人狼議事


268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-

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蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/16(Sat) 01時頃


メモを貼った。


/*
紅組>あ、みえてんの?おーらいおーらい
明日は昼少しと21時半くらいからかな。

疑われに行ったのに狼血族占い外して負担増やしてごめんな
忙しかったろ今夜はゆっくりしてな

表はフェルゼにもう一票


/*
>>*9>>*12 あんがとな
>>*13
部屋でばったりやれるといいんだが、
俺たぶん、牢屋にいて部屋戻れないんじゃないかな
(地上ちらり

とりま、ねる おやすみ


/*
>>*16
ザ・悪役でかっこよかったぜぇ。
神拾いありがとな

>>*17
おーけー、デビューで喰われる光栄ありがたく頂戴すんぜ


/*
ヒューが書けるの遅くなるみたいだから、
「俺を牢屋に入れた後別れた」のは確定して先進めてもいいかもな


/*
ガストン>
キルログ落とす予定時間をメモに書くと
みんな予定立てやすくていいぜ
あと、死体あった方が動きやすいだろうから
先に死体描写落として、俺らで死体描写に合わせてロルする手もある


/*
>>*20
もぐもぐして♡


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ―顛末を―

[振り下ろされた槌はハワードの腕を捉え、血が飛んだ>>11
 そして、ガストンが、変わる>>22
 真っ赤な瞳は、何度も見たことのある、人狼のもの]

  あらー………

[慟哭するガストン見ながら、目をぱちくり>>23
 こんなこともあるものなんですね。
 いや、というか美しさが分からない筈のお前が美しいってなんかこう
 自分の中で論理矛盾を起こしそうだよ。

 若干、憮然な表情になっていたのは許して欲しい。
 心の整理って大変なんだ]

  ああいう目覚め方って、あるんだねえ……

[去っていくガストン>>26とハワード>>38をを見送りながら、呟いた]

(56) 2019/03/16(Sat) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[外見上は事故死の見張りのクリストファー。即死。
 下の甲板から人を呼び、彼も下に運んでもらおう。
 とりあえずはジャーディンの所か。
 そのあたりは下っ端に任せたいところ。
 フェルゼが一人で運ぶのは厳しいので。

 いずれ、クリストファーの遺体も、サイモンと共に並べられるのだろう]


  お腹すいたなあ……

[自分は人間の肉は食わない。
 いや、一応食べてみたこともあったが、美味しいとは感じなかった。
 ニールの食事のほうがずっと美味しい。
 同じレアの肉でも、牛と人間では全く違うのだ]

(57) 2019/03/16(Sat) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[胸元で呪いの宝石が煌めく。

 もっと、人狼、いないかな。
 人狼がたくさんいれば、素晴らしいのに。
 食事が足りないならば、腕とか足とか普通に差し出しても良いぐらいだ。
 彼らの姿を観察できる頭だけ残してくれれば充分。
 美しいものを見たいだけ。


 人狼の目は美しい。それは血が通ってこそのものである。
 死んだ人狼の目には覇気が無い、野生が無い。
 死んでしまえば何の意味もない]

(58) 2019/03/16(Sat) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ゆるゆると船の中を歩く。

 裏切り者だ、人狼だ、そんな声は止まらない**]

(59) 2019/03/16(Sat) 18時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/16(Sat) 18時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ―食料貯蔵庫―

  クリストファー、見張り台から落ちて死んじゃった
  とりあえずここにって聞いたんだけど……

[下っ端達が連れてきたクリストファー
 ちょうどギリアンがサイモンを連れて到着していたようで>>100
 サイモンの隣へ置かれることになる。

 ギリアンは、船長の死体をじっと見ている>>109
 ひょっとして、何か、目覚めただろうか。
 彼も人狼としての気付きを得ただろうか。

 ギリアンの瞳を、覗き込みたい*]

(110) 2019/03/16(Sat) 22時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/16(Sat) 22時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ギリアンは何か考えているときは言葉を発しない。

 厨房をちらりと見遣る。
 音がする。ニールが食事を作ってくれている音だ。

 腹が鳴った。
 フェルゼは人肉は食べない。
 食べてみたことはあったが、美味しいと感じなかった。
 同じレアでも人肉と豚肉は全く違うらしい。
 ウェルダンならまだ、食べられたのだろうか]

(125) 2019/03/16(Sat) 22時半頃

─ 牢屋 ─

[ヒューの去った後、血生臭い牢屋の中にただ一人。
ヌヴィルはサイモンの残滓に濡れるのもいとわず
横たわり、目を閉じていた。
意識は薄く、それでいて眠れそうにもなく。
一体どれほど経ったのかわからなくなった頃、
ヌヴィルと呼ぶ声がした。]

 よぉ。

[開けた片目を流して声の主、ガストンを見上げる。
彼との会話は主にハンモックの上からで、
見上げるのは珍しい、などとうすら面白がりながら。
それも、ガストンと目が合うまで。
妖しく光る赤を認めた瞬間、ヌヴィルの眉間にしわが寄る。]



 お前──

[誰だ。

ガストンを見つめるとまたぐらりと視界が揺れかけたが、
ほんの一瞬のこと。
血色の宝石は力の代償に装着者の生命力を喰う。
今のヌヴィルには力を使うほどの生命力は残っていなかった。

視えていれば、ヒューの時に視たものとの違いに
気づけたかもしれないが。]


[くたびれた身体はガストンの侵入を容易に許した。
にじみ出る人ならざる気配に身体中の肌があわだつ。
過去どんな敵に相対しても、武者震いする事はあったが、
恐怖を抱いた事はなかった。

距離を取ろうにもすぐ後ろは壁だ。
ガストンの腕の中、赤い瞳が目の前に迫る。
身をよじり視線から逃れようとするが、
続く言葉に再びガストンを見上げる。]

 助けろって、お前、

[殺してくれとでもいうつもりか。
みるみるガストンの腕を覆っていく銀の体毛に
気を取られた直後、肩口が熱を発した。]



 っぁ、は、ッ……!

[歯を食いしばり痛みに耐える。
耐えれば痛みが薄くなっていた意識を覚醒させてくれた。

ヌヴィルがよく知っている状況だ。
相手が何者だろうと、仕方なかろうと、関係ない。
殺されなければ殺される。
ぐったりしたままを装い、ガストンの隙を探す。]

 っは、まだいんのか。

[仲間がいる、と言う言葉に口端を歪める。
同時に納得する。目の前の衝動的な生き物が
船長を殺したようには思えなかったから。]


[ヌヴィルの肉を与えてくれ、とガストンは言う。
奪い続けた人生だった。
奪って奪って奪い尽くして生きてきた。
そのヌヴィルに、与えろと。]

 ……ばかじゃね?

[ヌヴィルは仲間にすら与えてこなかった。
己の欲を満たすために結果として何か与える事はあっても。
ガストンにも助けられる事は多かったが、
与えるつもりで与えた事はない。
誰かに与えられている事に気づきもせずに
我欲を満たし生き続けてきた。

おまけに目の前にいるのは仲間ではない。
仲間の姿をした獣だ。]


[再びガストンが血を舐めにヌヴィルに被さった。
その隙を狙い、ガストンの腹に思い切り拳を打ちつける。
それでもガストンはひるまずに、牙が肩に沈みこむ。]

 がぁぁぁ!

[奪われるなど、許せない。
肩の肉が引きちぎられる瞬間、
ガストンの胸、肌の見える部分に思い切り爪を立て
ガストンの肉を削りとった。
それほどの痛みを与えたのに、
ガストンは肉を食みながら笑っているように見えた。]



 あぁぁぁああ!!

[叫び、ガストンの急所めがけて腕を振り回す。
それでもガストンの食欲は止む事はなく、
次なる場所に痛みが走る。


抵抗、痛み、抵抗、痛み、痛み、抵抗、痛み、
痛み、痛み、痛み、抵抗、痛み、抵抗、痛み、

繰り返して、繰り返して、やがて痛みもなくなった頃。
ヌヴィルの身体はただの食糧と*化した*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[結局人狼がどういう存在なのか、知りはしない。

 ただ人間の肉を食べたいと欲して
 次第に人間の肉でなければ生き永らえなくなるのだと。

 船の外でひっそりと積み上げられるキルマークは
 人狼の餌となるもの]

  お腹空いたな……

[人狼に目覚める鍵は、空腹感であるように思う。
 人間の血を、肉を、口にした時、彼らは自分が呪われた存在だと身を持って思い知る。

 例えばその食事の中に、人間の何かが混じっていたならば
 もっともっと、多くの船員が、人狼に目覚めるのではないか?]

(126) 2019/03/16(Sat) 22時半頃

/*
ガストンおまたせ
一応隠せるところに傷つけさせてもらった。
色々拾ってくれたキルログありがとうな


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  なんで落ちたのかは分かんないね
  急に落ちたからね……
  敵船とかもいなかったしね……

[シーシャの問い>>127に答える声は、いまいち真剣さに欠ける]

  今日は死が重なるね

[戦闘中だった昨日を含めれば、もっと]

  ……人狼ってそんなに、怖いものなのかな

[ジャーディンを見送った後、また呟く*]

(131) 2019/03/16(Sat) 23時頃

メモを貼った。


/*
これから色々忙しいし、
表行動優先してくれていいんだぜ。
でも嬉しい、ありがとうな。


/*
ピスティオ賞金稼ぎだよ


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[シーシャの疑問>>140にはすらすらと答えていく]

  甲板に?
  ガストンも一緒だったね
  それ以外の人はみんな後から来たし

[ひっそりと宝石砕き野郎から格上げされた。
 もちろん、今まで彼のことを正しく名前で呼んだ事などない。]

  自分達の事、食うから怖いの?
  じゃあ、食われなきゃ、それでいい?
  自分達の事を食わないなら、別の船のやつの肉なら
  怖いなんて全く思わない?

[腕の一本ぐらいなら>>120、と優しい人は言うだろうが、それで終わるわけがない。
 人狼の食欲も、人間の恐怖も]

(156) 2019/03/17(Sun) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[シーシャと話しながら、厨房へと近寄る。
 美味しい匂いの中、ニールがエルゴットと料理をしている>>151

  ねえニールちゃん、なんか食べるものない?
  お腹空いた

[残念ながら、今はまだ、朝食を作っている段階だ。
 潰されなかった鶏を、見る]

  鶏は、俺らのことをとっても怖いんだろうねえ
  飼われるって言ったって、怖いよねえ
  だって食べられちゃうんだもん
  非常食なんて名前つけてさ

[シーシャにも、エルゴットにも、聞こえるであろう声で]

  人狼は、人間のこと非常食なんて思ってないから
  人間よりずっと優しいんじゃない?

[にっこり笑いながら、語る]

(158) 2019/03/17(Sun) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ねえ、一回食べてみても良いんじゃない?
  人間を、食べてみても


  食べてみたら、分かるかもよ
  人間を食べる気持ち

  今まで自分は人間だと思ってきたけど
  そんな人間を捕食する、もっと気高い生き物になれるかもしれないよ?


[歌うように、告げる。
 匂い立つ人間の為の食事。

 人狼が人間の肉を食べる時は、きっと、こんな素敵な味がするのだろう**]

(159) 2019/03/17(Sun) 00時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/17(Sun) 00時頃


メモを貼った。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[シーシャ>>166、ニール>>177、エルゴット>>183
 それぞれの反応はあれど、皆一様に武器を構える。
 殺すための武器を]

  ま、許容なんてしてもらえないんだよねえ
  仲間でない人を殺さなければそれでいい、なんて
  そんな甘い事、うまく行った試しなんか無いんだから

  船でも丘でも、許されないんだよねえ
  少しでも、一瞬でも、バレてしまったら
  人狼は一瞬で袋叩きにされちゃうからねえ

(266) 2019/03/17(Sun) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  そうだよ
  殺したのは、俺だよ

[船長、サイモン、クリストファー、誰を殺したとは言わなかったが>>177

  人狼はね、人間しか食べられないんだよ
  ニールちゃんがどんなに頑張って美味しいご飯を作ったとしてもね
  それを美味しいと思えない
  それでお腹いっぱいには、決してならない

  どうしても、飢えは耐えられないのさ

(267) 2019/03/17(Sun) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[饒舌になったエルゴット>>183にびっくりする]

  食べるのも侵略も一緒か
  そうだよね、弱肉強食って言うもんね
  今まで全部、そうだったし

[エルゴットの言葉に首を傾げた>>187

  あ、でもね
  人間を食べたら気高くなれるってのは、違うね

  人間を食べたら、人間を食べる味を知った

  人狼に目覚める事が出来るんだよ

(268) 2019/03/17(Sun) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  今まで自分のことを人間だって信じていても
  サイモンの心臓を食べたら、人狼に目覚めちゃったんだよ
  血の匂いだけじゃ足りなくて
  やっぱり、直接人間の血や肉を口に入れなきゃダメみたいなんだよね

[笑いながら続ける]

  今、まだ仲間は2人……いや、3人しかいなくて
  でも、もっといるかもしれないじゃん?
  自分の事、人狼だって気付いてないだけで
  本当は人狼のメンバー、まだまだいるかもじゃん?

  だったらやっぱり、試さなくちゃ

(269) 2019/03/17(Sun) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  人狼は、人間と同じ姿をして
  でもその瞳には、人間にはない野生と本能と
  止められないまでの衝動がある

  そこに、怒りとか、絶望とか、悲哀とか
  そんな感情が積み重なっていくんだ

[身を震わせる]

  その人狼の瞳は、とてもとても、美しい!
  こんな宝石なんて、ただの石クズに思えるぐらい
  あんなに美しい宝玉が、君達にもあるといい

[胸元の呪いの石をぞんざいに触り]

(270) 2019/03/17(Sun) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[飄々とした中に感情を秘めたシーシャの瞳。
 幼い子供を見るようなエルゴットの瞳。
 毅然さを崩さないニールの瞳。

 少し離れたところから覗く
 死者のような、ギリアンの瞳……は、生命力が薄そうで、少し期待薄か。
 先程出て行ったピスティオの瞳の方が、生命に溢れていて将来有望だ]

  殺しちゃう?
  いいよ、やってみてよ

  殺してみて、それで食べたくなって
  人狼に目覚めてくれたなら
  それほど素晴らしい事はないもんね!

[武器を持つ面々の目を眺めながら
 自らも東洋武術の構えを取る*]

(272) 2019/03/17(Sun) 19時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/17(Sun) 19時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ヌヴィル?
  わーお、目覚めたばかりなのに、筋がいいね!

[伝声管からの声に微笑んだ]

  ヌヴィルを襲った人狼はね、ずっと自分の事を人間だって信じてて
  でも、ほんの一瞬の血が口に入ったせいで
  自分の中の人狼を覚醒させたんだよ

  今までも、昨日までも、ずっとずっと
  自分が人狼だなんて知らずに、この船で生きてきたのにね

[大変だったね、と微笑んで]

  うまく血を飲ませる結果になって、良かった

[だいたいの諸悪の根源]

(306) 2019/03/17(Sun) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[振り下ろされるシーシャの斧>>280
 一撃目は回避する。
 というかこちらは徒手空拳なので、受けるなんてできるわけがない

 そしてその裏から飛んでくる明確な殺意>>296
 こっちのがやばいのでは。
 エルゴットが戦ってるところなんて見たことないけれど。

 武器を持った2人を裁くなんて、戦闘員でもないフェルゼには確実に不可能だ。
 斧の一撃を、利腕に食う。
 がつん、と腕が千切れ飛ぶのを、何とか自分で捕まえた。
 ぼたぼたと血が溢れる。

 扉のすぐ側。調理台から距離がある。
 背後に扉があるが、逃げるつもりはまるで無い。
 だって人狼は、どんなチャンスで目覚めるかわからないから。
 奇跡を逃すなんてそんなこと、できやしない]

(307) 2019/03/17(Sun) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ほら、食べてみよ?
  もしかしたら、今度こそ、人狼になれるかもよ?

[血を流す片腕を手に、痛みなんて感じない程に狂っているのだろう。
 斧と棍棒をギリギリで回避しつつ
 シーシャの懐に飛び込み、目の前に千切れた腕を突き出そうとする。

 血の匂いを嗅いでしまえ。
 そのまま口に入ると、尚いいけれど*]

(308) 2019/03/17(Sun) 21時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/17(Sun) 21時半頃


─ 生前:牢屋へと─

[ヒューと歩いていたらシーシャと出会った。
シーシャの口調はゆるく、船長室での緊迫と正反対で
元々抜けていた力がさらに抜ける。

他に食べ物がなければシーシャは船長を食べるのか。
まぁ、俺も食べるな。死ぬくらいなら。
と、真顔で考えていれば隣から舌打ちが聞こえ、
顔の半分をぴくりと引きつらせる。

食糧を根こそぎ奪われたあの貨物船は今頃、
そういう状況におちいりながらさまよっているのだろう。
怖い思いをさせないよう、さっさと殺す。
シーシャのキルマークはそんな優しさめいたもので
できている──

などという事をヌヴィルが知る由もなく、
シーシャと別れ船倉に降りていく。]


[船倉も血の匂いでいっぱいだった。
訝しげに足を踏み入れ、
匂いの出元が目に入ると顔をしかめる。
不必要な傷が多く、弱いものをいたぶるような殺し方だ。
少なくともヌヴィルの趣味ではない。

そこへぬ、と現れた姿にわずか身を硬くする。
弱った今襲われたらひとたまりもない。]

 アンタか。

[相手の正体を確認し、ふ、と息をつく。
即座に襲ってくることはなさそうだ。
最も、ギリアンがギリアンのままであれば、だが。

ギリアンを舐めているわけではない。
うーとかうーんしか言わない、言えなくなっても
船に乗り続ける男にヌヴィルは若干の凄みを感じていた。]


[何か問いたげにギリアンの指が伸びてくる。
問答無用で襲うつもりはないようだ。
回答はヒューに丸投げし、
薄ら笑いを浮かべながらギリアンとヒューを観察する。

結局何事もないまま、
ギリアンはサイモンを連れ去っていった。

牢に横たえられながらヒューの顔を見上げる。
いくらなんでも、2人きりになったのが明らかな状況で
ヌヴィルを害する程阿呆ではないだろう。
という意味ではいささか安心していたが、
先程見た幻覚が気になる。

ピスティオにヒューと、幻覚に加え耐えがたい疲労が
二度あれば、何かあるとしか思えない。]


[大人しくしていろと重ね重ね念を押すヒューには
苦笑を浮かべ]

 あいよ。

[と軽く答えた。
よほど信用されていないらしい。]


[冷たい音を立てて鍵が閉まり、ヒューが牢を出る。]

 ……おい。

[気づけば、去り際のヒューを呼び止めていた。]

 お前が人狼になってる幻覚を見た。

[わざとらしい挑発の表情を作り、
冗談めかして言ってみる。
そして、心の内で己を笑う。
言ってどうするつもりか、と。

もしもヒューが人狼だったとして、
船長を一撃で殺した獣に勝てるわけもない。
そんな相手を誘うのは命知らずもいいところなのだが。]


[船倉に檻のゆれる音が響く。
低い声で否定するヒューを見て、ヌヴィルは笑う。] 

 そうか。

[それだけ告げてヒューを見送った。]


[問いかけて、結局何が分かったわけでもない。
幻覚の意味も、人狼が誰なのかも。] 

 まぁ。
 あいつはあいつだってこった。

[ただ、それだけのこと。]*


― 彷徨 ―

[気がついたら俺は腕も足も片方だけになっていた。
ヒューと副船長を足したみたいじゃね?
かんべんしてくれ。]

 あんちくしょ。

[ガストンの野郎の顔を思い出してぺ、と唾をはく。
でなかった。]

 あんなになめられんなら
 綺麗なねぇちゃんがよかったなぁ。

[グスタフならきっとわかってくれるはずだ、
この気持ち。]


 あいつ、人狼だったのかよ……
 全然気づかなかったわ。

[同じ部屋で寝泊まりしていたってのに。
まぁ、ガストンは船の修理だなんだで出ている事も
多かったし、俺は俺で夜番に出ることもあった。
毎日べったりってわけでもないし、
隠してりゃ気づかないもんなんだろうか。

それにしても。

いつか死ぬとは思ってた。
海賊なんてやってんだ、当然だろう。
いくらみんな大好きエルゴットだって
俺が死んでも泣いたりしないだろうし、
いつ死んでも悔いはない、なんて思ってたんだが。]

 せめてマトモな時に戦りたかったなぁ。

[俺が獣相手にどれほどやれるのか試してみたかった。]


 
 にしても、大丈夫かよあいつ。

[めちゃくちゃ跡が残ってる。
あんなんでよく船長を綺麗に殺れたもんだ。]

 ……ほんとにあいつか?

[もう一匹いるんじゃないのか、人狼。
サイモンを殺したのもガストンじゃあなさそうな。

ああ、やめだやめ。
俺はこういうのを考えるのは向いてない。]


 
 ……ん?

[頭をぱんぱかぱんにしていたら、
ヒューが牢に戻ってきた。
何で死んでんだってそりゃあ、食われたからさ。
何か手がかりでも探しているようだが、悪いな。
そんな頭も余裕もなかったわ。]

 っは。

[船長室のアレはやっぱり、助けだったらしい。
まぁ、なるようになったんだ。
とは思うが、まぁ。
ちっとは悪かったと思う。]


[ヒューはガストンの跡を追っていくらしい。]

 ありゃあ、なかなか手ごわいぞ?

[奴が戦うというならまぁ、見ててやろうじゃあないか。]*


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[腹を蹴り飛ばす足を、避ける事はできない>>334
 ぐふ、と悲鳴を漏らしながら、軽々と吹き飛ぶ。
 起き上がる時間などなく、右脚に一撃。
 がちん、と音ともに
 脚も、無くなった]

  あ、ぐ――

[握っていた自らの腕は手放してしまった。
 起き上がる事すらできなくても、まだ笑う。

 人狼の方がよほど、人間らしい感性を残しているだろう。
 醜悪すぎる精神で、全てを壊した]

(367) 2019/03/17(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  嫌い……?
  そう

  人間のことも別に、嫌いじゃないさ
  人狼の方が、ずっとずっと、好きなだけ

[動けない身体には、もう隙しかない。

 振り下ろされる棍棒を避ける力は無い>>365
 ばき、と首の折れる音が響き
 それと同時に、よく回る舌はやっと、動かなくなった**]

(368) 2019/03/17(Sun) 23時半頃

/*
赤ズが頭を悩ませているのを高見の見物
がんばれー

赤ほんと大変だよな
フラグ建築お疲れ様だよ
この村はいい赤に当たったな


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[宝石は未だ砕けること無く、床に転がっている。
 青と赤、2つの色を持つその石は、怪しくきらめくだけ**]

(386) 2019/03/18(Mon) 00時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/18(Mon) 00時半頃


― 観戦 ―

[戦いの場所は11号室。
俺とガストンの部屋になったらしい。]

 マジかよ、
 って思うよなぁ。

[ヒューの感想にうなずきながら俺も11号室に入る。
えらくキレてても、ヒューはきっちり裏を取る。
そういうとこ、俺と全然違ってマメだよな。

ちなみに俺はシーシャにマジメとか思われてたらしいが
そんな事はないからな!
教えたら俺が強いのがわかるってだけだ。
マジメなんかじゃないぞ、絶対に!]


[よそ事考えていたら、ガストンが返事をするのが聞こえた。]

「俺はヌヴィルを殺していない。」

[ほう、と奴の顔を見る。
すげぇ真顔だ。]

「喰っただけだ。
 腹が減っていたからな。」

[わかっちゃいたが、ため息が出る。]

 俺の肉はうまかったかー?
 硬かっただろー?

[そりゃあ、キルマーク一位の恩恵でうまいもん
出してもらっちゃいたが、船の生活じゃぁ
アブラがつくより使われる方が早かった。]


[それにしても、へこむ。
ガストンのやつ、今の今まで俺がつけた傷に
気づいていなかったらしい。
この俺様の攻撃が効いてなかったってことだ。
いくらヘロヘロだったとはいえ、へこむ。

俺がため息ついてる間に
ヒューはカトラスを抜き、啖呵を切っていた。]

「てめぇに勝てば、奴にも勝てんだろ?」

 っは!

[いかんね、つい声がでちまった。
まぁ、そういう事にしといてやろうか。
結局一回もお前と直接やり合った事はなかったなぁ。

ま、仲間だったしな。
一応。]*


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