人狼議事


252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

――門番に問う――

[穏やかにやってくる睡魔は、この薬を希望と思わせるのに充分だった。
 飲んだら十中八九死ぬ薬としても、これほど心安らかに眠れるのなら、希望と呼ぶ奴がいるのはわかる気がする。
 さあ呪いの野郎め、俺を殺してくれ。それで満足したら、兄貴のことは助けてやってくれ。
 あれほどの口論をしても、そう願いながら眠った。
 こんな壊れた運命の渦に飲まれた以上、神なんざ信じられない。
 ただ、呪いに強いブローリンの身体だけを信じて、眠った。]

(4) 2018/03/16(Fri) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[穏やかな朝が来た。
 何の事ない毎日の繰り返しのように、瞼が開いた。
 普段通りに起きようとして、その違和感に気がついた。

 ――朝が来たのか?]

(5) 2018/03/16(Fri) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[事態を理解するまで数秒の間。
 それから次に、ざまあみろこの野郎、と勝利の笑みが浮かんだ。
 ブローリンだ。腐ってもブローリンだ。ブローリンの血は強い。兄貴の代わりにオサラバできなかったのは残念ではあるが、この不出来な弟でも目を覚ますのだから、隣の部屋を覗けば何でもなかったように起きて朝の支度をしているに違いない。
 大喧嘩の代償に珍しく一発もらうくらいは覚悟しながら、隠せない笑みとともに隣の部屋の扉を開けた。]

(6) 2018/03/16(Fri) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[部屋は、ひどく静かだった。
 いつも弟より早く起きる兄は、未だベッドの中にいる。
 薬が効きすぎたのだろうか。あの眠りに抗えないのは仕方ない。
 それなら起こしてやろう。驚く顔が見たかった。お望み通りに起きてやったぞと、そうからかってやるつもりで、肩を揺すぶった。]

……おい、兄貴。

[揺する。揺する。
 反応がない。むずかって手を退けるような仕草がない。
 顔色がやたらと悪いのは、見ないふりをした。兄貴、と何度も呼びかける。
 揺するうちに頬に手が触れた。まだ僅かの温度はあるが、人の身体の温度では、なかった。]

    ――……ねよ、

(7) 2018/03/16(Fri) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

死ねよクソ野郎がぁぁ!!

[家中どころか外まで響きそうな声で、吼えた。
 こんなはずじゃない。こんなはずじゃない。何をのうのうと生きてやがんだ、こんな朝が来ていいなんて言ってない。
 なんで俺が生きて兄貴が死んでるんだ、こんなのは嘘だ、起きていいはずがない。
 死んでろよ俺、浮かれてんじゃねぇよ兄貴が死んでんだよ。
 兄貴が、死んでんだよ。]

……くそ、 の、やろっ……!

[ベッドの際に、縋りつく。とうに枯れたと思っていた涙が、顔の右側を濡らした。
 二人して発症を告げなかった親不孝な兄弟だ。家族は、それでようやくすべてを知ることになる*]

(8) 2018/03/16(Fri) 09時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 09時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 14時頃


【人】 小悪党 ドナルド

――リア、だ。
出てくる。

[>>16ノックの音に、先の慟哭を聞かれたかと思う。
 理由を問い詰められると面倒だが、兄弟喧嘩の内容はともかく、現状はいずれ村の誰もが知らねばならないことだ。
 心中の波立ちが同じなら、強張った表情の両親が出るより、多少目が赤い程度の己のほうが、人前に出るにはまだましだ。
 扉を開ける。開口一番、兄の様子を問われる。]

(17) 2018/03/16(Fri) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……いるよ。

[嘘のつけない口は、"起きている"とは言えなかった。
 兄の部屋までオーレリアを招き入れる。一度くらいなら断られても、見せたいものがある、と言って連れ込んだ。

 兄貴、と呼びかけながら部屋の扉を開ける。
 起きろよ、を含んだ呼びかけだったが、声は返らない*]

(18) 2018/03/16(Fri) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>23振り返られても、何も出来ない。ただ虚しさを堪えて、首を左右に振った。
 何か出来ることがあるならとっくにしている。
 オーレリアがもう一度兄を見る。呼びかける声を聞く。
 感情の激しさの差はあれど――性格以前に、発症を知っていたかどうかは大きな差だろう――似たようなことをやった。言った。
 笑えてくる気持ちはわからなくもない。俺もこんなこと、嘘だと思う。
 オーレリアの手から落ちた籠を拾う。]

(25) 2018/03/16(Fri) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昨日、兄と話をしたらしい。当然朝には痣が染まっていただろうから、"今日を迎えたら"言うはずだったのだろう。
 は、と笑みに似た吐息が微かに漏れた。さすがのとんだ臆病風>>0:216だ。]

……嫌だね。
俺が今殴りてぇのは俺とクソ兄貴二人だけだ。

それに……痛えぞ。

[力加減できる自信はない。女に手を上げたくもない。ましてや幼馴染だ。]

(26) 2018/03/16(Fri) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

殴って女泣かせるとかもっと趣味じゃねぇよ。
泣けねぇなら、泣かなくていい。

自分のツラ殴りてえのに自分の手じゃ殴れねぇってんなら、俺をお前にしてもいいけどな。

[どうして、と聞かれても、俺が聞きてえよと吐き捨てるしか出来ない。
 そんなふうな口を聞きたい相手ではないのに、制御が効かない。]

(28) 2018/03/16(Fri) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[私がかわりに、というのを聞けば、こっちのセリフだ、と返すつもりだったのだが。
 開きかけた口を、別の言葉が塞いだ。涙を拭う掌の、そこに見えた、黒。]

……ッ! リア、それ、手。
お前、手が。

(29) 2018/03/16(Fri) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

おう、殴れ殴れ。
ちょうど俺も俺を殴りたかったんでな。

[つまり、逆をやるのは吝かでない。やらないに越したこともないのだけれど。
 私の番、というオーレリアの言葉を聞いている。
 居なくなった親友が、否が応にも思い出される。
 しかし、その内容は昔を懐かしむにはあまりにも惨い。]

(33) 2018/03/16(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……なんで、嬉しいんだよ。
お前は何でもねぇじゃねぇか。普通に生きていけるじゃねぇか。
お前はそんなこと喜ばなくていいんだよ、そんなのは俺だけで――

[紡がれていく言葉は理解できない。なんでこんな痣の発症を喜んで好き好んで薬を飲みたいなんて言うんだ。
 なあ、昨日の俺の言葉を聞いた兄貴はこんな気分だったのか。呪い以上にどす黒い靄が腹ン中に溜まるみてぇな気分だったのか。
 最悪だ。二度も聞かされるのに同情する。]

(34) 2018/03/16(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……俺は、

[真剣な顔が向く。
 俺は大丈夫なのだと、口が裂けても言えようか。
 昨日二人で一度に呪いを染め上げて、オーレリアが言葉を伝えたいその男だけが目覚めなかったなどと、どうして言えようか。]

――平気だよ。ブローリンだからな。知ってんだろ。
まあ、親父もおふくろも、当然ジジイもいい歳だからよ、くたばんねぇかだけは保証できねぇが……

[口元が笑った。うまく笑えた気はしない。
 乾いた笑いは、まだ嘘をつくには十年早いと教えてくれているようだ。]

(35) 2018/03/16(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[力の乗らない拳が胸を打つ。
 別に殴ってよかったのに、と思うが、殴りきれない気持ちもわかる気がした。
 俺も今は、そんな気分になれない。なれていたら、兄の身体は今頃酷いことになっていたろう。]

……だからって、そんなもん喜ばなくてもいいんだよ。
エリーも、リアに死んでほしいなんて言うわけねぇ。

[そうだ、誰も死んでほしくなんてない。
 それがオーレリアでなくとも、他の誰でも。]

……俺は、いいんだよ。

[理屈になってない理屈を告げた。
 あえて昨日までの捨鉢を語る気はない。]

(39) 2018/03/16(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

うるせぇ。

[嘘をついたのは、お見通しらしい。
 今度は正直な笑みが唇に乗った。]

……信じんのかよ、嘘を。

[心のうちの細かい考えまでは、見通せない。
 それでも、俺が生きることだけは真実だ。なんなら親父とおふくろとジジイが歳なのも真実だ。
 隠したことが、あるだけだ。]

(40) 2018/03/16(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

――おう。

[要望には、一言返事をしただけ。
 部屋を出る。そのまま、家も出る。

 こちらへ向かってくるらしい人影>>32を目視するには、右目の視力は弱すぎる*]

(41) 2018/03/16(Fri) 22時頃

ドナルドは、オーレリアが悔いのないようにすればいいと、家の前で様子を見ている。

2018/03/16(Fri) 22時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/16(Fri) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

……セレスト。

[>>43声をかけられて、はじめて相手に気づく。
 兄貴のことで動転していたのか、セレストにどう説明すべきか考えていなかったと、はっとする。]

悪いな、あんだけやっといて、生き残っちまっ――

[笑ってしまえと、気障な笑みを浮かべてみた。
 笑って、笑い話にしてしまえば、昨日のこっ恥ずかしさも消える。
 そう、格好つけるはずだったのに。]

……おま え

[掌が、黒い。]

(46) 2018/03/16(Fri) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……んだよ、知ってたのか。
格好つけて馬鹿みてぇじゃねぇか。

[>>49今朝の叫びを聞いていたと知れば、恥は重なる。
 そもそも外まで聞こえていたのか。他にこんな森の入り口に用があるやつは少ないと思うが、噂になってなけりゃあいいと思う。

 そうして、諦めたような言葉と力ない笑顔に、握りこぶしが震える。]

それで、いいのかよ。

[約束は今日までだと、そう言って見せられた黒い掌。
 いっそ、この胸に縋ってくれたら、抱きしめてやれるのに。]

(55) 2018/03/16(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

俺は生きてんのに、こうして生きてんのに、
お前は今日まででいいのかよ!

お前も生きたいって、言ってくれよ!
俺が生きてんだ、お前も生きて、……そうだ、二人で暮らせばいい、それが出来るようになる、今日が最後じゃなきゃそれが出来んだろ!

[大げさだと、言ってほしい。
 今からすぐにでも明日の朝になってほしい。
 そうして目の前にいるセレストに、おはようと言ってやりたい。]

(56) 2018/03/16(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

じゃあ、生きろよ。
望めよ、お前は生きることだけ考えろよ、生きたいじゃなくて、支えたいじゃなくて、生きるって、……言ってくれよ。

[望む言葉にしてほしくない。
 望むのは、いま手元にないものに対してすることだ。
 生きている。セレストは生きている。今ある命を、手放さないでほしい。]

本音言やよ、お前は生きて、俺を支えるなんて考えずに、助かった命を全部自分のために使ってほしいって思う。
けど、お前の生きたい人生がそれじゃねぇってんなら、それでいいから生きろ。

……そうじゃねぇと、生きてて良かったとは、思えねぇ。

[己のことを想いながら死ぬやつがいたんじゃ、それこそ生をどうやって喜べばいい。]

(61) 2018/03/17(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[苦笑が返って来て、はっとする。悪い、と頭を下げた。

 俺の言葉は人の姿勢としては正しいのだろうが、絵空事が過ぎる。
 生きたいと、生きると言って生きるなら、呪いなど誰も怖がらない。
 セレストは現実を見て、今取るべき選択を冷静にしている。
 駄々をこねているのは、俺だけじゃないか。
 それでも、その先の未来を見た言葉に表情が緩むのだから、まったく俺というやつはガキだ。]

……ああ、いいぜ。
なんなら、セレスト・ブローリンになっちまうか。
ブローリンになったら、案外お前も死なずによ、あっさり起きてくるんじゃねぇか。

[眠るまで、傍にいてほしいと言う。それくらいお安い御用だ。
 隣でずっと抱きしめていよう。]

(63) 2018/03/17(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[奇しくも兄と同じことを考えたとは知らずに、提案する。
 自分は未来を捨てたがったくせ、他人がそうすると未来を望むのだから、手に負えない。]

……今日一日、ずっとな。
まずはじゃあ、上、行くか。

[上、と指すのは、魔女の家のことだ。
 森の入り口、山の麓。魔女をささえるブローリンの家は、魔女の棲家の下にある*]

(64) 2018/03/17(Sat) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/17(Sat) 00時半頃


ドナルドは、オーレリアの声も、森に入ってしまえば聞こえない。

2018/03/17(Sat) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/03/17(Sat) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

……後悔すんなよ。

[>>65承諾の言葉には、そう言い捨てて、二度目のキスをした。
 誓うのは早いほうがいい。その方が、長くブローリンでいられる。

 三日連続の訪問に、魔女は驚き、そして少しだけ悲しそうに笑んだ。
 ケーキを見れば、セレストの想定通りにまだ食ってなかったのかと窘めた。]

クソ不味いからな、気をつけろよ。
飲んで、食っちまえ。

そんで……――次はお前が、焼いてくれ。

[そんな軽い約束を交わして、森を下りる。
 眠りの夜が来る頃には、細い身体を腕の中に抱いて、薬が効いてくるその瞬間までずっと、背を撫で続けた*]

(72) 2018/03/17(Sat) 01時頃

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