268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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紅組>あ、みえてんの?おーらいおーらい
明日は昼少しと21時半くらいからかな。
疑われに行ったのに狼血族占い外して負担増やしてごめんな
忙しかったろ今夜はゆっくりしてな
表はフェルゼにもう一票
/*
>>*9>>*12 あんがとな
>>*13
部屋でばったりやれるといいんだが、
俺たぶん、牢屋にいて部屋戻れないんじゃないかな
(地上ちらり
とりま、ねる おやすみ
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
医務室、戻ったんだ? こっち? ―――あ、
[グスタフに「そっち」ときかれて>>2:393かたまった。 途中で会ったヒューとヌヴィルに サイモンのことを言い忘れちゃった。 僕って本当にばかだなぁ。]
サイモンが牢で殺されてたよ。 こっちは、体の中も食われてた。
[細かくきかれたら、使っただろう斧と剣のこと、 下手に落とされた腕と脚のことも伝えてから、 医務室に向かうつもり。*]
(1) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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――第三甲板・医務室――
[ココココン。 今回のノックの音は短めだ。]
ジャーディン、どうだった。 やっぱり、狩りの準備は必要かな?
[サイモンの死体も見てもらいたいけど、 まずは船長の死体。
アレをやった犯人について、 医者の意見がききたかったんだ。**]
(2) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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>>*16
ザ・悪役でかっこよかったぜぇ。
神拾いありがとな
>>*17
おーけー、デビューで喰われる光栄ありがたく頂戴すんぜ
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ヒューが書けるの遅くなるみたいだから、
「俺を牢屋に入れた後別れた」のは確定して先進めてもいいかもな
/*
ガストン>
キルログ落とす予定時間をメモに書くと
みんな予定立てやすくていいぜ
あと、死体あった方が動きやすいだろうから
先に死体描写落として、俺らで死体描写に合わせてロルする手もある
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――ちょっと前・船底からの階段――
なぁんだ、よかったー。
[船長を食べなきゃいけないのかと思った。 「安置だ」ってヒューが教えてくれて>>2:386ホッとした。
どんなにママが美味しくしてくれても、 元がアレだと思うと、 親父臭とか面倒くさい話する時の顔とか 僕をこの船に誘ってくれた時の顔を思い出しちゃって、
食べなきゃ死ぬって時以外は食べられそうもないから。]
(42) 2019/03/16(Sat) 17時半頃
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えーだって、他に食べ物あるんだから 船長なんか食べたくないよ。
[なんだかぐったりしてるヌヴィル>>389を見て、 上での出来事を知らない僕は、 二日酔いかなぁなんて思いながら、 つっこみに言い返した。
船長の首に噛みちぎったヤツの気がしれない。 肉が落ちてなかったから、きっと食べちゃったんだろう。
例えば僕が船長を殺したいって思ったら、 武器を使って殺す。 できるかはわからないけど、それで終わりだ。
そんなこと考えてたからか、 サイモンのことを言うの、忘れちゃったんだ。*]
(44) 2019/03/16(Sat) 17時半頃
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
ジャーディンが、シーツ持ってこいって言ってたから。
[「これ」と、抱えてたシーツをママに差し出した。
ピスティオが不思議そうにしてて>>7、 グスタフに「そっちは」ときかれたから、 船底の牢でのサイモンのことを話した。]
サイモンを、ジャーディンに見てもらおーと思って。
[「獣の食事」>>5、ママの言うとおりなんだけど、 ちぎられた腕と脚とか、 刃物で開かれたような胸とかが気になって。
グスタフが話すのを>>27>>29、コクコクと頷きながらきいてた。]
(49) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[「昨日はごちそうだったのに」って エルゴットの言葉にも大きく頷いた。 食い物に困っていたわけじゃない。 なのにどうして――。
「返り討ちにしてやりましょ!」って言うママには>>6、 「もちろんそのつもり」って大きく頷いた。
「食われたくなかったら食うしかないな」>>1:180
ゆうべ、グスタフが言ってたことを思い出したら、 斧を握る手にぐっと力が入った。]
(50) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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じんろう……?
[船長室から医務室に行く間にもきいた言葉。 それについて僕はよく知らなかったから、 グスタフの話>>31にはふぅんって。
肉食っぽいのは想像ついてたけど、 瞳がきれいとか、人間を食ってそうなるとか、 変な生き物だなぁって思った。
「船長を殺せるヤツは船長の信頼を得ていた人物」 グスタフの考え>>32をきいて、なるほどなぁって。
僕は「なんで殺したんだろう」 「食べたかったのかな」ってことしか考えてなかった。 そういえばギリアンも「誰が」って言ってた。 考え方の順番が、僕と逆なんだ。]
(51) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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「副船長を探してくる」ってグスタフが歩き始めて、 僕も医務室に向かった。
そういえば、人狼に会ったグスタフは どうやって生き残ったんだろう。
船長を殺せるくらいのヤツらを、 どうやって殺せばいいんだろう。
もしかしてグスタフってすごく強いのかも。 今さら、そんなことを考えた。*]
(52) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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――医務室――
[ジャーディンは着替えてたみたい。
医者の意見をききながら、 ジャーディンの喋り方がなんかこう、緊張? 怒ってる?ように感じたんだ>>18。
そりゃあ、船長があんな変な殺され方したんだから、 僕の胸がムカムカしたのと同じことなのかなって思った。]
よわみ? なんでよわみなの? だって、船長を殺ったヤツなんて仲間じゃないでしょ。
「この船」から「船長」を奪ったんだから、 他の賊と一緒。
殺すんだよ。殺さないといけないんだよ。
(53) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[僕をじーっと見てくるジャーディンの目は 赤くてきらきら。
そのきらきらが瞼で半分隠れ、 「シーツは」と怒ったような声できかれて>>19、 ハッと思い出した。
ききたいことばっかりきいて、 人に伝えることを忘れちゃう。
こんな僕だから、ずっと下っ端なんだ。]
(54) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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シーツは、食品貯蔵庫に置いてきた。 それと、サイモンが殺されてた。
ギリアンに引っ張られて連れてかれた、船底の牢で。 腕と脚は落とされてて、体の中は食い荒らされてた。
僕は、あんなことするのを、狂ってたとしても 人間なんて思わないなぁ。 獣ってのとも違うと思うんだよねぇ。
[食べたいだけなら、ひと思いに殺して食べればいい。 でもサイモンの死体はそうじゃなかった。**]
じゃあ何がサイモンを殺したのかって? わからないから、ジャーディンに見て欲しいなぁ。
ジャーディンは人狼に詳しい?
(55) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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――医務室――
ふぅん。
[僕にとってそんなに難しい答えじゃなかったけど、 ジャーディンにとっては、そうじゃないみたい。
「奪う側には」 そこから先を続けないジャーディンは>>68、 そうはなりたくないのかな。
ジャーディンは医者で、 怪我をしたヤツらを治してくれる。 僕はそんなに怪我をしたことはないし、 放っておいても結構すぐ治っちゃうから、 みてもらったこと、あったかなぁ。覚えてないや。
それはさておき、 僕はジャーディンが人を殺すところを見たこと、なかった。]
(94) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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[サイモンのことを話したら、ジャーディンの白い顔が ちょっと青くなった気がする>>69。]
だいじょうぶ……?
[僕とあまりに違う人間に、おどおどきいた。
調子悪そうなジャーディンだったけど、 僕のお願いは聞いてくれるらしい>>70。]
――ありがとう。歩けなそうなら言って、 僕が背負ってあげるからさぁ。
[守ってあげるって言えたらよかったんだけど、 下っ端の僕にそんな自信はないし、 まぁ、逃がす時間稼ぎくらいは、できるかもしれないけど。]
(95) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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[ふらつくジャーディンの後ろにつくと、 「人狼は病気かと思っていた」って言われて。]
病気……? そうなの?
「だった」って―― ジャーディンは、何か試した?
[その答えは返ってこなかった。 後で調子悪くないときに、もう一回きけばいいかな。
そういえば、ジャーディンも 大きな刃物を使えるタイプじゃないなぁって思ったけど、 ここで話した感じだと、できそうもないよね。]
(96) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
[捕虜牢へ向かう途中で、 ギリアンがサイモンを抱えて歩いていて。 ジャーディンの指示で、 サイモンも食品貯蔵庫に運ばれることになった>>72。
サイモンを見たジャーディンの反応>>73は、 僕とはまるで違った。 いやぁ、たまたま居合わせた下っ端も そんな感じだったから、僕がおかしいのかも。]
人間と獣が仲間ってこと? あぁ、でも人間がサイモンで遊んだ後、 後から臭いを嗅ぎつけて獣がきた……かも……?
[バラバラだったサイモンが、 人の形に戻っていく>>76のを見ながらむむ、と考える。]
(97) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[うんうん唸り声でも出そうな頃、 医務室でのとは違った答えを出したジャーディン>>77の顔は、ちょっと力が抜けて見えた。
迷ったり悩んだりするのって、疲れるんだろうなぁ。
ぼんやり生きてきた僕には、 あんまり関係のなかったことだったけど、 朝からいっぱい考えてるせいか――
ぐぅ。
腹の虫が鳴いた。]
(98) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[お腹をさすりながら、 厨房の中をきょろきょろ。
何か食べないと、動けなくなっちゃいそう。]
じえい? ……うん、獣も気をつけないとだけど、 その、サイモンで遊んだソイツ、 人間の方も気にしないとだしねぇ。
武器。不慣れでも、武器を持った方がいいよね。
[僕も、苦手なんて言ってられないかなぁ。 銃かカトラスを後で取りに行こう。]
(99) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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─ 牢屋 ─
[ヒューの去った後、血生臭い牢屋の中にただ一人。
ヌヴィルはサイモンの残滓に濡れるのもいとわず
横たわり、目を閉じていた。
意識は薄く、それでいて眠れそうにもなく。
一体どれほど経ったのかわからなくなった頃、
ヌヴィルと呼ぶ声がした。]
よぉ。
[開けた片目を流して声の主、ガストンを見上げる。
彼との会話は主にハンモックの上からで、
見上げるのは珍しい、などとうすら面白がりながら。
それも、ガストンと目が合うまで。
妖しく光る赤を認めた瞬間、ヌヴィルの眉間にしわが寄る。]
お前──
[誰だ。
ガストンを見つめるとまたぐらりと視界が揺れかけたが、
ほんの一瞬のこと。
血色の宝石は力の代償に装着者の生命力を喰う。
今のヌヴィルには力を使うほどの生命力は残っていなかった。
視えていれば、ヒューの時に視たものとの違いに
気づけたかもしれないが。]
[くたびれた身体はガストンの侵入を容易に許した。
にじみ出る人ならざる気配に身体中の肌があわだつ。
過去どんな敵に相対しても、武者震いする事はあったが、
恐怖を抱いた事はなかった。
距離を取ろうにもすぐ後ろは壁だ。
ガストンの腕の中、赤い瞳が目の前に迫る。
身をよじり視線から逃れようとするが、
続く言葉に再びガストンを見上げる。]
助けろって、お前、
[殺してくれとでもいうつもりか。
みるみるガストンの腕を覆っていく銀の体毛に
気を取られた直後、肩口が熱を発した。]
っぁ、は、ッ……!
[歯を食いしばり痛みに耐える。
耐えれば痛みが薄くなっていた意識を覚醒させてくれた。
ヌヴィルがよく知っている状況だ。
相手が何者だろうと、仕方なかろうと、関係ない。
殺されなければ殺される。
ぐったりしたままを装い、ガストンの隙を探す。]
っは、まだいんのか。
[仲間がいる、と言う言葉に口端を歪める。
同時に納得する。目の前の衝動的な生き物が
船長を殺したようには思えなかったから。]
[ヌヴィルの肉を与えてくれ、とガストンは言う。
奪い続けた人生だった。
奪って奪って奪い尽くして生きてきた。
そのヌヴィルに、与えろと。]
……ばかじゃね?
[ヌヴィルは仲間にすら与えてこなかった。
己の欲を満たすために結果として何か与える事はあっても。
ガストンにも助けられる事は多かったが、
与えるつもりで与えた事はない。
誰かに与えられている事に気づきもせずに
我欲を満たし生き続けてきた。
おまけに目の前にいるのは仲間ではない。
仲間の姿をした獣だ。]
[再びガストンが血を舐めにヌヴィルに被さった。
その隙を狙い、ガストンの腹に思い切り拳を打ちつける。
それでもガストンはひるまずに、牙が肩に沈みこむ。]
がぁぁぁ!
[奪われるなど、許せない。
肩の肉が引きちぎられる瞬間、
ガストンの胸、肌の見える部分に思い切り爪を立て
ガストンの肉を削りとった。
それほどの痛みを与えたのに、
ガストンは肉を食みながら笑っているように見えた。]
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