244 原罪の伽藍テーブル
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
クレパスキュールに2人が投票した。
ヤニクに7人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
ムパムピスはロビンを占った。
ロビンは人間のようだ。
|
ムパムピス! 今日がお前の命日だ!
2017/04/08(Sat) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ムパムピスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クレパスキュール、ワレンチナ、トレイル、チアキ、メルヤ、マユミ、ロビンの7名。
|
/* こんにちは墓下
まぁずっと見えてたんだけどね
(-0) 2017/04/08(Sat) 01時頃
|
|
/* うぐう つらい…
(-1) 2017/04/08(Sat) 01時頃
|
|
/* やっぱ名前長ぇなっていうじわり クレパスキュール キャラ予約してから暫くあやふやだったから()
(-2) 2017/04/08(Sat) 01時頃
|
|
[その部屋で、三人はひとつの存在になった。 食べ過ぎて眠くなったこどものように、 智秋はふわふわと甘ったるい香りの中で身体を丸くした。
廊下に染みだしていく血も二人分。 濃い血の香りも二人分。
穏やかな顔で寝息をたてて、 じっと、その身体は春を待つ**]
(0) 2017/04/08(Sat) 01時頃
|
|
[その事実は、あまりに唐突で、 甚だしくショックな、
筈だった。
けれど、実際には、そんな事は、そう、どうでもよくて。なんだ、そうだったのか、とか。難儀だなあ、とか。そんな、軽い感想しか、その時には浮かぶ事はなくて。 ただ、ただ、何より、 美味しそうだなあ、と。 食べたいな、と。 思ったから。
自然、男はその処理に向かった。そのまま血を啜り、噛り付き、満腹になるまで夢中で味わって、 残りは、捨てるのは勿体なさ過ぎるし、面倒で危険だと考えて。今思えば酷くぎこちない仕事ながらもなんとか切り分けて、冷蔵庫に入れて、少しずつそのままや料理してやで食べた。腐るに間に合わない分は冷凍した。そうして初めて食べた「ケーキ」の味はよく覚えている。彼女は濃厚なベイクドチーズケーキのような甘さをしていた]
(*0) 2017/04/08(Sat) 01時頃
|
|
うん、俺、むつかわさんのことちょっと見直しました おなじこと言ってる人、いなかったから
[一度途切れた視線は、再度かち合った。 ゆるゆると紫の三日月を浮かべる瑠東は、呉羽の理解した違いを、理解していない。
挟まる空白は、人の少なくなった施設の息遣いを意識させる。人からしぶいた、赤い血潮の、その残り香を。それを吸い込む、保護施設を。 瑠東は、それへ耳を傾けていたが、呉羽が話し始めるにしたがって注意を、彼の、低い、けれど耳通りの良い声へ傾けた。
眉が寄せられる。 それは、不愉快でなく、不理解の、仕草として。訝しさを表して。]
それって なにか悪い?
(1) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
怒りたきゃ 怒ればいいじゃん 殺してやりたきゃ殺せばいいし かわいがりたければ かわいがるもんじゃ、ないの
フォークは俺たちを食いたいから食うし、 俺たちはフォークにくわれるけど でも いたいのは痛いし 俺もすげえ痛くてぶん殴ったし 怒鳴った
[過去を交えて話し、それから、呉羽の片手を指さす]
それ、食われた時も痛かったんじゃないの 怒りもしなかった、とか、はは まさか?*
(2) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
[考えてみれば、 葡萄が嫌いになったのはそれからだ。 かつて好きだった葡萄、その食感が、無味となってみるとどうにも気持ち悪く感じられて。逆に、林檎、それなどは、かつてはどうでもよかったのに、食感が好ましく、比較的頻繁にたべるようになった。
そんな事を考えて、
いい匂いだな、 近付いてきた瑠東に、思った。それは彼が纏う他の「ケーキ」の匂いと、彼自身の、その匂いと]
(*1) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
/* ろびびんくんが フォークだったかなあ そしたら 前日残したロルはちょっと申し訳ないことしたぞ 返しにくい気がするぞ
ま まあ まあ まあ まあまあね まあね
(-3) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
― ??? ―
ここ、どこ……?
[ふと、足を止める。
状況が理解出来なくて、首を回して周囲を伺った。 見慣れているはずの施設の廊下だろうに、知らない場所のように思える。
無理矢理早起きした時みたいに、 夢と現実の区別がはっきりしない。 自分の身に起こったことさえ、思い出せなかった。]
(+0) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
[静か、だ。
礼拝が終わった後の教会のような重苦しい静けさが、廊下を満たしている。
このまま此処に居たら、ちっぽけな自分は沈黙に飲み込まれてしまう気がした。
怖くて、怖くて、堪らない。 耐えきれなくなって、顔が向いていた方向に走り出す。
足音は、聞こえない。*]
(+1) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
/* せんせー…
(-4) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
/* んーと もしそうなら チアキちゃん落ちたときに LW負担大丈夫かなあ 狼2残し勝利じゃないとちょびっと大変な気がするぞ 忙しいみたいだし 無理はしないでほしいなあ
(-5) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
/* ワレンチナさんと壇さんへのロルを、なんとか、落としたい!!
(-6) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
/* むっぴーせんせ が落ちるとは思ってなくて 吃驚からの斜め方向に心配し始めてしまった
(-7) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
……、 …………
[瑠東の返した一連の言葉に。男は少しだけ目を見開いて、それから俯き、膝の辺りで両指を組んだ。その己の手を見下ろしながら]
……そうだね。 そうなのかも、しれない。 結局、自分の感情の…… それ以外には、ないのかもしれない。
憎いなら……
……殺したいなら、
それしか、 ないのかもしれない。
(3) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
……
[左手を示されれば、 また、眉を下げる、困ったような微笑で]
……痛かったよ。 噛み付かれて、 切り取られて、 腕に齧り付くフォークの顔が、
襲われる夢を、いつまでも、 ……今も、まだ、見て。……
今考えたら、わかるよ。 ずっと抱えてきた、この気持ちは…… 恐怖で、絶望で、
でも何より怒りの、 ……許せない、……殺してしまえたら、 ……そんな、気持ちなんだって。
(4) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
|
[昨日の傷がまた開いたのだろうか 溢れた血に片目だけしか開かない]
……まぁ、もう。 悩むことも無い、か。
[頭の包帯を解いて捨てる ききたいこと、を尋ねられた時のように>>3:114 一瞬、目を彷徨わせて苦笑する]
……やりすぎた、かな。 ……まぁ、いいでしょ。
[また一つ、約束が叶えられなくなったのを 今の自分は知らないまま あてもなく彷徨うのです**]
(5) 2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/08(Sat) 01時半頃
|
― 廊下 ―
[消えていくだろう命を、一つ、見つめて、耐えられそうもない強い気持ちに突き動かされて、しばらく。流れる波に逆らってただよっていた。ギリアンを見かけたのはその後だったか>>+1 生きていた頃の南だったら、彼が本気で走っていたならとても追いつけないけれど、それでも追いかけて、彼を呼んだ]
ギリアンさん!
[迷子の子供を呼ぶように、はぐれた母親を探すときのように
なにもつかめなかったこの手でも、触れられるものがあるのだろうかと、手を伸ばした。 彼が足を止めてくれたなら、誰かそばに来るまで、つかの間言葉を交わそうと**]
(+2) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
[わたしはもう、狂っているのが誰かなんて、考えるのを止している。 けれど、わたしの事を利害が一致していると評していたイワコノフさんは――きっと“まだ”そうではないのだろう]
[離れたところで、床を叩く飛沫の音>>3:134。 濃密ないちごの中に、違う香りが混ざり込む]
[藤也くんの身体が冷えていっても、鋏が切れなくなってきても、わたしは手を止めるつもりがないけれど――別の刃物を厨房へ探しに行くときには、廊下へ顔を向けるイワコノフさんに、赤黒く染まりゆく顔を向けて。イワコノフさんから声を掛けてこない限りは、無言のままで厨房へと抜ける]
(6) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
[答えは無かった。 けれど、藤也くんの内心を表すように、彼の顔は穏やかなままで固まっていった>>3:143。 ――それならばわたしは、きちんと彼を、余すところ無く食べないと。かつてのわたしが“したかったこと”は、藤也くんの望みと同じかたちをしているのだから]
[幸いなことに、大きな冷蔵庫にも、冷凍庫にも空きはあった>>3:3。 リンゴを切ったナイフ>>2:161は無かったけれど、予備の包丁より先に砥石を見つけたから、また鋏を使えるようになった。少しばかり、そう少しばかり頑張れば、わたしの思い通りにすることができる]
[見つけた道具片手に廊下へと戻った。イワコノフさんは、普段の調子を取り戻しつつあっただろうか]
藤也くんも、ケーキです。 ……フォーク、見つかりませんね。
[短く状況を告げて、床に座る。いったんは同行するのを止めるという意思の表示。――次に誰を確かめるべきかは、彼女に決めてほしかった]
[間違えてケーキを殺してしまうから、ではなくて。 まだしばらく、ここで手を動かしていたかったから]**
(7) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
[視線を追って、紫目もその指へ向かった。 両掌の隙間に、あるいは、指の格子に。瑠東の目ではなにも見つかるものはない。その腕噛みついたと聞く、フォークの残滓も、錯覚も、見るものはない。
首をわずか傾げ、ぽつりぽつりと小雨のような言葉を追うことにし]
そうだよ
自分の気持ち以上に大事にしなきゃいけないものってなくない? どうせいつか死ぬのに やりたいことしないで何が楽しいのか わっかんないな
(8) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
今も夢見て、それで、 でもようやく 今気づいたんだ かわいそ どんだけ自分のこと無視してたの
くれはさんってさ、生きるのめちゃくちゃ下手糞だね
[三日月ゆらして わらい、けれど、視線を一度左下に流した。次いで上へ。ゆらりと動くに合わせて、色を変えて。そうしてまた、呉羽へとむける]
仕方ないな そういう要領わるいの、はは 嫌いじゃないからさ
(9) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
特別だよ ほんと
俺が許してあげるよ くれはさんが 誰殺したって、憎んだって、 泣いたって笑ったって、怒ったっていいよって
“元”役者が どんな顔しても 俺が認めてあげるよ どんな汚い顔でも さ*
(10) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
/* ぼくはこういうロル落としたってことは
つまり フォークの側について くれはさんと殺しあえばいいと そういうことなのだ ははーっ おれは 狂人になるぞーーー!!
(-8) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
/* 人を駄目にする瑠東君…………
(-9) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
………… そうだね。
僕は、生きるのが下手。 きっと、そうなんだと思う。 そうじゃなかったら……まだ、…… それこそ、此処にいない今だって。
あったかもしれない。 少なくとも、……そのフォークを。 殺せた未来は。 あったかもしれない、……
まだ、捕まってないんだ。 僕を襲ったフォークは。 今……何処にいるのかも、生きてるのかも、 わからなくて。……
(11) 2017/04/08(Sat) 02時頃
|
|
……、……
[何もかもを受容する、 受容すると語る、瑠東の言葉。 それに、少し沈黙する。甘い言葉。ケーキがフォークに感じさせるにも似た、甘さを持つ言葉。甘い毒。男は瑠東の監禁生活の実情を知らない。知っていたなら、ある種得心もあっただろうが]
……君は。 とても優しくて。 ……とても、残酷だね。
……
メシアへの銀貨の裏切り、それを誘った、 天使か悪魔がもしいたとしたら。 君のようだったかもしれない。 そんな風に、思うよ。
(12) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
クレパスキュールは、左手を握る、ごく微かな、金属音。
2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
[目を閉じた矢先に、ぶつり、と肉が断ち切れる音がした。 指の先なんかよりもっと大きな箇所を喪失する感覚に、眠りに落ちかけた意識は急速に浮上した。]
……っ!!ぐう、あああっ!!
[真っ赤なシーツの海の真ん中で溺れるみたいにびくびくと身体を痙攣させて、藁にすがるように目の前の身体にしがみついた。]
(+3) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[それでもなお、あの時みたいに「やめましょう」なんて言わない。 だって、見上げた血塗れの顔は、いつもの彼よりよほど自然で、とっても幸せそうに見えた。
私が大嫌いだった、男らしくないなよなよした手は、生クリームの味らしい。生クリームのたっぷり載ったケーキは私だって大好きだったけれど、焼き切れそうな思考回路は私の舌にその味を思い出させることは無い。
ずるい大人は、血と脂汗とで修道服をべったり湿らせながら薄ら笑った。 ……いると思っていたはずの人が隣にいなくなる、声も聞こえなくなる……その苦しみを知っているくせに、素知らぬ顔で彼を懐に招き入れるのだもの。]
(+4) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[肘をつき、ふぅん、と相槌をうち]
ああ、じゃあ
いまが、これが、
最後のチャンスかも知れないんだ
もう昔の怒りは、晴らせないけど いまは、さいかわさんの怒りは、それだけは
……それだけが、晴らせるかもしれないんだ
[>>11 左手を奪った相手は知れない、それを語る言葉に、瑠東は得心するように、事実を並べるように
あるいは 煽るように 口にする その口端は何時しか微かに吊られている]
(13) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[けれど彼に語って聞かせた言葉に何一つ偽りは無いから、聞こえた言葉に何一つ返すことなく、ただくすくすと笑った。 手の先から血が徐々に失われていく度に、痛みも失せてきたか、どんどんと瞼が重くなっていく。
起きたら、もっと食べてもらえるかも。 ……それともお腹いっぱいなら、食べるのはもう少し先だろうか。 ああ、食べる前に野菜をうえに行ってくれるかな。
……ああ、ポケットに入ったままの溶けきった汚いあめはすててくればよかった。 へやにはかりっぱなしの本があるそれからきのうはなにみずをやってないしそ れ か ら そ れ か ら ……]
(+5) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[それっきり、眠りに落ちるように緩やかに、生命の坂を下っていった。]*
(+6) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[流れる血が身体を濡らすことはなく、代わりのように頬を涙で濡らしながら、南は事の成り行きを見ていることしかできなかった。
去っていった八重。『いつものように』元気に>>3:109 いつからだったのか、彼女の頭に流れる血に意識を向け、目をみはる。 その場ですぐ追いかけたなら、フードをかぶって一人ごちる、彼女のつぶやきも耳に入っただろうに>>3:112 ついて行きたい気持ちと、離れられない気持ちがぐらぐら揺れながら、頭に響くのは彼女への違和感だった]
(+7) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[壇が握る鋏を(>>3:127)、その手の動きを、思考をどこかにやってしまっても目が追う。
カッターを持ちながら、再びそれを肉叢の首に向けることなく、嘔吐しだしたワレンチナ>>3:134 かすかに残った最後の彼女への記憶。犀川の死体を見て、『フォーク』の存在を、現実を認めるきっかけになった彼女。 あの時の彼女はいつものように、冷静で鋭利な刃物のように見えたものだが。 それでも、あの状況で気分が悪くなる方が、きっと普通だ。
壇の動きに呼応するように、見つめる南の目が暗くよどんでいく。 刃物のように鋭く、きしむ心を押さえつけて、
口元に浮かべるは深い笑み**]
(+8) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
[>>12 褒めるならちゃんと褒めてよ。 そう言いたげに瑠東は眉根を寄せ、力を抜く]
メシア 知ってる、神様でしょ
自分の気持ちも やりたいことも我慢して そうやってまでして 守りたいものって、 守りたい神様って、 俺にはわかんないから
そのせいで苦しいなら 神様に苦しめられてるならさ 俺にあげられるものなら 全部 あげるよ 肉も 血も 骨もさ
フォークじゃないなら、要らないものしか、もってないけど
(14) 2017/04/08(Sat) 02時半頃
|
|
はは、だから 残念だね フォークだったら もっと 甘やかしてあげたのに
いま俺がくれはさんに言えるのって、 「だいじょうぶだよ」しかないから
―― 神様に喧嘩うる勇気が出たら教えてよ 気が変わらなかったら また、怒って笑って、殺していいよって言ったげる
[そこまで話すと長椅子の端から立ち上がった。 当初の目的の、自室へ向かおうと、そう思って]
でも なんでも期限があるしさ ここにいるフォークも、いつ死んでるかわかんないしね*
(15) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
/* メシア は 神様 じゃ ありません
(-10) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
/* 俺の神様は 俺だから ちょっとぐらい 分けてあげてもいいよ みたいな感じ
(-11) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
/* 瑠東くんくらいの 頭の持ち主だと かっこいい返しがほんとうになにもないから
ウッ てなる
(-12) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
そう、 犀川君の怒りは……仇は。 果たせるかもしれない、……
……復讐を、軸にする殺人犯も。 復讐を否定する、探偵役も、 演った事はあったけど、
事実そんな事があるなんて、思わなかった。 そもそも、自分が……ケーキだなんて。 思わなかった。……
(16) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
ゔわっ!
[背後から大声>>+2で呼ばれて、慌ててブレーキをかける。 走る勢いの止まらぬ内に振り返ったものだから、振り回された指先が僅かに壁にめり込んだ。]
あ、あ゛、あ゛あ゛、ええ゛と。 しょぐいんざん、い゛で、よがっだ。 ひどり、さみじがっだ、から、ありがとう、ね。
[伸ばされた手を、躊躇いながら握る。 伊島の指は生きていた頃通りにしっかりと掴めたが、体温も触感も何も伝えはしない。 両手で掴んでいる筈なのに、此処には無いような気がした。
どれだけの間走っていたのか。 やっと見つけた人影に違和感を覚えつつも、安堵する。**]
(+9) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
……君は。
フォークを目の前にしたとしても…… そういう風に。許すのかな。 そういう風、
それ以上に。 君は、フォークに、許しを、 自分を、捧げてしまうのかな。
[零すは、並べられる言葉への反応]
(17) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
[僕がフォークだと知ったら、 君は、やはりそのように、笑うのでしようか]
(*2) 2017/04/08(Sat) 03時頃
|
|
[>>16 紡がれる役に 微か三日月が膨らんで眦を下げる]
それ、二つとも俺知ってるよ TVでずっと見てたもん なんだっけ、 復讐を遂げて、初めて人を殺した犯人が言う台詞 俺好きだったんだけどな……忘れちゃうもんだね ……くれは るきの 最初の「ケーキ」役 腕を失い、友を失い、 「フォーク」を探す殺し合いが始まる 一人、ひとり、死んでいく くれはは、こころの揺れ動くを否定するくれはは、 否応なく巻き込まれていく なんてさ
随分いい役もらってるじゃないの
あ、そしたら俺共演者じゃん はは、やった
(18) 2017/04/08(Sat) 03時半頃
|
|
/* 銀貨って単語出てるじゃん。とんでもないことになった うわーんごめんなさい
(-13) 2017/04/08(Sat) 03時半頃
|
|
……――、…… フォークに食われるの やっぱり痛いよ きついし、吐くし、そのあと熱出るし 切った薬指は料理してやったんだけど、あれも最低だった 嫌な臭いしてずっと鼻いたくて最低
でもさ、そういう風に俺が俺を分けてやれば フォークはさ、あいつは、俺を一番大事にしてくれるから 大事に、かわいがってくれるから
[ぐしゃりと髪をかき混ぜ、 煩わしがるように「だからさ、」と続け]
(19) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
それって、いいことじゃない? 目一杯愛されて、大事にされて、 俺がいなきゃ死んじゃうくらいにさせて 俺もフォークかわいがってやって
それって幸せなことじゃん フォークのための俺で、フォークは俺を大事にしてくれる それで暮らせるなら、なにもいらなくない?
(20) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
あ、ああ だから さっき中庭みたら血だらけで、ああやって、 たくさん零す無駄な食い方するような奴は 可愛がってやる気も起きないな 本当 最低
だから フォークって言っても悩んでるんだけどさ 絶対 大事にしてくれなそうじゃん 一つ残らず 骨も残さずって食べ方したことないぜ、きっと
…… うまく言えないけど、そんな感じ ねえ、これで伝わってる? こうやって話すの苦手なんだよね 面白くもないし こんなに幸せでしたって 自慢話になるし、さ*
(21) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
/* すんぎょい 長い まとめてない
(-14) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
トレイルは、クレパスキュールへ、質問の真意を探るように視線を向け*
2017/04/08(Sat) 04時頃
|
ー ?? ー
[気が付くと、私は非常に狭苦しいところにみっしりとつまっていた。先程まで寝台の上で智秋と寝ていたはずなのに、なぜ一人で板と板との隙間で潰れかかっているのか全く不明だ。]
ええええ……困りますよ、なんですかなんなんですかちょっとねえ。
[体の許す限り辺りを見渡せば、何となくそこがベッドの下……恐らくギリアンの部屋の中にまだいることは分かった。 ベッドの下にそっと隠すように置かれた絵本や、床に散らばったままの肉片に、なんとなく見覚えがあるから。]
(+10) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
[最近殊更張るようになった胸やら腹やらに気を付けながらそっとベッド下からもぞもぞ這い出て……何気なく寝台の上に目を向けて私はぎょっとする。 其処には眠ったままの智秋と、それを包むように眠った「私」がいたから。
何となく、私はあの夢心地のまま事切れたのだと分かった……どうしてベッド下にめり込んでしまったかは知らないが。
寝息を立てる智秋の頭をそっと撫でようとした手は虚しく空を切る。もうあのふわふわした綿菓子みたいな髪に触れることは出来ないのだと思うと、寂しいけれど……でも私は『彼の中にいる』のだ。
暫くはじっと枕元に立ったまま年寄り幼く見える寝顔に見入っていた。けれど、漸くここにギリアンがいないと気付けば、やれやれとため息を吐いた。]
(+11) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
困りましたね、これじゃ約束を反故にすることになってしまいます……彼1人農業に目覚めても何も意味が無いじゃないですか!
[ギリアンは神の御許に行かれたかもしれない。もしかしたら施設の中でまた一人で泣いているのかもしれない。探しに行くべきか、行かざるべきか。
ふと思い立って、私はもう一度ベッドの下をのぞきこんだ。ギリアンを探すためじゃあない、先程見つけた絵本に、思いつくところがあったから。
この本は前に読んだことがあったかもしれない。 ママを探す男の子が世界中を旅するお話。 何処を探しても見つからない、何をしてもダメ。 ついに世界をくるりと一周回ってもママを見つけられなかったから、男の子は悲しくなってしまう話。
この本は嫌いだった。 悲しいからじゃない。]
(+12) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
[本の最後に男の子は、男の子とは逆方向に進んでママを探していたパパに出会う。パパもママを見つけられなかったから、二人抱き合って、一緒に大きな声でわんわん声を上げて泣くのだ。
大きな理不尽を受けて、それは自分ではどうしようもないことで……なんてことはたくさんある。 それでも1人じゃなくて、気持ちを分かつ人がいる。
だけれどその役目はやっぱり「名前のある人」だったから、私はより一層惨めな気持ちにさせるこの本が本当に大嫌いだった。
でも今はもう悩む必要は無い。 大事な約束を果たさねばならない。
私は寝台で眠る智秋を一瞥すると、するりと部屋を出て、静かすぎる廊下をゆっくりと歩いていった。]**
(+13) 2017/04/08(Sat) 04時頃
|
|
わっ、ご、ごめんなさい
[背後から大声を出してしまったことに頭を下げようとして、めり込む指先に目をやる>>+9 じんわりと、心に青い影がさして、泣きそうに笑って]
ふふ、そっか、私、いつもお掃除ばっかりしてるからかな 実は職員さんじゃないんですよ、伊島南って言って、ギリアンさんと同じケーキだったんです 今は、誰が本当にケーキなのかも、よくわからなくなってしまったけど……
[握られた手に感触はないようで、でも触れられる。 彼の目の高さほどまで体は浮いているから足はつかない]
(+14) 2017/04/08(Sat) 04時半頃
|
|
誰も、みんな、私の声は聞こえないみたいなんです それなのに、こうやって触って、お話できる 空だって飛べちゃうんですよ 不思議ですね
死んでしまったら天にのぼるって聞いたことがあるんですが、私たちは違うのかな 苦しくって、もうだめだなって、そう思ったのが最後なんです
[ギリアンさんは? と首をかしげて、もうない絞め跡を無意識にさすろうと、片手を外す**]
(+15) 2017/04/08(Sat) 04時半頃
|
|
/* あっ わかった
いくらなんでも 相手は選ぶよって ていで へんじすればよかったんだ すまない すいまが すいまがそうさせた はずかしい
(-15) 2017/04/08(Sat) 04時半頃
|
|
/* うぐぐ、限界 また明日
(-16) 2017/04/08(Sat) 05時頃
|
|
[『美味しい』かと、尋ねる肉叢と(>>3:135)、それに答える壇>>3:141 その光景はどう見ても食事のようで、だけど、壇がフォークだったとしても、止めたいとも思わないし、狂気に飲み込まれそうな怒りを覚えることもなかった。
『懐かしい』という彼女の言葉も、穏やかに最後を迎えようとしている肉叢も、どちらも満たされている気がしたから。 欠けた何かを取り戻せたら、また、失う前に戻れるのだろうか。
壇をフォークだと思っているのに協力をさせたワレンチナは、なにを求めているのだろう]
懐かしいって、言ってたの 本当なんだろうか
[だとしたら、犀川を食ったのは壇ではないのか。 考えてもやはりわからなかったけれど、穏やかな顔の彼を見たら、それでもいいのかなと、また思ったしまった**]
(+16) 2017/04/08(Sat) 05時半頃
|
|
/* でしようかってなに でしょうかではない だろうか
(-17) 2017/04/08(Sat) 07時頃
|
|
/* マユミさん、霊かと思ったけど占なのかなあ〜うにゃうにゃ
(-18) 2017/04/08(Sat) 07時半頃
|
|
/* 今思えば、自殺フラグをもっと立てとけばよかったなあ モップで串刺しとか、漂白剤暴飲とか、転落死とか、少なからずチャンスは作れたのに
(-19) 2017/04/08(Sat) 08時半頃
|
|
/* 霊界では、光ちゃんの背後霊しようかな
(-20) 2017/04/08(Sat) 11時頃
|
|
― Page xx ―
何でも出来た。出来ないことはなかった。 勉強も、運動も、ものづくりも、何だって。 出来て当たり前だった。
笑いながら何でもこなして 男女問わず、友好的に接していれば いつの間にやら、ついたあだなが“王子様”
(+17) 2017/04/08(Sat) 11時半頃
|
|
人間関係も苦労しなかった。 努力というものを、知らなかった。 裕福な家。優しい父母。望めば何でも手に入る環境は、自由すぎて、窮屈で。
氷の上が、少し不自由だって知ってから その世界にのめりこんで 一度も、転んだことはなかったけども たくさんの技を覚えていくのが楽しくて。初めての、出来ないことが、面白くて。
(+18) 2017/04/08(Sat) 11時半頃
|
|
楽しい時間は、あっという間だった。
表彰台からの景色は 色あせていて、つまらなくて。 ああ、これもダメかって 何かが冷めていく感覚を覚えている。
(+19) 2017/04/08(Sat) 11時半頃
|
|
―廊下―
いひっ あー、ふわって、ん、 わすれらんないかも あははっ
[欠けていく、赤衣の身体を眺めながら ごろり、床の上で寝返りを打つ。 腹にも、首にも、頬にも 傷は、無かった。]
また、おわっちゃった
[整えた爪が、頬を引っ掻いて、ため息。 つまらなさそうに、
*目を閉ざした*]
(+20) 2017/04/08(Sat) 11時半頃
|
|
/* 先生wwwwwwwwwチョコですらねぇwwwwwwwwwwww 世界が青いぞーーー!!見えてたけどな!!! いやぁほんと 村人のまんまでよかったね?って感じだけど赤楽しかった〜
(-21) 2017/04/08(Sat) 11時半頃
|
|
/* 寝崩れてましたすみません… 今回リアルのあれそれの行き合わせがほんと悪かった…
(-22) 2017/04/08(Sat) 14時半頃
|
|
/* えーと、
呉葉さん瑠東さんが一緒 初野さんが六川先生喰べて部屋 ワレンチナさんと檀さんが食堂?これはおれが去った後の時間軸か で、八重さんが単独、と。
厨房ロール〆て何処に動こかな。
初野さんがフォーク、檀さんが霊能はCO済み。 後はさっぱりわかんないなあ。 肉叢さんはもしかして狂人?と思ったけど。
(-23) 2017/04/08(Sat) 14時半頃
|
|
/* 今日から24h更新か、気合い入れねば
(-24) 2017/04/08(Sat) 14時半頃
|
|
/* 最後どうなりたいですか →わかんない(´・_・`)
(-25) 2017/04/08(Sat) 14時半頃
|
|
/* ワレンチナさんも狩りっぽく見えるしなあどうなんだろ
(-26) 2017/04/08(Sat) 15時頃
|
|
/* やっぱり智秋さんとエンカしとけばよかった(だんだん
(-27) 2017/04/08(Sat) 15時頃
|
|
おれが「フォーク」ならあんたがさぞ甘ったるくみえるんだろうけど。 生憎、いけ好かない面が突っ立ってる以外ないんでね。
[見目で判別つくなら、そもこんな煩わしい事態にはなっていないのだ。ケーキ以外の何にみえるか>>59。何を、と、失笑混じりに吐き棄てて、捲り上げられた腹に誘われたように視線が落ちる>>60。]
………
[幾度も繰り返し、繰り返し、捲り、抉り、傷の上に傷を重ねたような色の変わった歪な瘢痕。語られる彼の塀外の生歴は、異国の言葉の様に正しく意味を理解しかね―、いや、したくなかったのかもしれないが、大部分が耳から溢れていった。けれど、]
…………それって、ただの家畜と何が違う訳。
[まるで選民意識にも似た、彼の愚弄が、嘲りが>>61、深ければ深い程、昏ければ昏い程、いっそ嘲笑いにも似た何かが込み上げてきた。
ああ。こいつも。
もはや同じ人間とも、「ケーキ」を見る目でもないそれは、奇しくも「フォーク」みたい>>62と、肉叢を生き餌にと言った六嶋を指して瑠東が言ったものに近かったかもしれない。]*
(22) 2017/04/08(Sat) 15時半頃
|
ロビンは、トレイル立ち去る瑠東を見送り。
2017/04/08(Sat) 15時半頃
|
[本能的な逃走願望は、今はその奥の、「フォーク」への恐怖を、恐怖を覚えさせるその存在への憎悪を剥き出しにさせていた。
瑠東が手にしていた刃物を見、駄目元でもと器具棚を漁れば、幾本かの包丁のほか、骨切鋏も残されていた。こういうものは(主に肉叢を警戒して)普段は施錠をされている筈だが、鍵をし損ねる程に慌ただしく職員は立ち去ったのか。
―逃げ道は、丁寧に閉鎖を行ったくせ。
まだ正面玄関は確認できていないが、おおよそ閉ざされているだろうのは想像に易い。 何故なら。犀川の死が発覚してからそれなりの時間が経ってはいるが、外より助けのある気配はない。
骨切鋏の刃先側をズボンのポケットに押し込むと、廊下に出る。
職員の姿は見えないが、住人の往来は何人かあったのか、赤い足跡が示している。]*
(23) 2017/04/08(Sat) 16時頃
|
|
―中庭―
[臭いがとても強い部屋を通ったとしても>>0 廊下で誰かにすれ違ったとしても 誰かに止められない限り いや、止めても最終的な目的地は此処でした]
……そういえば、今更だけど。 フォークって複数いるのかしら?
それとも、疑心暗鬼でみんな殺しあうのかしら。 叫び声は聞こえないけれど…。 静かなようで、増えていく血は増えるばかり。
[ごそごそと物置を整理した後 物置の中に潜り込んで扉を閉める]
(24) 2017/04/08(Sat) 16時半頃
|
|
……落ち着くなぁ。
[暗めの中でまどろむ]
……僕は喰われたくないんだよなぁ。 ……まぁ、誰が好き好んで。 地面に落ちたようなものを食べるのかって話だけどさ。 こんな僕のことなんて、さ。
――……。
[がりり、包帯越しに首を掻いた**]
(25) 2017/04/08(Sat) 16時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/08(Sat) 16時半頃
|
/* 光ちゃあん。゚(゚´Д`゚)゚。
(-28) 2017/04/08(Sat) 16時半頃
|
|
/* 予想だけど、南は今カドケシ消しゴムみたいな感じです?
(-29) 2017/04/08(Sat) 17時頃
|
|
― 廊下 ―
[ギリアンを追いかけた後、また廊下をさまよって、見慣れた赤衣を見つけた>>+20
音もなくただよって、彼が目を閉じているのを確認したなら、そっと床にひざをついて顔をのぞき込む。
傷がない頬、きれいな顔。月を割いたような色の髪も、きれいだなって、手を伸ばし、なでるふりだけ**]
(+21) 2017/04/08(Sat) 17時頃
|
|
/* あ、マユミさん霊なのかやっぱ(wiki確認)
(-30) 2017/04/08(Sat) 17時頃
|
|
/* 割いた、じゃなくて、梳いたにすればよかった(´・ω・`)
(-31) 2017/04/08(Sat) 17時半頃
|
|
/* フードユニット完成されてる、美しい…
(-32) 2017/04/08(Sat) 17時半頃
|
|
/* 光ちゃんのいる物置とんとんしたい
(-33) 2017/04/08(Sat) 17時半頃
|
|
/* やはり 食われたがりがおおいよなー
そしたら 「逃げる手伝いならしてあげる」(上から瑠東)か 「フォークって、そういや食べたことないんだよね」で 騒動収めて逃げ出す前に食べてみる好奇心路線か で いくと おもう……
どうかな 流れ次第でころころろしてるからなぁ
(-34) 2017/04/08(Sat) 18時頃
|
|
/* とまれ とまれ 昨日の独り言でさりげに三位一体説否定してて ちょっと あっまずいかって思ったけど 許してくれ
(-35) 2017/04/08(Sat) 18時頃
|
|
/* あっ そう死に方 おもいついた から ちょっとわくてくした! がんばるけどーー がんばるけど! フォーク勝利に 期待しているけども!
(-36) 2017/04/08(Sat) 18時頃
|
|
見てくれてたんだ。 嬉しいな。
[知ってる、という反応には、一たび常らしい落ち着いた微笑を浮かべて]
……『これで悪魔は皆死んだ。 これで、悪魔は、 俺だけになった』
[続けて過ぎらせる、対照的な冷えた眼光と声色。それから、今度は苦笑した]
……そうだね。 役だったら、本当にいい役だ。 やり甲斐がありそうで。
作品だって、人気が出ただろうね。 サスペンス……いや、スリラーかな。……
(26) 2017/04/08(Sat) 18時半頃
|
|
/* >>26 >……『これで悪魔は皆死んだ。 >これで、悪魔は、 >俺だけになった』
これはぜひ くれはさんに殺していただいたときには つかわせて いただきたい !!!!!
(-37) 2017/04/08(Sat) 19時頃
|
|
/* この日程で 村人落ちが発生できるかってのと そうそう 状況転がせるかっていうと
まあ な できなそうだよな でも言うだけはタダなので なので
(-38) 2017/04/08(Sat) 19時半頃
|
|
……、
[あいつ、そう切り出される瑠東の話を聞く。窺える彼の断片。生涯の。内面の。ある一つの在りようの]
……幸せ、
[ある一つの、幸福の形。 そういえるものなのだろうか。そうなのかもしれない。考えて、 肯定も、否定も、口から出はしなかった]
(27) 2017/04/08(Sat) 19時半頃
|
|
[大量に流れた血と漏れ出た内臓からのきつい匂い。未だそれを解体し食べ続けられる檀に相容れることのできない種の違いを感じた 勝手なものである、指示したのは私なのにその指示によってますます彼女も殺さなければいけないと再認識してしまうのだから]
そう・・・違ったのね・・・ 少し・・・席を外すわ・・・トイレで口をゆすいでくる・・・ 変なことは考えないでね。 裏切ったら殺すから・・・。
[とにかく気分が悪い。 檀の服や顔についた返り血にはもう見るだけでも生理的に催す嗚咽感、解体はまだ続くと見て気分を休ませるためにその場を離れようと車椅子に何とか乗り込む。 釘押しのように一言添えて車椅子を動かし始めると、キイキイとタイアは鳴き始めていた。 体当たりのせいで取り付け部分が歪んで緩んでいるのだろう。 カッターを再びポケットにしまいながら彼女の前から離れていった]
(28) 2017/04/08(Sat) 20時半頃
|
|
[押し込んだ刃を、どうするのか、どうしたいのか、考えては居なかった。当初の予定通り、厨房を経由して正面玄関へ向かおうとし。
足を止めた。
目に留まったのは、スローモーションの再生のように、ゆっくりとした速度で階段から垂れ落ちる血。 一段、一段と上階から面積を広げるそれを、始めは犀川の部屋から漏れ出したものかと思った。]
(29) 2017/04/08(Sat) 20時半頃
|
|
/* あ。檀さん霊能の方じゃなくてフォークなのかな? 比喩?
(-39) 2017/04/08(Sat) 20時半頃
|
|
[喉が鳴った気がした。
込み上げてくる酸味を飲み込んで、恐る恐る、階段へ足を向ける。 細い血筋は変わらない速度のまま段を下り、それを踏まないように気をつけながら、上階へと、源を辿る。
細く、長い赤い川は、ひとつの扉の前の血溜まりに至った。それは犀川の部屋ではなく、その前に、足を汚さずに入るにはもう難しいほどの赤い水溜りは、ひとりの身体から流れたとするにしては、量が多過ぎた>>0。]
(30) 2017/04/08(Sat) 20時半頃
|
|
/* すげえ出たな
(-40) 2017/04/08(Sat) 21時頃
|
|
[錆の様な臭気は上階を覆い、ぱちゃり、と足元で水音が鳴る。水とは違う粘度の高さは、靴に覆われた爪先にも伝わる。
既に吐くものもない胃は痛みだけを訴え、口の中に苦味と酸味ばかり広がる。この部屋の住人は誰だったか。鍵すら掛かっていない扉を開けると、初めから、この部屋には赤い絨毯が敷かれていたかのような錯覚。
ギリアンと、六川の面影を感じさせる「もの」は何処かしらにまだ残っていたか。鉄と、脂をないまぜにした臭気が満ちる中で、いっそ無邪気にも見える顔で、初野は眠っていた。]
(31) 2017/04/08(Sat) 21時頃
|
|
――トイレ――
[厨房室の前からトイレへと移動すると、鏡の中の自分に深い溜息。 顔色は青白く疲労が浮かび、目元のクマのようなものがはっきりと見える。 シシムラの行動とケーキの言葉、伊島の変わり果てた姿に檀との関係。 精神的なストレスが肩にのしかかり、少し過呼吸気味になりながら、水で顔を洗う。]
はあ・・・っはあ・・・
[しつこいほどに顔を洗って気持ちを落ち着かせるものの、身体に震えを覚えている。] ・・・私は間違っていない・・・・・・仕方ないんだ・・・・・・ くそ・・・ [平常が異常にかわった数々の出来事に、気を緩めてしまえばプツンと恐怖にも流されそうで、顔を強く振り意思を強く保つためにダンっと洗面台を叩いた*]
(32) 2017/04/08(Sat) 21時頃
|
|
……中庭で?
……中庭で、…… また、誰かが……死んでいた、のかい。
[呟く言葉は、彼の確認へのそれではなく。 「突然もたらされた新たな事実」に関するものだった。初めて知る、その、死への]
(33) 2017/04/08(Sat) 21時頃
|
|
[ただ、察してはいた事だ。 香る甘い匂いから。 その詳細は未だ、わからなかったが。
それに関する実際は、本当には、男には特別気にかける必要がないようなもので、ただ気になりはした、特に食べたいと思う誰かが終わったなら、それは、寂しくもあって。
……
ケーキ役、目の前の彼が言った言葉は実際正しい。男はケーキという役を演じているのに過ぎないのだから。 骨まで、 語られる望みの倒錯に裡でわらう]
(*3) 2017/04/08(Sat) 21時頃
|
|
―― 厨房にいたときに ――
[>>22 あの時、瑠東は唇を歪め笑い、しかし、否定もなにも口をすることはなかった。“ケーキ”。瑠東がよばう時、その存在は、フォークのためにある肉を意味している。“それ”が、人間になろうと――などと嘲りを吐き出したのは先程のこと。 家畜との些細な違いを、あるいは、瑠東の持ちえる矜持を、肉を刻み、焼き、飾り立てる厨房で並べる気はないようだ。
不理解が、ただ、六嶋との間にあった。 交わるを遮る峻然たる深いクレバスがそこにあり、言葉を交わすだけが、厨房で起こり得るすべてであるように。対岸たるその場所から向けられる六嶋の視線に、同種以外を喰いものにする生き物の持つ視線に、紫の三日月が煌いた*]
(34) 2017/04/08(Sat) 21時半頃
|
|
[杖も使わず歩けるように歩けるようになる日が来るとは思わなかった。私の気持ちは、肉体を失ってなお穏やかなものだった。
「フォーク」の少女に陰部を噛みちぎられた時のことは鮮明には覚えていないし何も聞かされていない。 ただあるべきものがない、血が其処に集まってじくじくと熱を持つ感覚にはいつまでも慣れなかった。 トイレに行くタイミングを間違えては失禁してしまうことすらあった。
……私はあの身体を恥じていたし、憎んでいた。 けれど肉体を失った今移動は自由になったけれど、ふっくらと丸みのある体の線も、緩く修道服を持ち上げようとする乳房も、そのまま残っている。
きっと、死ぬ間際にこの身体を、自分自身を肯定することが出来たからではないだろうか、とそこだけすっぱり無くなった左手を見て思う。 この左手は彼の中にいるから、それを私が受け入れたから、きっともう私のところには帰ってこない。]
(+22) 2017/04/08(Sat) 21時半頃
|
|
これが成仏というやつなんでしょうかね。
[仏道は畑が違うが、私の左手は役目を終えたのだと思う。きっとこのまま緩やかに私は消滅に向かうのだろう。そして先の約束のとおり、私は彼の中に溶けていって、共に生きることができる、はず。]
……なら、あまり時間はないのでしょう。
[会いたい人がいて、もし彼もまた消え去ってしまうかもしれないなら……あまり悠長な事はしていられない。
見慣れた施設の中をふわりと浮いてみたり、目の端で追っては羨望のため息をついたワレンチナさんより早く、廊下を飛んでみたり。]
(+23) 2017/04/08(Sat) 21時半頃
|
|
―― 廊下 長椅子のある場所で ―― [>>26 種類の異なる微笑みに挟まれて、画面越しにあった犯人が 隣に、長椅子に、腰かけて、その刹那の時間だけ そこにいた。
瑠東は、少しの空白を開け、「悪魔は俺だけになった」その言葉だけをなぞった。空けるべき余韻もなく、ただ繰り返す。それから他愛ない、空想的な話の続きを]
はは、人気、でるかな そういうの 人って好きなもんなの? 自分のことじゃないから? [けら、と笑う色の滲む声音]
だったら他の配役、なんだろうね 誰がフォークの役もらってんだろ 俺はどんな役? フォークにすり寄って、逆に殺されるとか?
[それは、本当に他愛のない話だった。 瑠東もまた、続かなくてもかまわないような様子で口にし、そして]
(35) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
[>>27 言葉短な、あるいは、単にこぼれたような単語に、瑠東は首を傾げ、続きがあるか待つような間をあけた。 >>33 「中庭で」 拾い上げられたそれに、頷きをもって首肯とし]
死体はなかったし、 ケーキかフォークかも、わからないけどね
どんどんいなくなるよ くれはさんの『悪魔』もいなくなるのか、
ああ、それとも、みんな『悪魔』に、なるのかな だれかを殺したことのある『悪魔』にさ
[「そうすれば『悪魔』を殺しやすくなるね」 弓なりの薄ら紫は、中庭の方面一度それてから再び呉羽の元へ戻った。じゃあ、俺行くから。そう、いつもの調子で*口にして*]
(36) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
[暫くこの幽体の不思議を楽しんでいたいけれど、急がねばならない。
何となく、中庭に足を進めていく。 この施設中から見える中庭なら、きっと手掛かりがあるんじゃないか……いや、本当は、花々を見てかつてここで過ごした日々を思い返せば寂しくないと思ったから。 もし彼が先に神の御許へと向かってしまったなら二度と会えはしないのではないか……そう思ったらまた寂しくなってしまいそうだったから。
微かに芽吹いた緑に、赤が転々と散るのを知らず、ふよふよと空を漂っていく。]*
(+24) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
[ギリアンの後にもう一人、大人を丸ごと食べるのは、いくら甘いものは別腹とはいえ無理があった。 指を食べて手首を食べて、小さな骨はケーキの中に眠るチョコチップみたいだった。
三人が一つになる前の食事は、部屋の中に秘されたもの。 六嶋が扉を開けた時、ベッドの奥には、半分ほどの大きさになった修道服がひっそりと横たわっていた。 骨が剥き出しになっていたりはしない。肉も、隠れている。 ただ不自然に盛り上がったその服が、中に欠片を包んでいるのは明らかだった。
その、まだ温もりを失っていない存在に寄り添うように。 智秋は穏やかな眠りについていた]
(37) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
/* 今日誰が落ちるんだろう 智秋さんしんじゃだめえ
(-41) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
/* 六川さんのふわふわタイム( *´艸`)
(-42) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
うん。……そうだね、……
他人の不幸は蜜の味、とは、よく言ったもので。 人は、多少あれ皆、人の幸福を妬むんだよ。 人の不幸を悦ぶんだ。
芸能界なんてものに、子供の内から入って、 なんとなく、わかっていた事、 ……「ケーキ」に、なって、改めてわかった。 思い知った。
……瑠東君は、どんな役だったらいいと思う? 生き延びたい? 殺されたい? フォークに、 その「無駄に散らす」フォークに不覚殺されて?
違う、骨まで、味わわれて?
(38) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
[この部屋に3人だけ。ひとりぼっちの世界だけ。 それが終われば、全てが終わる。 目を覚ませば、きっと春を迎えることは出来ない]
……ん、
[せめてもの抵抗とでもいうように、目覚めかけた智秋は、目をいっそう固く閉じて欠伸をした。ふぁ、と間抜けな音を立てるが、もしそれを六嶋が見たならば、当然磨いてなんかいない歯が赤というよりも黒く染まっていることに気付くだろう。 斑のそれは、恐ろしく醜い。 衣服が真っ赤でなかったとしても、咥内を見ただけで、人ではないものであるとわかるほどに]
(39) 2017/04/08(Sat) 22時頃
|
|
/* うぎゃーー;つД`)
(-43) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
……なんだ、六嶋くんか
[目を擦りながら身体を起こす。 すん、とひとつ鼻を鳴らして、 ベッドに座りなおすと、もう六嶋から目を逸らさなかった]
見つかっちゃったねぇ
……大丈夫?吐いてもいいよ?
[はりつけた笑みはいつもと変わらない*]
(40) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
[眠る初野の姿は、幾ばくか衣服も赤に塗れ、彼までも犠牲者かと、部屋に入った六嶋は一瞬考えたものだ。
しかし、呼吸に浅く上下する肩、まるで溢れる程の苺ジャムを乗せたトーストにかぶりついた様な口元、そして初野の身体の向こう―、見覚えのある修道服、小さく、今や六嶋よりも小さくなったかに見える、六川の身体は、寄り添う初野が、ただの同衾でないことを嫌というほど知らしめた。]
せん、せい…
[乾いた唇から、掠れきった声が漏れた、]
先生。
[一歩、部屋奥へ踏み込むと、足裏が柔らかいものを踏んだ。びくりと身を震わせて足元を見る。それはもうどこの部位とも判別つかない人の肉の残骸。
目を離したその先から、小さく身動ぐ気配がした>>39。
慌てて視線を引き戻せば、寝起きに空気を求めて大きく開かれた口腔。深淵の様な、地獄の様な、空虚のような…赤を過ぎて、ただそこに、まるでぽっかりと開いた暗闇のようにみえた。]
うわ、わ…わあああああああああ!!!!!!!!
[かってない程の叫び声が出た。それはまさしく恐怖だった。]
(41) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
[ふ、と、口元を覆う。僅かに俯く。 彼から、視線を逸らす形になり]
…… 僕は、そう、悪魔になるのかもしれない。 君は、悪魔に、 君は悪魔には、なり得ないのかな。
それとも、 ……気に入らないフォークなら、 殺して、悪魔になるのかな?
[男は、去り行こうとする瑠東を止めはせず。 止めはせず、 ただ去り行く半ば振り向いたなら、見えただろう、
戯れには少し過ぎる、薄い悪戯な笑みが]
(42) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
[「吐いてもいいよ?」>>40と、まるで平常の様で此方に向ける笑みは、より六嶋の混乱を深めさせた。]
な、なん…
[なんで、と。
仲良しごっこをするような仲ではない。 けれど、談話室に行かなかった六嶋は、呉葉の言った可能性>>2:132にまでまだ考えを巡らす事ができていなかった。 仲良しごっこをする中ではないが、1年、食事の席を同じくする事もあり、日常の風景のひとつとして居た人物が、思い出すその表情と口ぶりのままに、「フォーク」として存在するのは、足元が歪むような錯覚を覚えさせた。]
あ…あ…!わああああああ!!!!
[傍から見れば、ベッドに身を起こし笑む姿と、どちらが狂気に満ちて居たものか。下衣のポケットに入れていた骨切鋏を探り、柄を手にすれば、混乱のまま、盲滅法に振りかざした。]*
(43) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
/* ああああ……君がいい子なの知ってる。ありがとう、ありがとう、私を見つけてくれて。
(-44) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
/* ああああ智秋さああん!!
(-45) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
/* かわいすぎて(顔を覆う
そして叫び声できっと誰か
(-46) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
/* 寝落ちないようコミットしとこう…
(-47) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
/* 血に弱い六嶋さんがキリングなんて酷すぎる(ノД`)・゜・。
(-48) 2017/04/08(Sat) 22時半頃
|
|
そういえば、みんなはどうしてるのだろう・・・・・・
[ようやく鎮まった吐き気と身体の異常、数度深く呼吸を整えると談話室で会ったきりの呉羽、瑠東、初野、ギリアン、六川、六嶋に思いが向く。]
無事だといいけれど・・・
[このまま戻る前に誰かと会えないかしら。 ワレンチナはフォークを探すのもあるが、檀のことやシシムラと伊島のこと、一度誰かに相談したいと考えた。呉羽が真っ先に思い浮かぶ、これまでの付き合いの中で唯一信用していると言えば彼くらいだろうか。根拠はないものの談話室で見たときの彼を思えば心配も少しある。 トイレを出て彼の部屋に向かって軋ませた車椅子の音を出しながら進み向かえばそれは>>36瑠東の出てくるタイミングだっただろうか?*]
(44) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
んー、 うるさい
[わざとらしく耳を押さえ首を振る。 落ち着いてよ、と「普通」の言葉がよぎったけれど、さすがに意味はないだろうと飲み込んだ。 広くない部屋とはいえ、部屋の入口で鋏を振り回しても、新鮮な血を流させることは出来ない]
なーんだ、 吐かないんだね
……知ってる?ケーキの唾液も、胃液すら フォークにとってはこの上なく甘いってこと
[立ち上がり一歩踏み出せば、智秋の足裏でもどちらかの破片が水音をたてた。もう二歩歩み寄れば、あの鋏も届くだろう。 勿論ただ傷つきたいわけじゃない。フォークの血はいくら流しても良い匂いはしないから*]
(45) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
ふぅん みんな、ひどいね だから“ケーキ”が食われたらTVに出るのか…… はは 俺らの不幸はきっと、喜ばれるね 食われて、食われたくなくて、殺して血みどろ それで本当に助かるのかも 知れなくて
[>>38 お誂え向きの不幸な話だと、口にして 続く問い返しにはわかりやすく眉を寄せた 右手が髪にのび、ウェーブがかったそれを巻き付ける]
俺の、『役』でしょ……
俺だったら、死んでやる気もさらさらないし、 勿論生き延びるよ 生きて、外歩きたい 遊園地とか行ってみたくて、
でも
[面白がるように眦が下がり]
(46) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
……ひどいわ、イワコノフさん。>>28 裏切ったら殺す、なんて。
[けれどその声色は、姉妹であったならと、空想を語ったのと同じもの。嘘をついたことはないわたしは、裏切る想像を持ち合わせてはいない――食べて確かめることは、最初から話していたことだったから>>3:6。 優先順位はあれど、みんなを試すものだと思っていて]
[面持ちに浮かびだした、焦燥>>32の訳も理解できず。 イワコノフさんの思考が、わたしと食い違っていることだけ、思考の隅に置いておきながら。彼女と、きいきい鳴く車椅子が、遠ざかっていくのを見送った]*
(47) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
/* ワレンチナさんは 好き食べたいでは勿論あるんだけど それ以上に正体知られてショック受けて欲しい人一番ですとかいう (
(-49) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
でも 知ってるよ 俺みたいなやつさ、大抵映画で死んでるじゃん 「死にたくない」「こんなはずじゃ」とか そういうこと、言いながら
だからどうせ 死ぬんじゃないの やりたかったことできないで死んで、 それ見て、観客が、ああよかったって、ざまあみろって思う そういうやつなんじゃない はは、考えるだけで最低
(48) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
[>>42 立てば、俯く呉羽の表情は窺い知ることもできなくなった。 問いに、そうだなあ、と答えを探すための言葉を発し、もう一度指先で髪を遊ばせた。]
気に入らなければ、殺してもいいし
どうかなあ…… 条件合えば 気に入らなくても、 手伝いくらいしてやってもいい 例えば、ここから一緒に逃げるとか
でも きっと俺、殺したって悪魔にはならないよ たとえフォーク殺すんだって 自分のために、好きなことやっただけ それでなるっていうなら、とっくに悪魔だよ
[自分の善なることしか してこなかったかのように 髪から手を放し、揺らし、微かに声あげて笑う様は邪気のない子供にも似ていた。
じゃあね。別れの挨拶は、気軽で、短く、なにも後ろ髪ひくものはないかのように振り返ることはなかった。]
(49) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
トレイルは、振り返っても、それを、意味を、理解することができるかは*
2017/04/08(Sat) 23時頃
|
[――そしてわたしは、“食べやすく、運びやすくした”藤也くんを、失わないよう大切に、冷凍庫と冷蔵庫に仕舞い。伊島さんを廊下に置いておくのも気になって、食堂の椅子を並べたところに寝かせて]
[イワコノフさんの戻りを待つ事なしに、その場を後にする]
[食堂との間に掠れた足跡を残している間は、湿った服が気になることもあった。けど、乾いてしまえばごわつきも意外と気にならなくて、厨房の水道で顔をすこし洗っただけで、わたしは歩く。 汚れたその理由を、隠してしまうつもりもない]
(50) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
[少しばかり、尋ねてみたいことがあった。 だからわたしは歩きながら、あちらこちらに目線を遣って――呉羽さんの姿を探す]
“美味しい香りしかしない状況でも” “演技しようと思っているだけで” “容易く吐いて、顔色を変えられるものなのですか?”
[おそらく。一番的確に評価をくれるのが、俳優であった、呉羽さんだと思ったから]
[わたしは、そもそも誰の事も、フォークだと思っていなかった。 閉じたこの箱庭が、ずっとあるものだと思っていた。 だから――誰の演技を見抜ける気も、していない]
[となれば、優先順位すら付けず、手当たり次第“確かめて”いっても構わないのだけど――フォークを殺すしかないと、口火を切ったイワコノフさん。彼女については、フォークだと不思議なことがいくつもある。 イワコノフさんは後回しでもいいのかしら、なんて、ぼんやりと考えている]
(51) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
―― 廊下 ―― [>>44 彼女の姿が見えたのは、 呉羽と話していた、廊下に誂えてある長椅子から さほど歩数を数えないうちに、だろう]
あ、 わ――…… どうも [多少の驚きを載せて、けれど先日の忠告を覚えていたかのように名は呼ばず。]
生きてたんですね、 ああでも、ひどい顔 幽霊でも見たみたいな――――ああ、見るのは死体か
幽霊みたいな 呉羽さん、ほらそこにいますよ 椅子に座って、 でも、ちょっとは元気戻ってると思います
(52) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
[――瑠東さんが立ち去った>>49あと、ひとり残っていた>>42呉羽さんを見つけたら]
こんにちは、呉羽さん。 ……ねえ、少しいいですか?
[なんて、まるで昼の挨拶かのように、むつがわせんせに講義を望んだように――何でもない調子で、声を掛ける]*
(53) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
トレイルは、そのまま過ぎるなら呼び止めはしないかのような調子で*
2017/04/08(Sat) 23時頃
|
/* あっ ごめんあそばせ 大変に 発言の交通事故が
(-50) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
[何故、とか。聞いてみたい事はあったのかもしれない。
望むものでなくとも、共に生活をしている隣人をどんな気持ちで見ていたのか。何故、「此処」に居るのか、とか。
けれど、この状況を理解する処理が追いつかなかった。
何事もないように此方を見て笑むのも、立ち上がるのも、此方へ一歩踏み出すのも>>45。…胃液ですら、甘いというのも。
逆流する吐気を、零すまいと口を引き結ぶ顔は蒼白で、縮まる距離を待ってはいられないというように、たった2歩の距離を踏み越えて、殆ど目をつむるように振り回す切っ先が掠るならば肩先だろうか。]*
(54) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
― 廊下 ―
[眠るよう、目を閉ざしたまま ズタズタに引き裂いたはずの、それなのに、解れ一つないパーカーを、右手が緩く握って。]
おはよ、ございます。いしまさん。
[瞼を開きもせずに、 髪の近くを往復する手へ、左手を伸ばす。 指先で、触れようとするだけの手。*]
(+25) 2017/04/08(Sat) 23時頃
|
|
い、 ……ったぁ
[それでも詰められる距離を広げなかったのは、「気が向いたから」だった。 薄桃色のカーディガンを割いて、新たな血の匂いが広がる。 けれどそれは、智秋にはわからない。 ただ肩口が濡れた、そう知覚はするものの、味につながるような匂いも、何もなかった。いっそ金属に似た匂いがすれば、フォークらしいと笑えただろうに]
ねぇ、六嶋くんて二人のこと好きだったんだっけ だから、刺すの?
[恐れを知らなければ、もう一歩距離を詰めることも出来る]
それとも怖いから? ……ああ、大丈夫 俺は君を食べたりしないよ
[鋏を振り回す手は無理でも、腕くらいなら掴めるだろうか。 それとも、ちゃんと目を開けば簡単に避けられてしまうだろう。それでもいい。避けられて距離が開くなら、それもいい*]
(55) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
[笑みは、一瞬]
……、
[振り返らない、 去る瑠東の姿を見送った。その向かった先、訪ったワレンチナとは直ちに出会う事はなく]
……檀さん。
何かな。
[少女の問いかけに、 緩やかに口を開いた]
(56) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
[数度、喉を掻いて 首にある大きな傷口から血が出る前にぼんやりと気づく]
あの部屋、たしかぎりあんさんの部屋だったよねぇ…。 ぎりあんさんか…六川さんあたり食べられてそう。
部屋で殺されてるのなら、言わずもなが。 自分の部屋で食べたって言うなら…一番やりやすそうなのはあの人だよねぇ。
……まぁ……どうだか知らないけど。 あんなに赤いと、誰のだかわかんないや。
[歩いた時のことを思い出して ぼんやりと物置の中]
……中庭の血は…伊島さんと肉叢くんかな。 よくもあれだけやったものね。
[賑やかなような静かなような そんな空間で独り少し考え込んで]
(57) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
……うーん…あの部屋に入るのも良かった気がするなぁ。 もし、誰かいたら少しはフォークさんのこと聞けたかも?
[少し残念に呟いてもう少し思案する*]
(58) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* くれはさんフォークだったら やっぱりワーレンカさん残る最終日が美しいと思う ので
こう、 ちょっと吊もらえるようにフラグするために
包丁を かまえ たり ?
(-51) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
[かけられた声に目を見開いて(>>+25)、顔は引くけれど、動かしていた右手はいかようにも肉叢を受け入れる]
おはよう、ございます 私だって、どうしてわかっちゃったんですか? ふふ、すごいなあ
[驚きは喜びに、顔をほころばせて 彼が起き上がるようならまた手を貸すけれど、そうでないならそのまま、パーカーを握る手に、いつものものがないことを認め]
朝の日課、ここではもう、できないのかもしれませんね なにも、なにも……できることなんて
[ふう、とため息をついて、はりつけたような笑みをひとつ。彼がこのまま目を閉じているなら、一緒に横になってみようかな、などと思いながら*]
(+26) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* 今日 チアキちゃん落ちありうるかなあ 残りのログで如何はきまるとおもうが
ど どうする 包丁を ふりあげるか どうするか どど どうするか ptがどうあがいても たりないからなあ
(-52) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
/* いやそも 今日襲撃うけるのかしらん? そうだったら余計なことしないほうが そりゃしないほうが だよなあ
動きに迷うと 汚い灰を大量生産 どうもばーどまんです
(-53) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
[瑠東と認識すれば少しの警戒をしながら近寄っていく]
あなたも無事で何よりね・・・ 顔色? ・・・そうね。見るのは死体ばかり・・・ [>>52 檀のことを話すには少し、躊躇いはある。しかし今呉羽と一緒にいて彼が無事だと言うことは彼もケーキと言うことなのだろうか。 呉羽がそこにいると聞けばそこに向かいたい気持ちはあるけれど、彼がもう離れる気なら先に聞いておいた方がいいだろう]
呉羽も無事なのね。それならよかった。 ところであなたはどこかいくの? 行くならその前に何か情報とかあれば聞きたいけれど。 ・・・ちなみに私からは伊島とシシムラが死んでるわ。
[伝えた後で、彼の反応を見る。彼はそのことを知ってるのだろうか *]
(59) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
あ やっぱ、いしまさんだぁ ひひっ だいせいかーい
[触れた右手>>+26 ゆるり、瞼を持ち上げて。]
終わっちゃいましたねぇ。俺、 最後の方は、すっごく、楽しかったです。だからね、終わっちゃって、残念。 でも、最後、本当に、幸せだったなぁ。
[惜しんでいるのやら、余韻に浸っているのやら。 間延びした声は、常よりも柔らかく。 生前と変わらない、かみ合わない会話。 もう一度、目を閉じれば する、と 左手を下ろした。*]
(+27) 2017/04/08(Sat) 23時半頃
|
|
いしまさんとししむらさん へぇ それってフォークだったから だれかが 殺したんですか?
[あまりそう見えなかったな などとごちる様子は 新しく知った事実に驚いた素振りもなく]
うーん、何か伝えられれば良かったんですけど 死体も見つけてないくらいだから、言えることなくて
あ、でも ろくじまさんはフォークじゃないみたいでした さいかわさん殺しただろってカマかけたら、怒鳴りだして、煩かったな――子供みたいにぎゃんぎゃん
(60) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
トレイルは、行き先について、部屋に戻るところでした、と付け加えながら*
2017/04/09(Sun) 00時頃
|
[空を切っていた刃先に衝撃が返る。漸く目を開けば、鋭い切っ先は向かい合う初野の左肩先を軽く抉っていた。硬直する腕を、抑えるように、まるで宥めるように掴まれる>>55
口中に溜まった唾液と胃液を飲み込めば、刺すような苦味が味蕾を刺激する。]
………はあ?
[逆に問われたのは想像もしていなかった事。
自分よりも倍以上の時間を此処で過ごすギリアンは、この施設の中で共に過ごした時間は長いが、殆ど口を聞いたことが無い。 六川は…、皆何処かしら崩れたこの施設で、それでも"いい大人"たろうと努めていたように感じられる人物だった。少なくとも六嶋にとってはそうだった。授業を請うても嫌な顔せず引き受け、自分の悪口に困ったような顔をする。それは甘えのようなものだった、けして嫌いな訳ではなかった。
初野の向こうに、今は動かず、随分と、小さくなってしまった「躯」が見える。]
(61) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
どの口で…
[胃液ですら甘いと、さっきその口で言っておいて。]
どの口で、そんな事言うんだよ…!先生、殺しておいて、犀川さんも、あんたが殺したのか!?
[人を喰いたいなどと思ったことがない。「フォーク」の荒野のような味覚を知ることもない。「ケーキ」の甘さも。 故に、切実な飢えの充足と快楽を満たす行為も、六嶋にとってはただの虐殺に他ならず、目の前にあるいつのまにか「ひとでなくなった異物」に、思い出したように身を捩る。
いつもと同じ顔をしていることが倍増させる恐怖。]*
(62) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
/* はーーーー 六嶋君かわいいーーーー わああ
(-54) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
幸せかあ
[ひとりごちて、噛みしめて、持ち上がったまぶたの裏の目をのぞきこむ。 柔らかな声に乗せるように、柔らかな手つきで、離された手(>>+27)を、また頭の上へ]
壇さんとワレンチナさんと、一緒にいるの見てましたから…… うん、幸せなら、よかった
[きれいな髪、体温は感じなかった手でも、感触は同じなのだろうかと指を動かす。 かみ合わなくてもそれでいい。声をかけなくてもわかってくれたから、こうしてまた話ができるだけで、余りある]
(+28) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
私は、ちょっと気になることがあるから、もう少ししたら行きますね 光ちゃん……八重さんがけがしていたみたいだから、心配で
[彼女については他にもいくつか確かめたいことがあったから、少しの間じっと肉叢を見つめたら、腰を上げる*]
(+29) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
あれれ゛?ぞう、だっだんだ?
ええ゛と、みなみざん、ってい゛う゛んだね。 がんぢがい、じでで、ごめんなざい。 でも、おな゛まえ゛、しれで、よがった。
[やっぱりこれは夢なのかな? 頭上に浮かぶ伊島>>+14を見て、頬を抓る。 引っ張った頬は痛みを訴えずに、伸びた。 その様子に、此処が夢の中なのだと錯覚した。]
(+30) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
けーき? しんだ……?
[ケーキってあの甘くて、美味しい? 食べると、幸せな気分になれるお菓子で良いのかな?
思い出の中のケーキを引っ張り出そうとして、 現れたのは誰かの口の中へ消えてゆく真っ赤な指先。 嬉しそうな顔をした茶髪の男。
思い出してはいけない気がして、咄嗟に頭を叩いた。 真っ赤なビジョンは掻き消えて、また背景が廊下に戻る。]
(+31) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
えと、ね。 さいごとが、よぐわがんな゛い、や。
ぎりあんは、ごれがらどうなるのかも、よぐ、わがら゛ない゛。 おぞら?は、まだいきだぐない、きがする。
だがら、ね。 とりあえ゛ず、おにわ、いごう゛がなって。 う゛わ゛っでる、おはな゛、みにい゛ぎだいんだ。
[夢だからなのか。 伊島の話すことは、めちゃくちゃで、意味が分からないように思えた。
それに曖昧に相槌を打って、これからどうするつもりか答える。
伊島の話の意味を理解してしまったら、いけない。 早く逃げなければと、全身の毛が逆立っていた。 中庭に行きたいとだけ伝えて、返事を待たずにまた走り出す。*]
(+32) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
あれ、違うんだ?
[六川は「好きだったから」この場に留まって、 危害を加えずに、ひとつになってくれた。 怖いなら逃げればいい。 どう見ても、目前の六嶋は吐気・涙・怯え、色んなものを我慢しているようで、可哀想に見えた]
………、だって
[困ったように視線を逸らして少し俯く。 明らかに食べ過ぎた腹が重かった。 撫でるでなく、ただそこに手を置いた。 犀川はどんな味がしたのだろう。 後で聞いてみよう。機会が、あれば]
だって、 お腹いっぱいだから ……だから、 いらない
(63) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
幸せ、 しあわせ あははっ
[細い薄金は、触れられればさらりと揺れて。 閉ざした瞼を、さらに覆うように、左手の甲を押し当てる。 それきり、また、口を閉ざして。
離れていくならば、引きとめはせずに 暫く、その場に*寝転がったまま*]
(+33) 2017/04/09(Sun) 00時頃
|
|
いらない、 今は食べたくない ……けど
[六嶋の腕を掴んだままの右手に手を込める。 そういえばさっきの叫び声は少し、笑えた。 思い出せば、既に笑顔ははりついていた。
聞こえただろうか、誰かに。 六嶋の向こう、廊下に流れていく血が見えた]
でも、殺そうとしなくても、 簡単に人は死ぬんだよ
[怖いなら逃げればいい。 そうでないのなら、もう一度鋏を振り上げるか。 前者なら追う気はないけれど、後者なら――― 彼はどんな味がするだろう。 味見くらいはしてもいいかもしれない*]
(64) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
・・・六嶋は確かにフォークではなさそうね。 犀川のことも知らないように見えたし。 伊島はたぶん、シシムラが殺したのだと思うわ・・・。 理由はわからない、 けれどシシムラはフォークでは無いと思う・・・
[詳しく聞かれれば首についた手形と厨房に運んでいた事の顛末を話すだろう。シシムラに関しては私と檀で殺したと真実を濁して。 そして檀についてはその状態では伝えるのは躊躇われた。 彼に伝えるには腰を据えて話をする必要がある。]
なあ瑠東、調べた限りやはりフォークは身内の中にいるが、 お前は誰がフォークだと思う?
[彼はどう考えているのだろう。伝えるならばまず思考を知りたくて*]
(65) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[頬をつねるギリアン>>+30 よくわからないと言っていた>>+32
南だって、自分の死体を見るまで、受け入れるまで時間がかかった。 去っていくギリアンを引き留めはしない。
走って行く姿を見送って、『ごめんなさい』と、一言だけ付け足して、会いたい人を探しに廊下を飛んで行った*]
(+34) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[日常とは質の異なる笑み>>42を見ることなしに、わたしは、いつもと同じ挨拶を。 ……見られたとしても、その意味は捉えあぐねただろうから、きっとそれで良かったのだろうけど]
[わたしの内心、そこにある疑問>>51をそのまま映した声は、呉羽さんに自然と受け入れられて>>56。 わたしは、きっと参考になるであろう、呉羽さんの答えを聞いている]
[わたしが今、どんな姿>>50をしているか――その理由も、ケーキでないひとを探していることも、呉羽さんが話し終えるまでは話し始めることもなく。呉羽さんがわたしを警戒する可能性にも思い至らず、片手に持った鋏の刃を、くるりと回すこともない]
[――端から見れば奇妙なほどに、穏やかな時間]*
(66) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
/* ろびびんくんの 叫び声をひろっていいものか なやむまえに ptがない
(-55) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[まるで此方が困らせている風情で、初野が視線を逸らす>>63。]
じゃああんたは、先生が…、ギリアンが、好きだから喰ったとでも言うのかよ!?
[理解できない恐怖を、どうにか咀嚼しようとして、噛み砕こうとして、空を掻くような問ばかりを繰り返す。
落とされた視線の先、腹に置かれた手、それが何を意味するのか。その腹の中に、ギリアンが、六川が"居る"。うぐ、とえづくような声が喉から漏れる。
「今は」と言った。じゃあ、今でなければ?鋏を持つ手を抑える指に力が込められる。]
(67) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[確かに恐れている。できることならば今すぐ此処から逃げ出したい。この部屋から。この塀の中から。けれど]
おれは、おれはお前達の餌なんかじゃ、ない
[喰われたい奴は喰われればいい。喰おうとしてくる奴に、抗って何が悪い?それが、人の顔をしていたとして。
「フォーク」の視界では、「ケーキ」はどんな風に見えているのか。ひととして?それとも、ただ動いて声を出す生クリームの塊?
纏まらない考えのなか、今度は明確な殺意を持って、抑えられた手をもう一度高く振り上げようとし。今度は肩口より、首へと鋭角に角度を変える。]
おれのせいじゃ、ない――!!*
(68) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[「あくまでケーキとして」>>3:117]
檀ちゃんはああ言ってたよねぇ…。 ……うーん……ああ、もう少しいたらよかったかも…。 話を聞けたらもう少しは…。
いや、多分無理かなぁ……。
[理解できないことも多い しかたないと思ったことを喉の奥に引っ込めて]
……聞きたいことの答え。 僕はなになら…納得するんだろ。
[瑠東さんに言われたこと>>3:113を思い出す 笑みのない人に返せるのは彷徨う視線と苦笑]
(69) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
……でも、さ。 ……嘘、でも…楽しかったなら。
……つまらなかった、よりはいいかなぁ。
好きの反対は…無関心…だもんね。
[ぼうっとするぼうっとする
物置から出てゆっくりと歩いていく あてなんてないのに歩いていく、つもりで
がりりと引っ掻いて 首の包帯に血が滲んだ**]
(70) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[ 2人の死の流れに、シシムラ殺害の犯人に、頷いた]
ししむらさん、頭おかしかったから むしろ1人殺したところで止められて、よかったですね [滑らかに話す声色は、天気雨が止んだことを喜ぶような穏やかさを。 けれど問いに、流れる言葉は止まった]
誰が、か 俺、あなたは俺を疑うかなって、勝手に思ってたけど そんなこと聞くなんて 多少信じてもらえてるんですか*
(71) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
/* ううううん ここで ちょっときこえました〜 ってすることは だいじょうぶか 今後の進行に なにか 与えないか だいじょうぶか…… こわいぞ〜
(-56) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
トレイルは、ふと、耳を澄ますようなしぐさをして*
2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
/* しかし いれた
あと見て 表 0pt 本日飴を本当にありがとうございました 思う存分話せましたありがとうありがとう
(-57) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
/* もうちょっと だいえっと しないとね……
(-58) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[檀が。 その疑問を、 フォークが演技出来るものなのか、 問いかけたならば、]
……出来る、と、思うよ。 フォークが……本当に装う気なら。 犯人と同じだ。 フィクションでも、本物でも、
装う。彼らは皆、演技している。
演技とはそういうものだ。 そういうものであるべきだ。
空腹でも満腹を演じる。 悲しくても喜びを演じる。 反戦主義者が独裁者をやる、
そういうものなんだ。
(72) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
/* 呉羽さんの姿が見えないのだけど、たぶん先刻のお返事、続きあるわよね…?
とのんびり待ちつつ、残るフォークさんを考えるのでした。 いない……(もしかしてどなたかに弾かれていったのかしら)と思っていたら 呉羽さんが不穏な気配を見せていたのだけども ほんとうにこれでいいの…?
そして何度でも言うけれど祭くんはかわいい。刺されたい。
(-59) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
/* (「うわさをすれば」すぎたわ
(-60) 2017/04/09(Sun) 00時半頃
|
|
[押しあてられた手の甲が彼の視界をさえぎれば(>>+33)、一瞬だけ、南の瞳に暗い影が落ちる]
ごめんね、肉叢さん
[たくさん素敵なものをくれる人だったのに。刃のように彼に向けた怒りは、まだ心の中で消化できず、閉ざされた口元にはなにも聞かず、背を向けた*]
(+35) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
ー 中庭 ー
[中庭は、前にギリアンと水をやった時と様相を変えていた。 芽吹いた緑は血に汚れ……ああそうだ、犀川さんが亡くなったあの日水をやるのを忘れてしまっていた。
そして庭の片隅に、割れたパンジーの鉢を見つけた。]
あーあ、まったくもう……。
[盛を終えて枯れゆく運命だったそれは、今こうして本当に役目を終えたように見えた。生きている時にこれを見たら嘆き悲しんだかもしれないが、今はこの花とともに逝けることがほんの少し嬉しくもある。]
……「ひとりにしないで」。
[己を恥じ、語らぬ神を憎み、怯え続ける日が……ようやく終わる時が来た。]
(+36) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
[声色は淡々と、 ただ何処か強かに。 男は、その、 彼女の手にした鋏を見て、]
……、檀さん。
代わりに、一つ、質問してもいい?
[問いながら。 一歩、二歩、彼女に近付く。 距離を詰める。追いやるように。 廊下の先へ、奥の帰路へ、物陰へと、]
君は、 ……どうして、そんな物を持っているんだい。
(73) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
フォークでも、ないくせに。
(74) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
は? なんでそうなるの?
[智秋はからからと笑う。 意識して、ほんの少し馬鹿にするように。 好きだから食べるなんて嘘だ。 そんなの良い訳にすぎない]
……馬鹿だな、 美味しそうだから食べただけだよ
[やっぱり吐きそうな顔をしている彼は、それでもこちらに鋏を向ける。 人のことなんて考えていないのだろう。 それが、羨ましかった。 だってそれは「本当」だ。 なりふり構わず叫ぶ姿は、剥き出しになった本当だ]
(75) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 呉羽さん占い師? てゆっか今日何回か誤字った気がするすみません…
(-61) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
[思えば六嶋はいつだって正直だった。 取り繕うのが苦手そうで、だから笑顔を向けている智秋にも同じ態度で、頑なで、あんまり興味がなかった]
餌なんて、思ってないよ
君、 美味しそうじゃないもん
[殺されようというつもりはない。 ほとんど諦めているけれど「約束」だってある。
大仰に振りかぶった鋏を避けようと、一歩下がろうとして、中途半端に固まりかけた血と油に、足をとられた。 それでももう一歩踏みとどまれればいい。 美味しそうじゃない、というのは本当じゃない。 ただ今食べたら、もしかしたら命を奪い損ねるかもしれない程度の欠片しか食べられなさそうで、それはやっぱり可哀想だったから、だから―――]
(76) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
もう、ひとりじゃありません。 ひとりにはさせません。 だから……あなたもおやすみなさい。
[花に言葉は通じずとも、きっと向かう場所はひとつだから。
今一度そっと横に身を横たえて、枯れるのを待つだけとなった花の最後の香りを記憶に刻もうか。]
(+37) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
[それとも、食べ残したら食べてくれるだろうか。 その時、犀川の味を聞いたっていい。 もしかしたらフォークによって感じる味は違うかもしれないし。
向けられた鋏を見つめながら、考えたのは、もう一つ。
次は、チョコがいいな。
そんな、独り言*]
(77) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/09(Sun) 01時頃
|
/* あっ!!! 約束って くるまで の話してよ〜〜〜ってお願いしたやつかな って そわってしたけど ログを読めている自信がないので まあ まあ
あと もしかしてって もしかしてって 行動を後悔しつつ いやしかし 丸一日お相手してもらってるしな って 移動は仕方がない のだ
(-62) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* >>77 これめちゃくちゃかわいいよね つぎの話してるの めちゃくちゃかわいいよね
(-63) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
― 部屋の中、三人が一つになる時間 ―
[ギリアンも、六川もそう。 柔らかい場所を、あるいは近い場所を狙うようにして とくとくと脈打つ太い動脈に噛みついた。 甘いものを食べるのに、苦い表情はいらない。 痛烈な悲鳴もいらない。 咽び泣く涙も――それはとても甘いけれど――いらない。
今も、手首と、そしてギリアンと同じように腕に噛みついて出来た傷から、とくとくとくと血を流し、部屋の中はさらなる甘い香りに満たされた。 自ら瞼を下ろした六川の姿は、穏やかに見えた]
(*4) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
[全部は食べられないから。 半分だけ食べようと思った。
柔らかな胸に驚いたけど、その食感は他のどこよりも本物のクリームみたいで、食べながら思わず声をあげて笑った。 美味しかった。 腹が膨れて気持ち悪くなったけれど、吐き出しそうなのを堪えてひたすら手を口を動かした。
好きなものは皿の上にのるくらいがちょうどいい。 食べ残したら長いことおいてはいけない。 すぐに悪くなってしまうし、不思議と悲しいような気持ちになるから。 ――まだわからないけどそんな気分になるような気がするから。
全部食べられたらいいのに。 全部、 全部。 三人で、ひとつに*]
(*5) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 檀投票六嶋襲撃にしてたんけど 六嶋くん投票襲撃パスにしてみたよ
(-64) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* ふぁあああああ!!!ちあきくんんんんんんすき
(-65) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* チアキちゃん しんじゃうの かわいいから ざんねんなんだけど かわいいこは死ななきゃいけないから
(吊票入れつつ 思いつつ) (そしてコミットなんなかった) (喉は回復した)(やっぴー)
(-66) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* うーんと お メモしちゃおう
(-67) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 多分初野さんの方が落ちると思うけど一応結果見てから続きロールでいいかなあ… どうしよ、先進めた方がいいかな。
(-68) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* じっさいもうちょいおきてはいられるけどおかえし頂いたあとかいて、って考えるとちょっとあれでそれ 日曜?やすみじゃないよ! どうなるかなー
(-69) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 時間が生まれたから せっかくだから ロビンちゃんに つりぶっこむことを考えてるんだけど
どんなものかね どうなるでしょうね フォーク初邂逅起こりうるのかなって思うと
(-70) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
[呉羽さんは――“是”を語る>>72。 わたしは、わたし自身とかけ離れた回答に、すうと思わず息を漏らした]
……そう。そうなんですね。 わたし、演技したことはなかったから――判らなかったです。
演技しようと思って、演技するのだから すぐに出てくるものではないと、思ってました。
お出かけに、着替える時間が要るように。 お芝居に、舞台裏があるように。
[生業にしていた呉羽さんが、こうしてはっきりと語る>>73なら。 イワコノフさんのことも、ちゃんと確かめないといけないわって、考え直し]
(78) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
[代わりにと告げられた言葉に、ええ、構いませんと答えた。 質問の中身はとても単純で、思わずくすりと笑んでしまう――でも考えれば当然のこと。わたしは、イワコノフさんと話したようなことを、呉羽さんに何も説明していない。 笑ってしまってごめんなさいって、そんな前置きの後に、求められた答えを返していく]
さっきまで使っていたんです。 食べれば、判るから。
[一歩、二歩、呉羽さんが寄ってくるのを。でも、すこし近すぎると感じたら、一歩づつ引いた。 ――彼の狙い通りに。 尋ねられたのがこのことだから、呉羽さんはこの鋏を手にしたいのかもしれないと、刃を持っていた鋏をくるりと持ち替え、藤也くんのために研ぎ直した刃を開いて]
(79) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
全面的に信用しているわけではないわ。 でもフォークで無いことを証明しろなんて無理な話でしょう? 問答無用で殺すよりは、判断して相手を殺したいと思ってる。 それだけよ。
[フォークだと思う檀を知っているから彼への容疑は反して薄れるのもあるだろう。檀を利用して調べている結果、ケーキばかりの施設の中で、フォークは檀だけなんじゃないかと言う思いもある。 そんなときだろうか。遠くに聞こえる>>41 空耳か真実かその叫び声は彼の耳にも届いたのだろうか。]
今、叫び声が聴こえた気がする。あなたにも聴こえた?
[聴こえなかったならば、そのまま動くことはない。 でも聴こえたならば、ワレンチナはすぐに向かおうとするだろう。 急げばもう車椅子は空しく壊れてしまうことに気づかずに*]
(80) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* ど どうだ……? 展開的に どうだ
うううん うむ うむ チアキちゃん吊票のままかな またお話ししたかったな
(-71) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
――ケーキなら、甘いから。
[藤也くんが、伊島さんが……わたしが、甘いように。 刃の鈍色に視線を落として、ぽつりと呟く]
[一呼吸の後、見上げた先の呉羽さんは、廊下の明かりを背負って――どんな瞳の色を、していたか]*
(81) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
光ちゃん、大丈夫かな
[少し速度を上げて、あてもなく廊下をさまよう。 まさか彼女が物置で考え事をしているなんて思いもしなかったから、人が大勢いる場所にいるんだろうと、なんとなく思っていた。
血が彼女の黒い髪を濡らしていた。場所が場所だけによけい心配になって、そんな状況でも走り回っていやしないかとはらはらしながら、飛んで行った先で見かけたワレンチナの姿>>44]
具合、もう大丈夫かな
[瑠東が幽霊のような顔と評する顔色をうかがい(>>52)、それでも嘔吐していた時よりかはいつもの彼女に感じる気丈さがあったように思う。 肉叢と自分の、知り得る事実。自分に関しては他人事のようで、あまり関心はわかなかったけれど、二人が誰を信じ、誰を疑ってるのかは興味があったから、しばらくその場でじっと聞いていた*]
(+38) 2017/04/09(Sun) 01時頃
|
|
/* 急いで書いたら 抜けてる(まがお
寄ってくるのをじっと見てたんです…近すぎるってところになるまでは…>>79 だってほら、恋人でもないのになぜ…?っていう距離ってあるじゃない。それと鋏も取られたくないから、引いてたの。これも抜けていたけれど。抜けていたけれど………
(-72) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
[>>80 返される言葉に、ふぅん、と相槌を打つ。]
どうやって判断してるのか、わからないけど もしフォークみつけたら教えてくださいよ
ちょっとしかここに住んでないけど、 でも、知った顔にフォークがいるなら、会いたいから
[そう返した時 空気を震わせる声が、 恐怖を知らせる、切羽詰まったような、声が届く。 イワコノフの確認に短く頷いて
彼女の即時の行動は、素早いものだった 自ずと声を背に向けるようになるか]
死体みつけたわけじゃ、なさそうですね だったら 俺、
(82) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
[そう、口にしながら 今にも動き出そうとする、その車椅子の 側面か、背後か ――あるいは気づいた、彼女の腕になるか。
足をもちあげ、伸ばし、 遠慮なく蹴りつけんと振るう]
できればゆっくり、会ってからはなしたいんですよね 今後の人生、決まるかもしれないからさ*
[右手は後ろに回し、 背側に隠し持った――施設内歩く途中で見つけた、シーツを巻いた刃物を取り出して、瑠東は、口端をあげ*]
(83) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* はい ここで 動き出します このタイミングかーーーって感じだけど かんじだけど
でも あんま殺すつもりない 膝くだくか 腕の関節にさしてちょっと無力化できないかなって おもうくらいで
(-73) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* あ!!
(-74) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* こうやって動くなら ろびびんくんにいれるかーーって さらっと吊票をうごかしました
まあ どうだい このタイミングでの変更って どれぐらい影響あるかわかんない
(-75) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
食べれば、わかる?
[呟くように復唱する。檀からの返答。ケーキなら、甘い。そう語る様は、まるで、]
……まるで、フォークみたいだね。
ケーキが甘いなんて。食べるなんて。 君は、フォークなの?
[紡ぐは先刻と相反する言葉に]
君は、ケーキなの? ……そうなんだろうね。 君は、 不思議だな、
ケーキで……フォークなのかな。 君は。 ……初めて見たよ。そんなのは。
(84) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
|
/* おっ コミットだコミットだ
(-76) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る