268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[コココンコン、ココココココココココン。
船長と話すのは面倒くさいけど、 船中うさぎを探して回るのはごめんだ。 そういう仕事は、 どうせ僕らみたいな下っ端に回ってくるんだから。]
船長、うさぎ逃げたらめんど――
[ノックの勢いで扉が開く。
くんくんくん。
昨日の夜とは違う部屋の臭い。 僕は、この臭いをよく知ってる。]
(85) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[他の誰かを呼びに行こうと、ギリアンと共に階段を上がる。 ギリアンは大部屋に向かったようだ。>>76
別れて、ほっとする。 それは、先程の気まずさから解放されたためか。 わからないまま、船長室に向かいかけて、足を止める。
船長にどう説明すればいいのかわからない。 捕虜牢で人が死んでいた。 それが誰か知っているかとはギリアンに聞いたが、>>68 ――結局、情報共有は全然なされていない。>>71
だから、副船長の部屋の扉を叩いた。]*
(86) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[目に飛び込んできたのは、 時間が経って黒くなった血。
次に、床に寝てる船長の姿。]
――せんちょ、 なに
[近付いてみると、首の骨が見えて。 あぁ、こりゃもう生きてはいないね。
昨日の夜に感じたムカつきが、またぶり返してきた。]
(87) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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――― なに奪われてんのさ。
「奪われるのにゃ、もう飽きただろ? 奪われる側から奪う側にしてやる」
[そう言ってこの船に僕を乗せたアンタが、 どうして奪われてんのさ。]
(88) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[昨日の夜は良いもの見れたのに 寝起き一番が宝石砕き野郎>>80とは納得いかない]
なに……
[当社比塩対応。ガストンを半目で睨む]
(89) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[と思ったけど俺に気付かずガストンは上へと上がっていった>>86
とりあえず自分も様子見として第二甲板へ向かう]
(90) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[サイモンの死に方にガストンがショックを受けたようだったのは、彼が非戦闘員だからなのか、自分の方がおかしいのか。
手を払われるのには別に驚かないが、悪い、と謝る言葉には驚いた。
はっきりしているのは、RedWolf号の乗組員を殺した者がいるってことだ。 誰であれそれが船の敵なら、
戦いになる]
(91) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[沈黙は破られた。 睨み合う鶏を拾ってきただろう飼い主、エルゴット>>72が目覚めた。 予想外の方向からの刺激に、鶏はその嘴を開き、 鳴く――手を伸ばしたが、塞ぐには間に合わない>>73。]
っだー!うるせぇ!
[至近距離で聞いてしまった。 立派な鶏冠を持った雄鶏の鳴き声を。 左耳は塞げても、右はそうも行かず、ビリビリと寝起きの頭に響く。
きっと、昨晩の謝罪はこれだ。 この二羽を拾ってきたのだと。 見なかった男の落ち度だ。]
(92) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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―前日までのこと―
[ 今日のジャーディンは珍しく調子が良い。 医務室までの荷運びの間に何かあったのだろうか。 視界に収めながらも一瞬窺うよう見つめた。
冗談など言われていたら、 これで全員の秘密を暴けるかもなんて 人目がなければ調子の良く返しただろうが ウィンクの一つで秘密を強請った。
やっぱり、様子がおかしい>>18 怜悧な眼差しを向ける男だったか。 分かりやすく避ける男だったか ]
(93) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[エルゴットは何とか宥めすかせる事に成功したようだが、 男が思わず叫んだ言葉に責任を感じたのだろうか、 難題>>74に取り組もうとしていた。]
あー……まぁいいって、 ねぇだろ、卵なんか。
[雄鶏だし、と。 眉間に寄せていた皺は気付けば緩んでいた。 そこまで責任感じる事はないのだ。 内心>>75はわからないから、笑みまではうまく作れないのだが。]
(94) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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兎は鳴かねぇけど、鶏は鳴くんだよな。 鶏は他の肉……いや、なんだ、 他の仲間といた方がいいかも知れねぇな。
[非常食と呼んだように聞こえたが、名前としては斬新すぎて今は聞かなかったことにした。
うるさい事が苦手と言うより、安眠を妨害する奴が嫌いなだけだ。 寝たくても寝れない時もあるから、寝れる時に寝たい。
気に病む事はないとごわつく頭に左手を置く。 ただ、安眠妨害はごめんだとやんわり提案はした。 嫌がるなら他の案も考えねばならないが、さて。]
(95) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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その考え方が傲慢だぞ、先生。 ただ、その考えは悪くない。
あんたも人間だなと思える。 まァ、治すことに囚われんなよ。
[ 疑問に思いながらも呟いた言葉。 独り言めいた声色で落とし口角を上げた ]
とかいって食うなよ。 この兎も俺ンだからな。
[ 海の天気みたいに気紛れな言葉も一つで頷く。 なんだかんだ同室者の男の事は信頼していた。 珍しく医務室に立ち寄らない男に気を良くし 夜更かしに付き合う兼見張りをしていただろう ]
(96) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 23時頃
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[ いつもならこうした宴が終わった後は 夜にこっそり出歩いている。 広い部屋は好きじゃないからだ。
その時々によってターゲットは疎らで 怪文書に記された人物>>1:253は勿論 船長までも巻き込む事もあった。
そんなお出かけも珍しい同室者がいる今 また明日でいいだろうと決め括った。 それで今度こそはガストンを捕まえてやると 謎の意気込みを見せるくらいに この男は平和ボケしていたのだろう ]
(97) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[ 水面下で起きている事なんて、知らず。 同室者が部屋を出て行った事も知らず ]*
(98) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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シーシャなら、いねーよ。 ハラ減ったって、出てった。
[>>83それから帰ってきてないから、メシを食いに行ったと思ってるし、さっきのざわつくような気配の主――物言わなくなった船長とのご対面を果たしている>>88とは知らない。 厨房か食堂にでもいるんじゃないかと思ったままだ。]
(99) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 23時頃
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うーん
[探し物は得意じゃない。目はあまり良くない。 ちょうど大部屋の前にいたピスティオの方を振り返る>>82]
うん フィ、……
[シーシャを探している、の前に]
(100) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[エルゴットが落ち着いたら部屋を出る。 ひら、と左手を振るのは先に行ってくると言う挨拶代わりに。
ガストンの部屋と、医務室へ、 一つずつ予定を潰そうと。*]
(101) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[向こうから思考を読んだように言われたので>>99 あ、そう。と頷いて。
武器を持て、のジェスチャー。 なんか今なら伝わる気がする]
(102) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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─朝─
[夜風を浴び、癖のない金髪を枕に散らし、 深い睡眠を貪った朝は鶏の目覚まし時計により潰えた。
瞼を開いて数度瞬きし、 見慣れない天井の理由を思い出して身を起こし、 細い指先で乱れた前髪を整えて瞳の焦点を定めて。
皺のよってしまった寝間着を脱ぎ捨て、 無言のままに新しい服へと着替えて息をつく。 昨日と変わらない白衣の上着も羽織り、 未だグスタフが眠っているならば声だけは掛ける。
──彼の身が平穏ならばだが。 覗き込み観察している紅い双眸に宿るは興味の色。 が、そんな好奇心の瞳と目が合うかは彼次第だろう。 医者は医者の領分を守り、 彼の健康を観察しているに(恐らく)過ぎない]
(103) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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― 第三甲板 ―
[ よく寝れた、とは言いがたい。 人に見られぬを優先したがために 襲撃は深夜に及んだ
しかも壁一枚隔てた大部屋の朝は早く 離れてはいるが、5番の部屋からは 盛大な鶏の鳴き声が聞こえてくるときた ]
(104) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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…どう、しました? 寝られなかったのですか?
[ だからガストンが扉を叩き>>86 応じて開けた際には常よりは少し眠たげで。
互いに普段から顔の変わらぬ方ではあるが それでもいつもとは少し違う雰囲気を感じ 少し首を傾げつつ
辺りに満ちる空気は、どこまでも不穏だ *]
(105) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[開いたままの船長の目をしばらく眺めてた。
今は濁ったこの目。 この目はきっと 船長から命を奪ったヤツを見たんじゃないかな。
だって、首が大きな獣にでも 前から食い破られたようだったから。
でもおかしいなぁ。 本当に大きな獣だとして、こんなに食べ残すのかな。]
(106) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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起きているか。 外が想像しい、何か騒ぎでも起きたんだろう。
[起きれば淡々とそれだけ。 まるで興味を失ったかのようにふいと離れて、 身支度を終えた今、目指すは医務室へ──だ。
なんせ、騒ぎがある=医務室が混む。
そんな日常茶飯事であるからして、当然といえよう。 という訳で勤めを果たすべく医務室へと行くのだが。
涼しい顔で扉を潜る刹那、一言を添えた。 兎の触診の結果は───]
(107) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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― 惨劇の前、夜の話 ―
[結局パンとシチューをもらいにいったのはかなり後になってから。 鍋の隅っこでただただ柔らかくなるのを待っていた肉の塊に、鉄面皮と言われた無表情で食らいつき、ごちそうさまの一言くらいはかけて再び静かな自室へ戻る。
同室者がいたころは、酒をくらって無理やり寝てしまうことも多くあった。これは客の吠え声だ、と念じれば我慢も出来そうだったが、余計殺意が湧くだけだととっておき用に確保していた酒が日々減っていった、ということに対してまた殺意が湧いたりもしたものだ。
今夜は久々に、波音よりも大きな船底からの騒音をかき消すために。三口ほど食らって眠るとしよう。 数えられたのは、二口目まで]
―――…あいつの腕が確かでなきゃあ、
[寝言に紛れた独り言の続きは、自分でも見失ったまま夢の中へ――否、真っ暗な眠りの中へ*]
(108) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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誰か、呼んでこないと。
[僕みたいな物を知らないヤツなんかより、 そうだなぁ、ジャーディンならこの死体から 何かわかるのかもしれないよね。
そう思いつくと、僕は船長の部屋から出た。 すぐ隣の下っ端部屋で僕を探してるなんて知らないまま。]
(109) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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― 前日 食堂にて ―
[いつもならば、新入りのにやけ顔を見れば>>15 何が仕込まれているかと警戒するのだが。 怒りすぎたせいか、注意力が欠けていた。
ピスティオが目も口も丸くしているのを 靄の向こうから眺めるような感覚でいたが]
……あ?
[んだよ、とは、んだよ。>>16 非難の色を含んだ視線をピスティオに向けると、 妙に悔しげな表情が見えた。]
ふ。 [ヌヴィルの口端が微かに上がる。 なんだか知らないが、小生意気な新入りは 意外と可愛いところがあるようだ。]*
(110) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[部屋を出ると船首方向の階段の先、 船長の部屋の前にいるシーシャ>>85を見つけた。 それだけなら雑用でも頼まれたのかと気にも止めないが、 問題は、シーシャが開けた部屋から漂う匂いだ。]
…んだ、これ。
[ドアを開いただけで漂うほどの濃密さ。 船長の部屋からすると言う不穏に、男は目的地と反対側のそちらへ向かう。]
――っ、なんだよ、これ。 シーシャ、何があった。
[その骸が船長とは思えなかった。 入り口で立ち止まり、近くに寄ったシーシャへ問い掛ける。 望む答えは得られないかも知れないが。*]
(111) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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― 夜・自室 ―
[視界が歪んだ後、また少し気分が悪くなった。 しかし出された食事はありがたく頂いてから、 ヌヴィルは食堂を後にした。
全身の力が抜けるようだ。 なんとかハンモックによじ登り、身体を預けた。 視界が歪み、気分が悪くなる。これで二度目だ。 ヒューといた時はすぐに目をそらしてしまったからか、 何も見えなかった。
今度は歪んだ視界の中に細い細い道が見えた。 一歩踏み外せば闇の中にまっさかさま。 そんな道の先にある黄金求め、果敢に歩く男がいた。 ピスティオだ。
幻覚のようなそれはまたたくまに消えた。 一体なんだったのか。 ヌヴィルは首をかしげる。]
(112) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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その兎、雌だな。 妊娠しているようだ、そのうち仔を産むぞ。
[言い終えた後の笑いは、ほんのりと柔らかく]
(113) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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せんせーにでも診てもらうか。
[ぼやき、寝返りをうつ。 ガストンはまだ帰ってこない。 おおかたどこかを夢中で直しているのだろう。]
……くそが。
[しんと静まり返った部屋にいると、 船長室での出来事がぐるぐると頭を回る。 忌々し気に船長への呪詛を吐きながら、 何度も寝返りをうつ。]
あー。
[そういえば、シーシャも押し付け、いやちがった、 言いつけを守っていたようだ。 船長との会話のはしり、今回の労いで聞かされた。 ヌヴィルに言いつけられた事まできちんと報告していたらしい。]
(114) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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