人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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ギリアン! 今日がお前の命日だ!




[何も見えなかった。
 感じたのは、匂い、甘い匂い、それだけで。
 それが、疑いの発露によるものとも、赤を希うケーキたる彼によるものとも、フォークなろう彼のものとも、何も、知れはせず。
 ただ、誰も見るわけはないこの刹那に、
 愉しげに、少し、笑った]


[好きな相手だから美味しいなんて嘘だ。
嫌いな相手だって美味しい。きっとなんだって甘い。
けど―――、本当はわかっていた。
食べたくなるってことは、やっぱり「好き」なんだってこと。

その気持ちに大小あれ、
(それがただの勘違いであったとしても)

にこにこと笑顔を向けてくれた彼を、
きっと世間では醜いといわれるだろう姿を
美味しそうだ、と思ったのは、確かだった]


[羨ましかった。
本当の笑顔を浮かべられるのが。

皆本物で、自分だけ偽物。
皆本物のケーキで、偽物のケーキは不味いだけだから]

 お願いが、あるんだ

[他に誰もいない場所で、ギリアンに話しかけた最初の言葉はそれ。
とても困っている、そんな表情を浮かべて、
嘘は言わずに、正直に告げる]

 とってもお腹が空いて、疲れたのに寝られないんだ
 一緒に、寝てくれる?

[他の人には頼めない、そう言って――]

 かわりにひとつ、なんでもお願い聞いてあげるから

[幼子に対するような口調で、張り付けた笑顔の下は、欠けているものだらけだった]


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2017/04/06(Thu) 02時頃


[お腹が空いていた。
理性は既に忘れ去られていて、それでも、談話室でワレンチナが言ったように。智秋はそれでも人間だった。
だから、ただ食べたいといってもそんな簡単に食べられるはずなんてない、ってわかっていて。甘えるようにして、あわよくば彼がうとうとでもいい、眠りそうになった時に。

首の皮を噛みちぎってやろうと思ったのだ。
部屋中が赤く染まるだろう。
もしかしたら、一息には出来ずに酷い抵抗を受けるかもしれない。
それでも、もし一口でも血を啜れたら。
一口でも肉を飲み込んだら。
その甘さを知ってしまったら。

きっと止まることなんて出来ない**]


【人】 修道士 ムパムピス

[何とはなしに布団の中に潜ってみたけれど、心の奥がざわめいて仕方が無い。
植物図鑑を三周し、聖書を捲って聖句を唱えても無駄だった。

そっと部屋を抜けて水でも飲みに行こうと思った。
「フォーク」に遭遇したって構わないと思った……そこで肉となり糧となって生きるのも悪くはないと思ったから。

だけれど、廊下を出て間もなく、鼻を擽ったのは鉄錆の臭い。
また新たな犠牲者が出たのだろうか……それとも、疑心にかられた「ケーキ」が誰かを殺したのか。
もし前者なら、また私は「糧」になり損ねたということ、もし後者なら、私は「仲裁者」にもなれなかったということ。

廊下から漂う血の臭いが次第に喉に絡むようになって……私はこの部屋の方向に住まう者の顔を一つ一つ思い浮かべていた。]

(15) 2017/04/06(Thu) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[だから、無事を確認しようとして、私はギリアンの部屋の戸を叩く。
中で行儀の悪い食べ方をしているならば、廊下に血の一筋でもはみ出していたかもしれない。タイミングが悪ければ、ずるずると咀嚼する音が漏れていたかもしれない。]


……ねえ。聞こえてますか。


[中にいるものに尋ねる私の声は自分でもぞっとするくらい静かなもので。
そこはギリアンの部屋のはずなのに、中にいると確信した「それ」に向かって語り掛ける。]


ずるいです……ねえ、ひどいじゃありませんか。
だって、私これから何になればいいんですか。


[だん、だんっ、と一定のリズムで拳をドアに叩きつける。]

(16) 2017/04/06(Thu) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス


「おかあさん」じゃなくっても…「おとうさん」じゃなくっても……
「ともだち」でも「こいびと」でもないし、「せんせい」と呼ばれても「せんせい」じゃない。

……知ってましたか?彼、泣くんですよ。
私がいたって、「おかあさん」に会いたくて泣くんです。

私は、そういう「なまえのある人たち」にはなれなかった。
でも、「なまえ」が無くったって、彼の中の唯一無二じゃなくったっていい
そばに寄り添えるものでいたかったんです。


[昨日己が賢らげに語ったこと>>2:114>>2:135が私の感情を堰き止めている。
悲しいのか、怒っているのか、自分でもよくわからなかった。。

私の瞼の奥に花が咲く……四季を問わずに咲いたそれらは網膜を焼かんばかりに鮮やかで、その花の一つ一つの意味など、今の私にはわかりようもないことだった]

(17) 2017/04/06(Thu) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


なのに、ずるいです……。


[戸を叩く手は力を無くす……それでも中にいるものに語り掛けようと、白い爪がかりりと扉を掻いた。]


……ねえ、聞こえますか。
聞こえたら……ドアを開けてもらえませんか。


[祈りの言葉でも紡ぐように、そっとお願いをする。]*

(18) 2017/04/06(Thu) 18時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2017/04/06(Thu) 19時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2017/04/06(Thu) 19時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[扉の向こうから聞こえた声>>27に私は少なからず驚いた。一緒に花を見ようと約束して、それは確かに私の平和な世界の一ページだったから。
心の隅にあった、ただの顔も知らない闖入者の犯行、という線が断たれて私は杖をぐっと握りしめる。

質問を受けたら、私はほんの一瞬戸を叩くのを止めて]


マシって、誰にとってですか。
私にとってですか?あなたにとって?世界にとって?


[それが分からぬなら話にならない、とばかりに扉に爪を立てた。本当の気持ちなんか、私はとうの昔に見失っている。]

(33) 2017/04/06(Thu) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


……知らないですよ、もう……昨日まで、本気で「フォーク」を探して争うべきじゃないと思っていた……「フォーク」だけが悪いんじゃない、「ケーキ」だって……恐ろしいことをなし得るんだって……。
でも私は今、怒り狂っていて、悲しくて、怖くて……寂しい。


[神に祈っても答えが返らぬ事より、共にあったはずの温もりがないことが。それは口にして初めて「本当の自分の気持ち」としてしっくりくるものだった。
寂しくて、誰かのそばにいたい。
けれど何にもなれないから、ひたすらに要らぬ世話を焼いて心の隙間を埋めていくのだ。]

(37) 2017/04/06(Thu) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[許可が聞こえたら逡巡することは無い。扉を掻いた指先がドアノブを捻る。より濃くなった血の臭いに、所々散らばった欠片に、思わず嘔吐きそうになるのをぐっと堪えて。

血の池の真ん中で微笑んでいる彼を見るや、一度ならずぶん殴ってやろうとか、口汚く罵ってやろうとかそういう気持ちがみるみる失せていく。

出来るわけがない……だって、彼の目は肉を得た歓びに満ちていたとしても、忘れもしない彼女の目と似た、獣の色を帯びているように見えたから。]

(39) 2017/04/06(Thu) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


……美味しかったですか。


[顔中赤く染めた智秋くんに言うべき言葉も見つからず。
ただ満足そうなその顔を見てそう声をかける。
満ち足りた「フォーク」はこんな顔が出来るのか、と記憶の中の女生徒の顔を思い浮かべながら。]*

(46) 2017/04/06(Thu) 23時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2017/04/06(Thu) 23時頃


[君が、辿り着いたなら、
 気が付いたなら、
 きっと叶うよ。それはね。

 過ぎらせる、思考。

 楽しかったよ。君達との日々は。
 好きだよ。僕は。君達の事が。
 でも、何より、

  美味しそうだから。 ]


【人】 修道士 ムパムピス

[部屋に入った時、私はどんな顔をしていたろう。どの感情もが我先にと顔に出ようとするから、きっと能面のように無表情だったかもしれない。
こんな時にどういう顔をするのが「普通」かは知らないが、きっと戸を叩いているときからずっとこんな顔をしていたと思う。

だけれど、今までの何より美味しかった、と聞けばほんの少しだけ口角が上がる。]


それは何よりです。


[身も心も満たす「糧」になれたのが羨ましい……足の先から髪の一本に至るまでギリアンと共にある智秋くんが妬ましい。そんな子供みたいな「本当の気持ち」は心の奥に鍵をかけてしまっておこう。]

(56) 2017/04/07(Fri) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ほんの少し形を変えてまた繰り返された質問には、やや上がりかけていた口角を戻す。]


矛盾ですね……人のことを気にしなくていい、と言いながら、その問は己と相手自身とを秤にかけようとなさっている。

世界は私がいなくても回る。私の世界は私が死ねば終わる。あなたとて同じことです。秤にかけるべきではない。


[結果辿り着いた結論はギリアンとそう変わらないものだったかもしれない。どういうシチュエーションで彼とこの話をしたかは知らないが。]

(57) 2017/04/07(Fri) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[もう1歩、肉片を踏まぬようにしながら部屋の中に踏み入って。そうすれば真っ赤に染まった指先は私の修道服の上に止まるだろうか。]


神に見放され、男でも女でもない醜い身体で生きることを、何度死んだ方がマシと考えたか分かりません。
ですが死ぬまでに誰かの「何か」になりたかった……それが私が生きようとした理由です。
あなたは、その質問の答えに「お前は死んだ方がマシだ」と言われたら死ぬのですか?


[叶うならその延ばされた指をそっと握って、私の苦しみ……男には無いはずの胸の膨らみへと導こうか。
私だって「普通」じゃない身体に苦しんできた、それでも目的を持っていたのだと示すために。]*

(58) 2017/04/07(Fri) 00時頃

 でも、そっかぁ


 美味しいものを好きになるのは、当たり前か


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2017/04/07(Fri) 02時頃


[そんなの、決まってる。
答えなんて、一つしかない。

赤衣にとって、「ケーキ」という生き物は
「フォーク」の食べ物でしかないのだから。]


【人】 修道士 ムパムピス

[かつて私を襲った少女と同じように、私は彼の手を己の胸元に寄せた。
触れたところがじんわり暖かい。
彼も私も生きている証拠である。
形が少し違うだけで。

彼が大きく息を吸うのが聞こえる。「ケーキ」としての私が発する香りはどんなものか分からないから、ひたすらにくすぐったくて恥ずかしくてたまらない。

ぐ、と身体を引き寄せられて私は杖を取り落とす。乾いた音を立てて床に落ちたそれは、床の上の肉片に抱きとめられた。引き寄せられる痛みには微かに呻くだけ。]


ギリアンのことは愛しています。
あなたを殺めようとした手が止まるほどには。


[こうなることは望まなかったかもしれないが、彼は智秋くんの中にいる。じっくり溶けて胃の腑の中から骨の髄にまで染み渡っていこうとしている。
ならば手をかけることもできない。]

(92) 2017/04/07(Fri) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[吐息を交わせるくらい顔を近付けて、私は彼の目をじっと覗き込む。
満ち足りた色をしていたはずなのにまだ貪ろうと舌を伸ばすなら、強張った顔をほんの少し綻ばせながら受け止めよう。]


こら、食べたばっかりなのでしょう。古代ローマ人ですかあなたは。
今日今すぐに食べなくってもいいんです……私は逃げませんから。


[しっかりした子だと思っていたけれど、彼は存外に甘えたな犬みたいだ。
その髪を梳いてあげたい……そう思うのに、杖を無くした私の身体は重心を支えきれずふらついてしまうから、胸の中の一回りほど小さな身体をぎゅっと抱き締めるだけ。]*

(93) 2017/04/07(Fri) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[頬を舐めとった顔はこちらからは見えない。髭も生えない肌を蛞蝓のような舌が這って、まもなく耳元を微かな吐息が掠めただけ。]


「古代ローマ人は食べるために吐いて、吐くために食べる」と言われるほどに。
……今更何のプライドか、「吐瀉物」にはなりたくないと思うのです。


[彼の中の「糧」として生きたいから、吐き出されたら少し悲しい……きっと寂しい。
腕にほんの少し力を込めて、身体の隙間をもっと埋めていけば、この寂しさは薄れるんだろうか。
逃げないのか、なんて今更なことを言うのだもの。
逃げようと思う気持ちが少しでもあるなら、きっと私はこの部屋の戸を叩こうとすらしなかったろうに。]


……悪い癖ですね。あなたは否定と拒絶の言葉を待っている。


[死ねと言われることを予想して、嫌だと拒まれることを期待して、彼は言葉を選んでいるように見えたから……そっと手を彼の髪に延ばして、血の付いていない後頭部の髪をふわふわと梳いた。もう片方の手は、子供にするみたいに彼の背中をぽんぽんと摩る。]

(99) 2017/04/07(Fri) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そして胸元から聞こえた笑い声と提案とに、私はようやく破顔した。]


ええそう、いつでも、あなたの気が向いた時に。

三人で一緒に野菜を植えて、色んな花を見て、本を読んで……病める時も健やかなる時も、我らはずっとあなたと共にありましょう。


[だからどうか怯えないでください、と耳元に囁いて、柔らかな耳朶に唇を落とした。

怖くないかと言われたらそれは嘘で、彼の髪を撫でる手はほんの微かに震えている。
だが、手を震わす程度の恐れだ。足は全く動かない。]

(100) 2017/04/07(Fri) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス


眠いのなら、おやすみなさい。
元より立ても歩けもしない身です。


[請われればきっと、かつてあの少女にしたように、全てを踏み越えても、彼の望むものを与えるだろう。
それが指であれ、脚であれ、口付けであれ……この肉体であれ、もはや踏みとどまらねばならぬ理由は何もない。]*

(102) 2017/04/07(Fri) 23時頃

「フォーク」さん
たべて、くれなさそー  だもん


でも
おいしそーな 顔、してくれるの
うれしい から、 いーや 今は


[朦朧とする意識と、
最早、どこが痛いのかすらわからないほどの痛みと、熱と。]


おもいだした、 あ、 あは、ひ、


[“死”を知らなくてもわかる
それへと近づいていく感覚。


確か、それが一番、 気持ちよかった。]


 ― 部屋の中、違う二人の時間 ―

[あの時。ギリアンの目は確かに怯えていた。
一緒に寝ようなんて、そんな用事で扉を叩いたことはなくて、甘えるような笑顔を作ることもなくて、明らかにおかしい智秋をそれでも、―――それでも、部屋にいれてくれた。

断り方を知らなかったのかもしれない。
逃げ方を知らなかったのかもしれない。

太い首に噛みついて、下品な音を立ててその血を啜りながら、智秋は笑った。
涙を流して笑った。
皮膚を、肉を舌で押し分けて、とくとくと止めどなく流れるその根元を探りながら、笑った]


[呼吸が上手くいかなくて、鼻に血が入って情けなくも噎せた。
顔をあげて、咳き込んだ口元から手を離せば
よほど強く掴んだのか、爪の間にも血が入り込んでいた]

 あ、  ……あは、  は

[下の前歯で人差し指の爪から血をこそげ取る。
そのまま指を舐めれば、その甘さは口の中で溶けていった]

 ふわ、  って さ。
 マシュマロみたい

[床に倒れたギリアンは、まだ少し動いているようだったけれど
意識があるのか(命があるのか)はわからない。
さっき視界の隅に振りかぶられていた腕を手にとった。
服を脱がすように袖をまくって、食べでのありそうな腕の、やっぱり柔らかい内側に噛みついた]


[マシュマロは口の中ですぐに溶けていく。
すぐに消えるそれを追いかけるのが楽しくて夢中になった。
身体の内側にしまってあったピンク色のマシュマロは、それぞれひとつずつ食感も味も、微妙な変化を持っていた。
とても全ては食べられなさそうだったから、少し齧って、また次へ、そんな風に、智秋は心の底から初めての食事を楽しんだ。

喉が渇けば血を啜る。
肉を食べれば笑顔を深め、
ずっしり重くなったギリアンの服を部屋の隅に放り投げ、

そしてそのうち、形として綺麗に残ったのは、彼の頭部だけになった]


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