人狼議事


268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-

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 ―――ハ、何してんだよ

[――近くで、カトラスが落ちる音を聞いた。

男はそこに立ち、見下ろしていた。
さっきまで見上げていた男を。
その顔に表情はなかった。]


[男は気付いたらそこにいた。
床に転がる自分と、寝台に転がる男を見ている。

奪えるはずの物を奪わなかった。
容赦なく宝を奪うのが海賊だと言うのに。


ガストンは、全てを奪いきらなかった。]


[そこに不満がある訳でもない。
奪う側に権利があるのだから。


ガストンが奪わずにいたせいかどうなのか。
立っている男の右腕には、義肢がついていた。
今の体には、ガストンに付けられた傷はないのに、
その義肢には生々しく戦闘の痕が残る。

装甲は所々凹み、抉れ、何度となく男の危機を救ったのだと刻まれている。
その腕を見て、男は溜息をついた。]


 直すやついねぇのに、どうすんだよ、これ

[だが、そんな常態でも、
試してみたら、錐は引っ込んだ。
それは注文通り、丈夫に出来ている。


きっと作った奴の自信作なのだろう。*]


― 11号室 ―

[戦いの終わった"元"部屋に俺は座っている。
気に入りのハンモックはちぎられちまったから、
仕方ない。

ガストンは結局、カトラスを外した。
あいつは、壊さなかった。
あいつは、あいつのままだった。

それでいい。
だって、"強く"なったあいつはすごくおかしかったしな。
手に入れたばっかの力に溺れて、
すごく偉そうにしやがって、さ。
なんていうんだ、こういうの。
こけこっこ?

え?お前もだって?
聞こえねぇな。]


[あいつは仕方がないとか、
俺のせいじゃないとか言ってたけど、
そうじゃねぇ。]

 認めちまえよ。
 作りたいのも、壊したいのも、お前だろ。

[で、思い切り生きやがれ。
人の身体を食っといて、さっさと死んだら許さねぇ。

だから、聞こえてきた声にはべー、だ、べー。]


[シーシャもニールもエルゴットも、
生きててくれた方がそりゃあ気持ちがいい。

エルゴットなんてずっと変な人形もって、
水も浴びねぇし爪噛みまくる不気味ちゃんだったが、
家族だなんだって懐いてくりゃあ、な。
悪い気はしねぇもんだ。
俺は高いところ苦手だったから、
見張りしてくれんのはすげぇ助かってたしな。

でも、だめだ。
教えねぇ。]


[それにしても、ガストンは中々戦える奴だった。
お上品じゃあなかったけどな。
結局、俺が知らなかったってだけなんじゃないか。
ずっと同じ部屋にいたのに。

ヒューの事もそうだ。
ずっとやり合ってたが、
あいつの腕前くらいしかまともに知らねぇ。
初めてまともに知りたくなったのが、
死ぬ前だったなんて、な。

人生なんてそんなもんなのかもしれない。
いつ最後の時がくるかわかりゃしない。
最後の時くらい笑っておわれりゃ良かったんだが。
中々そういうわけにはいかないらしい。

ああ、ザーゴとはそんな感じだったな。
あいつには大分世話になったから、
礼を言っとけて良かったんじゃないか]


[なんだかんだ考えてたら、二人目のヒューが現れた。
自分の身体をつっついている。]

 いいだろ、傷は男の勲章っていうじゃねーの。

[なんて、後ろから声かけてやったが、
驚くだろか?]*


[自分の死体の隣に立ったまま、歪になった義肢を見ていると、
後ろから、声がした。
振り向いたら、変な奴が座っている。

顔を見ればすぐに、眉間に皺が寄った。]

 ………お前、いつから。

[驚きはしない。この状況を、頭でなんとなく理解していた。

コイツは突然現れたんではなく、ここにいたのだ。
見えなかっただけで、止められない戦闘を、見ていたのだろう。

問題は、男がヌヴィルの死を確認した勢いのまま、ガストンに殴りかかった事。
それが知られるのは、どこか居心地が悪い。

なお、言葉はあえて無視した。*]


[振り向いたヒューは驚いちゃあくれなかったが、
ああ、すげぇいい顔だ。]

 さぁ、いつからだろな?

[ずっとお前のケツ追っかけてた。
なんて言いたかねぇ。]

 やっぱお前、つええじゃん?

[敗けたけど。
いや、そういう意味じゃない。
俺のモノサシにゃ強いかどうか位しかないのがいけない。
ちくしょう、伝わらねぇ。

お前がお前のまんまだったって事が言いたいんだ。
ちくしょう。]*


メモを貼った。


[無視したせいか、質問ははぐらかされた。
だが、知ってる。
それはだいたい男の都合が悪いところも見てるって顔だ。]

 あぁ、お前とキルマーク争う程度にはな。

[謙遜など不要、海賊は力を誇示する生き物だ。
強さには躊躇うことなく肯定で返す。

敗けたけど。
敗けたから、ヌヴィルと話しているのだけど。]

 ………で?
 強いから、何だ?

[何が言いたいのかわからないと、義肢を擦りながら解せない会話の続きを促した。**]


メモを貼った。



[ ふつり、――浮上する。
 眠気まなこの視界はぼんやりと曖昧だ。
 状況が分からないまま首を傾げていた ]

  此処は、何処だ……?

[ 辺りを見渡す。
 弾丸の跡があちこちに残る室内。
 それ以外は見慣れた部屋。

 放心したまま、視界に金色を見て ]

  え……はァ……? 俺、か……!?

[ その体越しに見つけた自分の体に目を見開いた。
 状況が読めないまま混乱して視線を泳がす。
 涙を流し懸命に応急手当てを施す友の背を見た ]



[ そもそも何故自分はこんな事になっているのか。

 何か痛むような気がした。
 それが何かは分からない。
 徐に伸ばした右手が心臓に触れた。
 ゆるりと、指に纏わりつくのは、赤 ]

  ――――あ。

[ 突き刺さった鋭く長い爪。
 心臓の膜を食い破った感覚を思い出した ]



[ 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い ]

  ひッ……ぐっ、あ ぁ" あ" ぁ " あぁ"!

[ 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い ]



[ 体を折り畳み絶叫する。
 触れた心臓は動いちゃいない。
 実際に痛みなんてこの体は感じない。
 だのに痛いと体が心が叫んでいた。

 喉が枯れる程叫ぶ声が止まる。
 呆然としていればノックの音。
 扉が開けば姿を見せたのは仲間の一人 ]



[ ジャーディンとザーゴの二人が何か話している。
 痛いと喘いだ喉を抑えながら自分の体を見下ろした。
 血の気の失せた土色の肌。
 褐色の髪だけが生前と変わらずある。
 本当に死んでいるんだろうか。
 悪い夢でも見ているんだろうか。

 どちらか分からないまま、
 ふと聞こえた声に肩が跳ねた ]

  死んでる。
  ……死んでる、のか、俺は。

[ そうなのか。
 問いかけたくともまだ自分の他に
 このような状況になっている存在を知らない。
 ザーゴに尋ねてみたが反応はなかったように思える。
 続いてジャーディンを見やった。
 彼はザーゴの問いにNOと答えた ]



  ジャーディン、……どうして。

[ 何故、彼は嘘をついたのだろう。

 命を失えたタイミングが悪かった。
 彼の独白を知らないまま顔を歪める ]

  自分が……生きる為に、
  俺も騙したの、か……?

[ 分からない。
 問いかけたって答えなどないと思えた。
 後退りながら頭を片手で抱える。
 突き立てられた指に落ちた雫は嘘だったのか。
 あの一瞬、見せた表情は幻だったのか。

 分からない。何も。何一つ。
 意識だけが生き長らえている状況も ]



[ 毛布をかける仕草は丁寧だ
 こうして見ている分にはグスタフが知っている
 ジャーディンの言動にしか見えない。
 
 だが自分自身は確かに死んだはずなのに
 こうしてこう在るのはどういう事なのか ]

  これもまた、呪いか。

[ ぽつりと呟く声は静かに ]




  どうせ起こしてくれるなら
  綺麗なオンナの膝がよかったなァ。


[ ヌヴィルならきっと分かってくれるはずだ。
 この気持ち。
 似たような事を考えていたとは知らず
 ヒューなら呆れるだろうかと考えていれば
 少しずつ冷静になってきた眼差しは
 部屋の外側へと向けられる。

 今、一体何が起きているのか。
 他に言葉が通じるものはいるのか。
 ザーゴとジャーディンのやり取りに注意を向けつつ
 向かう足先は8号室の外へと伸びた ]**
 


メモを貼った。


/*
二人とも可愛いなあ(寝る寝る詐欺)


/*
二人とももふもふして俺も寝る。おやすみ。**


/*
今日の吊りはハワードがかなり危険域だから
ほぼ死ぬと思っといたほうがいいレベルな気が……
9人中最低3票はあるし
PC視点投票、と言われてる以上、落とさないほうがいいかな?と思っても村側PLに票を変える方法が無いしね……

役職能力はそりゃ全員綺麗に発揮できるのがベストだけど
実際抱え落ちなんて余裕でアリだし
RPの指針として使うだけ、の事も多いし


/*
稼ぎは能力を使う使わないは別にして、死ななきゃ意味のない役職なので
積極的にエンカしに来てくれる
ザーゴは稼ぐのかな……設定的に難しいし普通にパスもあり得る範囲だと思う


/*
9人
ピスティオ、エルゴット、ニール→ハワード
シーシャ→ハワード>場合によってはギリアン
ザーゴ→ジャーディン
ここに狼3票入る

ハワード吊り避けは厳しいかな……
今日はハワードが誰かに特攻(理想はずっと殴りたがってるのにタイミングを逃しまくってるピスティオ)と吊り襲撃で相討ちがうまく収まるのかなと思わなくもないけど


/*
ハワードは副船長という立場で信用が集まるかと思ったら
序盤からかなり疑われているのは可哀想ではあるね……
味方がいないから辛くなるのはしょうがないところ、きついと思うよ
信じてくれる人、ギリアンだけだしね

どの騒動村で初回襲撃で表に出ると、基本的にどんな設定組んでても信用がやたら落ちる傾向があるので(PCとPLは別だとPLはわかってても)
不可抗力の面はあるのだと思うよ


/*
ピスティオほんと悲しいぐらいに
赤組に出会いたい!出会えない!タイミング悪い!を連日繰り返してるので
そろそろエンカウントしよう……


/*
狼吊りが見えてるし、フリー襲撃で別の狼稼ぐ事はないと思ってるけどな……
稼も自分が死ぬとわかる段階でないと稼ぎ先決められないし

ジャーディン信用盤石だからね、強いよね
人狼化に抗ってるからRP的にも強いよね、愉悦的な意味で


/*
ハワードを吊りから逸らすなら、ガストンが
・飯処(ニール、エルゴットチーム)に突っ込む
・シーシャ、ギリアンのところに突っ込んで票を集める
狼の票援護とメモアピールでワンチャンいけるけど

対話葛藤もはや無しのタコ殴り感溢れる展開になりそうな……


/*
ハワードの信用かなり落とされてるから
ほらやっぱりお前だ!になるんじゃ……

ハワードに、やはりおまえだったのか……!できるのギリアンしかいないんだよねー


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生存者
(5人 0促)

シーシャ
13回 注目
ギリアン
23回 注目
エルゴット
9回 注目
ニール
12回 注目
ザーゴ
16回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
グスタフ
16回 (4d) 注目
ヒュー
13回 (4d) 注目
ハワード
24回 (5d) 注目
ピスティオ
14回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヌヴィル
26回 (3d) 注目
フェルゼ
0回 (4d) 注目
ガストン
0回 (5d) 注目
ジャーディン
12回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (5人)

モンド
0回 注目
ブッカ
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甚六
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ボリス
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ヨアヒム
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村を出た人達

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死者

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