268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/* しぬほどあたままわってねえ そうだよぬヴぃるだよなこのながれっておもったじゃんいちじかんまえのおれ。
ぬヴぃるううううう俺結構おまえおきにいり(ざーご談
(-1) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 21時半頃
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― 宝物庫 ―
[そういえば此処も、最初は船長か副船長しか入れない場所だった。それが覆ったのはいつだったか。鑑定係がいて、会計係がいて。会場とはいえ社会を成さなければ、文明的でなければ生きてはいけない。―――はずだったのに]
………、おい、ギリアン何も、
っておい
[振り返れば離れていく背中が見えて、それ以上呼び止めることをせずにもう一度宝物庫内を見渡した。 これらを正しく換金する日は来るのだろうか。 船長がいなければ、陸では買いたたく奴もいるだろう。 それとも副船長がいれば大丈夫か?
そもそも陸に無事着いたら、 この船に残るやつはどれくらいいるだろう。 どれくらいが、生き残っているだろう]
(111) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[別に何を期待していたわけでもない。 仮にフェルゼがサイモンをどうにかしたとして、その凶器がここにあるとは思えない。 宝ではないし、綺麗でもない。 もひとつついでに、フェルゼはバカだが馬鹿じゃあない]
……やってられるか。
[シャツを脱ぎたかった。 水を浴びたかった。 海水でいい。真水を浴びるなんて贅沢は言わない。
話し声が聞こえなくなってから宝物庫を出た。 血まみれなのを見るのは体裁が悪かったし、誰に会おうと八つ当たりしそうだったからだ。 階段に足をかける、前に牢を見やった。 何か動いた気がして……気のせいだろう、と首を振った。
別れの時というのはそういうものだ。 これが最後になるなんて思わずに言葉を交わす、視線を投げる、何か言いたいことがあっても次があるからいいや、なんて。そこに誰かがいるなんて気づかなくても、結局はそういうことだ。 会計係とヌヴィルの最後の会話は、いつになく互いに上機嫌で、きっと後で振り返ればそう悪くないものと思えるだろう]
(123) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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/* うんなんかあとでつかうかもしれないからおいとこふくせんちょうとそごるところであった [階段を上ってすぐ、個室で話声が聞こえた気もしたが、やはり誰にも会いたくなかった。というかこの姿を見られたくなかった。 だから姿を見られないように、見ないようにして自室に戻って、]
………くそ、くそ、くそ!
[替えのシャツが、なかった。 昨日着たものが目の前にあったが、着られるか?]
…………、
[血まみれと、どっちがマシか。
結局さっき脱ぎ捨てたそれを掴んで、上を目指すことにする。 海水を浴びれば全部一緒だ!
自室を出て、船長室を覗く。何もなかった。誰もいなかった。 船底には来なかったから、と。その行く先を思った]
(-50) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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― 第三甲板を抜け、さらに上へ ―
[シャツを着替えるつもりだった。 けれど階段をのぼって自室に向かったところで、 副船長の背中を見つけた。 それと同時に思い出したのだ。 洗っていない替えなんて、今はないってことを。
大体今だってイレギュラーの着替えだ。 それを汚したギリアンはやはり殺すべきかもしれない。 こんな姿を見られたくなくて、 (話している背中を横に隣室に入るのはきまりが悪い) そのままさらに階段を上った]
(150) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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― 第一甲板 ―
[誰かとすれ違えば、すごい目で睨んでいたかもしれない。 大体今の様子は、非常に危うい。 人が多そうな第二甲板もそのまま抜けて、 海水を浴びに外へ出た。
第一甲板。 渇いていない血の匂いも、もはや何が理由かわからない。 木桶で水を汲んで、頭から被った。 何度も、何度も。何度も。 全身ずぶぬれ、髪もへたれて、 それでも、血まみれよりはマシだ。 裸よりはマシだ。 嫌なことが多すぎる。全員殺せばいいのか、なんて、ギリアン一人殺せないくせにそんなことを考えた]
(152) 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 23時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 22時頃
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― 第一甲板 ―
[びしょ濡れになっても、シャツの血の色は全ては拭えない。 ニールにどうした、と声をかけられても>>163言葉がうまくみつからなかった。ただ、事実としては]
ギリアンのクソ野郎のせいだ、 ……いや、
[差し出されたエプロンに戸惑っているうちに、いつものようにRedwolfのママは的確な動きで鶏を捕まえると去っていった。 手に残ったエプロンは拭うのにも水を吸うのにも適していないうえに、少し油くさかった。厨房の主のものだから当たり前だが、普段なら受け取ることさえしなかったろう]
………、考えても仕方がない
[エプロンを手近な場所にひっかけて、もう一度水を被った]
(312) 2019/03/17(Sun) 22時頃
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[突然にかけられた声>>197に驚いて上を向こうとして、海水が目と鼻に入り盛大に咽た。咳払いじゃごまかしきれないそれが収まってから、ようやく見張り台を見上げる。 沁みてよく見えない目でも、耳はまともだ]
ピスティオか、 ……汚れを落としてんだよ 落ちないけどな
[空になった木桶をけ飛ばす。 海に落ちないよう繋がったそれは、甲板を跳ねて足元まで戻ってきた。もう一度け飛ばしてから、近くにあった血痕からは勿論離れて、甲板にどっかと座り込んだ。 少しくらいは、乾くかと思ったのだ]
(318) 2019/03/17(Sun) 22時頃
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[人を殺したくなったことがあるか?>>255 仮にも海賊に聞くには随分とおかしな質問だ]
……それは、
[見張り台に十分届くよう、少しばかり声を張り上げる]
俺が「ない」と思って聞いているのか? それとも「ある」と?
お前にとって、俺はどっちに見える。
[なんでそんなこと、と聞けば犯人を探したいからだという。 さすがに鼻で笑うが、さて見張り台にまで見えていたかどうか]
(319) 2019/03/17(Sun) 22時頃
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[そんなことを聞くからには、ピスティオは「ない」のだろう。あるいは、船長がサイモンが死んで初めて「あった」のか。誰とも知らぬ対象への殺意は、想像だけでもおかしなものだ。 行く当てが不明瞭で、たとえば誰も殺したことがないのなら、持て余してしまうだろうくらい。 ……なんて、全部想像だが*]
(320) 2019/03/17(Sun) 22時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 22時半頃
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/* これ、ニールからの裸エプロンになれという指令なのだろうか。。
(-122) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
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[海水に咽るのだって、こんなに髪も服もへなへなになってるのだって、つまりこんな惨めな姿は船にのってから一度だってさらしたことはなかった。少なくとも記憶にあるうちは。 ピスティオが大笑いするのを睨みつける。 しかし逆の立場なら、これ以上ないくらい笑ってみせたかもしれない。例の怪文書を思ってこらえたろうが]
落ちない。 いくらやっても落ちない。 そもそも時間がたった血がしみたシャツなんてな……
[捨てるか。 それとも細かく刻んでギリアンに食わしてやろうか、なんて]
(324) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
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へえ? それは意外だ。 俺は「ある」
なんならさっきも殺してやるって繰り返してきたし、 ……俺の金やら金の元を掠め取ろうとする奴は全員死ねばいいと思ってる、し
[濡れたシャツを引っ張ってみせた]
この有様だ。 ……ありえねぇ。死ねばいい。
[誰、とは言わずに大惨事の原因を目の前で呪ってみせた]
(329) 2019/03/17(Sun) 22時半頃
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ただ、 ……そうだな
[今の答えは感情的なものだ。 鉄面皮と言われようが、感情が死んでいるわけではないことは、この船のものなら知っているだろう。たぶん]
確かに俺は、特定の誰かへの殺意を実行に移したことは、 ……まだ、ないな。
[見張り台から降りてきたピスティオを見上げた。 さっきはギリアン相手に失敗したが、例えばピスティオ相手なら……どうだろうか。若さ、というのは力だ。体力という資源はどうしようもなく零れ落ちていくもので、戻ることはない]
正確には、陸の上でやるのは面倒そうだったから、な 海には海の、陸には陸の法がある。
……ピスティオ、お前、 例えば船長を殺した奴がわかったら、 そいつを殺すか?
(333) 2019/03/17(Sun) 23時頃
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/* ぴすてぃおかわいいかよ
(-135) 2019/03/17(Sun) 23時頃
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……クリストファーなのか? 血も何も珍しかないと思ったが……
[ピスティオの言葉に血痕を眺めた。 人に会わないようにここまできたから、貯蔵庫だって覗いていない。なぜ今ここで、死んだのか。(表情から、おそらくそうなのだろう。と思うことにする)]
船底で、 ……床に叩きつけられた だから殺してやろうと首を狙ったけどな、 ギリアンのやろう、どこもかしこも無駄に太い
心臓の毛も太いだろうな、 さすが何度も何度も死に損なったって面をしているもんだ
[血の理由も、殺したい相手のことも。 まとめて答えてシャツを見下ろす。 俯いた前髪から水滴が垂れた。 存在すら忘れかけていた睫毛も随分と重たい。 そのすべてが煩わしい]
(346) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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……はっ、 随分とまあ 可哀そうなことで。
[たとえそれが船長相手でも「好きだった」と素直に言える幼さ。それを亡くした相手に思うことの哀れさ。 それを全部ひっくるめて「かわいそう」と言って笑ってやろう]
復讐……いや、敵討ち? なんていうんだっけな、そういうの。 ただまぁ、……あんまりそういうのはよくないんじゃねーかな。
[ピスティオに見下ろされるのが気に食わなくて立ち上がる。水に溶けた血が、濁った色となって滑り落ちる]
どうせ殺すなら、 むかついたから、とかそういうほうが あと腐れなくていいと思うぞ ……お前、まだガキだからな
[実際いくつかは知らないが、実年齢がどうあれ見た目も思考もガキだろうと言ってみせる。 まあもし、仮にだが。ないと思うが、 ピスティオがどちらかを殺してこんなセリフを吐いていたら、それはそれで―――最高に面白く、殺したくなるかもしれない、なんて今の時点ではありえないように思われることを考えた]
(360) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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/* >>262すごくすきだなあ
えっ最新から100もまえ。。
(-143) 2019/03/18(Mon) 00時頃
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俺が知るかよ…… 殺意がないのがわからない。 殺しに来るならまだ、……話が早いってのに。
[ギリアンの考えていることはわからない。 言わなくても伝わることは、多くもないが少なくもない。 大抵の場合、伝えたくないことばかり伝わるものだ。
笑っていいぜ、と言われれば、>>370 眉を片方あげたくらいで「は、」と短く笑う真似をしてやろう。 実際は大笑いだ。指さして笑ってやってもいい。 ただそれは、まだ早い]
罰、なぁ。 それなら ……なぁ。 海賊だろ、俺たち。
船長だってサイモン、は知らないが。 人を殺した奴に罰が、っていうなら
(379) 2019/03/18(Mon) 00時頃
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俺たちは誰も、 穏やかにベッドの中で死ぬなんざ、 許されやしないんじゃないか。
[様々な思惑がまじりあう船内、 太陽眩しい甲板には、その騒ぎは聞こえてこなくて、 ただ伝声管だけは当然のように存在するのだ。>>247 波に揺られ、蹴り飛ばした木桶がからころと音を立てる]
ただ、やっぱりな。 罰を与えてやろうって思うのはよくねーよ。
(380) 2019/03/18(Mon) 00時頃
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ムカついたから殺す。 ……ムカついた、俺もそうだ。
誰だよ、これを始めたのは。 続けているのは誰だ、 そいつらのせいで俺のシャツもこんなだぞ!?
……誰だよ、 誰が、
[いくらなんでも一度に死にすぎだろう、と 唇を噛みしめ、転がってきた木桶を感情に任せて踏みつぶした。あとで誰かに怒られるかもしれないが、それならそれで平和が戻ってからだろう。―――戻るかは、わからないが]
(381) 2019/03/18(Mon) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/18(Mon) 00時頃
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[人を殺した瞬間から、否いのちでなくてもいい。 他者から何かを奪った時点で地獄行きだ。 もちろん、逃れられるやつなんて陸の上にだってそうはいまい。
地獄は地獄だ。 そこにいくのはいい。 ただ単にムカつくのだ]
フェルゼ、副船長 ……なんだよ、お前
[呼び止めるでもなく背中に声をかけた]
わかってんならさっさと殴れよ 仲間だどうだとか知らねー。 はっきりしてんなら殺せ。怪しいなら殴れ。
[振り向かせるというより、さっさと行け、とでもいうような言葉。 勿論いつまでもここにとどまっているわけにはいかない]
(393) 2019/03/18(Mon) 01時頃
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……ああ、そういうことか
[疑わしいなら殴れ。 口に出してわかったのは、おそらくだがギリアンの理由。 真意がわかる日など、意思疎通という意味で来ないだろうが、 疑わしきを罰するとかではなく、殴って確かめるというのはありえる気がした。
そんな気付きを得てから、ピスティオの後を追うように底へ向かう。どこにたどり着いたとしても、それはある意味での手贈れだったかもしれないが]
(397) 2019/03/18(Mon) 01時頃
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