271 恐怖のなつやすみ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ガストンに1人が投票した。
ヘザーに8人が投票した。
ヘザーを投棄するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、ガストン、アイリス、ミッシェル、フェルゼ、ロイエ、ヘザー、フローラ、メルヤ、ズリエルの9名。
|
[……やがてそっと顔を覗かせて、あたりを伺い見る。 どうやらやり過ごせたようだ。人影が遠ざかっていく>>2:84。]
あっちは……コテージのある方向……?
[宿泊客なのだろうか。 それにしては管理棟の窓から現れるのはおかしいし、手に持っているのはなんだろう。 ここからでははっきりとはわからない。
……ふと、ここへ来る前に聞いたあの話が頭を過ぎる。
…………、ナタ?]
[まさか、とかぶりを振る。 あんなのは噂の域を出ない、信憑性の低い都市伝説だ。
けれど、何か、そう。凶器になり得るものを持った人物がコテージへ向かっている、ということだけは紛れもない事実で……]
(0) 2019/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[ぽつり、鼻先に雫が落ちる。 雨だろうか。]
…………、
[ごくりと唾を飲み込み。 意を決して、その人物の後を追ってみる。*]
(1) 2019/08/04(Sun) 00時頃
|
|
─丘の上─
取り込んでなかったので大丈夫…です。 つい、浮かれてしまっただけですから。
聞こえてました?
ん…普通の観光キャンプにきていて知らないのなら 多分、そのままの方が…とも思いますけど…んん…
あ、社会人の方でしたか。 お若く見えるのでつい勘違いをしてしまいました。
[>>2:82>>2:88 年齢不詳のお前が言うか状態ではあるが。 学生よりは幾分虫の話題は大丈夫なのかなと判断する。 一般の人に説明する際は気を使うものだ。これでも。]
(2) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
はい、それ。まさにそれです、はい。
[>>2:88 伝説の夜に適した天気、といわれて首を大きく縦に振る。 すぐに理解してくれるのは素晴らしい。有り難い。]
文字通り、島に伝わる民話系のお話です。 …この島には元々、虫が悪しき生霊を喰らうという 魂喰い伝承が存在しているのですけど。
その魂喰い…蟲の御使いが黄泉の淵より顕れるのが 嵐の夜だといわれているのですよ。
人々が緒寝静まった闇の中、 魂を求めて蠢く影が一つ…また一つ…
あぁ…!いや、伝説の話です。伝説の。
[ついうっかり、臨場感溢れる表現にしてしまいそうになり慌てて話を止め、伝説を強調。 続く穏やかではない雑談に目を見開いた。>>2:89]
(3) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
女性が海に……!?
大事件じゃないですか。 この島に不審者が潜んでいるという事なのでしょうか。
………うーん、年齢は秘密ですけどおっさんには なってしまうかもしれませんね。 あぁ、勿論人を突き落としたりはしていません。
[無意識に声が弾む。 32なら充分に年相応の渋いおっさん枠。
ついに自分も年齢を重ねたナイスミドルなオヤジキャラクターになる時がきたのだと、少し嬉しかったようだ。]
(4) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
…ん? 人狼に食人鬼…ですか?
[>>2:90 即座に話題に食いつく。 興味を引かれていますといわんばかりの様子。]
いいですね。 私は仕事柄、肯定する材料も否定する材料も知っているので 存在の真偽を断定する事はできないのですけれど。
もし存在するのなら… そして、会話が通じる存在であるのなら。 是非、会って話を聞いてみたいです。
そんな話などを知っていたら、是非教えてください。 絶賛募集中、ですよ。
[両手を組み、どこか夢見るようなうっとりとした表情で。 厨二疑惑どころかまっしぐらだとしか思えない反応を見せてしまったのだった。*]
(5) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
[一度言い淀まれた言葉は、しかし、社会人だと言った後、やはりその言葉の意味を教えてくれる様で>>2>>3。]
魂喰い……悪しき生霊。 そんな伝承が。
大学のオカルト研究会の子達が来てたので、 何かある島なのかな、とは思ったんですけど。
貴方も、そーいう話が好きで来たんですか? ……本当に起きたら、怖くないです?
[「浮かれてしまった」とか、「良い天気」というのなら、実際に起きて欲しいとでもいう様なかんじに思えて。]
あ。そっか。 貴方は「悪しき生霊」じゃなければ大丈夫ですもんね。
[むしろ、虫に喰われる事を怯えるべきかもしれないのは、私だ。]
(6) 2019/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[海に落とされた女性の話>>4には、頷き。]
不審者がいるか、もしくは。
オカルト研が来るような島なら、その女性は、 男の人に海に突き落とされて亡くなった幽霊だったりして。 ……なんて、話してたんですけど。
[年齢秘密、には、女子の様だと笑い。]
私より少し上位に見えますけど。 あ、私は23歳です。
[突き落としてない、には頷いて。 ナイスミドルな渋いオヤジキャラに喜ぶ彼に気付かず、童顔キャラを突きつけるのであった。]
(7) 2019/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[前のめりな感じで食いついてくれば>>5、半ばそれを想定して話題を振ったものの、ぱちりと瞬き。]
仕事柄……。 民俗学とか、生物学とかの学者さんだったり?
[そう、思考を巡らせるも。 何にせよ、詳しいのならありがたいなんて思って。]
会ってみたいって。 ……怖くは、ないんですか?
[眉をへの字にしながら、不安げな顔で伺う様に視線を持ち上げるも、そこにはうっとりとした表情があって。 怖いよりも、好奇心の方が勝つのかな、なんて思った。]
(8) 2019/08/04(Sun) 01時頃
|
|
えっと。期待に添えるかは、分からないんですけど。
……私、ひとを食べている夢を、見て。 目が覚めたら、顔や口元や服に血が付いていて。
床にも転々と血が落ちていたので、 辿って行ったら、開け放たれた部屋に着いて。 部屋を覗いたら、中は荒らされていて、そこにも血が。
まさか、そんなわけない、って、思ったけど。 無意識に、私が……?って。
「人狼」とか「食屍鬼」じゃなくて、 ただの夢遊病かもしれないけど。
(9) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
でも、だから、怖くて。 せっかく嵐の事、教えてもらったけど、帰れない。
[そう語る声が、少し涙声の様に震えてしまったけれど。 思わず出てしまった弱音に、ハッとして。]
いや、違うんです。大丈夫。
[なんて、へらっと笑った。*]
(10) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
―コテージ周辺―
[人影を追い続けると、やがてコテージの壁にもたれるように立ち止まった>>2:85のが見えた。
なおもそろそろと距離を詰めながら、注意深く辺りを見渡し、武器になりそうなものはないかと視線を巡らせる。 ふと目に入ったのは転がっている丸太……というにはだいぶん細い、女でも扱えそうな手頃な原木の棒きれ。
それからいくつか大きめの石を拾ってカーディガンのポケットにねじ込みながら、ある程度の距離まで近づくと、生い茂る生け垣の影に再び身を潜めて様子を窺う。]
[男だろうか。 手にしているのは赤いシャベルだとようやく判明した。
……もし今、コテージの中に誰か居たら…… いや、もし今。誰かがコテージから出てきたりしたら。
ぎゅ、と棒きれを握り締め、懸命に剣道の『面打ち』の動作をイメージする。 “ヤツ”がおかしな動きをしたら、まず石を投げつけて。これで頭を……**]
(11) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
>>6 最近掲示板で話題になっていたので。 受付で聞いた話では、その手の話が目当てのお客さんも多いみたいです。
私は…そういう話、好きですけど今回は多少訳有りで。
[コテージの方に視線を向ける。 その訳ありの原因はどこに行ったのかと少し遠い目。]
危険な話だったら勿論怖いです。 でも本当に起きたのなら、 可能な限り記録をしに行くでしょうね。きっと。
清く正しい生霊ですから。 妖怪的な呼称はありますが私の場合は──良い妖怪です。
[自信満点にドヤ顔。 うっかり口をすべらせて学生時代から続くあだ名を 披露しそうになったが、ぎりぎり気づいて誤魔化した。]
(12) 2019/08/04(Sun) 02時頃
|
|
どうでしょうねえ。この島でそんな事故があれば、 それこそニュースからの都市伝説コース…
勿論、他の原因で出てきた可能性はありますけれど。
[>>7 視点は若干ずれている]
………23歳。
[ナイスミドルへの道はまだまだ遠かった。残念!]
んん…研究者というなら少し近いかもしれませんね。 その手の場所にご縁がある仕事ではあります。
怖い、よりは知りたい、が勝つ者が集っていますから。
[職場名ははっきりとは明言しなかったが、 関連がある事だけは示唆した。 そして、知りたいというだけあって、 続く話>>9>>10も真剣な表情で聞き入って…]
(13) 2019/08/04(Sun) 02時頃
|
|
…血のついた、夢…ですか…
昨夜は肉類は食べましたか? 食べすぎや胃もたれの感覚もしくは、貧血の症状は?
そういう時は、必ず何かの原因は存在しているはず。 夢遊病なら良いですけど、他の病気由来の原因があると困りますし… 若い女性がこの天気で屋外で過ごそうとかはもっての他。
[笑顔ではあるが憔悴している様子なのが見て取れる。 この天候でコテージに帰れない状態も危険。]
(14) 2019/08/04(Sun) 02時頃
|
|
そこ、確認してみましょう。見てみますよ。 人狼なら人狼用の対処法とかありますし。 今夜は絶対月が出ないので危険性も下がります。
行って見ましょう。 …あ、どうしても無理なら確認完了まで私の部屋貸しますけど。 どうします?
[虎穴に入らずんば虎児を得ずの精神で。 現場の再確認を提案。 同行するかどうかはフローラに委ねる事にした。**]
(15) 2019/08/04(Sun) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 02時頃
|
[風が強く吹いている。 崖っぷちで留まった天の水も、一体いつまでもつことやら。 そろそろ限界か、と。]
コリス・・・・・・
[ここには居ない、何者かの名を呼べば。 後ろ髪を引かれる思いで森を後にする。]
(16) 2019/08/04(Sun) 02時半頃
|
|
───再び管理棟───
ズリエル、アイリス、いますかい?
[建物内へと呼び掛ける。昨日のラジオは既に電池切れのようだった。 果たして彼に応える者はいただろうか?**]
(17) 2019/08/04(Sun) 02時半頃
|
|
ハッ、ハッ、 ハッ、…!!
[先程慌てて走って居た時の動悸とはまた違う。 畏怖に混じった、危機感、というやつか。 己に迫るそれから必死に、必死に逃げて。]
ふー、ふー、…ふぅぅ………!
[大きめの木の影に飛び込み、崩れしゃがみこんでは乱れきった息をぜえぜえと続ける。クールダウンに歩いたほうがいい、なんて話、思い出せるわけもない。
木陰に背を持たれて、顔を背後に覗かせて、『アレ』がやってこないかどうかを確かめる。 どうやらうまく撒いたようだ。 安堵は、どうしてだかこみ上げては来ない。]
(18) 2019/08/04(Sun) 05時半頃
|
|
クソッ、なんだってんだ…
[真夏の暑さは曇り空だろうが体を蝕み、 顔を伝う汗を腕で拭う。
電話機能を失ったスマホで時間だけ確認すれば、正午になりかけているような時間だった。
正午、正午。なんだったっけ。 そうだ。昼にはバーベキュー場に戻るって、 メモに書いてあったんだっけか>>2:16
ということは。 既に森には皆はいなくなっているということで…]
(19) 2019/08/04(Sun) 05時半頃
|
|
追われ損ってことかよ……
[ハァ、とつくのは疲れまじりの悪態と、溜息。 ただ、漸く其処で多少の安心感が出るだろう。 何事もなければ、 皆が無事でいられているということなのだから。 会わなかった、ということは。森に何もなくて先に向かったということかもしれないし。
それなら、自分も向かうとするか。
息切れもなくなった所で、その場からゆるりと立ち上がり、ふーーー、と長く再び溜息をつく。]
(20) 2019/08/04(Sun) 05時半頃
|
|
………………どこだここ…
[夢中に走ってきた獣道。 ただの観光客に、引き返す手段なんて持ち合わせちゃあ、いなかった]**
(21) 2019/08/04(Sun) 05時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 07時半頃
|
― 管理棟>>17 ―
あら、どうしたんですー?
[彼からの問いかけに応じていた。 なお、スワスティカの腕章はすでに外していたが。
傍らには黒革の表紙に魔法陣の描かれたノートを持っていて*]
(22) 2019/08/04(Sun) 11時頃
|
|
[ 獣のような荒い息遣い。>>18 異質な空気に気付けば、 穴を掘る手を止め>>2:64、立ち上がる。 ]
何か、いるの?
[ 辺りをくるりと見渡して。 やがて暑さだけが原因ではないだろう。 汗が滴る人物を見つければ。>>21 ]
(23) 2019/08/04(Sun) 11時頃
|
|
………君、見たことあるよ。 バーベキューの時にいた子、かな? 嵐も近いのに、森の中でジョギング?
なんだかとても、怪しいね。
[ と、スコップ片手に語りかけた。 ]**
(24) 2019/08/04(Sun) 11時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る