268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/*
追記みたいなもんだけど、俺も襲撃はガストンじゃねぇし、な。
能力抱え落ちに関しても俺村人だし、
そりゃ使えるなら使いたいもんだが、
あくまで選択肢持ってるだけで使えないなら使えなくてもしょうがねぇんじゃねぇかな…とは思ってる。
/* まぁ、ふんわり言うと、俺の死体蹴りはしていいぜってやつだな。
赤・村問わずな。
タイムリミット、かもしれんが。
あと、シーシャCO来たな。
─ 11号室 ─
[やっぱ伝わってねぇ。
くそ。]
なんだもかんだもねぇ。
すげぇなって、言いたかっただけだ。
[まだたらねぇ?まじかよ。あー、もう。
どっから言えばいいんだ。
わしわし頭をかき回して、なんとか言葉をひっぱりだす。]
お前がなんで必死こいてガストンと戦ったか、
俺にはわかんねぇ。
仲間のためにどうこうってガラじゃねぇし。
だけど、お前は戦ってた。
最後まで、お前中のアツいもん燃やしてさ。
あー、だからだな。
[こんなん顔見て言えるか、ちくしょう。
しょうがねぇからボコボコになった義肢に言う。]
かっこよかったわ。*
/*
ごめんなーおまたせなー
増えたログ何にも読めてねぇわろすわろす
[思えば、ガストンに殴り込んだ理由は男もわからない。
ヌヴィルの言う通り、ガラじゃない。
そんな事、コイツに言われなくても知っている。
人狼と疑われた人間の末路は知っているせいで、どうにかヌヴィルの誤解を解きたかった事は、自身の行動として理解できたが。
その後は、解せない。
永遠に越えられなくなったから、勝ち逃げされたから、と言うのも全くの嘘ではないが、
では、何と言えばいいか。
だから、問い質されなくて良かった。]
そりゃ、死ぬ気なんざ、なかったからな。
誰が―――
["お前のためなんかに"、そんな言葉は続かなかった。]
な゛……
[何を言い出すのかと思えば。
極々素直な褒め言葉に聞こえた。
もちろん、一度も言われた事はない。
コイツがそう言っているところも、見た事はない。
思考が止まる。
間抜けな顔を晒したが、たぶん見ちゃいないだろう。]
……や、槍でも降らす気かよ。
[義肢を左手で擦り、隠す。
動揺を隠せない声を振り切るかのようにガストンへと視線を移すと、ふらつく足で部屋を出るところだ。]
[その体は右へ傾ぐ。
思えば殆ど右半身への攻撃へ偏っていた。
倒れかけるその体を支えたのは、ギリアン。
そのまま医務室の方へ向かうのを見て、深く息を吐く。
……何故だ。
医務室へ向かえば治療出来てしまうのに。
殺意ある傷しかつけなかったから、ジャーディンの腕でも助かるかはわからないが。
(勿論、8号室の出来事など、知るはずもなく)]
……………
[男は空虚を持て余した。**]
/*
ザーゴちんの実は肝心な芯はすげえかっこいいけど
それが表に出る事はほとんど無く
知られてる本性はお堅いクソ真面目、みたいなのが非常にかわいいですな
/*
俺は本当にザーゴちんともっと縁故を固められなかったことを後悔しています
同室時代にザーゴのベッドの中に若いおねーちゃんの等身大グラビア絵を入れたり!
秘蔵の酒を水に入れ替えたり!
寝てる間に落書きしたり!
怒られてる間に特定ワードの出現回数カウントしたり!
なんかそういうクソみたいな事してひたすら怒られたかった!!!
─ 11号室 ─
あー、槍でも大砲でも降らしてやるよ。
[自分で言っといてぞわぞわする。
顔をあげるタイミングがわかんねぇから、
そのままそっぽを向いたのさ。
もちろん何も見えなかったが、かまやしない。]
……。
[ガストンが部屋を出て行く。
それを黙って見送る。
行き先が医療室だったから、安心した。
いくら人狼っても、あの傷じゃあそう簡単に
治らないだろうが。
治す気があるなら治るはずだ。]
…………。
[俺もヒューもだまっちまって、11号室が重苦しい。
耐えられん。]
じゃ、ちょっと外出てくるわ。
[ふらり、行き先も考えずに俺は外に出た。]*
/*
ほんそれ
グスタフときれいなねーちゃんの話してるんだが
多分俺ら好み真逆なんだろうなぁ。
俺の好み?
金髪のボンキュッボンに決まってんだろ。
/*
おい、マジレスすると俺も金髪のグラマーなオンナがタイプだからドンピシャだわ。
俺はアンカーでザーゴにスタンディングオベーションした。
/*
おまww
見たかった!それめっちゃみたいわ
今からでも遅くない
/*
なんだよ同じじゃねぇか。
同じ女に惚れたら勝ち目ないやつじゃねーの
/*
それならお互い奪い合いだろ。
酒と殴り合いとなんかで勝負な。
/*
ほー、俺に殴り合いでかかってくるたぁいい度胸だな?
じゃあもひとつカードも追加で三番勝負だ。
/*
なんかやりたいことは色々あるが
すげー眠いから寝ておこう。
ガストンとかいつ寝てんのって感じだがよ、
ほんと健康してな。
んじゃ、お前らまた明日な
大砲降らすな、砲弾にしろ。
[馬鹿の言葉に、何を真面目に返してんだか。
だが、それ以降に言葉は続かず、空気は重くなる。
体を引き摺り歩くガストンを見て、暫く黙っていた。]
………
[語るべき言葉がわからない。
去って行った背中にも、ヌヴィルにも。
奪われた分だけ、穴が空いた。
そこを満たす怒りの感情すら、浮かばない。]
[漸く口を開いたのは、ヌヴィル。]
おう、
[何も起こらないこの部屋は退屈だろう。
喋らない男といてもつまらない。
止めることもなく、ヌヴィルを見送る。
「お前の部屋なんだから、俺に言わなくても」
義肢の調整で訪れた時だったか。
そんな言葉も掛けたなと、ぼんやりと思い出した。*]
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