268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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シーシャは墓堀 ギリアンに投票した。
ハワードは奴隷運び ヌヴィルに投票した。
ギリアンは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
フェルゼは奴隷運び ヌヴィルに投票した。
ピスティオは執事 ハワードに投票した。
グスタフは奴隷運び ヌヴィルに投票した。
エルゴットは森番 ガストンに投票した。
ガストンは蝋燭職人 フェルゼに投票した。
ジャーディンは奴隷運び ヌヴィルに投票した。
ニールは蝋燭職人 フェルゼに投票した。
ヒューは露店巡り シーシャに投票した。
ザーゴは蝋燭職人 フェルゼに投票した。
ヌヴィルは執事 ハワードに投票した。
ヌヴィルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、シーシャ、ハワード、ギリアン、フェルゼ、ピスティオ、グスタフ、エルゴット、ガストン、ジャーディン、ニール、ヒュー、ザーゴの12名。
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
/*
紅組>あ、みえてんの?おーらいおーらい
明日は昼少しと21時半くらいからかな。
疑われに行ったのに狼血族占い外して負担増やしてごめんな
忙しかったろ今夜はゆっくりしてな
表はフェルゼにもう一票
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――食料貯蔵庫――
仲間……か。
[かつての仲間であっても>>2:390。 それは、ともに船に乗っていた時間が長ければ長いほど、辛く、苦しい選択だろう。]
――なあ、もしさ。 もし、犯人がわかって、ふん縛って、それでも誰も殺せないようならさ。 オレがやるよ。
新入りだし。
[一番短いのは、たぶんオレだ。 ヌヴィルやヒューなんかと比べたら力は弱いかもしれないし、キルマークも大したことないが、それでも短剣に血を吸わせたことは何度かはある。]
(0) 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/*
>>*9>>*12 あんがとな
>>*13
部屋でばったりやれるといいんだが、
俺たぶん、牢屋にいて部屋戻れないんじゃないかな
(地上ちらり
とりま、ねる おやすみ
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
医務室、戻ったんだ? こっち? ―――あ、
[グスタフに「そっち」ときかれて>>2:393かたまった。 途中で会ったヒューとヌヴィルに サイモンのことを言い忘れちゃった。 僕って本当にばかだなぁ。]
サイモンが牢で殺されてたよ。 こっちは、体の中も食われてた。
[細かくきかれたら、使っただろう斧と剣のこと、 下手に落とされた腕と脚のことも伝えてから、 医務室に向かうつもり。*]
(1) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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――第三甲板・医務室――
[ココココン。 今回のノックの音は短めだ。]
ジャーディン、どうだった。 やっぱり、狩りの準備は必要かな?
[サイモンの死体も見てもらいたいけど、 まずは船長の死体。
アレをやった犯人について、 医者の意見がききたかったんだ。**]
(2) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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― 食料貯蔵庫 ―
[船長の亡骸を横たえたあと、胸に手を当て、暫し瞑目した。 信仰心なんてものはないのだが、せめて、形だけでも。]
そうね。 今この船に乗っているのは、みんな、仲間。 ……の、はずなのよ、本当は。
けど…………
[>>2:390けれど、そうではなかったという事実に、嘆息し、俯く。]
(3) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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ピスティちゃん……。
[>>0新入りだからと、もしもの時の殺害に名乗りを上げるピスティオに、頷くことはできなかった。 かといって、首を横に振ることも。]
それは、その時になってから、考えましょ。
[過ごした時間が長ければ長いほど、いざとなれば辛いかもしれないけれど。 しかし逆に、付き合いが長いほど、赦せないという感情が湧くこともある。 その時にならなくては、分からない、と。]
(4) 2019/03/16(Sat) 02時半頃
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あっ、シーちゃん。 どうしたの、船長ならここに……。
[>>1彼も、船長に別れを告げに来たのだろうか。 恐ろしい人ではあったけれど、仲間に対しては寛容で、人望だってあった。そう認識している。 簀子の上に横たわる亡骸を、シーシャに示し、前を譲り]
なあに、サイモンがどうか ……えっ、サイモンもなの?!
[サイモンは昨日、食事を取りに来なかった。 襲撃のあと、血のにおいが気になって食事が喉を通らないとか、そういう下っ端はよくいるし、彼がひどく怯えていたとは聞いていたから、さして気にしなかったのだけど。]
体の中もって……内臓を食べるって、完全に獣の食事じゃないのそれ。
(5) 2019/03/16(Sat) 02時半頃
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それから……何があったの?
[話を聞けば、その惨たらしいさまに、顔を顰めた。]
ひどいわね……。 けど、むざむざ、奴らの食事になってやるつもりはないわ、そうでしょう。
返り討ちにしてやりましょ!
[たとえ昨日まで仲間だったとしても、船長を殺した奴など、もう仲間じゃない。 そう己に言い聞かせるように。]
(6) 2019/03/16(Sat) 02時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 02時半頃
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シーシャ。 あー……えっと、何かあったか?
[合流したシーシャ>>2:384に、ギリアンに探されていた理由から聞きたかったが、聴きたいことがありすぎて言葉にならずあまりに曖昧かに聞いた。 大丈夫グスタフが真面目に聞いてくれてる>>2:384。]
見てもらいたいもの?
[船医に見せるものなんて、怪我くらいしか思いつかない。 改めて、何が起きたんだろうという気持ちが強くなる。]
(7) 2019/03/16(Sat) 03時頃
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― 第一甲板 ―
…、仕方ないですね。
[ガストンは、私の正体を見抜いたようだ>>2:379
ならば私たちが生き残るために他に方法は無い。 一度知ってしまえば知る前には戻れない
相手は戦闘員ではないとはいえ 長年の大工仕事で鍛え上げられた身体は本物だろう
そして人間時の私の戦闘力は決して高い方ではない (――それこそ毒殺に頼らざるを得ない程には) ]
(8) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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最期に見れて良かったですね? 貴方が恐れる『 人狼 』の姿が。
[ 見る間に瞳は血の滴りそうな朱に変わり くつり、得物を見据えて輝いた
左脚と両手が滑らかな燻し銀に覆われたかと思うと ダン、と床を蹴ってガストンの方へ踏み出した ]
(9) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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[ 薬が効いている状態ならば きっと此方の方が動きは早い
重い足取りのガストン>>2:383に飛び掛り 両の銀の毛並みを肩口に当て床に押し倒そうか
それが叶ったかどうか]
(10) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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――…!!
[ どちらにしても接近していたから 振り下ろされた槌>>2:385は避けることが出来なかった
それは左腕を捉え嫌な音を立てる
焦って、いたのだろう 槌を薙ぎ落とそうと振り払った右腕は 同時に自分の左腕にも触れ 毛皮混じりの赤い血が ガストンの顔にパタパタと舞い落ちた ]
(11) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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[ 殺さねば、という" 理性 "に 痛みが混じり、明確な殺意をガストンに向けた
ガッと口を開け首元に喰らいつこうとしたが 何故か躊躇いが生まれ、動きを止めること数瞬 ― **]
(12) 2019/03/16(Sat) 08時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 08時頃
/*
>>*16
ザ・悪役でかっこよかったぜぇ。
神拾いありがとな
>>*17
おーけー、デビューで喰われる光栄ありがたく頂戴すんぜ
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 09時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 10時頃
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[誰かいないのか。 その声に振り返り>>2:387 一度ザーゴを見て。
船尾の方へ引き返す。足音を殺すほど器用ではない]
(13) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 10時半頃
/*
ヒューが書けるの遅くなるみたいだから、
「俺を牢屋に入れた後別れた」のは確定して先進めてもいいかもな
|
[首がべっとりしているので手のひらで拭った。 黒い汚れがザーゴのペンから噴き出したインクなのか、自分の血なのかよくわからないけど。 ……少し頭痛がする]
……
[牢の前には二人の男。中には一つ。 ヒューがヌヴィルを支えている? もう少し近づいて錐を突きつけているのが見えた]
ん
[これはなんだ]
(14) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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[檻の中の死体は見れば説明不要の状態だと思う。 ヒューとヌヴィルの方が説明が要る。どうなってる? ヌヴィルが弱ってるように見えるのは?
──不意に頭痛と共に思考が飛躍する。 斧を振り下ろす瞬間、腕の力が抜ける 芯が外れ、斧の刃は骨を断ち切れず サイモンのくぐもった呻き]
……
[ヌヴィルを指差した]
[*こいつか?*]
(15) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 10時半頃
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─ 医務室へ ─
[医務室への道は慣れたもので、 思考に耽っていても躓くこともなく。
途中、ヒソヒソと噂を囁く下っ端を目にして、 その噂に、集中して耳を欹てていた。 概ね、船長室の騒ぎが漣のように広がり、 疑惑がヌヴィルに向いているのに溜息が漏れる。
恐怖は、狂気は、怒りは伝播し、 膨れて破裂するときには手が施しようもなく、 人間の傲慢さで排斥が始まるのだろう]
(16) 2019/03/16(Sat) 11時頃
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/*
ガストン>
キルログ落とす予定時間をメモに書くと
みんな予定立てやすくていいぜ
あと、死体あった方が動きやすいだろうから
先に死体描写落として、俺らで死体描写に合わせてロルする手もある
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 11時頃
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医者が治せない病など、ひとつでいいのにな。
[罅割れた言葉の本来の意味を知るものは、 この場にはいない──己ですらも。
柳眉は寄ったまま、唇は震えたまま、 船長を診た折の血で汚れた姿で溜息を籠らせて。 噂の蔓延の綻びを縫うように医務室へと]
[未だ扉に留められたメモを手に扉の内へ。 汚れた上着を脱ぎ捨て着替えながら、 手近なシーツや包帯を新たに鞄へと入れ直す。
表情は未だ失せたままだった。 最もそれは常と変わらず、 短めのノックの音にも反応は薄い。>>2]
(17) 2019/03/16(Sat) 11時半頃
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少なくとも狂人の凶行なのは確かだな、 喉を噛み千切るなど、正気の沙汰ではない。 そして、その狂人が間違いなく船に居る。
[薄い唇を歪めてただ事実だけを伝え、 そうして、改めて紅い瞳でシーシャを見据えて。
唇が歪んでいるのは恐らく彼も気付いた事だろう。 それが嫌悪に見えるか、 果たして別の何かに見えるかは兎も角として]
(18) 2019/03/16(Sat) 11時半頃
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狩りの準備がしたいなら好きにしろ、 それは強みでも弱みでもある。
きみの信念が否と言わないなら武器になるだろう。 仲間だった者を前に決意を挫けさせない限りはな。 [それで、シーツは、と続けた言葉は静かで、 怒りに満ちたような響きはどこへ向けたものでもなく。 半眼となった眼差しだけがシーシャを射抜いている**]
(19) 2019/03/16(Sat) 11時半頃
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──第一甲板──
[ハワードの声が、妙に頭に響く。>>8 思考は濁っているのに、何故。
その理由もまた、ハワードの声で示された。>>9
ハワードの瞳の色が変わる。 手が、足が、変化する。
それは、ガストンが恐れるモノ。 ガストンが恐れたモノ。
排除せねば。 人狼を魔女狩りと称して排除するように。 ガストンは人間なのだから。
ああでも。]
(20) 2019/03/16(Sat) 11時半頃
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