266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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…恐らく、足りると思う。窓枠とドアとで、良いだろうから。
[>>21 力無い笑み。漂っていたのは疲労感か。 脳裏に浮かぶ2文字が、正しいかどうか分からないけれど。
そうだとして、そこから逃れる方法にこれを選ぶのは無知によるものなのか、何なのか。軽い理由ではない、それは分かるから。難しいな、と。
このご時世。常習性が認められるなら、自分の通報で親を逮捕させることも可能らしい。 それが目の前の彼女に可能かどうかは、兎も角としてだが。
日没まで、という。短いようで長い時間。何も解決していないのに、自殺したいという衝動はやはり来た時が一番だった。
死にたいか死にたくないか、という問いかけがあっても、「死ななければならない」っていう答えが浮かぶのだ。]
(22) 2019/02/22(Fri) 10時頃
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今日は、笑えた?
[根掘り葉掘り書く代わりに、問いかけを一つ。そしてその答えがどうであれ、一度多目的室にそれらを置きに行くつもりだった。
自殺することは、マイナスを0に、そうでなくてもマイナスを減らすことだと思っている。 何が救いになるのか。それが死だと思うから、皆此処にいるのだろうが。少なくとも、今日日向子さんが笑えているといい。*]
(23) 2019/02/22(Fri) 10時頃
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…そっか。
[>>34 これほど元気な声を聞くとは思わず。何らかの形で干渉があったのだろうと推測する。それが親なのか、遊実さんのように虐めによるものなのかは、尋ねなければ分からないことだけど。
その時はきっとそれだけを口にして、寂しそうに微笑むに留めたことだろう。]
(45) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
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[大量のテープを、長テーブルに置いて。 お疲れ様ですという日向子ちゃんに、こちらこそ、と頭をポンポンとしようとしたがどうだったか。
怖がらせたなら、謝っただろうし。抵抗されなければ軽く撫でてから。]
今日が楽しかったのなら、一番仲良くした人とはもう一回話すといい。
[と、言葉を一つ残す。 まだ、自分の態度は決めかねているから。どうなるかわからないけれど。彼女にとってきっとそれは必要な事だと思ったから*]
(46) 2019/02/22(Fri) 14時半頃
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[どうしてそんなに、明るくいられるんだい?と、尋ねたのは屋上だった。だって、それこそ。ディー君のような感覚が、ある意味で一番この場に合っているとは、思ってしまうところがあったから。
それに対する返答はあまりにも簡素で>>35。聞き返す間もなく彼女は去っていった。 その理由は分からなかったけれど。
去っていった彼女が残していった、忘れ物>>3:17。 その待ち受け画面>>3:13を見れば、思うところがあった。ロックは掛かっているか否か。掛かっていなかったとしても中身を見ることはしなかっただろうけどね。他人の宝箱を開けるのって、泥棒のすることだから。]
(56) 2019/02/22(Fri) 15時半頃
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……おいおい。
[>>37 そんな第一声をあげた君に、まず浮かべたのは苦笑。流石になんかもっと言いかたってあるだろうに。 少々駄々をこねて抵抗しようとしたが、押しが強すぎて諦めた。
人目が気にならない訳ではなかったがまぁ良いだろうと、場所はそのまま。 ワイシャツを脱げばインナーの上は着ているが、見られない身体ではない、と信じたい。ムキムキではないがね。
暫く時間の経った肩は少し腫れており。湿布の冷たさに声を漏らしたことだろう。]
(57) 2019/02/22(Fri) 15時半頃
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[湿布を貼られながら、伝えられる言葉>>40。 肩に視線を向けられている間は、特に反応を返すこともなかったのだけど。
射抜いてくるような視線>>42に、息が止まりそうになる自分がいる。自分が、人の命を救ったのならば。それは生きる理由にはなるのだろうか。その方法などが違ったのだとしても。
はのんさんが落ちていった時に何故あれほど早く反応出来たかを考えれば…確実にそれは。電車に飛び込んだあの子の姿が、脳裏で重なったからだと思う。 あの時に手を伸ばせていたのなら。今自分は此処にはいないだろう。
あの子を追い詰めて、あの時も手を伸ばせなくて。 だからこそきっと、ここまで迷いなく出来たのだろうと、思う。
そう考えると、確かに生きる意味はある…とも、言えるのかもしれないけれど。そういうことを君が言うのは、狡いなぁって。]
(58) 2019/02/22(Fri) 15時半頃
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はのんさんがその分まで生きてくれるなら、僕の生きる意味もあるのかもしれないな。
[自分でも分かる、これは余りにも酷い返答だって。 内心でため息を一つ、ついてから。ありがとうとまずは言おうか*]
(59) 2019/02/22(Fri) 15時半頃
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…あのさ。
[それは湿布を貼ったよりはきっと後のはず。茶化されたり>>51しているから、多目的室の中でも真ん中とかでは無いんじゃないかな。流れ次第では、まぁそのままかもしれないね。
さっきの発言>>59で怒らせてたとしても、きっと。 空をぼんやりと見てる>>44なら話しかけるはず。
人の事情に踏み込むのは、難しいから。声はきっと大きくないはずだ。]
…忘れ物。無いと写真、取れないだろう。
[そういって差し出す、ちょっと型落ちのスマートフォン。]
悪い、ロック画面までは見た。
[そうやって言えば君は、どう返すのだろうな*]
(60) 2019/02/22(Fri) 16時頃
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だよな。
[>>73 君は僕に踏み込んでくれたけれど。 僕は君の抱えるものに、何も踏み込んでいないのだから。その返答は当たり前だった。
写真が撮れない、その他の意味があのスマートフォンにあるのだろうとは思ったけれども。それについて先ほど以上の言及をしていないのも、その現れだった。 結局僕は、何も出来ちゃいないんだ。
…勿論、ここで集団自殺に反対を貫けば。この場でのはのんさんの自殺を防ぐことは出来るだろう。それはある意味で、生きる意味になっているのかもしれない。 でも、ここに至るまでのその抱えるものへ、何らかの形で助けられていないのに。それが償いになるほどのことに、なりようがない。
やっぱり、重いな…なんて。内心で独りごちて。 はのんさんの取る写真には、困ったような顔をしていたことだろう*]
(99) 2019/02/22(Fri) 17時半頃
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ー決定の時間前ー
[再び多目的室に、人が集まり始める。 日没も近づいてきており、もうすぐ全てが決まるのだと思うと。自然、息苦しいような感覚がある。
ここに来る前、管理人に申請をしたときか。招待状が来た時か。 その時が一番、「これで死ねるのか」という開放感のような、心が軽くなったような感覚を覚えた。それは、嘘じゃない。
目を瞑れば未だにチラつく、あの子の影は今何と言っているのだろうか。
特に何も無ければ、多目的室の壁に寄りかかって。腕を組んで考え事をしていたことだろう*]
(138) 2019/02/22(Fri) 21時半頃
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[悩んでいた。 今日自分が死ぬという選択を、するかどうかを。
全てを終わらせることを、今すべきか否か。 この半日で、他人の思考に触れるたびに。最初に思ったことって何だっただろうか。
…そんなことを考えていたから、声を掛けられてようやく、君には気がついたことだろう。]
(164) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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……後悔はしてない。 そうすると決めた時から、色んなことがあったけど。
手を差し伸べたことに、後悔はしてない。
(165) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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[刃物で裂かれたような切り跡。 踏まれたかのような土汚れ。
それらが目立つ遊実さんが、今の自分にどんな言葉を求めているのか分からない。 このタイミングだ。きっと、彼女の選択にある程度の影響を与えることだろう。
でも、何故だか逆に。自分の方が背を押されているような感覚になって。その答えに、芯はあったと自分では思う。
…視線を遊実さんの瞳に合わせ、彼女の反応を見た*]
(166) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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[狡くないか? 最初に思ったことは、それだった。誰も彼も…いや彼はいないけど、生きて欲しいと自分に願うのは。
全会一致でなければ、集団自殺は行えないはずだ。僕が生きることを選択するのは即ち、集団としては、遊実さんも死ねない筈なのである。その事を、どう考えれば良いのだろう。
目を見つめたまま、しばし無言だった事だろう。主観では短かったつもりだけどね。
…心は決めた。じゃあ、自分も我が儘を言ってやろうか。]
(192) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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…じゃあ、その代わり遊実さんの連絡先を貰おうか。
(193) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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[自分だけのうのうと生きようとは、思えない。生きるのであれば、目の前の人にくらい自分のできる事をしていかねばと思うから。
酷いチップの賭け方の、恐らく世界最低なナンパだった*]
(194) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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ーそして、投票の時ー
…はい。
[何番目に、なったことだろうか。 結局自分も手を挙げていた。
死ぬつもりで来た。それは、確かだったのに。他人の姿を見て、一部なりともその考え方を見て。 そして、いくつかの言葉を得て。
…もう少し、頑張ってみようという気持ちに、なってしまった。 ナンパに成功したのも>>220>>221、あったかもしれないね。
死ぬのであれば、きっと。自分一人でになるのだろう。そうだとしても、それは仕方ない。 真面目でいたままで、十字架を背負ったままでいるかどうかは、判らない。
けど、もう少し。 誰かを救える人になりたいって思った自分を信じてみようかという気分になったから*]
(224) 2019/02/23(Sat) 00時半頃
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