268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
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― 第一甲板 ―
…、仕方ないですね。
[ガストンは、私の正体を見抜いたようだ>>2:379
ならば私たちが生き残るために他に方法は無い。 一度知ってしまえば知る前には戻れない
相手は戦闘員ではないとはいえ 長年の大工仕事で鍛え上げられた身体は本物だろう
そして人間時の私の戦闘力は決して高い方ではない (――それこそ毒殺に頼らざるを得ない程には) ]
(8) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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最期に見れて良かったですね? 貴方が恐れる『 人狼 』の姿が。
[ 見る間に瞳は血の滴りそうな朱に変わり くつり、得物を見据えて輝いた
左脚と両手が滑らかな燻し銀に覆われたかと思うと ダン、と床を蹴ってガストンの方へ踏み出した ]
(9) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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[ 薬が効いている状態ならば きっと此方の方が動きは早い
重い足取りのガストン>>2:383に飛び掛り 両の銀の毛並みを肩口に当て床に押し倒そうか
それが叶ったかどうか]
(10) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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――…!!
[ どちらにしても接近していたから 振り下ろされた槌>>2:385は避けることが出来なかった
それは左腕を捉え嫌な音を立てる
焦って、いたのだろう 槌を薙ぎ落とそうと振り払った右腕は 同時に自分の左腕にも触れ 毛皮混じりの赤い血が ガストンの顔にパタパタと舞い落ちた ]
(11) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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[ 殺さねば、という" 理性 "に 痛みが混じり、明確な殺意をガストンに向けた
ガッと口を開け首元に喰らいつこうとしたが 何故か躊躇いが生まれ、動きを止めること数瞬 ― **]
(12) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 08時頃
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[ ガストンの唇から呻き声が漏れ>>22
驚きに微か目を瞠れば‘ 己と同じ ’ 紅き瞳が爛々と輝いていた
その慟哭>>23を耳にすれば 自然、唇は弧を描く
なんて< 美しい > 私は疾うに人間として過ごした日々を、 人間が当たり前に持つ感情を忘れてしまった。
その慟哭は私が忘れてしまったものを 僅か思い出させるようで ]
(37) 2019/03/16(Sat) 14時頃
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…ふふ、これから、ですね?
[押し退けられた>>25時の力の加減が上手くいかぬ様子を揶揄って。
少々よろめきながらも上から退いて ゆるりと毛並みを揺らせば そこにいるのは普段通りの副船長だった
ガストンの覚醒を見送ったならば 第一甲板に長く留まる事はない
ただフェルゼとこれからの健闘を祈り 下の階へ降りて行った ]
(38) 2019/03/16(Sat) 14時頃
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― ⇒第三甲板 ー
[ ‘ 副船長ならどう動くか? ’
それだけを考えつつ動く 普段船に居ない事もあるものだから、 船員たちの動きを把握出来ない事もある
そして、船員たちの動きを一番 よく見ているだろうと私が思うのは… ]
(39) 2019/03/16(Sat) 14時頃
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……グスタフ、居ますか?
[遠慮がちに8番の部屋>>36をノックした 今はまだ、彼の疑い>>32に気付く事はなく。
船員たちに変わりは無いか聞く為に 中堅の彼を頼りにこの部屋をノックする事も多かった。
ただ一つ違うのは 今はその声がひどく疲れているということ ** ]
(40) 2019/03/16(Sat) 14時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 14時頃
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[船長がグスタフを拾ってきてから10年程になるか
最初は彼が海軍という事で戸惑ったものだ だが船長が見込んだ男なら確かだろうと思ったし 今もそれは変わることは無い
そして気になる噂が一つ>>62 転落死した、と伝わってきたが 船長が不可解そうに告げてきた内容
" 腕に噛み付かれた痕跡があった " 船長がそれを紅き瞳を持つ者と結び付けて 考えたかは分からないが 私にとっては避けて通れる噂でも無かった ]
(90) 2019/03/16(Sat) 21時頃
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[ 密かに海軍と情報の売買を行い 転落死した海兵が好いた女が居る… そこまでは分かったが、詳しい事情は分からない
だからこそ図りかねているのだ
グスタフは人狼についてどう思っているのか、と ]
(91) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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― 8号室 ―
ええ、色々な事がありましたから。
[ 疲れた表情に苦笑するよな微かな笑みが浮かぶ 警戒する様>>65を見てもそれは変わらない ]
船員たちの様子が気になりましてね。 ほら、さっき船長室でエルゴットが 泣き崩れてましたし
何か変わったことはありましたか
[エルゴットの前に屈んでいたのを思い出しながら尋ねる ]
(92) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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[それは日常と変わらぬ会話だった 船員たちの様子は把握しておきたいけれども 全員と話すのは大変だ だから船長から下の面倒を任されてもいた彼に 聞くのが手っ取り早い。
変わった事がありすぎた日に交わされるにしては やや淡白にも映ったかもしれないけれど ]
…貴方は誰が人狼だと思いますか? 人狼を知っているのでしょう?
[ 一呼吸おいて続けた 彼の告白>>31を聞いていないから 人狼がどのようなものか、知っているという確信は無い
じぃっと彼の目を見詰める その目は凪いだ人間のもので *]
(93) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 21時半頃
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― グスタフと ―
それは、良かったです
[ 特に不審な点は無かった>>116、と。 その答えを聞き少し頬を緩める
" 仲間が疑われていないか "
本当に知りたかったことは概ね成功であり 彼らは上手く隠れているようだ ]
(134) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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そうですね。 噂を少々調べましてね。
人狼についてよく知っているならありがたいです。 では" 殺し方 "も?
[ さらりとグスタフに探りを入れていた事を明かしつつ どれ程知っているのか、と。 ]
(135) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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ええ。 私は彼が人狼だと思いますが、 まだそれは確かではない。
それに私にも間違う事はあります。 盲信してついていったら後ろから刺された…
なんて嫌でしょう? [問いに投げ返された質問に応えた>>117 そのヌヴィルが今は無残な死体となっている>>30事は まだ知らない ]
(136) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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ええ。 私は彼が人狼だと思いますが、 まだそれは確かではない。
それに私にも間違う事はあります。 盲信してついていったら後ろから刺された…
なんて嫌でしょう? [問いに投げ返された質問に応えた>>117 そのヌヴィルが今は無残な死体となっている>>30事は まだ知らない ]
(137) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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ガストンの報告を聞いただけですが… 船長だけでなくサイモンも襲われたのですね
複数いるか…は サイモンの遺体を見てみないことには分かりませんね。 ヌヴィルが人狼だと思う、 それに変わりはありませんが 見極めようとしているところです
…貴方のことも。
[ それは彼が" 真実に辿り着くか否か "であるけれど。
まっすぐな視線を>>119を正面から受け止めた
仲間がサイモンを襲ったらしいが、 それがどのような様子かは、まだ見ていない だから結局のところ" 分からない "と。 彼にとっては得られるものは少なかったかもしれない ]
(138) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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…足元を掬われないと良いですね?
[ 真意を掴ませない隙の無い言葉たち。 頭の良い男だろう。 船長はこの頭の回転を買ったのではないだろうか?>>113 そう思っても口には出さなかった
部屋に入ろうとはしない そして、呟いたその言葉の意味は聞かれても答えない
それでは。と グスタフの部屋を後にして捕虜牢へ向かおうとした *]
(139) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 23時半頃
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― 8号室 ⇒ ―
私らしい、って何でしょうね 私は私。いつものままですよ 今までも、そしてこれからも。
[ グスタフにひょいと肩を竦めてみせた>>155 私は生き残るために、あらゆる手を尽くす その中には人間が見たら眉を顰めるものだって当然あるだろう
(その痛痒も感じぬ程に私は人間から離れすぎた)
私の本質は生き残るために人を蹴落とす獣だ そのために福船長という仮面を被ってはいるが 今も、昔も、それは変わらない ]
(242) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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おや、そうですか。 それは残念です
御親切にどうも
[ 私を疑っている>>157と言われ さして残念でもなさそうに言い返した
かなり慎重に疑われないよう立ち回っているが 船長を自ら手に掛けた以上疑われるのは覚悟の上 そして殺されることもまた、覚悟の上であったから。
忠告はさらりと受け流した まったく、疑っているのか、心配しているのか…
ジャーディン>>162がやってくるのを背中に感じつつ その場を離れた ]
(243) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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……ええ、とても残念です
[捕虜牢へ向かいつつポツリと呟きを落とした それは誰にも聞こえなかっただろうけれど。
次第にグスタフとの距離が離れてゆく。
私は人の命奪うことなくしては 生きることは出来ない。
ただ生き残るため そのためだけに行動した結果築き上げられた命の残骸が 二人の…いや、人間と人狼との間には堆く存在する
もう、仲間に…人に戻れるとは思えなかった
この騒動の結末がどうなろうとも 彼と上手い酒を飲めること>>169はもう無いかもしれない ええ、それはとても ―― **]
(244) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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― ⇒ 牢屋 ―
[ そんな内心も表情には表れない 一歩一歩歩みを進めるのみ。 冷静に、そして冷淡に。
ヒューが階段を上っていく後姿がチラリと見えた… ような気がしたが他には誰が居ただろうか
どうにも暗くて見通しが悪かったから 見逃していたかもしれないけれど ]
(245) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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…これ、は……
[ ヌヴィルが無残に食い荒らされた姿を 牢の中に晒していた>>30 サイモンはどこかへ運ばれたのだろう
それは獣の仕業であると一目で分かるもので 大きく溜息をついた
これは私のやり方では無い。 私は慎重に、狡猾に。 そうでなければ、今頃首は無くなっていただろう
ガストンのためにも、そして 私たち人狼に与するもののためにも ガストンをこのままにはしておけない
それがどのような方法になるかは別として ]
(246) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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皆さん ヌヴィルが牢の中で襲われました
おそらく人狼によるものです ですので……
[ ガストンが修理した伝声管を使い 船内に伝言を送る 一目見れば分かってしまう類のものだから 見たまま、そのままを。
声が届いた者もいただろうし 聞こえなかった者もいるだろう ]
(247) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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…各自警戒を怠らぬよう。
[ 適切な言葉が思いつかない 月並みの言葉は薄っぺらく唇の上を滑って
チラリ。 ヌヴィルの遺体を見遣る 自分が陥れたから、彼はこうなった ガストンが実行犯だとしてもそれに寸分の変わりは無い
その彼がこのままの姿でいるのは……… 微かな罪悪感がそこにあったのは確かだろう ]
(248) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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[それにしても…
辺りに満ちる濃い血の香の中で 理性を保つのは相当の自制心が必要であった
ぐらり、理性が失われそうになるを必死に堪え 震えながら牢の扉を拳でガン、と殴りつけた
その痛みでようやく理性を半ば取戻し。 それでも― ]
(249) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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[ 牢の扉の前
俯いた顔に覗く瞳は 風が通り抜ける僅かな刹那、朱に輝いて
一連の行動は誰か居たとしても特に変わることは無い だからそれを見た者が居たかは分からないけれど **]
(250) 2019/03/17(Sun) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 18時半頃
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おや、ギリアン…
[ 大きな足音と共に水音が跳ね>>275 振り返ればギリアンが居た
咄嗟に振り向いた瞳は一瞬だけ血の色を示し。
ギリアンは相変わらず何を考えているのか分からない 。
それを私に思われるのは心外かもしれない、 …なんて事は高い棚の上に放っておいて ]
(281) 2019/03/17(Sun) 20時半頃
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…、どうしたのですか?
[ 苦笑を浮かべつつ 、片手を差し出されたなら>>276其方へ向かおう ギリアンに対しては特に警戒心は抱いていない もし手を伸ばそうとすれば、苦もなく触れられただろう
相変わらず漂う強い血の香による衝動を 必死に堪えながら * ]
(282) 2019/03/17(Sun) 20時半頃
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