268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/*
ほんそれ
グスタフときれいなねーちゃんの話してるんだが
多分俺ら好み真逆なんだろうなぁ。
俺の好み?
金髪のボンキュッボンに決まってんだろ。
/*
おい、マジレスすると俺も金髪のグラマーなオンナがタイプだからドンピシャだわ。
俺はアンカーでザーゴにスタンディングオベーションした。
/*
おまww
見たかった!それめっちゃみたいわ
今からでも遅くない
/*
なんだよ同じじゃねぇか。
同じ女に惚れたら勝ち目ないやつじゃねーの
/*
それならお互い奪い合いだろ。
酒と殴り合いとなんかで勝負な。
/*
ほー、俺に殴り合いでかかってくるたぁいい度胸だな?
じゃあもひとつカードも追加で三番勝負だ。
/*
なんかやりたいことは色々あるが
すげー眠いから寝ておこう。
ガストンとかいつ寝てんのって感じだがよ、
ほんと健康してな。
んじゃ、お前らまた明日な
大砲降らすな、砲弾にしろ。
[馬鹿の言葉に、何を真面目に返してんだか。
だが、それ以降に言葉は続かず、空気は重くなる。
体を引き摺り歩くガストンを見て、暫く黙っていた。]
………
[語るべき言葉がわからない。
去って行った背中にも、ヌヴィルにも。
奪われた分だけ、穴が空いた。
そこを満たす怒りの感情すら、浮かばない。]
[漸く口を開いたのは、ヌヴィル。]
おう、
[何も起こらないこの部屋は退屈だろう。
喋らない男といてもつまらない。
止めることもなく、ヌヴィルを見送る。
「お前の部屋なんだから、俺に言わなくても」
義肢の調整で訪れた時だったか。
そんな言葉も掛けたなと、ぼんやりと思い出した。*]
/*
俺は人狼の心臓を食った男だぞ?
博打打ちも大好きだ。チップは全部。一回勝負というこや。
[ 8号室を出てしまっても良かった。
その足を食い止めたのは ]
…………そうだな。
俺はあの時殺すつもりだった。
俺の意志で、俺の感情で。
[ ぽつりと独白が溢れる。
誰にも聞かれていない事をいい事に ]
もし、あれが誰かの意志でもないのなら
俺は、……。
どうせなら、恨んでやりたかった。
ただ、こんな筈じゃなかった、なんて、
後悔を覚えながら泣く姿なんて
[ これっぽっちも見たくはなかった ]
( 死んで欲しくなかったなんて
俺だって、死にたくなかった )
[ ザーゴの問いが聞こえる
凪いだ眸で返答を待った。
未だに11号室で起きていることも
厨房で起きていることも
ピスティオがハワードを打った事も
ギリアンが、――耳を塞いでいる事も知らず ]*
/* 間に合わなかったな、ヌヴィルおやすみ。
ガストン無理すんなよ、ホント。
この村を楽しんでるのはわかるけどな。
/*
おう、ヌヴィルはお休み。
俺も眠くて仕方がないな。
やりたい事なぁ、どうすっかな。
色々考えつつ顔洗ってくる。
/*
グス君とヌヴィ君が争ってる中で
ヒュー君みたいなクールで女っ気無さそうなタイプがモテてたりするんだろうなとか思ってしまう
/*
俺は多分おおっぴらに口説くタイプなんだろうがヌヴィルはどんな感じだろうな。いちゃもんつけて喧嘩ふっかけてそうだが。
ヒューは一途で頭のいいオンナに好かれそうなイメージがあるぞ。
フェルゼは同じ趣味のオンナと語り合ってそうなイメージがあるがどうなんだろうな。
/*
ジャーディンは一体どうなってしまうんだww
そう言われると割とニコニコしながらいってこい背中を押してしまおう。いけいけ。それゆけ。
/*
陸で女抱いてきても特に話す事なく、
それについて聞いてきた乗組員にキレてそうなイメージあるな、俺。
/*
ガスティって呼び方が可愛いな。
ヒューにキレられてしまう過去があったのかもないのかもしれない。
/*
ガストンのその過去がまた良い。
なんだろうな。墓に落ちてこっちでゆるゆる話してしまう……。
お喋りですまんな。
/*
>>*188
娼館の香水の匂い付けて帰って来てんのに、めんどうだから話さないやつ。(イケメン…?)
そのトラウマ切なすぎるな……元気出せよ……
/* 色々様子見してて、呻けてねぇけど見てんぜ。
死人に口無しってね。>>*197
何度も言うけど、ハワードもガストンも無理すんなよ。
/*
無理すんなよ、二人共。
と言いつつ、俺も寝ながらロール書いてたから、今日は大人しく寝とく。**
[ 答えは得た
それは曖昧な言葉ではなく断言であった。
回答にザーゴは何を思うのだろう
室内を満たす声に眉を寄せる。
こびりつく血の臭いに視界が霞んだ。
ザーゴはきっと、気づいている。
グスタフを殺した人狼の正体を
彼の倫理観を知る程深くはない。
だが、その言葉に温もりを感じたのは
男にとっての都合の良い解釈なのかどうか ]
傲慢な、奴だな。
[ ぽつりと呟くも嫌いじゃなかった ]
[ 背を向ける。
死者が正者に語る言葉などない。
扉に手をかけて振り返る。
すり抜ける指を見て鼻を鳴らし、
医者と仲間の姿を描きながら立ち去った ]*
[空虚だった。
男を駆り立てていたのは奪われた事に対しての怒りだった。
命だけ奪われず、惨めに逃げるしかなかったあの日。
以来、これ以上奪われまいと奪われる前に奪い続けた。
気付けば、この船で上から数える程、敵船に被害を出す武闘派になっていた。
いつしか。
ヌヴィルとキルマークを競る事に楽しみを見出した。
勝つ為にとグスタフから戦術を学び、
ガストンとは武器を細工して。
だが、今は。
あの日守った命を奪われた。
父母のように理不尽に奪われた命ではなく、その死に様はヌヴィルにああ言わしめるものだった。]
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