266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[ノッカが照れたように笑った>>2:167 最初も思ったけど、ノッカはすごく可愛い 笑うと、もっと可愛いんだ
そんな彼女が嬉しそうに、してるのが 勝手だけど、嬉しくて
涙を袖で、拭いてくれた
彼女の言葉は、本当に嬉しくて、せつなくて、悲しくて 助け合って生きていく きっとそれは、素晴らしい未来だったに違いない
「ひとりぼっち」…?]
ノッカは、ひとりほっちだったの…?
(5) 2019/02/21(Thu) 00時半頃
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[初めて知った、彼女の寂しい声 世界でひとりぼっちって、どれほど心細いんだろう わたしは、想像することしか出来ないけど]
じゃあ、…
[お互い、死ぬことは変わらないって信じてるから]
生まれ変わったら、また友達になろう? そうしたら、二人で家出して、遠くに行って お菓子を食べて、お酒も飲んじゃおう?
[静かになってしまった彼女を励ましたくて そうしたい"未来"を言葉にした*]
(6) 2019/02/21(Thu) 00時半頃
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[落ち着いてきた頃 ノッカの隣で、残りの美味しいチョコレートを、また一口
雲行きが怪しくなり過ぎていた議論も、落ち着いたようだ
タイムリミットは日没>>2:130 もしかしたら、わたしも日没までかもしれない 本当のところは、分からないけど
11番さんの意思も尊重したい 自分が同じ立場なら、ちゃんと死にたいから
彼が起きる間、何もすることが無いのなら それに反対する理由はない]
わたしも、それで大丈夫です
[ちゃんと、意思を伝える ここにいるんだから、参加させてもらってるんだから そのくらいは、したい]
(7) 2019/02/21(Thu) 01時頃
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[泣いてばっかりは、嫌だから]
(8) 2019/02/21(Thu) 01時頃
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[写真の女の子が話し出す>>2:141
電波が無いのは、内心嬉しく思った 親からの干渉は無いほうが、心が穏やかになれる
今は無いにしろ、連絡がこない保障はどこにもない
彼女の意見>>2:142には同意の気持ち 続く言葉>>2:144にも、素直にわたしも嫌だな、と思った
何かと思って>>2:145聞いていたら>>2:147 思わず笑ってしまった、可笑しいからではない 楽しい、と感じたからだ
笑顔で、うんうん、と頷いて こんな風に、笑顔で居られるのは、ノッカがいてくれたから 心から、そう思う]
(9) 2019/02/21(Thu) 01時頃
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[喧嘩(だよね?)は、苦手だけれど 仲良くしまよう?なんて言えるわけもないし 言える筋合いも、立場でもない
でも、それでも 最期は仲良くみんなで、死ねたらいいな "最期だから">>2:122
はのんちゃんも言ってたし、そう思うのは変じゃないよね]
(10) 2019/02/21(Thu) 01時頃
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[「自殺する意志」>>2:157はちゃんとある、大丈夫 家にも帰らなくていいと、言ってもらえたから、大丈夫
死ねる、大丈夫、大丈夫
最期の時まで、わたしの意志で、わたしのしたいこと できることを、しよう]
わたしも、準備手伝います
[練炭と、チャッカマンと…何を集めるんだっけ**]
(11) 2019/02/21(Thu) 01時頃
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[ノッカが話すノッカのお話>>26 それは、思っていたより すごく、すごく寂しくて
ノッカみたいな優しい子が 友達が居ないなんて信じられなかったし
セックスの事は 授業で受けた位の知識しかないけれど お金を…と聞けば、 "援交"と呼ばれるものをしてるという事は、分かった]
(94) 2019/02/21(Thu) 20時頃
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[世間から見たら 良くない事なのかもしれないけれど
ノッカにとって、必要なものだったのなら 彼女にとって、重要だったことが分かる
彼女はきっと、"繋がり"が欲しかったんだ 一人ぼっちに、ならないように
その気持ちなら、少しだけわたしにも分かる
わたしは両親と、仲良くご飯食べたり 公園を散歩したり 学校の話を聞いて欲しかった
手を握って、抱きしめて欲しかった 痛い思い、寂しい思いをするだけなら わたしは、居ないと代わらない]
(95) 2019/02/21(Thu) 20時頃
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[何より、 どうしようもなく辛いことを 話してるはずなのに 言いたいことを、体で表現している様は ちぐはぐで
それが、より彼女の絶望が伝わってくるようで 胸が苦しくなった]
ノッカ…
[今度は、わたしが肩を抱く番だった 幸せになりたい、わたしたち 幸せになれないからここに来た、わたしたち
幸せを望めない、こんな世界 いっそ無くなれば、ここにいる人達が 死ぬほど悲しい思いをしなくて済むのに
心から、強く思った]
(100) 2019/02/21(Thu) 20時頃
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[辛いことだらけだったけれど ノッカに会える為だったのなら それでも良いかなって思えた
自分がロマンチストだなんて>>27 知ることもなかった
今、わたしは楽しくて、笑顔になってる]
うん…。 手を繋いでいくのは、いい案だと思う
わたしたちは、きっと、また会えるよ
[耳元に聞こえてきた提案は もっと、もっといい案だった]
(101) 2019/02/21(Thu) 20時頃
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[死ぬ気持ちは変わらない それが、わたしの意志だから
だって、わたしは満足できたから ここに来て、同志に会って ノッカに会って、ディくんに会って 何が起きても、心は変わらないけれど
きっと、ノッカとなら、一緒に生まれ変われる そう、素直に思えたから、わたしも小さい声で]
うん、約束
[と言って、嬉しそうに小指を出してみた 約束する時、指切りするのは知ってる 一緒に何かを言っていた気がするけど
知らない、初めてだから]
(102) 2019/02/21(Thu) 20時頃
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[チョコレートを、また一口 これも、"向こう"に持っていこうかな]
ありがとう、元気がでた
[ノッカの魔法のチョコレートを 壊れないように、ポケットにし舞い込んだ]
準備するもの、取ってくるね
[みんなが、ノッカが死ねる道具揃える それを手伝うのが、苦なはずがない
また後でね、と言わんばかりに 手を振って多目的室を後にした*]
(103) 2019/02/21(Thu) 20時半頃
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[地下から出る階段を上がった
ここに集まったのは、全然タイプの違う人たちだった どんな人生を歩んできたかは全然知らない
思い出す言葉は、強くても厳しくても どこか優しいを感じる人たち
優しい人は、生きていけないようになってるんだろうか そんな事を考えながら、1階へ着いた
用意するもの、練炭は…薬品保管室 用途がよく分からなかったテープは、備品倉庫 確か「めばり」って言ってたけど、なんだろう 知らないものは、漢字変換もできない あとは、給湯室にあるチャッカマン]
(116) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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[何人か、もう探しに言ってるはず 練炭は、12人分はいるから人ではいると思う
どこに向かおう まずは案内板を探そう、どこに何の部屋があるかなんて 分からないから
さっきも案内板を探してて、迷子になった事を思い出して ディくんとのやりとりを思い出して、ちょっと笑って
案内板は、どこだっけ 行けども行けども、案内板は見つからなくて]
おかしいな…
[わたし、こんなに方向音痴だっただろうか そんなはずは、ないと思うんだけれど]
(117) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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[人の気配が無い、わたしはどこまで来てしまったのだろう 病院は、すごく静かで、誰も居なくて
ここは廃墟だけど、本当の病院は人がたくさん居るんだよね 来たことないから、ちゃんとは知らないけれど
風邪を引いたって、怪我をしたって 長い時間をかければ、なんとかなったし 病院に連れてこられたこと、来たことはなかったから 写真でみたイメージしかない
一度、たくさん出血した時 お母さんが薬を塗ってくれたことがあったっけ 心配してくれてるんだと、嬉しくなったけれど 「あんたが変に動いたからだよ」って怒られて、また叩かれた
嫌なこと思い出しちゃった もう、帰らなくていいし、気にしなくていいのに]
(119) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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[気持ちを切り替えて、また歩き出そうとしたけれど ふと、気が付いた
もしかしなくても、わたし、また迷子? いや、そうじゃない、案内板見つけられないだけ
このまま歩いてたら、きっとどこかにつく、と信じて*]
(121) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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[誰かの気配を感じた>>123進さんだ 迷子になってるのが、バレてしまっただろうか
責められてるような声色じゃ、ないけれど]
えと…案内板…、じゃなくて… 備品倉庫に行こうと思って…その、見つけられなくて
[目的地に行けないなんて、少し恥ずかしい 案内板さえ見つけられれば、何とかなったと思うんだけれど
進さんなら、場所を知ってたりするだろうか*]
(129) 2019/02/21(Thu) 22時半頃
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[まさか、さっき居たところにあるとは>>136、予想外だった
彼の言うように、そもそも見つからないんじゃ わたしはずっと見当違いな所を、さ迷い続けてたことになる
一緒に行くか、という彼に頷き、ついていく]
進さんが、声を掛けてくれなかったら… ずっと、見つけられずにいました
ありがとうございます
(150) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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[声を掛けてくれなかったら、本当に迷子になっていた
進さんは、優しい 優しくない人は、他人に声を掛けないと思う ディくんも、ノッカも、ここで会った人みんな
彼は、どうして死んでしまうんだろう、と考えてしまう]
…めばり、ってなんですか?
[進さんなら、知っていると思って聞いてみた*]
(152) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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[先ほど上った階段を、下る 少しだけ、悔しさを感じる
微かに、どこか遠くから、何かが聴こえた気がするけれど>>156 気のせいだっただろうか
進さんについていくと、多目的室を通り過ぎた>>165 ここに「この先 備品倉庫」と看板が、あったら良かったな
やっぱり、進さんは"めばり"の事を知っていたようだ それに、とっても詳しいし、分かり易い説明だった]
"練炭自殺"って名前は知っていましたが 内容までは、知りませんでした
[手間隙かけて、死の準備をする みんなで、なにか大掛かりな工作をしている感覚に 似ていると思った]
(186) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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進さんって、物知りですね 知らない事って、なさそうです
[多分、進さんが、というより わたしが、世の中の事を知らな過ぎっていうのも あると思うけれど**]
(187) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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