244 原罪の伽藍テーブル
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チアキに4人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ロビンに2人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
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マユミ! 今日がお前の命日だ!
2017/04/09(Sun) 01時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マユミが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クレパスキュール、ワレンチナ、トレイル、メルヤ、ロビンの5名。
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……そんな君は。
どんな味が、するのかな。
(0) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
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[長椅子の箇所から幾分離れた、 角を一つ曲がり進んだ、陰。 照明を逆光に、彼女を見下ろす男の瞳は、 漆黒の石のように、鈍くも強く光り、]
[その口元には、 三日月が、*浮かんでいた*]
(1) 2017/04/09(Sun) 01時半頃
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空耳じゃないようね···· 話は後よ!フォークに襲われてるのかもしれない!!
[>>4:82教えてはともかく会いたいと言う言葉に疑問は残るけれど、叫び声に優先を感じてクルリと車椅子を回転させて背を向ける。 急ごうと握るハンドリムに力をこめて走り出そうとしたところに背中からの気配>>4:83を咄嗟に感じれば、慌ててその近づく足に腕を向けて身体を反射的に守るけれど····]
つっ!?貴様····!!!
[ガシャッと音をたてて倒れる車椅子、自分の体も放り出されて体勢を立て直す間も与えられない、右腕を奪われ組み伏せられ取り出す刃物が見えれば奥歯を噛み締め、油断に悔しがる顔を見せた。]
くそっ···! ゆっくり話などしてる場合ではないのに···
[彼はフォークなのか、焦る気持ちと過る不安。 右のポケットにはカッターがあるけれど、右手を奪われている状態では取り出すことも出来ない、止むなく抵抗を止めて俯いた*
(2) 2017/04/09(Sun) 02時頃
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こういうことする気、あんまりなかったんですけど
でも、だって いくら外国でもさ、 就職の面接に 関係ない人連れて行かないでしょ? まあ、俺も面接受けたことないけどね
[車椅子は簡単に倒れ込み、乗っていた彼女も投げ出された。きっと、通常なら彼女はこうはならないだろう。現に触れた右腕に、筋肉質の硬さを、服の上からでも感じている。]
それで、われんちなさん 俺は詳しくないから聞きたいんです あなただったら、一時的に相手の動きを奪う時って どこを刺すんですか
[俯いた彼女に見えることはないだろう、瑠東は確かに高揚を口端に乗せ。彼女に、どこを刺されたいか尋ねる。素人に刺されるよりは、と答えるのを期待してか否か、表情はもとより声音からもつかめない様子で]
(3) 2017/04/09(Sun) 02時頃
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ゆっくり話してる場合では、って。 あの悲鳴がケーキだったら大丈夫ですよ どうせ食われるだけだろうし そんなの、ここでだって、外でだって たくさんあるうちの一つでしょ
[廊下に伏せた彼女にも伝わるだろうか。 瑠東が、右手に持った刃物の先を どこを刺すべきかを確かめるように 服越しにひとつひとつ、筋肉のついた部位をなぞるのを。]
でもね、安心してくださいね あなたを殺すつもりはまだないですから
だって、悲鳴の先のフォークが最悪な野郎だったら 俺はちゃんと、殺してくるんで そしたら、はは、仲直りしましょ
(4) 2017/04/09(Sun) 02時半頃
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それで、
[尋ねる声音は確かに低く、冷たく]
俺に刺されるの *どこがいいですか?*
(5) 2017/04/09(Sun) 02時半頃
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……なにがあったし。
[中庭を抜けて廊下に出る 第一声がそれになってしまいました 一瞬入ったつもりだったけれど、その間になにかあったのでしょうか]
……何処に行くかなぁ。 ……赤い部屋とか?
[廊下から赤が漏れていた部屋を思い出して そこに向けて歩き出す]
(6) 2017/04/09(Sun) 02時半頃
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……なにがあったの?
[ぎりあんさんの部屋について 部屋はどんな状況だったでしょう その部屋に誰か>>4:69はまだいたでしょうか いなければ、他のところに向かったでしょうが**]
(7) 2017/04/09(Sun) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/09(Sun) 02時半頃
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―――――!!!
[好きだから食べた。それを肯定されたとしても、何が諒恕できる訳でない。それでも、何かしら、そう、人として、せめて人である事を許して欲しかったのだ。
気紛れに隣人に本を貸し出すような。 …ほんの少し胸をときめかせて、放課後を待つような。
それが、けして香餌が故でないと未だ信じたいと思っていたのだ。 返される笑いはからからと。その無恥を、浅はかさを嘲笑うように。
この部屋で初野は、ギリアンと、六川と、どんな話を行っていたのか。六嶋は知らない。]
あ、ああああああ!!
[二人の体格差は大きく変わる事はなかったが、繰り返す嘔吐は六嶋の体力を大きく削り、常なら振り切る事など無理と思えたものが、するり、と初野の手から逃れたのは、その手の血の滑りの為か、振り回す刃物から距離を取ろうと、一歩下がった初野が、そこかしこで乾きかけた血と脂の沼に体勢を崩す。
切っ先が自由になった事に一瞬戸惑った。初野を見る。何処か、此処ではない約束を思い出すように、此処ではない人物に問い掛けるように、初野はまだ、切っ先の届く距離に居た。
今度こそ、骨切鋏の刃先を、その首筋へと叩きつけた。]
(8) 2017/04/09(Sun) 11時半頃
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就職?面接?何をわけのわからないことを・・・
[体勢の不利にそれを覆す方法は何か無いものかと思考を巡らせる。 自力での脱出は説得以外にはもはや不可能か、しかし刃を身体になぞらせる瑠東の様子に説得なんて果たして通用するのか。>>3
それよりはそう遠くないところにいる呉羽がいる。 何とか彼を利用出来ないだろうか。
気持ちの悪い嫌悪感と危機感にのまれかける気持ちを抑えてこの場を打開する材料を探しては最善を練っていく。]
(9) 2017/04/09(Sun) 11時半頃
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・・・一番早いのは私を解放して実践を見てみることね。 抵抗の出来ない女に刃物まで取り出して・・・ あなたは何が目的なのかしら?私を食べるの? それよりはフォークを刺して苦しむ顔を見た方が 何倍も楽しいと思うけど。
[刺して欲しいところなんて答えるわけがない。>>4>>5 彼がフォークなのかケーキなのかもわからなくなってくる。 しかしまだ殺すつもりは無いと言うのなら一か八かとなる呉羽を呼んで賭けに出る前に試す余地はまだあるように思えその矛先を何とか変えられないものかと試みる。
ワレンチナは食べられたいとも思わなければ傷つきたいとも思わない。属性で言えばお腹の中に甘い蜜を蓄えたミツツボ蟻のような存在か。 美味と言う理由で捕獲され、最後まで抵抗を続ける甘い昆虫は、ときに生きたまま食される。味自体はラ・フランスの香りを漂わせたフルーツの味だろうが・・・。
そのままどこかを刺したならば私は悲鳴の前に呉羽の名を叫び、助けを求めて暴れだすだろう*]
(10) 2017/04/09(Sun) 12時頃
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―ッ
[肉を深く抉る感触に怖じけて、咄嗟に手を引いた。穿った傷口から、刺し抜いた大動脈から、噴水の様に赤い血が降り注ぐ。]
うわ、わ、わ、わあああああ!!!!
[その傷を塞ぐように二度、罪の意識を叩きつけるように三度、四度、五度目はもう何も考えてはいない衝動のままに。何度も何度も叫びながら骨切鋏の切っ先を初野の首筋へ叩きつける。
ずるり。力を失った初野の重みが、勢い此方に凭れかかるのに、混乱やいやまして、首筋と言わず、肩、背中、至る所に切っ先を立て続ける。その重みのまままるで二人して床にへたり込むように崩れ落ちる。]
あ、あ…あ…
[初野の身体はまだ温かく、溢れる血はいっそ熱いほどだ。首筋に新しい口の様な無残な創傷が幾つも開き、…しかしその骸は饗される事もないまま、無為に冷えていくしかない。
意味のない声を口から零し続けながら、背後から掛けられた声にも気付かず>>7、力を失った手は鋏を握ったままだらりと垂れ、「フォーク」だったかっての隣人を抱えて、蹲っていた。]*
(11) 2017/04/09(Sun) 12時頃
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[>>9 取り乱す様子もないイワノコフに、瑠東は鼻白んだように息を吐いた。 その実、彼女が胸裏で打開策を考えていること。彼女が、自らを律することに長けた人物だということ――ともに暮らした月日の浅い瑠東には推測することも能わなかった。]
目的ならさっきから言ってるじゃないですか 『フォークとゆっくり話したいから』 話して こいつでいいかな って思ったら、 俺、フォークにつきますよ
あんな汚い食い方するんだから時間はかかるだろうけど ――まあ、食い方教え込むのも楽しそうですもんね 俺そういうの結構好き 少しずつ相手を変えてやるってぞくぞくしませんか、ねえ
[>>10 その問いが、たとえ時間を稼ぐ目的だろうと、思考の綻びから現状を打破するためのものであろうと。瑠東は気にせず言葉を返した。けれど返答は歪に積みあがった価値観に支えられ、それだけでは、理解することも少なかろう]
(12) 2017/04/09(Sun) 14時頃
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まあ、……実践を見せてもらう気は、 もちろんないので、……んー……
[話す間にも刃先は衣服の上から骨を探り、 骨に絡みつく筋繊維をなぞり、
ここでいいかな、などとのんきな言葉と共に止まった。
肩甲骨。 筋肉のついた、けれど、男のものより華奢な背にある その右側の骨を。 右腕の運動能力を支える、その根幹を。
イワコノフの、ひねりあげた右手を膝で封じたまま 瑠東は体重を両手に――両手の先の、刃物に乗せて。
裂いた肉の、筋繊維の、その奥の骨を砕くために 鈍色の光を埋め込む。]
(13) 2017/04/09(Sun) 14時頃
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トレイルは、ワレンチナの肌が、刹那衣服の奥に見え、すぐに赤に覆われて見えなくなる
2017/04/09(Sun) 14時頃
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[>>10悲鳴は、誰かの名前に置き換わった。 誰かの。呉羽の、名前に。 先程言葉を交わした、その男の名前に。 >>8>>11それなのに、どこかからは別の声が、 なにかの悲鳴が、鼓膜を揺らす。
二つの音を受け取り あぁ、 と瑠東は、吐息をこぼした。 一瞬の充足を得たかのような、微かな熱の発露のある吐息をおとし]
だめだよ 名前呼んだら、来ちゃうじゃん はは、ゆっくり話す時間なくなっちゃう いそがなきゃ
[刃物を引き抜いた。 瑠東はイワノコフの上から立ち上がり ――立ち上がる刹那に、その金髪に触れ 急がなきゃ ともう一度口にし 歩き始めた*]
(14) 2017/04/09(Sun) 14時頃
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トレイルは、ワレンチナの血が付いた刃物をぶらさげて
2017/04/09(Sun) 14時頃
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どうして。
……どうしてかな。
どうしてだと思う? 檀さん。
[疑問符に、ぽつり、疑問符で返す。 その口調は常の男と変わらず穏やかで、 ただ声の底と口元に在る色が、愉悦の色が、明確に異なっていた。鋏を持つ彼女の手、それに温度のない左手を柔らかく重ねる。そのまま、細い手首を握り込むように掴んで]
(*0) 2017/04/09(Sun) 14時半頃
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犀川君が、気付いてしまいそうだったから。
犀川君が、美味しそうだったから。
……いや。 そうだな、……そう、……
――僕がフォークだから。 ――僕がフォークで、君達が、ケーキだったから。
それ以上の理由なんて、ないのかもしれない。 ないんじゃないかなあ。 だって、そういうものなんだから。 そうでしょう? 「ケーキ」と、「フォーク」はさ。
(*1) 2017/04/09(Sun) 14時半頃
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……あ、あれ? おーい、六嶋くん?大丈夫?
[声をかけても反応がない>>11 しかたない、と誰のだかわからない赤い水溜まりに遠慮なく足を踏み入れる ぴちゃりにちゃり水音ならして]
六嶋くーん?大丈夫? ……やっちゃったんだ?
[崩れ落ちたのを助けようとも 初野さんから流れる血を止めようともせずに 六嶋くんを真っ直ぐ見れる位置に移動して問いかけた 普段通りに真っ直ぐ見つめて**]
(15) 2017/04/09(Sun) 14時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/09(Sun) 14時半頃
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ねえ。
……それでも君はさ。 「普通」じゃない君は、君には、 別の答えがあるのかもしれないけれど。 どうだろうね?
[目を細める。口付けようとするかのように、手首を引き寄せ、その背にもう片手を回し、引き寄せて、彼女の肩口、首筋へと顔を沈めた。ぎり、と、手首を掴む手に、それが折れる程に――折れずとも、少なくとも、鋏を取り落としはしただろうか――強く力を込める。 そのやはり細い首筋に唇を寄せ、舌先をなぞらせる。――爽やかな、杏仁のような、甘い匂いと、味。それに笑みを深めながら、犬歯を立てるように、噛み付いた*]
(*2) 2017/04/09(Sun) 14時半頃
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[暫く。もう反応を返す事もない、ただ冷えていく骸を抱え込むのに、意識の外から、呼ばわる声がする>>15。
見上げれば、見慣れた顔が、此方へ「やっちゃったんだ?」>>15などと声を掛けており]
…………は?
[存外、低い声が喉から漏れた。八重が何時からこの場を把握していたかは知らないが。それほどに軽い声を掛けられるほどに、此処で何が起こっていたか。「被害者」は。「加害者」は。どちらか認じているのかと、憤懣も顕な目線を、その目に向けた。]*
(16) 2017/04/09(Sun) 15時半頃
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[歩き、歩いて 数週間歩きなれた、入所者たちの部屋が連なる廊下。
そこには、ささやかな川があった。
地に恵み齎すとは到底言い難い、肉紅色の 枝つ別れた先から褐色みのます、ちいさな川>>4:30が。
瑠東がたどったのは、階段に流れ落ちるものと、逆に伸びた支流であり そのせいだろう、こちら側はさほど長い脈を残してはいない。]
(17) 2017/04/09(Sun) 16時半頃
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[足音のないように、血脈の源を、たどる。 たどった先、一つの部屋の前にある血だまり。
その先には気配があった。 生きた気配が、むせかえるような血の香りの中に紛れて 部屋の中から這い出している。
>>15>>16 複数ある声の欠片が耳に入る 瑠東は少しく思考する間を、歩くリズムの中に織り込んで そして、血だまりの横で足を止め、壁に背を預けた。 その声を、その部屋の状況を、知ってみようと思って**]
(18) 2017/04/09(Sun) 16時半頃
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トレイルは、下げた刃物から落ちる滴が、床の血液と*混ざりあう*
2017/04/09(Sun) 16時半頃
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フォークとゆっくり話す?フォークにつく? あなたは何を言ってるの? [話せば話すほどに彼の思考、その行動が理解できない。>>12 ゆっくり話すために私は邪魔だと言うのだろうか。 私を切る理由。楽しみを奪われてしまうことに怒った子供とでも理解すればいいのか、説得が能わりそうにない様子に必死に次を考えるけれど、彼の握る刃が私の背中を宛てがいその動きを止める]
(19) 2017/04/09(Sun) 21時半頃
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ま、待て!!! まだ話は・・・やめろ・・・ ぐっ・・・・う、うう [彼の気配が変わる、肩の後ろに立った切っ先は背中の弾力が空しいほどあっさりと沈んでいく。 押し込まれるほどに激痛が走りそれでも体重を乗せて骨にあたっているのが自分でも感じられた] こんなことして何になるのよ! 呉羽!!! 呉羽!そこにいるなら助けて!! いっ!ああぁあああ――っ!!
[助けを求めるのが遅すぎたのか、いや、どの道この状況を覆すなんてそもそも無理だったのだろうか。 身体の筋肉と言う筋肉を硬直させて全身から吹き出る汗と震え、その重たい激痛に身をよじりたくても、右腕は動かせず、届かぬ左手をただ闇雲に動かしてそれを堪えるしかなかった。 ゴリともパキともわからぬ音とブチと裂ける音、そしてさらに深く沈みこんでいく追加の痛みは凄まじく、右肩からの感覚が消えるのと同じくして彼の声を聞くだけの余裕も消えていった。
開放されたとて動けるわけも無く、温かい自分の血に溺れて、ただただ、うめき声をあげていただろう]
(20) 2017/04/09(Sun) 21時半頃
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う、ううう・・・
[右肩からの自由を失い、唯一動く左手は届かぬ肩甲骨から激痛の響きを我慢するために右腕を力なく抱きしめていることに精一杯。 うつ伏せに倒れながら 時折膝で立ち、離れていく彼>>14に涙を滲ませた怒りの目で睨みながら、再び崩れた*]
(21) 2017/04/09(Sun) 21時半頃
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[固まった血のせいで片目が現在あきませんが それはそれでいいでしょう 六嶋くんが低い声を出しても>>16 にっこり笑っておきましょう]
……だって、君。 鋏握ったままだし、君がやったんじゃないの?それ。
違ってたらごめんなさい?
[垂れた手にある鋏>>11をじっと見つめて]
(22) 2017/04/09(Sun) 22時頃
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