266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[進さんに続いて中へと入る>>3:191 何だか埃っぽかったけれど、それほど気にする事もなく わたしも手を伸ばして、一つ一つ積み上げていく
進さんの言葉は少し難しかったけれど 言っている事はなんとなくだけど、理解できた
わたしは、生き長らえるのには 必要なだけの知識しかなかったから
知恵を付けられたら、 もっと早く死んでいられたかも、しれない 逃れる事ができたかも、しれない]
(20) 2019/02/22(Fri) 09時頃
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[でも、そうなら ここに来て、ノッカたちに会う事は出来なかったから これで、よかったと思える
ふと、進さんの声が微かに漏れて、振り返る 隠した跡が見えてしまったことには、気付かず どうしたんだろう、と見上げていれば 「知っていたら」>>192 わたしも、そうだと思ったから、力なく笑って、頷いた]
…これだけあれば、足りますか?
[進さんが持っている分と わたしがガーディアンを広げて、持ち込んだ分と、見比べて**]
(21) 2019/02/22(Fri) 09時頃
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[数は足りているようで>>22安心した これで、他のも集まれば わたしたちは、目的を果たせる 11番さんは、もう起きたかな
小さい頃、外で遊びたいと思ってた 他の子達が羨ましかった
でも、今日、わたしは外に出られるんだ そんな気がする]
(30) 2019/02/22(Fri) 13時頃
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[優しい問い掛け>>23 その質問から、想像してしてしまった
進さんは学校の先輩で 年の近いみんなは 同級生だったり、クラスメイトで
おんなじ学校に通って おんなじ部活に入ってて
宇都木さんは、部活の顧問の先生で いつも部室で寝てる11番さん なら、進さんは部活の部長さんかな
そんな楽しい学校生活を、想像してしまった]
(31) 2019/02/22(Fri) 13時頃
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はい!
生まれて初めてです、こんなに楽しい日
[こんなに、元気に返事をしたことがなかった 自分で驚きつつも、初めての楽しさを味わっている
幸せの意味を知らなかったけれど これが、そうなのかな
そうなら、いいな]
(32) 2019/02/22(Fri) 13時頃
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[今でも、ちょっとだけ思うのは 進さんや、みんなは 本当に死ななきゃいけないのかな、ということ 外の世界じゃ、ここと状況や立場も違うから なんにも分からないけれど
みんなの意志でここに来ているのだから そんな事、無責任で身勝手な思いだ そんな気がするから、何にも言えない]
(33) 2019/02/22(Fri) 13時頃
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[多目的室に戻ってきただろうか 大量のテープ ひとまず、長テーブルの上で良いのかな]
進さん、お疲れ様です
[何か仕事を終えたら、こんな風に言うんだよね、確か
11番さんは、まだ寝てるのかなと、ちらり
ちょっとだけ、疲れた気がする 小さく息を吐いて、自分の席に座った**]
(34) 2019/02/22(Fri) 13時頃
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[その一言が>>45 話を聞いてくれる事だけで、嬉しい
でも、どこか寂しそうな笑顔は 何を思っているんだろう
わたしが、ここに来た理由は話してないけれど わたしの事を、思ってそんな顔をさせてしまったら
なんだか、申し訳なくて]
(61) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[一仕事終えた達成感の中 身軽になった体は、心も少しまったり>>46
気付くと、頭をポンポンされていた 相手の手が頭より上がった事に 胸の底がドキリと音を立てたけれど
それ以上に、温かくって 頭も、震えた胸の底も]
あ…
[怯えた様子はなかっただろうけれど その代わり、目頭が熱くなるのを感じた]
(62) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[いいこいいこ、をされたことがない してほしい思っていた子どもわたしが 一瞬だけ戻ってきて]
…はい!へへへ
[進さんを困らせたい訳じゃないから また、直ぐに笑顔に戻った
やりたかったこと、してほしかったこと 今日の一日で、たくさん叶っていく
仲良い人とお話、それは、とても いい案だから、そうしようと 素直に思えたから思った*]
(63) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[嵐のように現れた、はのんちゃん>>37 驚きの余り、目がまんまるになった>>38
進さんは、怪我をしていたみたいで 進さんは、「贖罪」の為にここに来たことも 聞いて知ってしまった>>41
はのんちゃんも、危なかったみたい 話を聞いてる事しか出来ず
聞いて大丈夫なのかな、と思いつつも>>42]
(…え?)
[はのんちゃんは 進さんに生きてって言ってるの?>>43]
(64) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[誰か一人でも、死なないって言ったら この集まりは解散しちゃうんじゃないのかな
と、思うわたしと
死なないで済むなら それも良いんじゃないのかな
と、思うわたしが、いる
どうしたら、いいのかな …どうなるのかな**]
(65) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[ノッカが帰ってきた>>51 「おかえり」なんて声を掛けたのは ちょっと変だったかな、と思いつつ
彼女は、わたしの席の隣に座って>>54 でも、何にも話さないノッカの様子が さっきと違う空気を纏ってて]
ノッカ?どうかしたの?
[暫くして、わたしの名前を呼んで 深く、深く、深呼吸をしたんだ
話がある、という彼女の目をしっかり見つめて 静かに待った]
(69) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[はのんちゃんと、進さんのお話を>>59
耳にして、ノッカのお話を待って
変わってきた雲行きは 自分はどう思ってるんだろう
未来を見つめて この集まりの「結論」を待ってる**]
(70) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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[みんなも、徐々に戻ってきたみたいで 宇都木さんが戻ってきて、みんなに労いの言葉を掛ける>>103
わたしは、真っ直ぐ見つめ返してくれる ノッカの瞳を見ていた
ゆっくりと瞬きをして、彼女が告げた言葉に 少し目をパチパチ
指きりの歌を知らないわたしは ノッカがどうして「ハリセンボン」を 飲まなきゃいけないのか、分からなくて
でも、その纏う空気と ギュッと握られた手に、感じるのは ノッカの強い思い]
(127) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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[でも、それって…
一人でも、自殺に反対の人がいれば この集まりは、取りやめになって
わたしは死ねなくなる 帰らなくていいって、教えてもらえたけど わたしには、もう、この世の中に帰る家は、ない
行く宛てのないわたしは、どうしたら…
心に、真っ黒い雨雲が掛かっていくように 彼女に対する笑顔は消えていき 少しずつ、わたしの視線は落ちていった
あの家に居ないはずなのに、真っ暗な感じがした]
(128) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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[名前を呼ばれる>>108 真っ暗な視界に、目を瞑ってしまうほど眩しい 光輝く大きな星が頭の上から落ちてきた、みたいな感覚]
………え………?
[今、ノッカはなんて言ったの? 理解が追いつかない、だってそれって
確かかに、さっき そうあったらいいなって、未来を想像したけれど
それは、想像だから 正直、叶わないと思ってたいたから
わたしの脳が壊れちゃって 自分に都合のいいように、聴こえちゃっただけじゃないの?
だって、それって]
(129) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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["人生を 共に 歩みませんか"]
(130) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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[わたしが、一番ほしい言葉だったから]
ううぅ…ううぅぅっ…
[言葉にできない 嗚咽を歯を食いしばって我慢しても 唸ってるみたいに声がもれてしまう
まるで、初めて産声をあげるみたいに]
…生き、たい…生きたいっ… ノッカと歩きたい!
[いきてもいいと、いわれたきがした]
(131) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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[握られた両手を、こちらも握り返す 掴みたかった手が、直ぐ側にある 欲しかったものが、目の前にある
誰かと、生きる 憧れていた、キラキラ輝く外の世界へ 許されないと思った事が、今、目の前に
ノッカがくれた ノッカは、わたしの知らなかった、生きる"楽しさ"を たくさん、教えてくれた*]
(132) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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[耳に残った宇都木さんの声>>104
今の、わたしの心は、一つの気持ちだけ]
はい…!
[鼻声のまま、でもはっきりと、意志を表した
わたしも、手が震えていた*]
(133) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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[眩しい星の正体は、ノッカで>>134 彼女の言葉は、気持ちは わたしを、明るい方へ側に連れてってくれる
謝る彼女に、首を振る そうあったら良いと思った未来の形 お菓子も、お酒も、ノッカと食べれば、ホッペが落ちるから それを、想像じゃなくて、現実にするんだ
言葉にしたいのに、嬉しさが心から溢れて
聴こえてるよ、ノッカの声]
(156) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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…うん。>>135
(157) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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[ノッカが一緒なら、何だってできる気がする>>136>>137 この手が離れない限り、胸の奥を照らす光が消えない限り]
ノッカ、ありがとう… これから、よろしく、お願いします
[ありがとう、以外に気持ちを表す言葉ってないのかな 彼女の目にも、涙が でも、それは悲しい涙じゃない もちろん、わたしのも
今、溢れて止まないのは 涙じゃなくて、笑顔だ*]
(158) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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[ノッカと話していたから、気付かなかったけれど さっきより、戻ってきた人が増えいた
その中でも、わたしの瞳に映るのは、一人]
ノッカ、ちょっと行ってくるね
[と、ちょっとだけ手を離した]
(177) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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[わたしが向かった先は]
ディくん、おかえり
[わたしは、彼の話を何も聞いてない もちろん、他の人たちもだけれど 聞いちゃいけないと思っていたから 彼も話さないから、話したくないんだと思って 今も、そう思ってるけれど]
ディくん、…わたし………生きることにした
[彼の様子をみれば、なんとなく 気持ちは変わってないように見えたから 少し言い辛いのが、正直な気持ちだ
でも、そう思えるようになったのは ディくんのお陰でもある わたしは、彼と話したい、彼のことが知りたい わたしの我侭は、彼を傷つけるかもしれない*]
(183) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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―― 少し前:ノッカと>>181>>182 ―― [プロポーズ見たいと笑うノッカは、やっぱりキラキラしていて つられて、わたしも笑うんだ]
うん、わたしもノッカのこと、もっと知りたい
どこ行きたいか?ふふ…楽しみ 楽しみが増えるって、いいね
[ありがとう、を込めて 取り合った手に、少しだけ力を込めた
こんな日がくるんなんて、夢みたいだ
そうして、彼女の手を離した>>184*]
(185) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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[声を掛ければ、こちらを向いてくれた>>188 どこか、気持ちが見えない声だけれど
その、瞳はわたしを移していないような 冷たい色をしていて 静かな海を見ているみたいで]
お別れなの?
[これからも会いたいを思うのは、わたしの我儘? もっと、たくさん話したい、彼を知りたいと思うのは]
わたしは…
(196) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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[泣きそうになるのを、堪える これじゃあ、思い通りに行かなくて泣きじゃくる幼い子供と 同じに思えたから、そんなで彼と話したくない]
幸せに……なれると思う 一緒に生きようって、言ってもらえたから
[ディくんは?]
ディくんは?幸せに、なれる?
[質問じゃない、幸せになってほしいという、わたしの欲だ*]
(197) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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[目元が緩んで>>203ホッとする
相変わらず、マスクで顔は見えなかったかもしれないけれど 彼の言葉に偽りは感じない、むしろ 先ほど感じた温かい優しささえ、感じる
でも]
ディくん…
[戦を引かれてるみたいで。
また微笑む、こんなに簡単に微笑む人だった? 少しだけ、いや、かなり 彼が遠くにいるような感覚がした]
(218) 2019/02/23(Sat) 00時半頃
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