人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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あの人は、なんで私が「ケーキ」ってわかったのかな


[今さらのように考える。もう意味なんてないのに。
こうなってしまっても、なにかできることがあるじゃないかと探すように、考えたい。忘れたいから]


いつまで私はここにいるんだろ


[望めば消えることだってできるんだろう。
普段しない考え事なんてするから、少し疲れてしまった。
自分以外に誰か、消えてしまった命があるなんて知らず、目を閉じた*]


【人】 修道士 ムパムピス

[頬を舐めとった顔はこちらからは見えない。髭も生えない肌を蛞蝓のような舌が這って、まもなく耳元を微かな吐息が掠めただけ。]


「古代ローマ人は食べるために吐いて、吐くために食べる」と言われるほどに。
……今更何のプライドか、「吐瀉物」にはなりたくないと思うのです。


[彼の中の「糧」として生きたいから、吐き出されたら少し悲しい……きっと寂しい。
腕にほんの少し力を込めて、身体の隙間をもっと埋めていけば、この寂しさは薄れるんだろうか。
逃げないのか、なんて今更なことを言うのだもの。
逃げようと思う気持ちが少しでもあるなら、きっと私はこの部屋の戸を叩こうとすらしなかったろうに。]


……悪い癖ですね。あなたは否定と拒絶の言葉を待っている。


[死ねと言われることを予想して、嫌だと拒まれることを期待して、彼は言葉を選んでいるように見えたから……そっと手を彼の髪に延ばして、血の付いていない後頭部の髪をふわふわと梳いた。もう片方の手は、子供にするみたいに彼の背中をぽんぽんと摩る。]

(99) 2017/04/07(Fri) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そして胸元から聞こえた笑い声と提案とに、私はようやく破顔した。]


ええそう、いつでも、あなたの気が向いた時に。

三人で一緒に野菜を植えて、色んな花を見て、本を読んで……病める時も健やかなる時も、我らはずっとあなたと共にありましょう。


[だからどうか怯えないでください、と耳元に囁いて、柔らかな耳朶に唇を落とした。

怖くないかと言われたらそれは嘘で、彼の髪を撫でる手はほんの微かに震えている。
だが、手を震わす程度の恐れだ。足は全く動かない。]

(100) 2017/04/07(Fri) 23時頃

[言葉の裏、ひっくり返してみても、また考えることが増えてしまうだけ。言葉の隙間だってそう]


だけど、あの人は、私が「フォーク」じゃないってことしか言っていない


[隙間を勝手に埋めてしまっても、見ないふりをしても、見つけられないから、それだって意味がないんだろう。
普段聞こえない声に耳をすますことだって、望めば、今なら、できるんだろうかと、考えながら*]


【人】 修道士 ムパムピス


眠いのなら、おやすみなさい。
元より立ても歩けもしない身です。


[請われればきっと、かつてあの少女にしたように、全てを踏み越えても、彼の望むものを与えるだろう。
それが指であれ、脚であれ、口付けであれ……この肉体であれ、もはや踏みとどまらねばならぬ理由は何もない。]*

(102) 2017/04/07(Fri) 23時頃

[だれかを殺さなければと思う時、いつも悲しかった。
怒りより、喜びより、なにより、悲しくて、寂しかった。

その時を自分で決めてしまうのが怖かった。
もうこれで終わり。なにもかも。
生きている時だって満足なことができるほど、上手じゃなかったのに。

そんな思いを何度もするのは耐えられない。
どうにもできっこないから、自分より、誰かがそんな思いをするのは、もっとずっと、重たい。


八重がまた去っていく。こんな時でも、いつもの彼女らしく、元気よく
転ばないように、
血の跡を追わないでと言うこともできずに、追いかけるように中庭を離れた*]


― 廊下 ―

[いよいよ、自分は死んでしまったんだなあと、心の中でつぶやきながら、ひきずられた赤いフードを見る。

対峙するワレンチナと、壇と、寄り添うように話しかける八重と、その先の肉叢を、

暗く見つめる。引き裂くように*]


死なないで

もういい

同じ場所に来ないで


あなたがそれでいいなら、それでいい
それがいいから


[やっぱり自分はばかだった。あの男になにより近い存在は、こんなにも近くにいたと、ようやく気付いた*]


【人】 修道士 ムパムピス

[「悪いかな」なんて、まるで「お肉になる動物がかわいそう」と駄々をこねる子供みたいで、私はくすくす笑った。
ギリアンはそんなこと言ったっけ。言わないかもしれないし、言ったとしたらほんの一瞬胸の奥をよぎった甘い憧憬に溜息を一つ。

散らばるギリアンだった者たちを踏みたくないのに、蹌踉めく足裏に肉の潰れる感触を覚える度に私は苦しくなる。
血に塗れた寝台に残るほんの少しの白い場所を示されて、素直に其処に腰掛けたら、隅に転がる指先をみとめて私は息を呑む。

ああ、これからこういうことをしようとしている。

それを突き付けられたみたいで。
でもやはり私の足は動かない。きっとワレンチナさんみたいに颯爽と動くことが出来たとて、私は車輪を動かそうともしない。]


ええ、寝ても覚めても、ここにいましょう。


[居眠りを誘うような授業をするわけじゃないけれど、きっとこのままこの子は腕の中で眠ってしまうんじゃないかと思って。]

(128) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[智秋くんの手が私の手をとって、唇へと運んでいくのを見ているとなんだかはらわたの奥がむずむずする。
さっきまで子供みたいだと思ったはずなのに、なんだかそれは恋人にするものみたいだ。

私が嫌った、毛も薄らいだ真っ白な指が彼の口へと含まれてーー]


っ、うあ"っ!!


[刹那、思い切り噛み切られた。
右手の人差し指は、第二関節から先をぷっつりと失くして、とめどなく血を溢れさせていく。
残る左手でぐっと血に濡れたシーツを握り締めて荒く息をつむぐ。背中からじわりと脂汗が滲み出て服の中を伝っていった。]

(130) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


あっ……、あぅ……っ……!


[悲鳴をあげては彼はまた傷つくんじゃないかと、ぐっと唇を噛み締めて堪える。
くちゃくちゃと咀嚼する音を鼓膜が拾えば、私はゆるゆると微笑んで]


……美味しい、でしょうか……?


[不味いと言われてもいい、指の欠片でも彼と共にあれるなら。]

(131) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そっと寝台に倒れれば、傍らに彼は寝転がるだろうか。それともそのまま腰掛けて逃げないようにみはろうとするんだろうか。
ふう、ふう、と息を付いて痛みをやり過ごして、シーツに染みたギリアンの血に顔を埋める。

やっと、指先一つでも、誰かの何かになれた。
一緒にいることを許された。

ギリアンの死を知ってなお涙すら流さなかったというのに、今更のように頬を濡らすものがある。]


……うれしい。


[ぎゅっと目を閉じて想うのは、晴れて暖かくなった春の空の下、私と智秋とギリアンとで花を見ている光景。
傍らにいなくても、私達はずっと一緒にいる。
声は聞こえずとも、あなたと共に考える。]

(132) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そこで漸く私は気付いた。

祈れど赦しを乞えど神は沈黙を保っていたけれど、本当は私が勝手に「見放された」と泣いていただけだったんじゃないだろうか。]


なら、何も寂しいことは無かったのですね。


[ひとりそっと呟いて、左手でそっと智秋の髪を撫でよう。
この先彼が寂しい事がないように。
この体温が失われたとして、私の温もりを彼が忘れないように。

私はそっと目を閉じた。]*

(133) 2017/04/08(Sat) 00時半頃

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