271 恐怖のなつやすみ
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― 管理棟 ―
あーあ。 いつになったら、復旧するやら。
[先日は宿泊費の交渉をしている大学生もいた。 たくましいなって思いつつも。
このままでは、仕入れにも影響が出るし。 お詫びにジュースでもくれって言われかねない。]
……まあ、することも無いし。ちょっと別の部屋でも行ってきますか。
[受付を離れて。 管理棟の別の部屋へと向かう。 何かレクリエーションの場でもあれば良いのだけれど。 場所は無料提供して、飲み物をそこで売って。
……こんな状況でもそんな事ばかり考えていたからか。 普段来ない部屋にたどり着いていた。]
(32) 2019/08/03(Sat) 06時半頃
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なんだろ、これ
[魔法陣が書かれた黒革のノート。 その中をぺらぺらとめくってみると。]
大いなる闇の祝福が訪れる その時はすぐそこまでやつてきてゐるのだ
[旧字体。 しかしまあ、何を考えているのかって文章だった。
著者を見てみると。]
……にゃるらとほてぷ? 聞いたことない人ね。
(33) 2019/08/03(Sat) 07時頃
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こっちのノートは。 帝國陸軍?
[これまた荒唐無稽な話で。
兵士を科学実験の結果として強化していき。 単身で太平洋横断を出来るようにするとあった。
それが出来れば、敵国の本土に上陸も容易になるのだと。]
なんというか。 科学者ってよりも、小説家ね。
[隅にあった、丸太50本消失という文字は。 これまた、何を指してるのかアイリスには分からず。]
(34) 2019/08/03(Sat) 07時頃
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― 管理棟・謎の部屋 ―
これは。 卍……?
卍のついた腕章だなんて。
[アイリス、それ卍違う。 スワスティカ……ハーケンクロイツやって突っ込める人間はくどい様だがこの場にはいない。
呼び声が聞こえると、ついうっかり。 スワスティカの付いた腕章を持ったままで、そちらへと向かう。]
(38) 2019/08/03(Sat) 10時頃
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― 管理棟・入口>>35 ―
はーい、どうしましたー?
[片手に腕章を持ったままで。 入口まで来るとミッシェルの顔を見て笑いかけていた。
自分がなんだかとっても怪しい状態になっているのは気が付かず*]
(39) 2019/08/03(Sat) 10時頃
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はあい、包帯ですねー 持ってきますよ。
[笑顔でそう応じて。 手元の腕章を見られると、彼女の表情を訝しむようにしながら。]
ずっと前から、この施設にあったものですよー? カッコいいでしょう?
[残念な頭で。 余計に誤解を招きそうな事を言ってしまっていた。]
(42) 2019/08/03(Sat) 13時頃
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[持ってきた包帯に不審なところは無かったものの。 箱にはドイツ語が書かれており。
見ようによっては、それもまた意味を持って考えてしまうのかめしれなかったが* ]
(43) 2019/08/03(Sat) 13時頃
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[走り去って行った彼女を見送り。 気がついて居ないアイリスは、お釣りがいらないという言葉を好意的に受け取っていた。]
きっと、包帯が必要だったのね。 お釣りは要らないだなんて。
そんなにありがたかったのかしら。
[気にするでも無く。 管理棟へと帰っていく。]
(54) 2019/08/03(Sat) 20時頃
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