268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――11号室――
[ヒューが何を考えていたのか>>237>>238 人狼になったガストンには"もう"理解出来ない。
ただ、『もし、ヒューの過去を知っていたとしたら、>>2:40』 誘っただろう。 お前も、人間など捨ててこちらに来いと。
人間に裏切られて、それでも人狼を憎むなんて馬鹿げてる。
お前は間違いなく"人間"だと、 そう、口にしたかもしれない。
それはもしもの話。]
(300) 2019/03/17(Sun) 21時頃
|
|
[饒舌に話していたガストンの眼の前で、刃が走った。>>240 顔を左に逸らしながら身を後ろに倒し避けようとしたが、僅かに間に合わない。 顔の右側、こめかみから瞳に向けて、熱が走った。]
あ゛あ゛あ゛あ゛
[これは11号室の扉の前、 声は大きく他の船室にも響いたかもしれない。]
(301) 2019/03/17(Sun) 21時頃
|
|
[右目が潰れた。 赤く染まる前の、普通の瞳。 だが、間髪置かず、左の瞳も赤く染まり始める。 人狼の色。
カトラスは、ガストンの顔を切り裂いた。 しかし、深く抉られることがなかったのは、 人狼となったことで、反射神経等も発達したからだ。]
(302) 2019/03/17(Sun) 21時頃
|
|
[残った左の赤い瞳でヒューを見る。]
奪いたいから奪う。 まるでヌヴィルだな!
[ヒューは笑っていた。>>241 少なくともガストンにはそう見える。
それを見て、ガストンも笑う。 笑いながら、腕を、足を、変化させる。
体毛が銀に変わり、爪が鋭く伸びる。 錐のように。]
(303) 2019/03/17(Sun) 21時頃
|
|
[そして、そのまま部屋の中へと後ろ飛びに下がった。 笑みを浮かべた目の前の男が、引くとは思えない。
扉の前でやり合えば、誰かに見られるだろうと思ったが、 だが、それなりに広い部屋だとは言え、 乱暴に歩けば、足にガラクタが絡まって邪魔だ。
チッ、と舌打ちをし、それらを蹴飛ばした。 大きな音を立てて、部屋の端へと飛んで行く。
飛んで行ったのは、自らこの部屋に持ち帰ってきたガラクタの山。 もう必要のないそれを蹴散らしながら、部屋の中に入ると、 ヌヴィルのハンモックを掴んだ。]*
(305) 2019/03/17(Sun) 21時頃
|
|
/* 俺TSUEEEEEになっちゃってそうで申し訳ないなと思いつつ(ガストン自身も、そして俺も力量ないのに) ヒュー殺る気満々で頑張る。 明日もそのまま大暴れする。(投票先になれるように。)
満身創痍ならみんな疑ってくれるだろう、多分。
▲ヒュー、▼フェルゼ、セット済 (フェルゼぇえええ)
(*100) 2019/03/17(Sun) 21時半頃
|
|
/* こう、人狼騒動の醍醐味は、殺したくないとか殺されたくないとかだろうから、 無慈悲に殺すのはなんか申し訳ない気が… もっと縁故をちゃんと広げられるようにしたい。(力量がなくて本当にごめん。)
(-108) 2019/03/17(Sun) 21時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 21時半頃
|
/* ジャーディンもハワードも、どちらもLWの貫禄あるから安心!
ギリアンメモより 一応、俺もその認識はある。<キリングできる相手 投票は白に任せていいかなと思う気がするので、 やっぱりヒューに投票してもいいかなぁ?(ヒュー襲うくせにね
(*102) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
|
|
――11号室――
[人狼となり、身を変化させることは出来ても、 なり立ての男にはコントロールはまだ難しい。 気に入った銀の毛並も、 気が逸れればすぐに人のものに戻ってしまう。
ガストンが成ったのは、 狼ではなく、人狼なのだから。
常にその力を振るうことは、出来ない。]
(325) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
|
|
[熱は、血となり、肩を、身を濡らす。 熱い。 右手で右目の血を拭うも、拭えば拭うだけ、血が噴き出る。 止まらない。 苛々する。]
奪われる前に? ただの強奪と何が違う。
[ガストンには理解出来ない。 奪われる前に、奪う対象を殺す。消す。 ――食べるためでもない。 自分のために。
やはりそれは、ガストンには我欲を満たすヌヴィルと同じように見えた。]
(326) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
|
|
[やはり追ってきた。>>314 位置関係的に扉は閉められないが、 一目で他の船員に目につくことはないだろう。 ガストンのこの姿も、 そして、ヒューが死ぬところも。
――ヒューを殺す。 喰らうためではなく、邪魔だから殺す。]
"奪われる前に殺す。" お揃いだ。
[両腕には合計10本の爪。 錐とは形状は違うけれど、 腕に武器を持つと言う意味での、お揃い。
けれど、あちらは1本。 しかも、作ったのはガストンだ。>>315]
(327) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
|
|
[ただ、その片手今はヌヴィルのハンモックを掴んでいる。 鋭い爪が天井からぶら下がったロープを切れば、さながら簡易のネットのように。
邪魔をするなと払った逆の手に、錐が傷を作る。 銀の体毛に赤が混じる。 突かれなくて良かった。 カトラスとは違い、突くために特化した錐は、 まるでヌヴィルに残された傷痕と同じように左腕に赤を散らした。>>317]
(335) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
[顔を顰める。 人狼になったとて、狼のように全身をまだ上手く使えない。 どうしても人間としての動きを意識してしまうために、 視界と腕にハンデを負うと、どうしても動きが鈍る。
左脛にも、蹴りが入る。]
…ッ!
[弁慶の泣き所とも言われるそこを蹴られ、バランスを崩し掛けるが、 そのままヒューへとネットを投げた。 いつも煩い鼾をかきながらヌヴィルが寝ていたハンモックを。]
(336) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
[ヒューが絡まってくれたとしても、ヒューを捕えることを優先してしまったが故に、自身の体勢を堪えることはできなかった。
ズドン…と、大きな音を響かせて床へと転がる。 痛いが、打ち身程度。 それよりも顔の、腕の傷に響いて、 堪えきれない悲鳴が漏れる。
経験値の差は大きい。
スマートな戦闘経験など持っていないガストンに出来るのはただ、力任せに抉ることのみ。]
(337) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
[ネットは上手く絡まっただろうか。 絡まなかったとしても、床にもつれ込めれば、 乱暴に爪をヒューの身体に振り下ろす。
反撃されれば、何度かは払うも、 …ヌヴィルの時とやはり同じ。 相手の攻撃を全て受けずに受け流すような器用な真似は出来ず、傷は増えていく。]
(338) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
[それでも。]
強くなりたかったんなら、 そんなものに頼らず、人狼になるべきだったな…ッ!
[右腕だけ人でなしなヒューに、 全身人でなしになった男は、 たかが義肢。 そう言い捨てる。
ガストンには両手がある。 痛みと失血に失神するか、 目の前の男が死ぬか、体力勝負と行こう。
義肢以外の男の柔らかいところを狙い、爪を振り下ろし続けた。]*
(339) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
/* わーいやったね!>>*103
フェルゼがすごく動いてくれてるから、 多分今日は票、分かれないと思うし。 思うし。
(3人票集めちゃったら、襲撃だけじゃなくて、投票も赤組が調整しちゃうことになるかなと思うし。) (そして、俺はいまだにちゃんと表でも赤でも人狼組と会話出来てないの頑張る。)
(*104) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
/* ヌヴィルおはよう。生前のロル見た。 素敵だから、ヒューにも見てもらいたい。 と言う気持ちを原動力に襲撃頑張ろう。
(-132) 2019/03/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 昨日の様子を見てても、更新後にそれに合わせて動く感じになりそうなので、ランダムも面白そうとは思う もちろん、単純にジャーディンが投票したい人にするのもいいと思うし。
俺はヒューにしてるー。(▼も▲も)
(*106) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* 票の調整は、調整しないと村が終わっちゃうとかの時くらいでいいんじゃないかな(ただし俺は人狼騒動のお作法が良くわかってない)
(*107) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* ヌヴィルに挨拶忘れてた ペロペロペロペロ
生前のも読んでる。(ただ漏らし駄目かと灰に落としてるが) 早く他の人にも見てもらいたいな
(*108) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* (と思ったら増えてた) (灰に潜ろう)
(*109) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* いつも癖で更新12時と間違える
(-146) 2019/03/18(Mon) 00時頃
|
|
──11号室内──
[ガストンに、働かせるだけの知恵はない。 出来るのは、コツコツひとつずつ積み重ねていく事だけ。 やると決めたら、邪魔が入ろうが、完遂する。 それもまた我欲か。 ガストンには良くわからない。]
(394) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
|
[ヒューにハンモックを絡ませることには成功した。>>372 だが、その身を倒すことは出来なかった。 丈夫なやつめと、舌打ちが漏れる。 クソがと、罵りたいのはこちらの台詞だ。
ヒューに絡まった網は、ヒューを立ち上がることを阻止出来た。 銀の毛並みに変わり、筋肉が人のそれよりも強靭になったガストンの肉を貫こうとしても、その態勢では難しいだろう。 それでも、傷を付けることは出来る。
引き倒されたヒューに馬乗りになる。>>373 しかし、ヒューに繰り出したガストンの爪は避けられた。 爪が、身代わりとなった床に刺さる。 鋭い爪が仇となった。 抜くのに時間がかかり、その瞬間、 カトラスが繰り出された。]
がぁああああああ
[悲鳴が漏れる。 カトラスはガストンの右肩を貫いた。]
(395) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
|
[右目が潰れていることで、右側の攻撃を把握することが出来なかったのも、原因の1つ。 そして、血に濡れたカトラスが滑ったことも。
違う。 結局は経験値の差だ。 普通にやれば、ガストンがヒューに勝てるはずがない。
だから、愚直なまでに、ただ抉ることに集中する。]
(396) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
|
[二撃目は掠めた。
だから三撃目は、カトラスが肩から抜かれた瞬間。 カトラスを抜くために、引いたヒューの身に、三撃目を振り下ろす。 近距離での攻防は、得物が長い方が、腹に隙が出来る。
四撃目、五撃目。
ガストンの爪、ヒューのカトラス、どちらも数を重ねる度、その威力は落ちていく。 鋭い刃は、骨に当たり、そのまま肉を切り裂く。 何度も何度も。
おかげで右腕の感覚がなくなってきた。 代わりに左腕を振るう。
両腕があって良かった。
お前には、ないだろう?]
(398) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
|
[しかし、そうではなかった。 片腕が死に、解放されたヒューの右腕が繰り出された。
相談しながら、調整を繰り返した、義肢。>>376
人では耐えられない爪も、 人ではないその義肢なら、数瞬、堪えることが出来る。]
くそったれが…!!
(400) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
|
「錐を仕込んでみたらどうだ?」>>0:212
[ヒューから義肢の改造について相談された時は心踊った。 試した中にはパーツ自身が重く、ヒュー自身へ負担をかけたものもあっただろう。 それでも、面白いとヒューが笑うので、あれやこれや試してみた。
それで、結局は一番、汎用性が高い錐になったのだが。]
(401) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
|
[どうして、あんなものをつけてやったんだろう。 今はそう思う。 敵対するなら、相談されても無視していれば良かった。 それなら、今、こんな痛みを感じることはなかっただろう。
そう思うのに、何故か心は踊った。 この人狼の爪に耐えた、その偽物の腕に。]
(402) 2019/03/18(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る