268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
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―第二甲板:食品貯蔵庫―
仲間の筈だ。 だが、実際に起きている。 紛れもなく俺たちの中に犯人はいる。
[ ニールの言葉>>3を補強するように重ね ピスティオの申し出>>0には目を見開き その後、口角を上げた ]
仲間だからこそ、ケジメはつける。 一人で抱え込むなよ。
[ その時になって考えて間に合うのか>>4 思う心はあれどその時は口にしなかった ]
(24) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ やがてシーシャが訪れる。 彼の口から語られるサイモンの事>>1 詳しくと話を促す声に迷いはなかった。
獣のそれ>>5 ニールの言う通りであるし、 その意見にも同意だ>>6 シーシャがジャーディンに見せたいもの それは確かに気になった。 だがそれはピスティオが聞く筈>>7 返答があったにせよ、ないにせよ サイモンの死体と船長の死体を比較する ]
同じやつの仕業か? あまりにも違いすぎる。 船長を殺したのは手練れの奴だろう。 だが、聞いている限りサイモンを殺ったのは 殺し慣れていないのか、 敢えて殺さず甚振る必要があったのか そんな風に思える。
(27) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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後者ならばマトモな人間がやるとは思えない。 だが、必ずしもどちらかだけではない筈。
[ ただ殺す事が目的ならば心臓を貫けばいい。 だが、サイモンの死体はそうではない。 逃げるのを防ぐなら足を怪我させればいいだけ。 腕まで切り落とす必要もないだろう。 また、内臓を喰らっていたとの事から 逸らした視線を今いる者らに戻す。
話すべきだろうか。 もしかしたら、疑われるかもしれない。 だが、そうしている間に他の者も 船長やサイモンのような気概が加わる可能性も 最早否定できない状況となっていた。
認めたくはなかった。だが、認めざる得ない ]
(29) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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…………人狼はいる。 俺は昔、二度会ったことがある。
そいつらは、人間の肉に反応する。 捕食する時に、その瞳はまばゆく美しく煌めく。
この世にあるどんな宝石よりも、 恐ろしいほど光る色を あいつらは人間を食う事で得る。
[ それが人狼を探る手がかりになるかもしれない。 だが、その為に自分の肉を削げと言っている訳ではない。 しかし状況が状況ではある。 今、自分の獲物はサーベルとラッパ銃と 水夫を殺したナイフが一つ。 思考を張り巡らしながら口を開く ]
(31) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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昨日の夜はガストンが船底倉庫で 作業をしてたせいで騒がしかった。 密室で何か起きたとしても気づけない。
だが、それでもあの船長を殺せる奴は よっぽど船長の信頼を得ていた人物に思える。
[ その中で浮かび上がる人物は二人。 副船長のハワードと古参のギリアンだ ]
(32) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ 状況的には動機のあり過ぎるヌヴィルが 船長を殺しそうな人物ではある。 だが、良くも悪くもヌヴィルは正直な男だ。 そんな男が本当に船長を殺すだろうか。 しかし可能性は捨てきれない。 だから最悪ヒューが牢に連れて行ったとして その先で何か怪しい行為をするものなら グスタフ自身が殺すつもりではあった。
だが正直なところ、 ヌヴィルが人狼であるならば 船長を出し抜くような狡猾さを持ち得ているのか。 その点だけは自分の描く人狼像に当てはまらなかった。
ヒューにおいても同意見ではある。 だが、人狼に味方する人間いないとは限らない。 ヒューはヌヴィルを守るために あの提案をしたのだと考えるが だが、人狼の為に他者から隔離した場所へ ヌヴィルを放り込んだ可能性も捨てきれない ]
(33) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ そこまで考えてハッと目を見開く。 こうして淡々と自分の中の可能性を上げ 仲間達の中から人狼を探している事実に。 心地の悪さに眉間に皺を寄せた。 口早にこの場にいる者たちに伝えよう ]
副船長を探してくる。
[ 船長へ祈りを捧げながらもその場を立ち去る。 あれから部屋に一度も帰っていない。 雌だと聞いたあの兎を抱いて もう一度惰眠貪りたい程動揺する自分を 誤魔化すように足先は早く ]*
(34) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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―第二甲板:上階階段付近―
[ あのまま部屋を後にしたハワードが>>2:293 どこへ向かったのかは分からない。 上の階か、下の階か。 少しの騒ぎになっているのは上階か。 早足で向かったのは第一甲板へ続く階段付近。 壁に張り付きながら耳を澄ませた。
ここからじゃ顔は見えない。 誰かに悟られないよう、息を潜めた。 もしも見つかれば自分は殺される。 そうでなくともあの瞳に見つめられたら 誰かに護られていようと心臓が止まってしまうだろう。
それ程までに人狼という存在が嫌いだ。 赤い紅い瞳。 心の中に詰め込まれた恐怖心。 それらに潰れそうになるからだ ]
(35) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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―第二甲板→自室―
[ 震えた息を吐きながらも、 しばらく立ち止まった後にその場を去る。 第二甲板にハワードの姿は見えない。 ならば船底か第一甲板か。 それとも入れ違いで第三甲板か。
どちらかに向かおうとして立ち眩みがした。 尖らせた神経に限界が訪れたらしい。 一先ず自室に戻るべきかと考えた。 足は第三甲板へと赴き、自室に潜り込む。
名前のついていないあの兎は何処だと探しながらも ずるずると扉を背に頭を抱えた ]
気のせい、だよな。 誰にも気づかれていない、筈。
[ ぽつりと呟く声は小さいまま、溶ける ]*
(36) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 13時頃
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[ グスタフはこの船で10年少し程になる。 ヒューより後に入って来た当初は 元海軍という事もあり反感を買う事もあった。 だが何とか丸め込み今に至る。 その手段は単に殴り合いの喧嘩もあったが 言葉で説き伏せる事だってあった。
船長により下っ端の面倒を見ろと任されてからは 戦い方の指導から海の上での暮らし方など 面倒を見る事もあった ]
(61) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ ただ、グスタフが此処に訪れる前に 海兵の一人が不審死した事が一部では噂になり それは当然船長の耳にも入っている筈だ。 腕に噛み付かれたような痕跡があったと。 しかし軍では都合が悪く、 転落死したと処分をした、との噂。
船長が伝えているならば副船長の耳にも 入っている情報だろう。 一部の下っ端にも運悪く漏れてしまい、 グスタフが関与しているのではと 疑われる事もあるにはあったが、 あの頃は船長に庇われ事無きを得ていた。
だが、グスタフ自身が否定した事はない。 何故なら、簡単だ。
関与しているのは嘘ではないからだ ]
(62) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ 死んだ海兵の男はグスタフの友人であり その男が好いた女は化け物だった。
人の肉を喰らうルビーよりも鮮明な深紅。 女の細腕の癖にあり得ない速度で 人を襲う人ならざる者。
不意を打っていなければ殺されたのは此方。 海に投げ込んだ際の悍ましい姿を まだこの目は覚えている。
人を喰らう人狼の眼差しを ]*
(63) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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―第三甲板:8号室―
[ 室内に兎は見当たらない。 混乱のままに逃げ出してしまったのか。 だが、今は都合が良かった。 扉の叩く音>>40 弾かれたように顔を上げて耳を澄ます。 扉越しに聞こえるのは何処か草臥れた 副船長であるハワードの声だ。
常ならば、副船長の業務で忙しいハワードが グスタフに船員の様子を聞きにきたのだと 何の疑いもなく扉を開けるだろう。
だが今は、腰に提げた獲物を確かめた ]
(64) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ 今、この部屋には自分以外誰もいない。 好都合のように思えた。 もし、ジャーディンがいたのなら 忙しいと断りを入れる必要があった。 それ程ジャーディンの事は信頼していた ]
よォ、ハワード、いるぜ。 随分疲れ切った声だなァ。 そりゃあ、無理もないか。
[ 声色はいつもと同じものを装った。 警戒するまま扉を開けよう。
獲物はいつだって自分の右手に。 抜ける場所に用意をしながらも 何故、此処に来たか探るよう目を動かした ]*
(65) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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―回想:食品貯蔵庫―
[ 話してしまうか悩んだもの頷く ]
人狼の飢えは人間の肉でしか満たされない。 人間にとってのご馳走は 人狼にとってのご馳走じゃない。
人狼にとってのご馳走は俺たち人間だ。 生きる為に喰らう必要があるんだろう。
[ 焚きつけるような発言かもしれない。 だがこの船の人間を家族のように大事にしている そのように思えるエルにだからこそ伝えた ]
(66) 2019/03/16(Sat) 19時半頃
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だからこそ疑問なんだ。 どうしてサイモンはあんな殺され方をしたのか。 食うだけなら、腕や脚を切る必要はない。 船長をやったように首に噛み付いて殺せばいい。
[ 想像を膨らますエルゴット>>46に嘯く ]
不確かなことが多過ぎる。 だから俺たちも見て確かめる他ない。
そうじゃなきゃ、食われるのは俺達だ。
[ この場にいる者達全員に聞こえるよう 言い切って、視線を張り巡らせた。
例えこの中にいても人狼がいても殺せるよう 決意を深める為の行動だった ]*
(67) 2019/03/16(Sat) 19時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 19時半頃
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[ グスタフはハワードに拾われた訳ではない。 船長がグスタフの何を気に入ったのかは 今もグスタフには分からない所だが、 拾って貰った恩と庇ってもらった借りを 忘れた訳ではなかった。 あの女は死にゆく前に言っていた。 お前達の情報をとある海賊船にいる男に売ったと。 その船の名前までは分からなかったが、 姿を隠し人を喰らう存在が船の上にいると知れた。
もう二度と会いたくないと思っていたが だがこうした機械に舞い込んだ。
転落死したと処理された海兵の腕に残る 狼にでも喰われたような傷跡の謎。 腹を何度も切り裂いたような女の死体。
復讐は成されたと思っていたが、だが。 同じように奪うなら、奪うまで ]
(113) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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( 仲間を助ける為に仲間を殺す )*
(114) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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―8号室―
[ 一見してハワードはいつも通りだ>>92 浮かべる笑みすら人らしいものに思える。
だが、何故ヌヴィルに対してだけ あのような辛辣な言動が出来たのだろう。 ヌヴィルに疑いが集中するような そんな不躾な発言が出来たのだろう。
彼ならば、誰かに疑いを被せることなく 解決ができたのではなかろうか。 そんな疑問が浮かんでは消えない。
ニールの言う通りハワードは頭が切れる>>86 彼が人間で味方であればどれ程力強いか。 しかし裏を返せば彼が人狼なら、 どれ程厄介なものか。 思考を張り巡らせながら口を開いた ]
(115) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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変わった事、か。 あれから船長の死体を貯蔵庫の方に持っていったが、 その時あの場にいた奴らに不審な面は 特に感じられなかったな。
エルも落ち込んではいたが 今は持ち直してニールの手伝いを買っていた。 ピスティオもシーシャもこんな状況なのに しっかりとやっているし、 ヒューも大した違和感はなかった。 先生もいつも通りだったさ。
[ 何故それを今聞くのだろう。 だが、こんな時だからだろうと決め括る。 用はそれだけだろうか。 こんな事態に自室を尋ねに来たのだ。 他にも用があるのではないかと視線を向け 少しの時間の後、与えられた問い>>93に 口角を上げて、笑った ]
(116) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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人狼? 確かに知ってるさ。 アンタも俺の噂くらいは聞いたことがあるんだろう。 船長もあの時気にしていたしな。
だが、それでも尻尾は掴めない。 そんな中でも可能性として考えていた事はある。
[ 対峙する眼差しは人のものだ。 あの心臓の血を垂れ流したような赤ではない、が ]
おかしいな、ハワード。 アンタが疑っていたヌヴィルはこの場にいないのに まだ他に人狼を探しているのか?
[ 問いに対して質問を投げ返す ]
(117) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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とはいえ死体は複数あったらしいな。 俺が見たのは船長だけだが、 サイモンも酷い目に遭ったんだとか。
アンタこそ、どう思う? 人狼はやはり複数いるのか。 それから、アンタの目からして 誰が人狼だと疑っている?
[ 俺が疑っているのはアンタだとはまだ告げず 返答を待つように部屋の壁に凭れかかる。 室内に足を踏み入れるなら拒まず、 場所を変えた方がいいなら従うつもりで まっすぐと視線を交差させた ]*
(119) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 22時半頃
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―第三甲板:8号室/ハワードと―
[ 質問の裏側にある意図>>134は推し量れない。 殺し方について問われる>>135 人間であるならば当然の問いだろう。 人狼であったとしてもそこに対する探りに 気づく事は出来ないのだから口を開けた ]
心臓を潰せばいい。 首があるなら刎ねてもいいかもな。
[ 人狼をどう思っているのか。 この答えを聞けば理解は出来るだろう。
ハワードの言い分>>136は尤もだ。 人ならば誰だって誤ちを犯す。 なのにこの落ち着かなさは何なのだろう ]
(153) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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[ ハワードはガストンから報告を聞いたらしい>>138 確かにシーシャからの報告だけでは 現状の把握は難しいだろう。
見極めようとしている。 その言葉に不思議と嘘偽りの類は感じない。 グスタフは詐欺師や商人といった類ではないが、 感覚的にはすんなりと受け止められた ]
何故、ヌヴィルを人狼だと思う。 アンタはヌヴィルが自分の技量を測れないほど バカな男だと思っていたのか……。
それとも、アンタがヌヴィル個人に思うことがあったのか そこは俺には分からない事情、だが。
(154) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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さっきのアンタはらしくなかった=B
[ あくまでグスタフの目線から見た ハワードという男の印象だ。
長年肩を並べた船長の死に冷静を保とうとして 視界が狭くなっている可能性だって否定出来ない。 分かっていても自分を納得させる為に 誰かを人狼像に押し付けている自覚だってあるから ]
アンタこそ、後ろには注意する事だな。 寝首を狩られないように。
[ 室内に足を踏み入れられない。 ならばそのまま見送り現状把握に努めるのみだが ]
(155) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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ハワード。 俺はアンタを疑ってるよ。 あの船長が気を許す相手なんて、 アンタかギリアンしか思い浮かばなかった。
アンタが誤った方にみんなを導くなら 俺はアンタを殺す。
でももしアンタが人ならば 俺はアンタに協力する。
[ その背を見送りながら言い捨てる。 彼の姿が見えなくなるまで扉の前に立っていた ]*
(157) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 00時頃
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―自室―
[ どうも思考が固まってしまっている。 ハワードとも交友がなかった訳ではない。
仲間の事を打ち明けながら話す酒は 美味かった記憶だってあるというのに 疑心暗鬼に囚われていた。 仲間との友情と天秤にかけながら 答えのない正解を探していた。
ハワードを見送りながら扉を閉じようと そうするのをやめたのは擦れ違うように ゆらりと近く血の気が引いた蒼白い顔>>162 ]
――――ッ、! ジャーディン !
[ 先生、とつけるのも忘れて傾く躰>>165を 腕の中に抱き止めた ]
(169) 2019/03/17(Sun) 01時頃
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[ 抱き留めた体は広い有様だ>>167 男にしては線が細い体が状況も相まって 酷く弱々しくこの目には映った ]
……そりゃそうだ。 あんな状況で普通の人間がマトモでいられる筈がない。 アンタは十分やってるよ。休むといい。 誰か何か言ってきても追い出してやる。
[ もしまた死体が増えてしまったら ジャーディンの負担を重ねてしまうだろう。
自分にも医学の心得があれば良かったが、 一般常識程度にしか分からない。
また彼を頼らざる得ない状況が出るだろう。 だが少しでも休息が必要に思えた。
だって、こんなにも、熱い>>168 ]
(170) 2019/03/17(Sun) 01時頃
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……先生、アンタ熱があるのか? 兎に角着替えて寝た方がいい。 そうじゃないと治るものも治らない。
[ 心配そうに見下ろすアンバーは 金糸で縁取られた目尻へと向けられる ]
アンタの言ってた病、治すんだろ。 [ 自分の肩に彼の腕を回そうとした。 自然と首元を晒す格好を平然と選んだのは
ジャーディンの事を信頼していたからだ ]
(171) 2019/03/17(Sun) 01時頃
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[ 熱に魘された時。 親友の死に悪夢を見た時、 病でなくとも、治してくれたひと≠ グスタフは愚直なまでに信じていた。
彼だから、 彼が彼であるからこそ、 この船に乗った理由を明かした。
いつか船を手に入れて気儘に旅したいと そんな夢を描いては散ってしまった 死んだ親友の夢と無念を叶えて晴らす為だと。
秘密の共有を得てからグスタフは願った。 俺にもその病を治す手助けをさせてくれ≠ニ。 申し出たあの日の事を忘れてはいない ]
(172) 2019/03/17(Sun) 01時頃
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