268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
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― 食料貯蔵庫 ―
[船長の亡骸を横たえたあと、胸に手を当て、暫し瞑目した。 信仰心なんてものはないのだが、せめて、形だけでも。]
そうね。 今この船に乗っているのは、みんな、仲間。 ……の、はずなのよ、本当は。
けど…………
[>>2:390けれど、そうではなかったという事実に、嘆息し、俯く。]
(3) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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ピスティちゃん……。
[>>0新入りだからと、もしもの時の殺害に名乗りを上げるピスティオに、頷くことはできなかった。 かといって、首を横に振ることも。]
それは、その時になってから、考えましょ。
[過ごした時間が長ければ長いほど、いざとなれば辛いかもしれないけれど。 しかし逆に、付き合いが長いほど、赦せないという感情が湧くこともある。 その時にならなくては、分からない、と。]
(4) 2019/03/16(Sat) 02時半頃
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あっ、シーちゃん。 どうしたの、船長ならここに……。
[>>1彼も、船長に別れを告げに来たのだろうか。 恐ろしい人ではあったけれど、仲間に対しては寛容で、人望だってあった。そう認識している。 簀子の上に横たわる亡骸を、シーシャに示し、前を譲り]
なあに、サイモンがどうか ……えっ、サイモンもなの?!
[サイモンは昨日、食事を取りに来なかった。 襲撃のあと、血のにおいが気になって食事が喉を通らないとか、そういう下っ端はよくいるし、彼がひどく怯えていたとは聞いていたから、さして気にしなかったのだけど。]
体の中もって……内臓を食べるって、完全に獣の食事じゃないのそれ。
(5) 2019/03/16(Sat) 02時半頃
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それから……何があったの?
[話を聞けば、その惨たらしいさまに、顔を顰めた。]
ひどいわね……。 けど、むざむざ、奴らの食事になってやるつもりはないわ、そうでしょう。
返り討ちにしてやりましょ!
[たとえ昨日まで仲間だったとしても、船長を殺した奴など、もう仲間じゃない。 そう己に言い聞かせるように。]
(6) 2019/03/16(Sat) 02時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 02時半頃
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― 食料貯蔵庫 ―
ジャー先生が? ありがとう助かるわ。
[>>49受け取ったシーツは、亡骸を覆うのに使わせてもらおう。 今は、顔だけが出るようにして、そっとかぶせる。]
えぇ、実際に見たわけじゃないから断言はできないけど、ちょっと違い過ぎるわね。 同じやつとは、私も思えないわ。
[>>27グスタフの意見に頷くが、だとしたら、あまり考えたくはないことだが、人狼は複数いるということ。 おそらくグスタフが言いたかったこと、そしてきっと皆も感じとったであろうことで。]
(84) 2019/03/16(Sat) 21時頃
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そうよね……お腹が空いたんだったら、ごはん、食べに来てくれればよかったのに。
[>>43そうだ、昨夜は、今朝の分も少し残せる程度には、たくさんの御馳走を作ったのだ。 それでも足りないといわれても、まだ材料は十分にあった。 なのに何故、仲間を殺し、肉を喰らったりしたのだろう。 それが獣の本能なのだといわれてしまえば、それまでかもしれないが。]
…………グスタフちゃん、会ったことあるの?
[その答えは、グスタフの過去の告白>>31によって、導かれた。]
そう、なの……。 じゃあやっぱり、少なくともサイモンちゃんは、その為に食べられちゃったってことかしら。 そして船長は…………。
[船長も同じだろうか。 それにしては、喰らわれた形跡が薄い気もしたのだが。]
(85) 2019/03/16(Sat) 21時頃
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そうね、副船長に聞いてみるの、いいかもしれないわ。 あのひと、頭がきれるから。
[>>34烏合の衆が集まってあーだこーだと推察するより、もしかしたら、いい意見を出してくれるかもしれない。 先程から深い推察を見せてくれているグスタフと話し合えば、きっと何か糸口が掴めるかもしれない。]
えぇ、お願いするわ。 あたしはひとまず、皆に食事を用意するわね。 人狼と戦うにしても何にしても、お腹が空いてちゃ厳しいでしょ? エルゴちゃん、お手伝いお願いね。
[重くなりそうな空気を振り払うように。 グスタフを見送ると、エルゴットに声をかけて厨房へ向かおうとした**]
(86) 2019/03/16(Sat) 21時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 21時頃
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― 厨房へ ―
なぁに?
[>>48エルゴットをはじめ、自分のことを「おかあさん」とか「ママ」とか呼ぶ同胞は、何人かいる。 はじめのうちこそ少々気に障りもしたが、彼らのそれは、けして己を馬鹿にしたりからかっているわけではなく、むしろ、食事を作るものへの感謝のように聞こえていた。 だから、あっさりとその呼び方を受け止めた。]
あら、もう雄鶏捕まえてきてくれたの? 気が利くわね……、あら?
[床に下ろされた雄鶏、てっきり、スープのためにエルゴットが捕まえてきてくれたものかと思っていた。 けれど違った。この鶏は、エルゴットが飼いたいようだ。]
(149) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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……そうねぇ。 エルゴちゃんがちゃんと面倒見るのなら、いいんじゃないかしら。 それと、もしこのあと、また食料不足ってことになったら、その子にもごはんになってもらうわよ。
[>>48名前を「非常食」としているくらいだ、きっとその覚悟はエルゴットにもあるのだろうと思って。 一応念押しをしてから、了承。]
さて、それより食事の支度よね。 それじゃあ、ジャガイモ茹でてもらっていいかしら? 茹で上がったら、潰してほしいの。
[その先の指示は、またあとで。 ひとまずジャガイモをエルゴットに任せたら、自分は、雄鶏をまた一羽、つぶしにいこう。*]
(151) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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― 第一甲板 ―
[鶏を捕まえに、第一甲板へ。]
あらザーゴちゃん。 やだどうしたのずぶ濡れじゃない!
[>>152そこで、頭から水を浴びているザーゴを見つけ、驚いて駆け寄った。]
何があったか分かんないけど、そのままじゃ風邪ひいちゃうわよ! 早く拭かないと……
[しかし手持ちの布はなく、とりあえず、自分のエプロンを渡そうとする。]
もうすぐ、ジャガイモのお団子と鶏肉のスープができるから。 あったまるから、食べにいらっしゃいね。
[それから、昨日のウサギシチューも残っていると声をかけ、それから急いで雄鶏を一羽捕まえ、また厨房へ向かうとしよう。*]
(163) 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 00時半頃
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― 再び厨房 ―
お待たせエルゴちゃん、さっさと準備しちゃいましょ。
[厨房へ戻ると、すぐに鶏を絞めて羽根を毟り、解体を始めた。 エルゴットの「非常食」は、それをどんな様子で見ていたのだろう。]
おイモ、潰し終わったら、塩水と小麦粉と混ぜるから。 こっちにちょうだい。
[指示する頃には、鶏はもう肉の姿。 小さくぶつ切りにして、鍋に放り込むだけ。]
(174) 2019/03/17(Sun) 01時半頃
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[そんな匂いにつられたのか、フェルゼ>>158とシーシャ>>164がやってきた。]
あらシーちゃんにフェルちゃん。 ごめんなさい、もうちょっとで出来るから……あぁ、昨日のシチューの残りでよければ、すぐに食べられるわよ。
[空腹を訴えるフェルゼに、昨日のシチュー鍋を示しながら、鶏肉を一口大に切ってゆく。 けれどフェルゼの視線は、何故か、「非常食」のほうへ向いていて]
そうねぇ。 鶏に感情があるならば、そうかもしれないわね。 けど、もともと食料のつもりだったんだし……、って、ぅん?
[てっきり、鶏に同情でもしているのかと思ったら、なんだか様子がおかしい。 肉を切る手を止め、フェルゼに怪訝な視線を向けた。]
(175) 2019/03/17(Sun) 01時半頃
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フェルちゃん……ちょっと、何言ってるの?
[>>158非常食だと思わないから、人狼のほうが優しいだなどと。 理屈がまったく分からない。 もし仮に、1000歩くらい譲ってそうだとしても、人間を食べてみれば>>159なんて言葉は、到底許容できなかった。 普段は比較的温和だと自負するところだが、今ばかりは、ひどく厳しい眼差しを、フェルゼへと向ける。]
ねえフェルゼちゃん、あなたそれ、本気で言ってるのかしら? 冗談だとしたら、あまりにもたちが悪くて全然笑えないし、もし本気なんだとしたら、到底許容できないことよ。
[もしかして、彼が人狼なのだろうか。 グスタフの見立てでは、人狼はおそらく複数……ならば、彼以外にもいるのだろうか。]
(176) 2019/03/17(Sun) 01時半頃
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フェルちゃん、あなた……人狼なの? あなた以外にも、誰かいるの?
……船長とサイモンちゃん殺したの、あなたなの?
[はたして答えてくれるのか。 期待はできないだろうと思いながらも、警戒を強め、チョッパーナイフを握りしめた。 調理用のものではなく、戦いの時に使う、大ぶりで分厚いものを**]
(177) 2019/03/17(Sun) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 02時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 22時頃
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[フェルゼの言い分は、到底受け入れられるものではなかった。 向ける視線が、より一層にきつくなる。]
シーちゃん、エルゴちゃん、油断しちゃダメよ。
[後方にはギリアンの姿もあるから、現状、4対1かもしれない。 けれど相手が本当に人狼だとしたら、それで勝てるかどうかも分からない。]
…………っ、?
[また、何か聞こえた気がした。>>209 気のせいだろうと、一度は首を振った。 それより今は、目前のフェルゼをどうにかしなくてはならない。]
(342) 2019/03/17(Sun) 23時頃
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あなた以外に……3人……!?
[グスタフたちと、少なくとも二人はいるだろうとは話したが。 彼を含め、予想の倍も潜んでいたことに、愕然とする。 デカませだろうとも思ったが、伝声管から聞こえてきたハワードの声。>>247そこでヌヴィルが襲われたと知れば、あながち嘘にも聞こえない。]
ギリアンちゃん、気を付けて……!
[どこかへ走り去るギリアンを見送り、改めて、フェルゼに向き直る。]
(349) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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[先に動いてくれたのはシーシャ。それからエルゴットだった。 ならばと自分は、彼らのフォローに回る。
シーシャの斧が振り下ろされ、フェルゼの片腕が飛んだ。>>307 普通ならそれで動揺してもいいはずが、フェルゼは笑っている。 それどころか、斬られた腕を掴んで、シーシャに殴り掛かったように見えた。]
シーちゃん!?
[>>332咄嗟に庇いに入ろうとしたが、殴られたのではなく、その肉を喰らわせようとしたのだと知れば、気味悪さからもう一歩の踏み出しを躊躇った。 その間に、シーシャがフェルゼを蹴り倒してくれた>>334けど。]
(357) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 23時半頃
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やだ……また。
[また、おかしな幻聴が聞こえてきた。 どことなくヌヴィルの声に似ている気がしたが、彼はおそらく人狼に喰われ、もういないはずだ。
片耳を抑え、顔を顰める。]
(369) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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ヌヴィちゃん……? どこかにいるの?
[もしかしてじつは生きていて、どこかに隠れているのかも知れないと、辺りを見回したのは一瞬のこと。 シーシャがフェルゼの足を落とす音を聞き、ハッと振り返る。]
そうね、たとえあなたが人狼だとしても、この船の仲間を襲ったりしなければ、きっと、好きになれてた……好きなままだったと思うのよ。
けどもう、あなたは、あたし達の仲間なんかじゃない。 この船を襲う、狂った怪物。その仲間。
[もう逃れられないであろうフェルゼを見下ろし、静かに、言葉をおとす。 それでも、万が一のために、チョッパーナイフは強く握りしめたまま。]
(385) 2019/03/18(Mon) 00時半頃
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[>>365エルゴットがフェルゼに別れを告げながら、棍棒を振り下ろす。 目を逸らさずに、それを見た。 仲間”だった”男が死ぬ……殺されるのを、見届けるために。 そして、万が一、仕留め損ねたときに、すぐ加勢できるように。
厨房に響いた鈍い音>>368が、骨の砕ける音だというのは、すぐ分かった。]
…………。
[本当に息絶えたのだろうか。 動かなくなったフェルゼの様子を、暫し見つめていた。]
(392) 2019/03/18(Mon) 01時頃
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…………やだ、また聞こえる。
[不意に、耳に届く声は、やはりヌヴィルのものだった。 改めて、周囲を見てみるが、やはりその姿は見当たらない。]
ねえ、エルゴちゃん、シーちゃん。 さっきから、ヌヴィちゃんの声が聞こえるような気がするんだけど……気のせいかしら。
[怪訝な顔で、ふたりに尋ねる。 ここ最近、おかしな耳鳴りがしていたから、幻聴かもしれないけど。*]
(399) 2019/03/18(Mon) 01時頃
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