268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[勝った者はボートに乗り込み
負けた者は海に叩き込まれ。
極限状態で、船の甲板の端に数多の血痕を残したまま
惨劇の跡を残し、勝者は船を離れた]
[野生のような極限状態の殺し合いならば
人狼に目覚めやすいのではないか。
その目論見が成功したのかどうか、フェルゼが知ることはない。
人狼に目覚めれば、ハワードの赤い一聲で、ボートでの脱出をやめてこちらに戻ってくるだろうし
それなりに分の良い賭けとして仕掛けていたが
残念ながら、覚醒した者はいなかったようだった]
[時間は少し巻き戻り、ハワードに話しかけた時間。
慌てて駆け降りて行った船員を見ながら
またひとつ、ハワードに対して呟く]
『このやり方、何年前だっけ?
あの時殺したのは、密告者だったね。
ボートに穴を開けて、板で隠しているだけなのに
追い詰められると気付けない。
自分から出て行くから、皆の心にも優しい。
相手を選ぶけど、便利な作戦を考えたものだね。
ああ、そう言えば
あのボートの残骸らしきもの、赤島に流れ着いてて
海鳥の巣になってるんだってさ』
[ボートを得た勝者は
沈みゆく船と共に、海の底**]
/*
生存組も大変だろうし
コレ表に貼ってください
ハワードが昔やった作戦でどーん
人狼実験で更に悪化中☆
/*
ブッカだブッカだ[ぶんぶん]
フェルゼ神様ありがとう。
/*
ブッカに滾るお昼時。
あとフェルゼ本当にすごい。(拍手)
体調に関してはごめんな。
赤側本当に大変だよな。
フェルゼは本当にありがとう。
なんか俺も出来ることあったら頑張りたい気持ち。
そして俺の顛末だが希望的には襲撃された方がやりやすくある。
というのも発砲しちゃってるのもアリ。
ジャーディンの希望も見えてるから出来うる限り応えたい気持ちもあるっちゃあるかな。
俺の遺体は好きなようにしてくれ。
とはいえジャーディン理由考えるの大変そうなら、喀血だとか何か適当な理由つけて死ぬのは出来るっちゃ出来るよ。
/*
これだけイキってた男が恐怖死のもなかなかにシュールで面白そうっちゃ面白いのかもしれねェ。
多分フェルゼ神のナイフの呪いとか何かとかで死んだら死ななかったりなんかその辺りは適当に色々出来る、ので、で。
だからジャーディンが本当に厳しそうなら言ってくれ。
夜にはなるが勝手にビビって死ねる時は死ぬ。**
/* 昼一撃、ロルはたぶん夜になる。
フェルゼはお疲れさん。これすげぇな…今なら船飛べるわ。
赤の負担、俺もデカくしてたと思うんで、ごめんな。
知恵出せって言われたら呟くだけはできると思う。**
/*
キャーブッカたーん!
無茶振り受けてくれてありがとうブッカたん
今気づいたんだけど
俺は宝物庫でヨアヒムと一緒に寝てたんだね……
/*
>>*41
やったぜ、ありがとう。
いいことってなんなんだと知的好奇心が刺激される中
楽しみにしてる!ありがとう。
だがアンタはアンタで楽しんでくれると幸い。
お互い出来る限り好きなようにやりあえたらいいなとは!
いや〜地上熱くていいな!
また赤の雰囲気が優しくてとってもいいと思います。**
/*
ヨアヒム
ギャアアアアアアアア(宝石を海の果てへ遠投)
/*
あ、でも投げるのもったいないな……
ヨアヒムが朝目の前で寝てる宝石なら
俺は全力でザーゴのベッドに添い寝させて
次の日の朝の絶叫が見たい
─ 合間 ─
[幽霊は結構便利だ。
俺あての声ならどこにいても届くし、
ニールみたいな奴には大体どこにいても、
届けようと思えば俺の声が届くらしい。
幽霊と、ニールみたいな奴を連絡係にすりゃあ
便利な気もするが、
今までないって事はきっとなんか不便なんだろう。]
おー、残念だったなー。
俺についてくりゃぁ、
そこそこ稼がせてやれたんだけどなー?
[シーシャの声に返事する。
まったく残念だ。
あいつがいればぶち壊すのも捗って、
キンキラキンキラ楽しい人生だったろうに。]
[誰に殺されたか?]
そりゃあ、じんろーだよ。
[あれは俺の知ってるガストンじゃなかった。
ガストンの手は作る手、直す手だ。
壊すのは俺の役目だったってのに。]**
[重てぇ。
だから巨体を相手取るのは嫌なんだ。
後退るままに着いてきた事も悪手か。
ここはガストンの城だ。
ヒューが削り殺すか、それ共ガストンが突き殺すか。
どっちが早いなんて知れてる。
それがわからない程、馬鹿じゃない。
大人しく死んでやる気はなかった。
後の者に託すなんて殊勝な性格もしていない。
だからこれは意地で、八つ当たりだ。
奪い返せないのなら、最期に限界まで削り取るのだと。
やられて嫌な足掻きは、経験でこそ培われる。]
[与えた物は、傷と、死角と、疲労と、
―――隙。
その仕上げに返してやる、人でなしの腕を。
ガストンと床の間で振るうカトラスは、いくら短く持っても致命傷など無理で。
ただ削る、薙ぎ、突き刺し、肉を削ぐ。
ガストンの右は、左目に負けないくらい真っ赤だ。
重力に従い、ヒューにもそれが降り掛かる。
宝石の赤より、見慣れた赤。
―――返り血こそ、RedWolfの赤に相応しい。]
[返り血だけが相応しいのに、
これほどヒュー自身の血が流れたら、意味がない。
腹から抜ける爪は一際深く刺さった。
臓腑を穿き、下手をすると骨をも。
もう起き上がる事すら出来ない。
仰向けで、ガストンを見上げながら、
手放したカトラスが男の右腕を狙うのを見た。]
「――いい義肢、だったろ」
[二人で作り上げた義肢だった。
銃を仕込んでみたが、あれは鉛玉が重過ぎて駄目だ。
鈍器として使うから鉄板を厚くしろだとか、
やっぱり刃物がいいだとか、散々注文を付けて、
出来たのがコレだ。
約束した、今度はダイヤを付けてみると。
見つけたら持ってくるって言ったのに、ヒューはなかなか宝石を持ってこないから、なかなか適わなかったが。]
[そうだ。
コレはお前が作ったんだ。
お前のその手が作ったんだ。
狼の一撃に耐え得る、腕を。
だから、これは自慢の腕だ。
"奪いたいなら奪え"ばいい。
それが勝者の特権だ。]
―――――――――
[目は開いているのに、笑っているのに、もう何も映さない。
ただ遠くで、カトラスが落ちる音を聞いた、――気がした。**]
/* うっす。
昨日言ったとおり、俺の動きは白に置いてきたので終わりなんで(白から見えないところで生やすのもなってのもあって)、自己満足のソロールを投下した。反応不要だ。反応しようがない。
書かれたものにはやっぱり何らかの形で返したかったってだけだ。
ちらちらは見れんだけど、まとまった時間まではまだかかるな**
/*
の追記っつーかなんつーかアレだけど、
「白から見えないところで生やすのもなって」は、ガストンからかなりの時間もらってじっくり書かせてもらったんで、あれ以上足すのは蛇足だな…と思っていた、そんだけ。
言葉選び悪くて、申し訳ない。
/*
ジャーディンからの想い受け取ったぜ……!ありがとう!
とっても美味しかった!
あと俺もジャーディン予想が昨日ガストンと話してた予想と合致してる。
/* ジャーディンの襲撃描写が綺麗で良いな。
白ログも、どうなるか楽しみに見守ってる。
/*
使えるものは使うのだ
[ギリアンにもらった船長秘蔵おせんべいばりばり]
俺は次村建てるなら幽界on、中発言okにしようと思った
かなり便利
/*
そういえば俺の兎って死んでるのか生きてるのかどっちだっけ。
[ 空気が変わる
銃口を向けた男の肩が強張った。
死をと望む友の為への苦渋の選択だった。
救いになるのならばと唇を噛み締め選んだ
唯一の手段だった――が ]
…………ッ、!
[ 嗤う声
在りし日に引き摺られ、弾丸を放った。
慟哭は獣の成れの果て
がちりと噛み締めた歯は震えている。
額に滲む汗など目もくれず、
変貌した友の姿に目を見開いていた。
これが今まで隠されてきた、病の正体なのだろうか。
視界に赤が散っていく。
短い呼吸が誰の者なのか知る前に ]
――――っぐ、!
[ いとも容易く手首を捉えられ壁に打つ。
落ちる銃の音を遠目に聴きながら
細い指に絡め取られた指が強張った ]
や、めろ……、離せ……。
やめてくれ……ッ!!
……ジャーディン!
[ もがけどその腕の拘束は解けない。
此方を見下ろす眸は怜悧で冷たい
血の気も凍るような心地で息を吐いた。
衣服の引き裂く音。
脈打つ心臓はその指に血潮の音を乗せ
恐怖に震えた唇は冷えた舌を受け入れる。
食われる。 殺される。 奪われる。
耐え難い苦痛にシーツが乱れていく。
耳許で聞き慣れた声を聞くまでは ]
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