261 Werewolves of PIRATE SHIP-2.5-
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したい いっこ
(-2) 2018/10/19(Fri) 01時頃
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殺す―――ッ!!!!!
[咆哮と共に駆け出し、 生きてはいても、自由に動けないワッターへと、 体当たりするようにカットラスで貫く。
そのまま甲板の床へと押し倒し、 馬乗りになってザク、ザクと。
視界が赤に染まって、 普通の人間なら、もう死んでいてもおかしくはない。
そうカットラスを振り下ろす手を緩めた時、 ニタリと笑うワッターに、さすがに背筋がぞっとした。]
(2) 2018/10/19(Fri) 01時半頃
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/* あーーーーーーーーー
(-5) 2018/10/19(Fri) 01時半頃
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ふ、ざけんな………!!!
[「おもしろかった」とのたまうワッター>>2:164に、 もう、これっぽっちの情けも残っていない。
思い切り振りかぶり、心臓めがけて刃を落とした。]
(3) 2018/10/19(Fri) 01時半頃
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―――バケモノ相手なんだ、 手加減なんざしたら、こっちが殺られかねねぇ。
[ついさっきまで刃を向けられていた相手に対し、 随分と気安く話しかけてくるヌヴィル>>4。 バツが悪いったらありゃしない。]
――チッ、悪かったな…… その、 さっき……
[馬乗りの体勢のまま、顔も上げずに。
ヌヴィルがツヅラを気にして離れて行ってから、 ゆっくりと突き立てた物を抜き、袖でその血を拭った。]
(7) 2018/10/19(Fri) 01時半頃
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さて……… どうするよ、これ。 腹でも裂くか? サイモンの体ァ、出てくるんじゃねぇの?
[甲板にいた仲間たちを振り返り、ニィと笑う顔面には、 べっとりとワッターの血が付いていた。**]
(8) 2018/10/19(Fri) 01時半頃
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うらなってたー
どう動こうかな……… フウタ、昼寝させる気まんまんだったな(のんき
(-10) 2018/10/19(Fri) 10時半頃
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[どこか冷ややかな視線>>13に、 面白くなさそうに「はん」と鼻を鳴らす。]
そうかい。 なら、お前ぇが俺を殺せばいい。
――できるモンならな。
[言い捨てて、視線を骸へと戻す。
ワッターに対する思いは複雑だ。 新参とはいえ、同じ船で生活を共にしてきた。 今回の一件が無ければ、 仲間たちの命の危険を感じなければ、 こんなふうに手にかけることもなかっただろう。
けれど、見てしまった。 自分と同じ「人間」とは思えない有り様を。]
(18) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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最期まで、アンタがわかんなかったよ。
[立ち上がり、腰にぶら下げていた水筒の栓を抜き、 高い位置からワッターの口へと酒を落とす。
「面白かった」のは、何だ?
ツヅラとの鬼ごっこか? 人間になりすましての海賊ごっこか?]
――なぁ。なんでアンタぁ、狼にならなかった? 昼間だからか?
[自分が聞いた噂話では、 人狼は狼の姿で人を襲うと聞いた。 この命の危機に、何故ワッターは狼にならなかったのだろう。**]
(19) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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煙もくもくのタイミングがちょっとよくわかってない
(-12) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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あぁ、どうも頭に血が上っちまうと 自分でも抑えが効かねぇんだよな。
[ヌヴィルが「よく知ってる」と言うのに>>23、 血にまみれた手を両手を見下ろしながら「そうかい」と返した。
いくつ年を重ねても、手に入らないもの。 そういう性質なのだと、開き直って生きるのも悪くはないかもしれない。]
おいおい、アンタまでそんなこと言うのかよ。 冗談だろ、冗談。
昂ぶっちまったのよ。わかるだろ?
[指摘された口元>>24を、袖口でグイっと不快そうに拭った。 人の血を舐める趣味はない。 自分の出血ならともかく、他人の――、バケモノの血なら尚更だ。]
(26) 2018/10/20(Sat) 00時頃
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[ツヅラを連れて、 クリストファーとリーヌスが下へと行くのを見送った。
また一人分、……一匹分と言うべきだろうか。 静かになった甲板で、 ヌヴィルの「手を貸さないでもない」との言葉に>>25、 自ら手を下した骸を見下ろす。]
――確かめる必要、ねぇのかな。 殺しちまった俺が言うのもなんだけどよ……
[この一件が終わりなのだとしたら、 確かに、これ以上の仕打ちは必要ないのだろう。]
(27) 2018/10/20(Sat) 00時頃
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悩ましい
(-14) 2018/10/20(Sat) 00時半頃
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そりゃ褒め言葉か?
[「やりかねねぇ」との評価に>>28、 複雑な笑みと共に返す。
ヌヴィルの言うこともわかる。
惨い殺され方だった。 人肉なのか、昨晩のシチューに入っていた干し肉か、 それすらも判断できないだろう。]
じゃ、無意味ってことで―― おい、何してんだ………
[自分が刺し負わせた傷に、 ヌヴィルの指が突っ込まれている。]
(32) 2018/10/20(Sat) 01時頃
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いや、元々の肉は違うんだから、分かるだろ……
……… でも俺は食ってみないとわからないかもしれない
(-15) 2018/10/20(Sat) 01時頃
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*つけるの わすれてるのね わたし
ごめんヌヴィル
(-18) 2018/10/20(Sat) 01時頃
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/* 次からつけるよ ごめんて(´;ω;`)ブワッ
(-19) 2018/10/20(Sat) 01時頃
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[「クリストファーに」という提案>>31は聞こえてはいるが、目の前の奇妙な行動に、意識が囚われていた。]
あ、あぁ…… じゃ、クリストファー呼んでくる。 流石にツヅラと同じ部屋にゃ、運べねぇからよ……
[そう言い残すと、医務室を目指して下へと降りる。
もう終わったはずだ。 それなのに、時が経つにつれて、 本当にワッターが人狼だったのかという疑念が大きくなる。
クリストファーに断じてもらえたなら、 それも消えるかもしれない。
そんな気持ちで、心なしか足早になる。*]
(35) 2018/10/20(Sat) 01時半頃
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[急ぎ階段を降りると、 既に医務室に到着していると思っていた三人が 第二甲板にいた。]
まだこんなとこにいたのか? なぁ、クリストファー……
[追いかけてきた理由を告げようとして、 緊張した空気に、言葉が途切れた。*]
(39) 2018/10/20(Sat) 01時半頃
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―回想・甲板―
おい、下手に触んなよ。 あんまぐちゃぐちゃにしちまうと、 分かるモンも分かんなくなるかもしんねぇだろ……
[去り際、 ヌヴィル>>36にそんな忠告をしたが、 聞こえていただろうか。*]
(44) 2018/10/20(Sat) 02時頃
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[何かおかしいと思いながら、 三人の顔へと次々に視線を移した。
ワッターの生死を気にするツヅラ>>46の前に寄ると、]
あぁ、死んだ。 動いてなんかいねぇよ。 それに、ヌヴィルがちゃんと見張ってる。
[言い聞かせるように。]
(50) 2018/10/20(Sat) 02時半頃
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[先ほど自分が吐いた言葉を詰るように リーヌスが言うのを聞いて>>49、チッと舌打ちをする。]
まだ見てねぇよ。 俺が見たってわかんねぇしな。 だからアンタに見て欲しい。 嫌な役回りさせちまって悪ぃとは思うが……
[傍らのクリストファーにそう依頼した。]
(51) 2018/10/20(Sat) 02時半頃
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[「脅された」とツヅラが笑えば>>47。 振り返り見たリーヌスはナイフを携えていて>>38]
あんなことあった後に、ナイフちらつかせて…… ――いい趣味してんじゃねぇの 飯でも作ってくれんのか?
[なんて、軽口を叩いてみたが、 リーヌスが上へ向かうのを止めはしない。
「寝てる」と言うツヅラだが、 このまま一人にするのも忍びないので、 クリストファーが依頼を引き受けてくれたのならば、 「先に行っててくれ」と。*]
おら、ツヅラ……歩けるか?
(52) 2018/10/20(Sat) 02時半頃
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/* ごめんねえええええ
なんか
ごめんねええええええええええ
くうきよめてないよねえええええ
(-24) 2018/10/20(Sat) 02時半頃
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……そうか? 落ちんなよ?
[こちらを見たまま後ずさるツヅラ>>53に、 首を傾げて忠告を。
下へと降り始めたなら、甲板へ戻ろうと。
クリストファーが拒んだり、 ツヅラの方を優先と、判断したなら無理強いはしないつもり。*]
(54) 2018/10/20(Sat) 03時頃
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―甲板―
[階段を上り、甲板へと出る。
先に出ていたリーヌスが りんごを食べているのがまず見えた>>57。 次に、ヌヴィルの背中が。
歩み寄るにつれ、次第にその音に気付き、 その速度がゆっくりと、回り込むように]
ヌヴィル…… なに、して………
[ついには足を止めた。
人殺しの現場は、己のも含めて散々見てきた。 だがそれは、これまで見たどれとも違った。]
(58) 2018/10/20(Sat) 03時半頃
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( これは、獣の「食事」だ―― )
[無意識にカットラスへと手が伸びる。
驚き、恐怖、憎悪。 それらの感情がぐちゃぐちゃに混ざり合い、 身体が熱いのか、冷えていくのかもわからない。
目が揺れているのか、 視界もぐらぐらとおぼつかない有り様だ。
抜き放った獲物を構え、]
逃げろ、………逃げろッ 逃げろ!!!!
[甲板にいる者へと、昨日は相手にしなかった サイモンと同じ言葉>>1:0を叫んでいた。**]
(59) 2018/10/20(Sat) 03時半頃
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ああああああああああああああああああああああああああああああん 全然うまくうごけないしにたいいいいいいいいいいいいいいい
(-31) 2018/10/20(Sat) 04時頃
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[はぁはぁと、肩で息をしている。 震えてしまったが、精一杯の声量で警告を伝えたからだ。
ヌヴィルのすぐ近くで、それだけの声量で。 甲板にいる者たちは、こちらを見たはずだ。
先ずは刃物を携えた自分を、 それからそれを向けるヌヴィルを。
それなのに、何故――
クリストファー>>67は嘆息を漏らすだけで、 リーヌスに至っては、こちらに「落ち着け」と言ってくる>>69。]
(見えて、ねぇのか……?)
[そう思ったのだが、続いたリーヌスの言葉>>70に目を見開いた。]
(71) 2018/10/20(Sat) 11時半頃
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メシ……? 食ってる、だけ……?
[おかしい。おかしい、おかしい。 何故、落ち着いているのだ。 どうして怖がらない。
りんごを食すのとはわけが違う。 だってヌヴィルが人狼で、ワッターの肉を食らっていて――。 人間を食す者がいるということは、自分たち人間が捕食対象となるということだ。]
俺も、お前らも食われちまうかもしれねぇってのに、
[ツヅラが言っていた。 リーヌスに「人狼は一匹じゃないかも」と脅された>>47と。
「刺激するな」と警告するそれは>>70、警戒し逃げようって者の色ではなかった。]
(72) 2018/10/20(Sat) 12時頃
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