268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/*
どちらも難しいよな。
4d生きてたら誰かに喧嘩ふっかけようと思ってた脳筋だったな。
殺し合いは楽しいものだ。そして襲われるのもまた良きかな。
目の前に焼き鳥があったら食わずにいられねェ。そういうもんだよな。
/*
ザーゴとフェルゼはなんか色々と似ているような気がして似ていなくてやはり似ている気がする。
/*
グス君
商人の本気出しちゃうよ〜
1.ウェディングドレス(正統派)
2.メイド服(クラシカルメイド)
3.チャイナ服(エキゾチックでいいよね)
4.町娘ワンピース(ドイツのディアンドルみたいなやつ)
5.王宮の姫衣装(コルセットで締めてふわふわのスカート)
6.白ワンピース布(ヴィーナス像が着てるようなやつ)
/*
俺とザーゴの噛み合わなさは
理系と文系というところだと思っているよ……
/*
フェルゼ
2を振るが全部に決まってるだろ。
日替わりジャーディンランチ(語呂が良い)。
最後の日はありなままな。
>>*87
わかってしまったか……。
アンタみたいな察しのいい坊やは推せるぜ。
/*
理系と文系わかりやすい例えに頷く俺。
メイド服が好みらしい。冥土の世界で思う俺。
/*
どっちが理系で文系がすっごくワクワクするんだが。
>>*88
それはご褒美ということだろ。俺は体格いいつもりだったしなァ。
どうだろうなァ。
イヤイヤに俺はうんうんしつつ幽霊になる準備も始めねばなるまいてて。
/*
>>*89
俺も拝む(拝む)
愉悦にわかるとしか言えない。今度美味い酒を飲もう。
のんびりしてたらすごい時間だな。色々考えたりしてこよう。
/*
なんということでしょう。
一言突っ込まなくてはと。
さーーてどうすっかな。
|
[ピスティオの反応>>112には、 殴られるかなって思った。
ピスティオからしたら、船の仲間を殺されたんだ。 だから仕方がないかなっても思ってた。
説明しろって言われたらするけど、 「そっか」って勢いが弱くなったピスティオの声から、 ピスティオの中にも、フェルゼが人狼側なのかもって 考えがあったのかなぁ。]
ねぇ、ピスティオ。 なんか騒がしいみたいだけど、なにかあった?
[厨房の外がなんだか騒がしいから、 外から来たピスティオに「なにか知らない?」って。]
(121) 2019/03/18(Mon) 23時頃
|
―――ハ、何してんだよ
[――近くで、カトラスが落ちる音を聞いた。
男はそこに立ち、見下ろしていた。
さっきまで見上げていた男を。
その顔に表情はなかった。]
[男は気付いたらそこにいた。
床に転がる自分と、寝台に転がる男を見ている。
奪えるはずの物を奪わなかった。
容赦なく宝を奪うのが海賊だと言うのに。
ガストンは、全てを奪いきらなかった。]
[そこに不満がある訳でもない。
奪う側に権利があるのだから。
ガストンが奪わずにいたせいかどうなのか。
立っている男の右腕には、義肢がついていた。
今の体には、ガストンに付けられた傷はないのに、
その義肢には生々しく戦闘の痕が残る。
装甲は所々凹み、抉れ、何度となく男の危機を救ったのだと刻まれている。
その腕を見て、男は溜息をついた。]
直すやついねぇのに、どうすんだよ、これ
[だが、そんな常態でも、
試してみたら、錐は引っ込んだ。
それは注文通り、丈夫に出来ている。
きっと作った奴の自信作なのだろう。*]
― 11号室 ―
[戦いの終わった"元"部屋に俺は座っている。
気に入りのハンモックはちぎられちまったから、
仕方ない。
ガストンは結局、カトラスを外した。
あいつは、壊さなかった。
あいつは、あいつのままだった。
それでいい。
だって、"強く"なったあいつはすごくおかしかったしな。
手に入れたばっかの力に溺れて、
すごく偉そうにしやがって、さ。
なんていうんだ、こういうの。
こけこっこ?
え?お前もだって?
聞こえねぇな。]
[あいつは仕方がないとか、
俺のせいじゃないとか言ってたけど、
そうじゃねぇ。]
認めちまえよ。
作りたいのも、壊したいのも、お前だろ。
[で、思い切り生きやがれ。
人の身体を食っといて、さっさと死んだら許さねぇ。
だから、聞こえてきた声にはべー、だ、べー。]
[シーシャもニールもエルゴットも、
生きててくれた方がそりゃあ気持ちがいい。
エルゴットなんてずっと変な人形もって、
水も浴びねぇし爪噛みまくる不気味ちゃんだったが、
家族だなんだって懐いてくりゃあ、な。
悪い気はしねぇもんだ。
俺は高いところ苦手だったから、
見張りしてくれんのはすげぇ助かってたしな。
でも、だめだ。
教えねぇ。]
[それにしても、ガストンは中々戦える奴だった。
お上品じゃあなかったけどな。
結局、俺が知らなかったってだけなんじゃないか。
ずっと同じ部屋にいたのに。
ヒューの事もそうだ。
ずっとやり合ってたが、
あいつの腕前くらいしかまともに知らねぇ。
初めてまともに知りたくなったのが、
死ぬ前だったなんて、な。
人生なんてそんなもんなのかもしれない。
いつ最後の時がくるかわかりゃしない。
最後の時くらい笑っておわれりゃ良かったんだが。
中々そういうわけにはいかないらしい。
ああ、ザーゴとはそんな感じだったな。
あいつには大分世話になったから、
礼を言っとけて良かったんじゃないか]
[なんだかんだ考えてたら、二人目のヒューが現れた。
自分の身体をつっついている。]
いいだろ、傷は男の勲章っていうじゃねーの。
[なんて、後ろから声かけてやったが、
驚くだろか?]*
|
ん?あぁー
[ピスティオに言われて>>120、 そういえば、なんだか口の周りが突っ張るなぁって。 服の袖でゴシゴシこすったら、ちょっとマシになった。
ママが食事の準備を着々と進めていて>>122、 いい匂いが厨房に広がった。
さっき食べたシチューも、 動いたからすぐにお腹からなくなっちゃったみたい。]
(137) 2019/03/18(Mon) 23時半頃
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[自分の死体の隣に立ったまま、歪になった義肢を見ていると、
後ろから、声がした。
振り向いたら、変な奴が座っている。
顔を見ればすぐに、眉間に皺が寄った。]
………お前、いつから。
[驚きはしない。この状況を、頭でなんとなく理解していた。
コイツは突然現れたんではなく、ここにいたのだ。
見えなかっただけで、止められない戦闘を、見ていたのだろう。
問題は、男がヌヴィルの死を確認した勢いのまま、ガストンに殴りかかった事。
それが知られるのは、どこか居心地が悪い。
なお、言葉はあえて無視した。*]
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[外の騒がしさの理由>>133にびっくりして、 「生き残れる」って一瞬思ったけど、 なんだかそんな気にならない。
陸に戻って、生き残って、 僕はその後どうしたらいい?
いつの頃からか、 僕は海で死ぬんだろうなぁって思ってたから。]
僕、ガストンとヒューに ききたいことあったんだった。
ママ、僕の分取っておいてー。イモ団子の方。
[そう言って、厨房を出て向かうのは 船底の武器庫。*]
(138) 2019/03/19(Tue) 00時頃
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[振り向いたヒューは驚いちゃあくれなかったが、
ああ、すげぇいい顔だ。]
さぁ、いつからだろな?
[ずっとお前のケツ追っかけてた。
なんて言いたかねぇ。]
やっぱお前、つええじゃん?
[敗けたけど。
いや、そういう意味じゃない。
俺のモノサシにゃ強いかどうか位しかないのがいけない。
ちくしょう、伝わらねぇ。
お前がお前のまんまだったって事が言いたいんだ。
ちくしょう。]*
|
[の、前に。 第二甲板にある弾薬庫に寄った。
何回か触ったことがあったけど、 「弾の無駄だ」って言われるくらい、 僕はこの大砲を使うのが苦手。
でも、ボートで逃げる 多分大部分が大部屋で一緒だったヤツらに]
死ぬなよー。
[――ドォォォォォン!!
激励の一発を。 覗き窓から見たら、 やっぱりボートには程遠い場所に落ちて。 でも波のせいでわぁわぁ言ってるヤツらが見えた。*]
(142) 2019/03/19(Tue) 00時頃
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[無視したせいか、質問ははぐらかされた。
だが、知ってる。
それはだいたい男の都合が悪いところも見てるって顔だ。]
あぁ、お前とキルマーク争う程度にはな。
[謙遜など不要、海賊は力を誇示する生き物だ。
強さには躊躇うことなく肯定で返す。
敗けたけど。
敗けたから、ヌヴィルと話しているのだけど。]
………で?
強いから、何だ?
[何が言いたいのかわからないと、義肢を擦りながら解せない会話の続きを促した。**]
[ ふつり、――浮上する。
眠気まなこの視界はぼんやりと曖昧だ。
状況が分からないまま首を傾げていた ]
此処は、何処だ……?
[ 辺りを見渡す。
弾丸の跡があちこちに残る室内。
それ以外は見慣れた部屋。
放心したまま、視界に金色を見て ]
え……はァ……? 俺、か……!?
[ その体越しに見つけた自分の体に目を見開いた。
状況が読めないまま混乱して視線を泳がす。
涙を流し懸命に応急手当てを施す友の背を見た ]
[ そもそも何故自分はこんな事になっているのか。
何か痛むような気がした。
それが何かは分からない。
徐に伸ばした右手が心臓に触れた。
ゆるりと、指に纏わりつくのは、赤 ]
――――あ。
[ 突き刺さった鋭く長い爪。
心臓の膜を食い破った感覚を思い出した ]
[ 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い ]
ひッ……ぐっ、あ ぁ" あ" ぁ " あぁ"!
[ 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い ]
[ 体を折り畳み絶叫する。
触れた心臓は動いちゃいない。
実際に痛みなんてこの体は感じない。
だのに痛いと体が心が叫んでいた。
喉が枯れる程叫ぶ声が止まる。
呆然としていればノックの音。
扉が開けば姿を見せたのは仲間の一人 ]
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