人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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【赤】 さすらい人 ヤニク

[「フォーク」の存在に他ならない。]

(*12) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[白む視界と、幕一つ隔てたような“音”
重ねた手の温度よりも、刃の冷たさに>>121
じくりと熱を持つ首よりも、
傷口に触れる柔らかさに>>122
眦は、ゆるく下がって。


使い込まれて錆びても尚
獣の牙の如く鋭い刃は
女の力でも、容易く、 腹の中さえ、裂いてしまう。*]

(125) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
外見は全く似てないんだけど、
「チアキに似てる」とよく言われるし
それを言って否定されたことがない
「あーわかるー」って言われる。
なぜ。

(-92) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【赤】 閉鎖管理 クレパスキュール

[静かな、狭間に。
 ふと、思い出していた。昔の事を。
 たわいもなく。

 男の「始まり」は、21の時だった]

(*13) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*これは、食べられたいものと食べたいものの物語なのか・・・?

(-93) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

[漫ろに思考していた、狭間で。にわかに聞こえ、近付いてきた足音に、顔を上げた。見れば、一つの姿]

…… 瑠東君。

[ぽつりと、呼び止める。
 二の句は考えてもいなかったが]

(126) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ちゃんとした答えは返ってこなかった>>124けれど、勝手な補完でもなんでも、噛み合っているのならそれでいい。]

[鋭い鋏>>125は、お腹の肉を確実に削いでいって。
 ちいさな肉片が、桃色>>84のはらわたを飾りつけていく。
 奥の血管を傷つけてしまえば、内側は池のように赤い滴を溜め込んでしまうから、刃先がみな浸ってしまう前に再び口を付けて、喉を潤し]


 ……ね。藤也くんは、これで満足?


[わたしたちは二人して、互いの目をきちんと見てないかもしれないけれど、それでいいのって、それでも何も構わないのって、柔らかな眦を見下ろして問うた。
 頬から顎まで、鮮紅に染め上げたまま]

[錆びた鋏が鳴かないよう、その時ばかりは手を止めて。
 ――しばらく待ってから、再び、肉を挟ませる]

(127) 2017/04/08(Sat) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[「悪いかな」なんて、まるで「お肉になる動物がかわいそう」と駄々をこねる子供みたいで、私はくすくす笑った。
ギリアンはそんなこと言ったっけ。言わないかもしれないし、言ったとしたらほんの一瞬胸の奥をよぎった甘い憧憬に溜息を一つ。

散らばるギリアンだった者たちを踏みたくないのに、蹌踉めく足裏に肉の潰れる感触を覚える度に私は苦しくなる。
血に塗れた寝台に残るほんの少しの白い場所を示されて、素直に其処に腰掛けたら、隅に転がる指先をみとめて私は息を呑む。

ああ、これからこういうことをしようとしている。

それを突き付けられたみたいで。
でもやはり私の足は動かない。きっとワレンチナさんみたいに颯爽と動くことが出来たとて、私は車輪を動かそうともしない。]


ええ、寝ても覚めても、ここにいましょう。


[居眠りを誘うような授業をするわけじゃないけれど、きっとこのままこの子は腕の中で眠ってしまうんじゃないかと思って。]

(128) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[職員のいない施設は生活の音がとたんに消えて
残る入所者の気配すらそのうちに吸い込む。

人気のない廊下の、長椅子に腰かける姿は
生も死もないなかに 忘れ去られた幽鬼然としていた]


  くれはさん

[歩み寄りながら、呼ばわりに応えるように名を呼び。
長椅子のそばまでつくと、さほど考える間を開けることなく
確認をとることなく、椅子の端に座った。]


 ずっと ここにいたんですか?
 びっくりしましたよ
 遠くから見たら、死んでるみたいだったから*

(129) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[智秋くんの手が私の手をとって、唇へと運んでいくのを見ているとなんだかはらわたの奥がむずむずする。
さっきまで子供みたいだと思ったはずなのに、なんだかそれは恋人にするものみたいだ。

私が嫌った、毛も薄らいだ真っ白な指が彼の口へと含まれてーー]


っ、うあ"っ!!


[刹那、思い切り噛み切られた。
右手の人差し指は、第二関節から先をぷっつりと失くして、とめどなく血を溢れさせていく。
残る左手でぐっと血に濡れたシーツを握り締めて荒く息をつむぐ。背中からじわりと脂汗が滲み出て服の中を伝っていった。]

(130) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


あっ……、あぅ……っ……!


[悲鳴をあげては彼はまた傷つくんじゃないかと、ぐっと唇を噛み締めて堪える。
くちゃくちゃと咀嚼する音を鼓膜が拾えば、私はゆるゆると微笑んで]


……美味しい、でしょうか……?


[不味いと言われてもいい、指の欠片でも彼と共にあれるなら。]

(131) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そっと寝台に倒れれば、傍らに彼は寝転がるだろうか。それともそのまま腰掛けて逃げないようにみはろうとするんだろうか。
ふう、ふう、と息を付いて痛みをやり過ごして、シーツに染みたギリアンの血に顔を埋める。

やっと、指先一つでも、誰かの何かになれた。
一緒にいることを許された。

ギリアンの死を知ってなお涙すら流さなかったというのに、今更のように頬を濡らすものがある。]


……うれしい。


[ぎゅっと目を閉じて想うのは、晴れて暖かくなった春の空の下、私と智秋とギリアンとで花を見ている光景。
傍らにいなくても、私達はずっと一緒にいる。
声は聞こえずとも、あなたと共に考える。]

(132) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【赤】 閉鎖管理 クレパスキュール

[21の時。確か、冬の近付きつつある秋のある日の事だった。秋の日の夜。その頃男は差し迫る悩みを抱えていた。それは己の活動に関する事、活動から引き起こされた、問題だった。
 熱烈なファン。熱烈過ぎる、 ストーカーと化した女性。度が過ぎるファン、それこそストーカーの域に入るような人間は、何もそれが初めてではなかった、慣れる程には、よくあるものであって、
 ただ彼女は、その中でもそうはいない、特段に常軌を逸した手合いだった。彼女は男と自分が付き合っていると思い込んでいた。思い込み、幾度となく、妄想で彩られた手紙や、異様な「プレゼント」を送り付けてきていた。
 そして、しまいに、その日。
 彼女は男の家に押しかけてきた。
 何処からか突き止めた自宅に。
 ナイフを、持って。

 当時男は少々の恋愛沙汰が話題になっていた。
 それを見た彼女は思ったのだ。
 裏切られた と、 妄想に。]

(*14) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そこで漸く私は気付いた。

祈れど赦しを乞えど神は沈黙を保っていたけれど、本当は私が勝手に「見放された」と泣いていただけだったんじゃないだろうか。]


なら、何も寂しいことは無かったのですね。


[ひとりそっと呟いて、左手でそっと智秋の髪を撫でよう。
この先彼が寂しい事がないように。
この体温が失われたとして、私の温もりを彼が忘れないように。

私はそっと目を閉じた。]*

(133) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
思ったより宗教色強くなったなぁなんかすまぬ。

(-94) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 [・・・・抵抗も何もない肉叢、嬲ってるのか労ってるのか、気持ちよさげに声をあげている肉叢だけを見れば労りなのだろうが・・・>>105>>106>>107>>109
もう見るに耐えないほどに弱っている。私の警戒ももはや消えて、ただ、呆然とその景色を見ているだけ。]

 私にはとても理解できそうにないな・・・

[>>107の言葉にそれだけを伝えて、さよならと言う八重が去るのを私は止めない。]

 [檀が動き出す>>117>>119そこはもうワレンチナの知る常識を超えた世界。 ケーキとしてやってきた。これの意図することを一体なんなんだろう。
食われるために生きてきた感覚が私にはわからなくて、>>120>>121>>122二人のやりとりは吐き気を催して見るのももう憚られた。]

 ・・・・。

[耳に張り付く鋏の音と肉の切り裂かれていく音。
ここにきて耐えられなくなった私の身体を前屈姿勢となって吐瀉に苦しむ。 隅で車から倒れるように廊下に顔を向けながら、その時間が終わるのをただただ待った*]

(134) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
一応、中身がガチな宗教関係の人なわけじゃなくて、高校時代に遠藤周作にダダハマりして、その中の一つ『沈黙』が最近映画化されたことにヒャッハァー!!して思いついたPCであるが故のなんちゃらかんちゃらうだうだ。

(-95) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【赤】 友愛組合 チアキ

 約束、  するよ
 ……ふは、  もう指切りは出来ないけどね

[いいこ、いいこと頭を撫でた。
綺麗に残った瞼に「おやすみ」と語りかけて、
寝ている子を起こさないよう、そっと嚙み切った。
本当は幼子にするみたいに口づけだけのつもりだったのに、
それがあんまり、美味しそうだったから。
片っぽだけ剥き出しになった目玉に]

 ………ごめんね

[そっと囁いた。
六川が来る、少し前の話。
食べきれなかった頭は、着替えが入った棚にそっと隠して]

 ありがとう、ごちそうさま

[理性を取り戻せない笑みは、
偽ることのない、本物の笑顔だった*]

(*15) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――――ね、 ぇ


[何度も、何度も、息を漏らして
音は漸く、声になる。]


おいし ですか、
ねぇ 美味しい、ですか おれ、


[問いかけに返すのは>>127
懇願にも似た、問いかけを。
瞼を そっと、持ち上げても
二つの暗い色とは、重なっているのか、いないのか。]

(135) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

はは、

[死んでるみたいだった、
 そんな瑠東の言葉を聞けば、眉を下げ、弱く笑った。端に腰掛けたその姿を向いて]

生きてるよ。うん。……
さっきからね。
どうしようかなって、考えていたんだ。

……瑠東君は?

[どうしようと思うのか、
 何を思っているのか、
 今までどうしてきたのか、

 どの問いともつかない、実際、どの問いでもあって、どの問いでもないような、曖昧な短い疑問符を向けた]

(136) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
はーーーー
六川さんが尊くて拝んでた、
あーーーーー

うううううう

(-96) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【赤】 閉鎖管理 クレパスキュール



[結論から言えば、男は死ななかった。男を殺そうと飛びかかってきた彼女を、男は、殺した。他ならない、そのナイフを以て。咄嗟に、殺してしまった。殺せてしまった。
 玄関から数メートル、廊下の半ば。
 赤く染まった中に佇み、赤く染まって、男は、慄いていた。殺されかけた恐怖。 殺してしまった恐怖。 男は呆然とする他なく、

 他、なく、

 甘い匂いがした。
 その時、不意に、何処からともなく。
 噎せ返る程の甘い匂いが。
 あまりに魅惑的な、 食欲をそそる匂いが]

(*16) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[瑠東は、呉羽の長髪で覆い隠されるような、
けれどなお、常と同じ、整った顔を覗き込む。

顔の向きも変われば、その悄然の色浮かぶ造作を、眺め]

 ああ、俺も同じ

 どうしよっかなって


 本当に 見捨てていいものかなって
 腹減ってるのかイラついてるの知らないけど
 食い方もマナーもしらないフォークを、
 本当に見捨てていいのかなって 思っててさ
 

[そのかんばせに何が過らんとするのか、
それを、愉快がるような色を載せて紫色を瞬かせた*]

(137) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
どうとでも 転べるような 発言を 頑張る夜

(-97) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

トレイルは、生きてるなら、ごはん食わないといけないね。柔らかであるだけの声で言い*

2017/04/08(Sat) 00時半頃


【赤】 閉鎖管理 クレパスキュール

[すぐに気が付いた。
 その匂いは辺り一面の赤からしているのだと。この血から、彼女から、しているのだと。

 すぐに思い至った。
 人間の血などを甘い匂いと感じる、人間から食欲を煽られなどする、これは、あの、「ケーキ」、「フォーク」、あの異常な存在達の話のそれで、そしてその話で言うなら、彼女は「ケーキ」で、
 自分は、「フォーク」なのだ、と。
 わかってしまった。

 その時、男は、
 「フォーク」に、なってしまった]

(*17) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[偽物でいて、本物である気がした。
六川の笑みは、その瞳は、あの時見たギリアンの瞳とは違っていた。自分の行く末を自ら決める(ことが出来ると思い込んでいる)大人の目。

それがなんだか、嫌で。
それがなんだか、たまらなく美味しそうで。

思い切り噛み切った指を口の中で転がした。
そのふっくらとした食感にマシュマロを思い出して、鼻の奥がつんとする。それを自分にも誤魔化したくて、わざと音をたてて、急いで指を咀嚼し、飲み込んだ]

(138) 2017/04/08(Sat) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ん、 美味しい

 六川さんは生クリームだね

[ベッドに横たわる六川を見下ろす。
血に縋る彼は、どこからどう見てもただの人なのに、
けれど同じように、美味しそうにしか見えない]


 嬉しい?
 ……俺に、食べられるのが?

[ギリアンを支えていたベッドだ。
二人並んで転がっても、広くはないもののなんとか耐えられる。
一緒に昼寝をするみたいに顔を覗き込んで]

(139) 2017/04/08(Sat) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[羨ましかった。
食べられようとているのに、穏やかな表情を浮かべられるのが。

死した先にも希望を見出しているのが、彼を食べる自分にも救いであったはずなのに、理不尽だと怒りすらわいてくる]

(140) 2017/04/08(Sat) 01時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

 俺に未来なんて ないのに


 ………春なんて、きっと来ないのに

(*18) 2017/04/08(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[掠れた声が、幾度も挑戦して紡ぎ出したのは、YESでもNOでもなくて、わたしへの質問。
 ゆっくりと開かれた瞼、その奥にある双眸を暫く見つめて――視線はすっと、開かれた身体の中へ]

[指先を沈め、小さな欠片を選び出し、凝った血潮と共に口へ含む。
 馴染みのない香りと、頭へ注ぎ込まれる、藤也くんの甘さ。ここに居るのはあの子でも犀川さんでもなくて藤也くんなんだと、わたしにゆっくりと、確実に、語りかける味]


 ――ええ。
 
 とろとろのゼリーと、果肉と。
 ほんとに、いちごジャムみたい。
 ……おいしい。懐かしいわ。


[もう一欠片、口に含んで、飲み込んで]

[“ほんとうよ、美味しいわ”って、彼の双眸が焦点を結べなくなっても、覗き込んで微笑を向けよう]*

(141) 2017/04/08(Sat) 01時頃

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