266 十二人の( )こどもたち村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[死と明るさの両立。>>3:104
もしも問われたら。 人差し指を顎に差して、ちょっと考えた後。 きっと私はこう言うんじゃないかな。]
悲しいことは忘れちゃったけど。
死ななきゃいけないってことは、知ってるからだよ。
(35) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
[私の湿布探しの旅はどうだっただろうね。 もし主催さんを見つけたら。 勢いよく話しかけたと思うよ。]
ごめんね湿布さん! もしここに主催さんがあったら、 分けてもらえないかな?
ススム君が怪我しちゃったんだ!!
[ただタイミングはどうだろう。 真面目なお話し中のようなら>>3:185>>18 流石の私もお口にチャックして、 見つからないようこっそりと、その場を戦線離脱するよ。
空気、読んで行こうね。]
(36) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
ススム君、脱いで!!!!
(37) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
[なんとか手に入れた湿布を手に、多目的室に戻れば。 多目的室は医療室になる。 私はそんな第一声をお共に入室して。 『後で』の契りを果たしに参上する。>>3:104
湿布を張るには服を脱ぐ必要があるからね。仕方ないね。 ただ傍にいた女の子。 確か4番。愛の川。お日様ぽかぽか日向子ちゃん。 彼女を驚かせてしまったかもしれない…?>>34
――湿布は臭う。>>3:104 最もな意見に関しては、 「肩があげられなくて、ピースに支障が出たら困るよ!] なんて、記念撮影の話を持ち出して。>>2:147 怪我させた張本人にしては、 中々図々しい返しをしたと思う。]
(38) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
――― ……あのね、ススム君。
(39) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
[湿布は自分で貼るより、貼ってもらった方が 絶対綺麗に貼れると思う。 私はそんな主張をして。
彼が構わないならその場で、 人目が気になるなら別の場所に移動して。 ススム君の上半身を――剥く。それはもう、遠慮なく。
これはその間の、ちょっとした雑談。 彼の様子を見ていて、 ちょっぴり気になることがあったから。
私は湿布に空気が入らないように注意しながら ススム君の肩に狙いを定めながら。 ぽつりぽつり、言葉を落とした。]
(40) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
『贖罪』って。 悪いことをしてその罪を償うことでしょう?
[食材、もとい贖罪。>>3:50 日常会話で使うことは殆どなくても。>>2:7 意味くらいは知っている。]
私はね、思ったんだよ。 悪いことをしてしまって、それが死ぬ理由になるなら。 屋上から落ちそうになった女の子を助けたことは、
(41) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
それは、生きる理由には、ならないのかなぁ?
[私は君が誰かを殺してしまったことなんてしらないし。 知ったところで忘れてしまうけど。
奪った命から目を逸らすことが赦されないなら。 救った命に対してだって、きっと同じだよって。
私はじぃと彼の双眸を、射抜くように見つめる。]
(42) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
さっきの屋上。 ススム君は私を助けること、迷ってなかったよね。 ちょっとでも迷ってたら、私は死んでたよ。
だから君は。 なんとなくだけど。 もっと別の、なんか、こう… かっこいい贖い方を、選べる人なんじゃないかなって。
……そんな、私の。 個人的な感想なんだよーー!
[最後にぺしりと白い布地を平手でたたいて。 粘着部を定着させる。 これでおしまい。 私の無責任でくだらない話も、おーしまい!]
(43) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
[手当てを終えた後は、 多目的室の窓から茜色の空をぼんやりと見詰めてた。
屋上に落とし物をしてきたことを。>>3:17 すっかり忘れちゃったまま。]**
(44) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
そうだよー。 今ススム君を脱がしてるんだ。 学生服ってボタン多くて大変だよね。
いっそ5,6個外して、着崩せばいいんだよ。
[七番。トニカクカワイイノノカチャンへ。 固いボタンと格闘しながら答えた。>>51 私の方がお姉さんのはずだけど。 色気云々は、まあ、うん。 ……この場では言及しないでおこうね。
少女の内心には気付かない。>>70 気付かないまま、私は人目を気にせず喋り続ける。]
(72) 2019/02/22(Fri) 16時半頃
|
|
[湿布薬と問答。 あのね。全然怒っては、いないんだよ。>>60 だって君のひどい返答に返す私の答えも。]
いひひ、それは無理だよ。 ごめんね!
[きっと十分、ひどいものだったからね。 言ったでしょ。"無責任"な発言だって。>>43]
(73) 2019/02/22(Fri) 16時半頃
|
|
ひゃあっ。ありがとうススム君。 写真撮れなくなっちゃうとこだった!
[差し出されたスマホを手に頭を下げる。>>60 勿論それ以上に、このスマートフォンは私の記憶だから。 重要な意味を持っていたんだけど。]
また助けてもらっちゃった! ――― はいっ 記念にチーズ。
[スマホ画面については特に触れなかったかな。 等身大の女の子でいることは、 今日の私の目標の一つだから。>>0:30 ……多分言われても困っちゃうだろうしね。]
(74) 2019/02/22(Fri) 16時半頃
|
|
[彼を"ヒーロー"と称したのは遊実ちゃんだ。>>3:110 そして私もそう思ったから。 (だって同世代女子相手に頭ポンポンなんて。>>46 勇者にしかできないよ!)
取り戻したばかりのスマホを手に、 パシャリ。 皆のヒーローの姿を、写真の中に収めた。]**
(75) 2019/02/22(Fri) 16時半頃
|
|
あれ?
[夕闇が空を浸す頃。 湿布さんが予定通り決を採る。>>103 予定とちょっと違ったのは、そこからだったよ。]
えへへ。よかったねぇ。
[予想より多い反対の声。 生きたいって思える人がいることを。 私は素直に祝福する。
湿布さんは何でこの場を設けたんだろうね。 そんな疑問の答えの一端を、見た気がしたよ。]
(198) 2019/02/23(Sat) 00時頃
|
|
[だから私は、別の死に方を探さないといけないね。]
(199) 2019/02/23(Sat) 00時頃
|
|
[皆で一緒に死のう。 その願いが果たされそうにないのは寂しいけど。 皆が生きようって思ったこと。 嬉しい気持ちの方が大きいから、問題ないんだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 集団自殺という死に方を選んだのは過去の私だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日の私は選択の理由すら知らない。
だから湿布さんの言う通りに>>149 別の死に方を決めることは。 そんなに難しくないなって思うから。]
(200) 2019/02/23(Sat) 00時頃
|
|
ねぇ。君はどうしたい? 早く起きないと、終わっちゃうよ。
[話合いというのは眠気を誘う。 私はふわと欠伸を殺すと。
皆の生きるための理由を聞きながら、 私は眠る11番君の頬っぺたをぺしぺし叩いた。 ぺしぺし。ぺしぺし。ぺしぺし。]*
(201) 2019/02/23(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る