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アオに1人が投票した。
Aに6人が投票した。
ロイエに1人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
Aは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、アオ、こころ、セイカ、エニシ、ウツギ、ロイエ、ナツミ、クシャミの8名。
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[己の挙手に、もし福田・絵西組が櫛谷がいい!と主張したなら、抗いもせず天宮・夕季組の様子を伺うに回っただろう。]
?何かまた今音したか?
[それは、今度は少し離れた距離から響いた気がした>>2:91。]*
(0) 2018/07/20(Fri) 23時頃
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――……えっ!?
[振り払われた腕。 強く押された軽い身体は、簡単に飛んで>>89。 床に着地すると同時、驚きに見開いた目で、天宮を見れば。]
[カシャン]
[忽然と消える姿。 取り落としたスマホが着地した音が、やけに大きく耳に響いた。]
あま、みや、く……? 天宮くん、天宮君!!
[答える人物が居ないと分かっていて、名を呼びながら。]
(1) 2018/07/20(Fri) 23時頃
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[天宮を追って消える夕季。 開かない窓に気を取られ、声をかける余裕もなく2人は校舎の奥へと消えてしまった。 唖然として見送ってしまったが、校舎の窓が開かないという異常事態ということを鑑みても、碧の複数人で行動するという案は良いもののように思え、福田&江西組、星野&園家組をそれぞれ見遣る。
星野&園家組には碧がついて行くと言うので>>2:84、江西と福田は祟に任せて、天宮と夕季を追いかけようか。 と思った所で丁度>>2:88]
俺も丁度そう思ってた所。ちょっと行ってくるよ。 2人と上手く合流出来れば、3:3:3で丁度いいしね。
[祟にこくりと頷くと、足速に、先程2人が消えていった方へと歩き出す。 携帯片手に、その画面にはオカ研グループライン。 「天宮、夕季、どこにいる?」と送信した。
─────地に落ちたままの天宮のiPhone>>2:92に、未読を知らせる新たな明かりが灯る。 持ち主に、気付かれることのないまま………]
(2) 2018/07/20(Fri) 23時頃
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はいはいー、よろしくね。
[内心が聞こえてたら、確かに良く考えれば、 星華と麻衣のペアはいろんな意味で不安だ、と納得したり。]
下駄箱は、行けないかなーって?
[ほら、窓的に? でも、確認してみてもいいよーって後輩と相談していると>>2:77 部長からかかった声に>>2:64きょとん、としているうちに あれよあれよとグループ分けが決まっていた。]
(3) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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はいはい、麻衣は大丈夫そうだけどあたしはちょっとこわいなー って。思っていたので、ありがとうございます、部長!
[どうしても、他の女子部員と比べると 自分も守る側の意識が強かったたからびっくりしたけど もちろん、同行を申し出てくれたのは嬉しいし心強い。 部の中に、嫌いな人なんて、いなかったはずだけど。 あれ。星華と大地が一緒に行こうとしてるのに 安心してるのはなんでだっけ。
素直じゃない後輩の背中を叩きつつ、3人で歩を進める。]
(4) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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天宮君!!!
……うっ。ぅ。
[堪らず、涙が溢れてしまったけれど。 やがて明かりを灯したままのスマホ>>92を手に取ると、そこから駆け出して、みんなと別れた渡り廊下の方へと走る。]
[あれから時間が経ったから、みんな移動した後かもしれない。 それなら、集合場所で待ってみよう。
天宮君の事、みんなに伝えないといけない。 オカルトに明るいみんなの内誰か、彼を助ける方法を思いつくかもしれないし。 みんなにも、注意を呼びかけないといけないから。
そして、何より。]
(5) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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あまみや、く……。
[天宮君の、残した言葉>>89。 だから、私は、ここから離れなくちゃいけない。]
[涙が、また、溢れた。]
(6) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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頼んだ、二人共。 七不思議を見たら、僕にも教えてくれよ。
[崇>>2:88の調子は常と変わらない しかし、それでいて頼もしい奴だった。 瑞貴>>2もそれを受け入れる様子。 こちらもまた、いつもどおりの言葉を言い添え、 自分を拒まなかった園家>>2:93 そして快く了承した星野>>4に頷いて そのまま、残る者達から離れてゆく。]
(7) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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…………?
[どれ程歩いたか、どのタイミングか。 少なくとも同行を決めてからそれ程経っていない頃。
一度、歩を止めた男は背後を振り返る。 数度瞬きを早めるも、再び向き直り足を踏み出した。
────その時何が起きたかなど、知る由もなく。]
(8) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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あ…、そうですね。
[七海先輩>>3の下駄箱は行けないかな、に、はたと気付き。でも、近づけるところまで近づいてはみたい、と主張はする。こんな時間にうろつけるのはそうそうないことだし。]
(9) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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うーん、どうだっけ? そこまで詳しくないんだよねー。 部長は、どこか行きたいところあります?
[一人増えた行先相談。 どこか心残りがありそうだけれど、 こちらに同行してくれた部長に水を向ける。 どちらかの強い要望があれば、それに異を唱えず いいね、行ってみようと。
何かあれば、連絡が取れるはずと安心しきってたあたしは 英と心。2人が送ろうとしたけれど 送れなかったSOSに気づかぬまま、校舎の中を進む**]
(10) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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[園家・星野組と碧の間で話は纏まったようだった>>2:61>>2:85>>2:93。
手を振りその場から去る星野に>>2:61、気をつけろよー、と声を掛けて。同じく立ち去る園家の背中には、幾分戸惑いに似た視線を向けた。
ほぼ今日が初対面と言ってもいい後輩の、何でも答えがわかるが故に尋ねたい内容など知る筈もない。知る筈もないが、真顔で代筆を>>48、とやり返されれば、思わず軽口も出ず言葉に詰まった。瞬間湧いたのは、「可愛くない」などという反発。勿論すぐに、わーかってるわかってる、今日ガッコの何処に向かえば一番面白いもん見られるかだろ?とオカルトにオカルトの見所を尋ねるという、矛盾オチで茶化して終えた。言葉に詰まった一瞬の間を、気付かれなかったならよいと思う。]
(11) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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[突如、手に持った天宮君のスマホが着信を告げる。>>2 一瞬恐怖にびくりとしたけれど、恐る恐る覗いてみれば、待ち受け画面に表示されていたのは、オカ研のグループラインで。 それは自身のスマホが使えていたのなら、自分も見たはずのメッセージ。 そして状況が状況だからと、他人のスマホを見る事に申し訳なく思いつつも、その内容を確認すると。]
櫛谷先輩……。
[天宮君のスマホにロックはかかっていたか、いなかったか。 かかっていなくても、他人のスマホだし。 それに、着信した後は、また圏外になってしまったかもしれず。 とにかく、返信はせずに。]
(12) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/20(Fri) 23時半頃
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櫛谷先輩ーーーッ!! 夕季、ここに居ます!!
[大きな声で名を呼ぶ。 私は知らなかったけれど、こちらの方向に歩いてきているだろう彼は、気付いてくれただろうか。]
(13) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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[言葉になった事で自覚した、心中の棘のある柔芽。しかし、後輩相手の声を打ち消すように声を張った>>2:82のは、我ながら些か大人げがなかった。誰について言ってもいいと言ったのは本心だったが、結果的に少し頭を冷やすも兼ねて距離を取るのは、碧が着いてく事になったのはよかったかもな、とひとりごちる。]
おう、頼むわー。
[以心伝心だったか。幽霊部員とはいえ、3年同じ部活で過ごせば疎通も易く、櫛谷もちょうど空木が依頼したのと同じ意向を持っていた>>2。 ケータイ片手に歩き出すを見送って]
さて、俺らも行くか?便所行くんだっけか。絵西はどっか気になるとこあるんだっけか。
[と後輩2人を長身から見下ろした。]*
(14) 2018/07/20(Fri) 23時半頃
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僕はあくまで付き添いのつもりだから。
[水を向けられて>>10の反応は簡潔なもの。 会えねばどれも同じだし、 会えればどれでも構わないのだ。 追加メンバーが注文を付けることは無い。 しかし、顎に手を添えて付け加える言葉。]
でも、そうだな 行きたいなら行ってみればいいんじゃないか。 もしかしたら、大丈夫かもしれない。
[校舎内の移動には恐らくそう困らないのだろう。 脱出口となりえる窓と扉以外なら、多分──── そこから導き出される結論 口に出さない程度の常識はこの男にもあった。
移動中も窓を見れば唯一の男手が力を使うが、 全て、無駄となり続ける。]*
(15) 2018/07/21(Sat) 00時頃
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[七海先輩>>4が部長にお礼を言うのを聞きながら、 やはり自分では七海先輩の頼りにはされない、ということ。 わかっていたはずなのに、なんだか胸がざわざわする。
だから、部長が一瞬歩を止めたのに気づくのに遅れた。]
…部長お勧めのスポットってありますか?
[思い切って聞いてみたけれど、付き添いだから>>15とかわされてしまう。ならば、話題に出ていた視聴覚室が興味あると言いつつ。]
音楽室にも行ってみたいです。
[いつもより少し浮かれた声が、3人で進む廊下に響く。 天宮先輩が心先輩の前で忽然と姿を消したことや部長がさりげなく窓の開閉を確認していることに気づかずに先へと**]
(16) 2018/07/21(Sat) 00時頃
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[ ……そんな俺達の話を聴かれていたのか。 3年生も三者三様、分かれるようだ。 大地は、少し意外に感じたのは事実。 誘おうか、と訊いたはいいが、 3年は3年で固まるのかな、と思ってたから。
横戸さんは星野・園家さん組。 櫛谷さんは英・夕季を追いかける。 そして俺達の所に名乗り出たのは、 空木さんだった。>>2:88 ]
……あ、ありがとうございます。 俺は……問題ないです。
[ 確かに、空木さんならば、 恐慌状態に飲み込まれる可能性も低い気がする。 ……そう分析している自分も、 あんまり余裕、ないんだがな。 ……まあ、それはこの際、置いておこうか。 ]
(17) 2018/07/21(Sat) 00時頃
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[ そんな事を考えていた最中。 空木さんが言葉を発する。 >>14 ]
……え? あ、ああ、探索でしたね。
[ 先程の悪い予感に神経を尖らせていたのか。 『そういえばそうだった』、などと言いたげな。 そんなどこか抜けた台詞を放ってしまった。 こんな事態に探索なんてやっていいのだろうか、 なんて考えたのも一瞬。 ]
(18) 2018/07/21(Sat) 00時頃
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福田は、『花子さん』だっけ。 俺は……うーん……、 七不思議にドッペルゲンガー系はなかったですし。
[ もともと、オカルトに造詣が深い、と思った事は無い。 けれど、振られたからには答えなければならない気がして ]
『踊る人体模型』……。 理科室とか、どうでしょうか。
[ そういえば、まだこれを言い出した人はいない気がした。* ]
(19) 2018/07/21(Sat) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/21(Sat) 00時頃
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ふむ。そっちか。 楽しみが沢山あるのは良いことだね。
[視聴覚室、音楽室。園家からは二つの提案>>16 下駄箱の話をしていたのを聞いていたから、 それについて言ったつもりだったが。 行けるか分からないところより他なのだろう 幾つかの候補は先程から二人で考えていたようだし 合理的であるように感じ相槌を打つ。]
誰もいない視聴覚室から聞こえる笑い声 ……なんて噂があったね。 音楽室は、鳴り続ける無人のピアノだったか。
[やはりどちらもそれらしく音に関する怪談だ。 他にも二つの教室に纏る話はあったかどうか。 男は自分の知る範囲を頭から掬い、口にする。]
(20) 2018/07/21(Sat) 00時半頃
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確か、音楽室のほうは 演奏を目撃するだけなら無害で 静かに邪魔をしなければ帰してもらえる。 ────でも、その曲が葬送曲だったら危ないらしい。
[星野>>10も同意し、三人の意向は固まった。 ここから近いのは視聴覚室の筈だ まず、そこを目指すことになる。
男が窓に伸ばしていた確認の手は、やがて伸びなくなった。]
(21) 2018/07/21(Sat) 00時半頃
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先輩、ね。 まあ、私は別に何人でも大丈夫だけど? …………でもまあ、いないよりはましかもだし……。
[いつもの強気な調子も完全になくなったわけではないけれど、どこか控えめに。
誰を誘うか江西と相談に入ろうとしたところで、立候補の声がかかる。>>88]
……ありがとうございます。 私も、大丈夫です。
[先程まできゃんきゃん文句を言っていた相手に礼を言うのはどこかこっぱずかしいのか、気持ち目を逸らしつつ。 自分の小言をどこ吹く風で受け流すこの男がいれば、自分もきっと幽霊が出ても変わらずいられるんじゃないかーーなどと、普段あまり先輩扱いしていない相手に対して思ったりもした。
そして、探索の提案には>>14]
(22) 2018/07/21(Sat) 00時半頃
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というかさっきから便所便所って、便所じゃなくてトイレって呼んでください! 私が探してるのは「トイレの花子さん」であって「便所の花子さん」じゃありませんから!
[なんてしょうもない小言も挟みつつ、]
「花子さん」のいるトイレと理科室だったら、理科室の方が近いわよね、確か。
[傍らの男子生徒に目を向ける。 そういえば、彼とここまで深く行動を共にするのは初めてだったかもしれない。]
『踊る人体模型』ね。 そういえば私もまだ見たことないわ。
[七不思議について調べていて、空振りしたものの一つだ。 一人のときとは違って何か起こるかもしれない。起こったとしても一人じゃないから怖くない、多分。きっと。
そんなわけで、もし二人から別の意見が出なければ、彼女はそちらへ行くことに賛成するだろう。**]
(23) 2018/07/21(Sat) 00時半頃
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── 視聴覚室前 ──
[道中、他にも何か言葉を交わしたか そう長い時間は掛からず、目的地が見えてくるだろう。 性質上他の教室とは違う造り、厚めの扉。 暗い廊下でも、見紛うことはない。
数歩先を歩く男は其処を目の前にして立ち止まる 二人を待つ為、そして────何か聞こえないか探ろうと。]*
(24) 2018/07/21(Sat) 00時半頃
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アオは、まだ扉に手を伸ばさない**
2018/07/21(Sat) 00時半頃
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[ 福田の鶴の一声に、>>23 一つ頷いてみせる。 理科室の方が近いならば、行ってみるのが吉だろう。 こういう時でないと殆ど話した事の無い福田と一緒だが。 まあ、キャラは理解しているし、大丈夫だろう。
そして、理科室への道を歩み始める。 ]
それにしても、人体模型、か。
……。 はぁ……。
[ そこまで言って大地は、深い溜息をつく。 ふと、福田の隣で、話しかける。 ]
(25) 2018/07/21(Sat) 01時頃
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