268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
医務室、戻ったんだ? こっち? ―――あ、
[グスタフに「そっち」ときかれて>>2:393かたまった。 途中で会ったヒューとヌヴィルに サイモンのことを言い忘れちゃった。 僕って本当にばかだなぁ。]
サイモンが牢で殺されてたよ。 こっちは、体の中も食われてた。
[細かくきかれたら、使っただろう斧と剣のこと、 下手に落とされた腕と脚のことも伝えてから、 医務室に向かうつもり。*]
(1) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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――第三甲板・医務室――
[ココココン。 今回のノックの音は短めだ。]
ジャーディン、どうだった。 やっぱり、狩りの準備は必要かな?
[サイモンの死体も見てもらいたいけど、 まずは船長の死体。
アレをやった犯人について、 医者の意見がききたかったんだ。**]
(2) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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――ちょっと前・船底からの階段――
なぁんだ、よかったー。
[船長を食べなきゃいけないのかと思った。 「安置だ」ってヒューが教えてくれて>>2:386ホッとした。
どんなにママが美味しくしてくれても、 元がアレだと思うと、 親父臭とか面倒くさい話する時の顔とか 僕をこの船に誘ってくれた時の顔を思い出しちゃって、
食べなきゃ死ぬって時以外は食べられそうもないから。]
(42) 2019/03/16(Sat) 17時半頃
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えーだって、他に食べ物あるんだから 船長なんか食べたくないよ。
[なんだかぐったりしてるヌヴィル>>389を見て、 上での出来事を知らない僕は、 二日酔いかなぁなんて思いながら、 つっこみに言い返した。
船長の首に噛みちぎったヤツの気がしれない。 肉が落ちてなかったから、きっと食べちゃったんだろう。
例えば僕が船長を殺したいって思ったら、 武器を使って殺す。 できるかはわからないけど、それで終わりだ。
そんなこと考えてたからか、 サイモンのことを言うの、忘れちゃったんだ。*]
(44) 2019/03/16(Sat) 17時半頃
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
ジャーディンが、シーツ持ってこいって言ってたから。
[「これ」と、抱えてたシーツをママに差し出した。
ピスティオが不思議そうにしてて>>7、 グスタフに「そっちは」ときかれたから、 船底の牢でのサイモンのことを話した。]
サイモンを、ジャーディンに見てもらおーと思って。
[「獣の食事」>>5、ママの言うとおりなんだけど、 ちぎられた腕と脚とか、 刃物で開かれたような胸とかが気になって。
グスタフが話すのを>>27>>29、コクコクと頷きながらきいてた。]
(49) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[「昨日はごちそうだったのに」って エルゴットの言葉にも大きく頷いた。 食い物に困っていたわけじゃない。 なのにどうして――。
「返り討ちにしてやりましょ!」って言うママには>>6、 「もちろんそのつもり」って大きく頷いた。
「食われたくなかったら食うしかないな」>>1:180
ゆうべ、グスタフが言ってたことを思い出したら、 斧を握る手にぐっと力が入った。]
(50) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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じんろう……?
[船長室から医務室に行く間にもきいた言葉。 それについて僕はよく知らなかったから、 グスタフの話>>31にはふぅんって。
肉食っぽいのは想像ついてたけど、 瞳がきれいとか、人間を食ってそうなるとか、 変な生き物だなぁって思った。
「船長を殺せるヤツは船長の信頼を得ていた人物」 グスタフの考え>>32をきいて、なるほどなぁって。
僕は「なんで殺したんだろう」 「食べたかったのかな」ってことしか考えてなかった。 そういえばギリアンも「誰が」って言ってた。 考え方の順番が、僕と逆なんだ。]
(51) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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「副船長を探してくる」ってグスタフが歩き始めて、 僕も医務室に向かった。
そういえば、人狼に会ったグスタフは どうやって生き残ったんだろう。
船長を殺せるくらいのヤツらを、 どうやって殺せばいいんだろう。
もしかしてグスタフってすごく強いのかも。 今さら、そんなことを考えた。*]
(52) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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――医務室――
[ジャーディンは着替えてたみたい。
医者の意見をききながら、 ジャーディンの喋り方がなんかこう、緊張? 怒ってる?ように感じたんだ>>18。
そりゃあ、船長があんな変な殺され方したんだから、 僕の胸がムカムカしたのと同じことなのかなって思った。]
よわみ? なんでよわみなの? だって、船長を殺ったヤツなんて仲間じゃないでしょ。
「この船」から「船長」を奪ったんだから、 他の賊と一緒。
殺すんだよ。殺さないといけないんだよ。
(53) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[僕をじーっと見てくるジャーディンの目は 赤くてきらきら。
そのきらきらが瞼で半分隠れ、 「シーツは」と怒ったような声できかれて>>19、 ハッと思い出した。
ききたいことばっかりきいて、 人に伝えることを忘れちゃう。
こんな僕だから、ずっと下っ端なんだ。]
(54) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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シーツは、食品貯蔵庫に置いてきた。 それと、サイモンが殺されてた。
ギリアンに引っ張られて連れてかれた、船底の牢で。 腕と脚は落とされてて、体の中は食い荒らされてた。
僕は、あんなことするのを、狂ってたとしても 人間なんて思わないなぁ。 獣ってのとも違うと思うんだよねぇ。
[食べたいだけなら、ひと思いに殺して食べればいい。 でもサイモンの死体はそうじゃなかった。**]
じゃあ何がサイモンを殺したのかって? わからないから、ジャーディンに見て欲しいなぁ。
ジャーディンは人狼に詳しい?
(55) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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――医務室――
ふぅん。
[僕にとってそんなに難しい答えじゃなかったけど、 ジャーディンにとっては、そうじゃないみたい。
「奪う側には」 そこから先を続けないジャーディンは>>68、 そうはなりたくないのかな。
ジャーディンは医者で、 怪我をしたヤツらを治してくれる。 僕はそんなに怪我をしたことはないし、 放っておいても結構すぐ治っちゃうから、 みてもらったこと、あったかなぁ。覚えてないや。
それはさておき、 僕はジャーディンが人を殺すところを見たこと、なかった。]
(94) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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[サイモンのことを話したら、ジャーディンの白い顔が ちょっと青くなった気がする>>69。]
だいじょうぶ……?
[僕とあまりに違う人間に、おどおどきいた。
調子悪そうなジャーディンだったけど、 僕のお願いは聞いてくれるらしい>>70。]
――ありがとう。歩けなそうなら言って、 僕が背負ってあげるからさぁ。
[守ってあげるって言えたらよかったんだけど、 下っ端の僕にそんな自信はないし、 まぁ、逃がす時間稼ぎくらいは、できるかもしれないけど。]
(95) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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[ふらつくジャーディンの後ろにつくと、 「人狼は病気かと思っていた」って言われて。]
病気……? そうなの?
「だった」って―― ジャーディンは、何か試した?
[その答えは返ってこなかった。 後で調子悪くないときに、もう一回きけばいいかな。
そういえば、ジャーディンも 大きな刃物を使えるタイプじゃないなぁって思ったけど、 ここで話した感じだと、できそうもないよね。]
(96) 2019/03/16(Sat) 21時半頃
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
[捕虜牢へ向かう途中で、 ギリアンがサイモンを抱えて歩いていて。 ジャーディンの指示で、 サイモンも食品貯蔵庫に運ばれることになった>>72。
サイモンを見たジャーディンの反応>>73は、 僕とはまるで違った。 いやぁ、たまたま居合わせた下っ端も そんな感じだったから、僕がおかしいのかも。]
人間と獣が仲間ってこと? あぁ、でも人間がサイモンで遊んだ後、 後から臭いを嗅ぎつけて獣がきた……かも……?
[バラバラだったサイモンが、 人の形に戻っていく>>76のを見ながらむむ、と考える。]
(97) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[うんうん唸り声でも出そうな頃、 医務室でのとは違った答えを出したジャーディン>>77の顔は、ちょっと力が抜けて見えた。
迷ったり悩んだりするのって、疲れるんだろうなぁ。
ぼんやり生きてきた僕には、 あんまり関係のなかったことだったけど、 朝からいっぱい考えてるせいか――
ぐぅ。
腹の虫が鳴いた。]
(98) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[お腹をさすりながら、 厨房の中をきょろきょろ。
何か食べないと、動けなくなっちゃいそう。]
じえい? ……うん、獣も気をつけないとだけど、 その、サイモンで遊んだソイツ、 人間の方も気にしないとだしねぇ。
武器。不慣れでも、武器を持った方がいいよね。
[僕も、苦手なんて言ってられないかなぁ。 銃かカトラスを後で取りに行こう。]
(99) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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――第二甲板・食品貯蔵庫――
えぇー 見張り台から落ちてって……… なんで? 他の船から撃たれた?とか?
――違うの? フェルゼは落ちるとこ、見てたの?
[敵の攻撃だとしたら、 フェルゼ>>110はすぐにそう言ったんじゃないかな。 だから、違うのかなって。
でも、なんで………?]
(127) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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急に――? 甲板に、他に誰かいた?
[見てた人は他にいないのかなって。 フェルゼからは見えなくても、 違う場所からなら何か見てたかも。
でもなんだろう。変なの。 フェルゼは落ち着いてて、 話し方>>131からしても、急に人間が落ちたことに 疑問を持ってるようには思えない。]
(140) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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[船底での、ザーゴの言葉を思い出した>>2:311。 非力なフェルゼ。
ジャーディンを見送ったフェルゼの言葉>>131は、 僕の中にはない言葉だった。
船長を殺せる獣。 サイモンの腹の中を食った獣。
それを怖がらない言葉には、頷くことはできない。]
なんでそう思うの? 食われるかもしれないのにさぁ。
(141) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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ガストンも? そっか、じゃあガストンにもきいてみよ。
[「ありがとう」と言って、 ガストンを探しに行こうって思ったんだけど、 フェルゼの言葉が引っかかったからその足は止まって>>141。
元からよく喋るフェルゼから 質問の答え、……答えって言うか質問が ばばばーって出てきて>>156]
そう。僕たちのこと食うから怖い。 食われなきゃ僕はそれでいいかなぁ。 この船のヤツの肉を食わないなら、僕は怖くない。
だって、それって僕らが いつもやってることと一緒だから。 でも、今船にいる船長とサイモンを食ったヤツはだめ。
(164) 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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[フェルゼのききたいこと、全部答えられたかなぁ。 わかんないや。
厨房に近付くのを目で追いかける。 フェルゼの言葉>>158には引っかかるところが多いなぁ。
だって]
なんで人狼が思ってること、フェルゼがわかるのさぁ? 非常食なんて思ってないって。
[お喋りなフェルゼに届いたかどうか。 「食べてみても」なんて言ってるフェルゼ>>159に、 僕はもう、なんだか胸がムカムカしちゃって。
手に握った斧の柄から、ぎちって音がした。**]
(166) 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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――第二甲板・厨房――
[厨房にはママとエルゴットがいた>>175>>179。 調理の音はいつもと変わらない。
船長とサイモン、それにクリストファーが死んで、 変わったことだらけの今日なのに、 ママたちが食事を作って、僕たちは食べる。
船長とサイモンが、事故とか病気で死んだんだったら、 僕たちはそうやって日常を取り戻していくんだろうなぁ。
でもそうじゃないから――]
(260) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[ママがシチューはすぐ食べられるって言うから、 僕は近くにあった食器にシチューをよそって、 もぐもぐ食べた。]
………。
[フェルゼのお喋りをききながらの食事は最悪だった。
まるで人狼の考えを知ってるみたいな口ぶり。 人狼を褒める言葉の雨。
ジャーディンが言っていた>>128 人狼とは敵対はしてない、人間――。 サイモンで遊んだ、非力な人間――。
それが目の前のフェルゼだとしたら、僕は――。]
(261) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[食器を置き、斧の柄を握る。 ママも戦闘モードに入ったみたい>>177。
エルゴットの言うことは>>183>>189、 僕の考えと、そう遠くなかった……と思う。]
フェルゼ、狂っちゃったんだね。
[斧を構えながら、かわいそうだねってつぶやいた。
海に囲まれた船の中、 寝たり食べたりを一緒にするならず者たちが、 隣に寝てるヤツを、食事を作るヤツを、 治療をするヤツを背中を預けるヤツを 信じられなかったら成り立たない。
その中での殺しを、僕は許せない。]
(262) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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人を食うことが許せないんじゃない。 この船の人間を殺したことが、罪なんだよ。
[僕のオアシスだったのになぁ。]
(264) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[狂っちゃったフェルゼは危ない。
フェルゼが大好きな人狼はこの船にいる。 その人狼を僕たちは探し出して殺す。 フェルゼはその邪魔をするかもしれない。
そういうふうに考えちゃってるんだから、 もう僕は、フェルゼを信用なんてしてないんだろうね。]
エルゴット、ヘマしないでよねー。
[僕の中の答えをエルゴット>>189に伝えた。 伝わった……よね?
僕も、構えた斧は下ろさない。**]
(271) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[フェルゼが認めた>>267。 もう、迷う必要はない。
おしゃべりなフェルゼは、人狼が3人いるって言った>>269。
船長を殺したヤツ、サイモンを食ったヤツ、 その他にまだ………? 狩り尽くせるのかな、僕たちに。
でもヌヴィルは強い。ヒューも。 人狼に会ったことがあるって言ってたグスタフもいる。 おっかない副船長だって――
そんな時きこえた副船長の声>>247]
(278) 2019/03/17(Sun) 20時半頃
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ヌヴィルが………?
[船底ですれ違った後、何があったんだろう。 確かヒューが一緒にいたはずだけど。
副船長の声をきいたギリアンが 厨房から出て行った。確かめに行ったのかな。
でも僕は、 目の前の仲間殺しを放ってはおけなかったから。]
(279) 2019/03/17(Sun) 20時半頃
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――僕は人狼になんかならないよ。
[思った以上にハッキリと大きな声が出て、 自分でもびっくりしちゃった。
もし人狼になる素質があったんなら、 僕はとっくの昔になってる。 そんな時でも、 僕は自分の下で動かなくなった人の 肉を食いたくなんてならなかった。
まだ陸にいた頃の話。
「だから無駄死にになるね」って言いながら、 右から左へと斧を振る。
厨房の中が荒れちゃったけど、 こんな時だから仕方ないよね。**]
(280) 2019/03/17(Sun) 20時半頃
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