268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/* サイモンに接触がなかったのでどうしたものかと考えていました。キリングって赤と表のどっちでするのかな? 今の所ハワードが一番接触ある感じかな? 出来ればお任せしたいところですがどうだろう。 今夜はいられる予定なので、その件についての相談は22時以降ならできます〜。
(*1) 2019/03/14(Thu) 01時半頃
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/* フェルゼありがとう……! あ、目覚めてて、自覚もありです。ただ人殺し童貞(?)だけど。 人狼化を病認定してるせいで、 どうにか治そうと躍起になってるって陰キャ医者でした。 食わせてもらえるならそっから衝動を憶える形に出来たらうれしいかなー!
あとすいません、お腹痛すぎ侍なので今日はこれで……。 他に何かあったら赤においといてください。
(*3) 2019/03/14(Thu) 02時頃
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─ 前日:食堂にて ─ [咀嚼もなにもなく、 胃袋に収まる肉の味には柳眉を落とす。 問いかけに応じるグスタフの言葉には苦笑し、>>1:280 残念だと珍しく諧謔で返すのが珍事件とも言える。
視線を落とせば、ふわふわの耳が見えた。 とうとう腹に耳でも生えたか、など続けようと思えど、 隠す様子から話題に上げるのは控えるべきなのだろう。 続く声音の意味から逃れる理由を兎に被せて、>>1:283 紅い双眸は分かりやすく逸らされ、息をそっと吐き]
私に治せない病があるとしたら、そうだな…… 人間の傲慢さくらいだろう。
[吐き出した息と共に絡めた音韻は、 故に、傍らにしか届かない程度で独り言のように。 頭を撫でる男の行為を視界にいれて頷いて、 今日は部屋に戻るつもりだと話題を切り替えた]
(18) 2019/03/14(Thu) 11時半頃
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妙な噂のせいではないが、兎は後で診せろ。 専門ではないが、一応……な。
[そんな気紛れでしかない行動が、 ザーゴの忠告を軽やかに無視していた>>1:233 と気付くのは、もちろん、翌日の話で。
今宵は医務室に戻らずまっすぐと部屋に戻り、 兎を一晩中、調べ尽くすことだろう*]
(19) 2019/03/14(Thu) 11時半頃
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/* おはよーございます。 おなかは少し良くなりました、ありがとう。 昨日のお話の流れみたいに船長はハワードさんに任せられるなら任せて、サイモンをフェルゼが殺して私が頂くという感じの流れではだめそうかな?
(*6) 2019/03/14(Thu) 11時半頃
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─ 真夜中 ─ [───酷い、酷い頭痛に浸り、夢を紡ぐ。
忙殺の中に見出した蜉蝣を、 掴み所のない妄想だと嘲笑うかのように。 喉が焼けるように熱かった。 粘膜を満たす潤いを水に欲しても、 満たされたと思うことはただ一度もない。 好意とレモンとライムに酔い、 何より蔓延する噂に酔い溺れ自室に戻り、 今宵ばかりは焦燥を忘れ、卵を夢見ようと──
そうでなければこの酔いが癒やされまい、 そんな長閑な発想で無理に眠ったのが悪いのか]
(59) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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────っ、は……
[”治す”ことから一時目を逸らしたのが悪いのか、 結局のところ、眠りを貪れたのは、概ね一刻程度。 疲れが取れたかといえば真逆で、 得体の知れない焦燥と共にベッドを軋ませ、 眠りの安寧からそれこそ無理やりに引き上げられた。
魘されていたのだろう。 汗ばみ、疲れ──何故か昂揚した肌を見下ろし、 それから見慣れない天井を見上げ、 次いで室内を見渡し、荒らいだ息を整える。
薄いシャツ1枚の寝巻きは薄っすらと寝汗で湿り、 未だ心臓が煩いことこの上なく、寝乱れていた。 そんな酷い有様でありながら、 同室者に動く様子はなく、吐く息を安堵に変えて]
(63) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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……眠れもしないか。 なら、夜風にでも、…………
[物心ついた頃より時折訪れる不可解な衝動を抱え、 すでに慣れた歪みを病と認識しここまで来た。
その衝動は遠く、近く、潮騒のように。
掴み所のないそれを治すべく邁進するのが、 運命なのだと己の何もかもから訴えられた現状では。 眠れもしないのならば、 眠らずに、今、己ができることをするのみ]
(66) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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[そうして静かな音を最後に、部屋の扉が閉まって。 医者の姿は夜のひととき、寝室からかき消えていた*]
(67) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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[夜風にあたりたいならば甲板へ往くべきだったろう。 だが、足は無意識に医務室へ向き、 扉のメモを夜に知るが、放置し内に籠って。>>1:233 手にしたのは、医療鞄に入れた小箱。 中に入っている紅色のサンプルは、果たして人か、 それとも獣のものか──そんな思考に耽って暫し。
肉片はおそらく兎だろう。 兎特有の赤み、その匂い、何よりこの微細な手触りが、 何も己に昂揚を齎さないただの獣肉。
貨物船の船医が何を思って意味のない肉を、 こうしてサンプルとして採取した理由は推測できる。 だからこそ手袋をして解体しようとメスを手に取り、 肉に刃先を向けたその刹那、 己に向けてかけられた声音に眉根を寄せた。>>2:*18
こんな距離に近づかれるまで気づかない、だなんて]
(*21) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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─朝─
[夜風を浴び、癖のない金髪を枕に散らし、 深い睡眠を貪った朝は鶏の目覚まし時計により潰えた。
瞼を開いて数度瞬きし、 見慣れない天井の理由を思い出して身を起こし、 細い指先で乱れた前髪を整えて瞳の焦点を定めて。
皺のよってしまった寝間着を脱ぎ捨て、 無言のままに新しい服へと着替えて息をつく。 昨日と変わらない白衣の上着も羽織り、 未だグスタフが眠っているならば声だけは掛ける。
──彼の身が平穏ならばだが。 覗き込み観察している紅い双眸に宿るは興味の色。 が、そんな好奇心の瞳と目が合うかは彼次第だろう。 医者は医者の領分を守り、 彼の健康を観察しているに(恐らく)過ぎない]
(103) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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起きているか。 外が想像しい、何か騒ぎでも起きたんだろう。
[起きれば淡々とそれだけ。 まるで興味を失ったかのようにふいと離れて、 身支度を終えた今、目指すは医務室へ──だ。
なんせ、騒ぎがある=医務室が混む。
そんな日常茶飯事であるからして、当然といえよう。 という訳で勤めを果たすべく医務室へと行くのだが。
涼しい顔で扉を潜る刹那、一言を添えた。 兎の触診の結果は───]
(107) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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その兎、雌だな。 妊娠しているようだ、そのうち仔を産むぞ。
[言い終えた後の笑いは、ほんのりと柔らかく]
(113) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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─ 自室→医務室 ─
[──扉に縫い付けられた伝言に、>>1:233 無視していた言い訳を考え込む医者の姿があった*]
(116) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[腕を引かれて、意識は混乱から現実へ。 患者が真夜中でも医務室にいることが多い己を頼りに、 こうして訪れることは稀にある出来事だった、
故に、誘い出しにも不自然さを感じることや、 警戒心が刺激されることもなくその後に続いて。
行く先が捕虜牢だと知っても警鐘は鳴らず、 蒼白な肌をしたサイモンを見下ろしても変わらない。 強いて言えば説明を求め、 フェルゼを瞳に映したくらいだろうか。
乾いた喉が鳴る匂いに脳漿を揺らされ、 紅を揺らしたことも変化のひとつとも言える]
(*26) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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なにを
[するつもりだ、の問いかけは途絶えて。 振り下ろされる斧よりも、濃密な血潮の香よりも、 瞳に映すフェルゼの嬉しそうな様子に気圧されて。
眼前で解体されゆく人体に憐れみも何もなく、 ただ、拷問めいた幕あけに薄い唇を噛み締め耐える。
ふつりと沸き起こる衝動は”拙い”ものだと思えて、 辛うじて淵へと留まる思考は、 拒絶するかのようにゆるりと金糸を横へと揺らす]
(*27) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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きみは、人間を、食えとでも
[息が苦しく、言葉の節を区切って息継ぎし、 鼻腔を満たす熱い香りにまた意識が薄れて遠く。 心臓が呈され背筋を震わせた。>>50 不思議と逃げねばという発想には至らず、 気づけば鼻先に弱々しく動く 肉 がある。
瞼を落とし、視界を塞いだ。 けれど鼻から入り込む匂いが、間近な体温が、 閉じていた唇を弱々しく開かせ瞳と同じ紅い舌が覗く。
これは夢だと否定する人間性が、 紅い舌先が心臓を艶めかせる甘露へと触れた刹那、 まるで極上のソースのようにとろり蕩けて]
(*28) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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ン、……
[ぴちゃりと舐めとった雫の味は、ただ甘く。 抑え続けた獣性の衝動は、 後頭部に添えられたフェルゼの腕を振り解きながら。
人間としての傲慢な思考を捨て、 喉を潤すかの如く心臓の血潮を啜り、 肉を咀嚼し、そのみ瑞々しい硬さを味わい尽くす。
きっと、見るに堪えない醜悪さで。 癒えることのなかった衝動を発露した獣の性は、 この場における人間を食い尽くすべく、 双眸を生き残りへ向いて迫るもその言葉に>>2:*20]
(*29) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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……人狼
[押しては返す潮騒のように。 衝動が引いて、人としての嫌悪が膨れて繰り返す。
人狼。病。呪い──あぁ、これが。
独白めいた囁きは音の意味はなく《聲》にて。 そうして漸く、人の匂いに交じる獣がもう1匹── そう気付いて苦笑を滲ませ、口元の血を拭う。
このままでは戻れまい。人間にも、船にも。 だが、後者であれば、用意周到な協力者がいれば別だ]
(*30) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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あぁ、そうだな。 済まないが着替えを用意しているだろうか。
[言葉は少なく、無愛想は常の温度で。 後悔と充足の天秤がどちらに傾いているのかは隠し、 血塗れのシャツを脱ぎフェルゼへ手渡す。
紅というよりは血色の瞳を。 宝石で例えるならば極上の鳩血の双眸は、 今宵、この狂気を孕んだ協力者へ注がれ続けた*]
(*31) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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……不穏だな。
[言い訳を考えるところから始まり、 仔ウサギの名前を考え初めてから数拍の後に。
ざわめく船員たちとその言葉を裏付ける血の匂いに、 さすがの無表情も柳眉を寄せて半眼となって。>>137
とりあえずはメモを放って医務室へ入り、 そうして片付けてある治療鞄を手に取って、 この違和感の源を探そうと踏み出しかければノック連打。
返事をする前に開かれた扉から入ってきたのは、>>155 昨日、グスタフに撫でられていたシーシャだった。
その彼の勢い付いた言葉に瞠る瞳には嘘がない。 船長が死ぬなどありえない、とでもいいたげに、 何より獣に食われたという推測に]
(158) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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獣狩りより先に真相を突き詰めるべきだ。 今行く、……あぁ、シーシャ。 シーツを1つ……いや、2つ、持ってくれないか。
[無残だろう遺体を包む── という目的を告げない配慮はどう取られたか。 場所を告げて自らは鞄の中身をいくつか足して、 彼と共に、急ぎ足で船長室へと急ぐだろう]
(161) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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─ 医務室 → 船長室 ─
[中肉中背、引きこもりに等しく白い肌に紅い双眸。 海賊というにはひ弱な体は、 船長室の前でざわめく観衆をかき分けるのに一苦労し、 それでも辿り着いた先で、診る必要もない死体が1つ。
赤黒い血溜まりに踏み込めば粘った感覚。 放置されてどのくらいかを知るには微かな情報だが、 少なくとも、深夜に殺されていることは理解ができた]
(180) 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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……喉が致命傷だな。
[例えば刃による殺傷であれば、 その刃の特徴から武器の使い手を辿ることもできよう。 だが、これは刃でないもので噛み千切られている。
服が汚れるのも厭わず膝を付き、 喉奥まで迫り上がる衝動は辛うじて抑えて、 吐き気を散らしながらの触診は人を診るより長く。 途中、出ていくザーゴには目もくれず、 首に固まる血を鞄の中にあったガーゼで丁寧に拭い、 顕な傷を覆い隠し、少なくともまともな死体へ引き戻す。
最終的には瞼をそっと手のひらで落とさせて、 瞑目の遺体としてから見守る者へ傍を離れて首を振る。 誰でも見ればわかる死体だが、 観衆が知りたい情報は、一つきりだろう]
(182) 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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鋭利なもので割かれてから食いちぎられている。 余程の狂気に塗れない限り、人間には不能だろう。
だが、人間が無理なら獣の犯行だとして、 獣にとってご馳走だろう内蔵が無事な理由が不明だ。
これだけでは断言はできないな。 ただ、少なくとも──…
[シーツはシーシャが届けるといっていたが、 船長をこの無残な姿のまま晒すのも忍びなく、 せめてガーゼで顔だけは覆ってやり、立ち上がりつつ。
感情を殺したような声音は誰に届くか、 海の遺体は慣習のように海に沈めるものだが、 誰が担うかまでは知らずにその場で溜息を吐き]
(186) 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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この船の誰かが、モンドを殺した。
[それを綴る言葉はやや震えて。 紅い双眸は彷徨い、行く先を失い、曇って。
顔だけ覆われた死体に落ちてその姿を濁らせる。
この船の人間が死んだ。
その事実が己の内へ浸透するのを耐えるかのように*]
(187) 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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捨てていい、むしろ捨ててくれ。
[海に沈めれば進む船の上ではもはや見つかるまい。 血塗れのシャツを脱ぎ捨てた今は白い肌を晒し、 闇の中で白と血色を浮かばせシャツを待つこと暫し。
着替えを済ませ、楽しげにかけてくる言葉に頷いた。 誰がこの匂いのもとかをなぜ知っているのか、 そんな疑問が浮かんだが今更協力者を疑う余地もない。
着替え終われば元通り── 白いシャツはややサイズが違って違和感があるも、 寝乱れれば同室者にも気づかれまい]
(*34) 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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[秘事の如く、彼と別れて部屋に戻って寝台へ。 瞼は先刻と違って重く、充足を得た眠りへと落ちる*]
(*35) 2019/03/15(Fri) 01時頃
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狂気というのは……伝播していくものだ。
[静かな言葉は誰に届けるわけではなく独白のように。 最低限の処理しか出来ていない船長から視線を剥がし、 床へ蹲り嗚咽を──喘鳴を鳴らすエルゴットへ。
そうして、なにより決定事項のように、 死者へ渦巻く感情を伝染させたハワードへも。>>247 勿論、その言葉に怒りを帯びるヌヴィルへも。>>233]
(249) 2019/03/15(Fri) 21時頃
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船長はもう治せない。 彼を誰かが殺したのは事実だが、 その誰かを探す前に船長を弔うべきだな。
[死を間近に迎え苦難の沼に嵌る患者を、 終らせるためだけの慈悲の短剣を腰から外して。 十字架に似るそれを船長に握らせるように、 胸の上へ組ませた手へと収めて即時の弔いとした。 本来ならばシーツが覆う全身だが、 これで、少なくとも人として死んだていには見える。 それで嘆く心が安らぐかは別としても]
(250) 2019/03/15(Fri) 21時頃
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それでいい、エルゴット。 誰かを信じようとするのは勇気のいることだ。
それが仮に過ちであっても、 きみのその行為には、……きっと意味がある。
[信頼を武器にできるのならば、 この混迷で、誰かを信じることができるのなら。 その姿がなにより狂気が船に染み入る防波堤に繋がる。
だとしても不安は残るだろうけれど、 その不安を散らしてやるようにいい添えもする]
(252) 2019/03/15(Fri) 21時頃
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少なくとも昨晩グスタフは、 私の研究に付き合って遅くまで一緒だった。
[心へ浸透させるかのような、冷静な声音で*]
(253) 2019/03/15(Fri) 21時頃
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喉の傷は致命傷だと言ったつもりだが、私は。 船長がどれ程の偉丈夫であろうとも、 致命傷を受けて抵抗できる人間はいない。
[ヌヴィルを責める空気に辟易したように。>>263 緊迫の間隙を縫うように溜息を吐き出して、 ただ、冷淡と──そう在ろうとするように。
患者ではなくなった遺体に視線はもう向けず、 渦巻く険悪の中心たるヌヴィルたちを見ている>>246]
(274) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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誰なら『できる』じゃない。 誰なら『そうする理由がある』か、だろうな。
そしてそんな曖昧なものを探ろうとすればするほど、 疑心暗鬼に苛まれるだけの話だ。 [溜息をまた一つ、重さに耐えかねて吐き]
(278) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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ヌヴィル、きみがやってないと主張するのなら、 弁明よりも先にすることがあると思うがどうかね。 それとも、遺体に敬意は払わないと?
[死体は放置しておけば蛆が湧く。 早めに海に還すか、あるいは包んで冷たい場所に置くか、 どちらかでなければ船長の尊厳は死後も失われ続ける。
皆まで言わずにそれで言葉を終えて、 誰も動かないようなら率先し船長室から出て行くだろう。 届かないシーツと遺体を包む麻袋を取りに倉庫へ*]
(282) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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運ぶなら丁重にな。 冷たい場所なら食品貯蔵庫だが……
[これはニールの許可が必要だろう。 グスタフの声が届き、視線は料理長へと向いた*]
(283) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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そうか。 ……君らは、強いな。
[刺殺に特化し、死に瀕する者へ慈悲を与える短剣は、 十字架代わりに船長の胸の上へおいたまま。
女と見紛う細腕では異常事態にどうにも出来ず、 だからこそ手放した信頼の証なのだが── この現状で無防備での単独はどうにも居心地は悪い。
エルゴットの言葉には紅い瞳を細めて頷き、>>301 次いで、不穏に満ちた独白へも口端を上げて。>>291]
(338) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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[運び手たちと共に移動する為に暫し待つ。 ハワードが部屋を出るのも邪魔はせず、 かといって視線は部屋にいる者らから離しもせず。
ピスティオの言葉には苦笑が滲んだが、>>321 かといって彼の後頭を叩いて正気に戻すには、 気力と言うものは、もう残されていなかった]
鶏は、卵を産まなかったのか。
[だから、ニールの気遣いの言葉には安堵して。 珍しく冗談を口にしたが、真面目な口調では伝わるまい]
(339) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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血はもう流れ切っていそうだが、 包み麻袋を被せたほうが鼠の被害から遠ざけられる。 芋あたりの袋を開けておいてくれ、ニール。 シーツは私が医務室へ寄って取ってこよう。
[待てど届かないシーツは途中、医務室に寄ればいい話。 何故か姿を消したシーシャに不審を僅かに抱くも、 考えを振り払い、誰かついてくるかをひとまず尋ねて。
誰も来ないようならそのまま一人で、 誰かくるようならばその者と二人で医務室へ。
ヌヴィルの拘束についてはなにも言及せずに、 忌々しいほどに騒がしい船長室から出て行くだろう]**
(341) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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/* 降霊者はニールかな、自己申告がありました。 少女は出歩き癖があるみたいだしグスタフかも? 半狼なのかな…… 襲撃はヌヴィルが良いかなと思ってました!
(*41) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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/* 自分の予想貼り
ハワード:首無し フェルゼ:囁き
ニック :降霊者 ギリアン:預言者 ザーゴ :賞金稼ぎ グスタフ:少女? ヒュー :人犬?狼血族?
(*42) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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/* ドラマがほしいし半狼は覚醒させたいですよねえ。 アピールほしい(切実)
ガストン襲撃の、ヌヴィル投票かな。 流れ的にきれいなのは。
(*46) 2019/03/16(Sat) 00時半頃
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/* ガストンこれ半狼ですかね?
(*50) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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