252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い
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/*
え ぐ (ウワア
がんばれドナルド兄さん……!
レオス兄さんはお疲れさまね。
見届けた、寝よう……
/*
レオスさんお疲れ様。
そしてドナルドさん王子ーーー!!!これはえぐい。これはえぐいわ……。セレストおおおぉぉ
/*
確認だけして来た
すごいドラマチックだということを確認。
ドナルド兄俺らの分まで頑張って生きてください!!!!
ピチューン
/*
し しねた しんだ
ドナルドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーああああああああああああああああああああああああああああ
/*
お おつかれさま でした
オーレリア おーれりあああ(なきごえ)
しにたい
/*
オーレリア姉さんのメモ
せやろな<いきいきします
wwwwwwみんながんばってえええ
/*
レオス兄さん起きとった!
最後のお手紙もぐさっときたねえ
生死どっちに転んでも辛いやつ……
ああ眠いのに寝れなさそう(
/*
レオスさん
(肩ぽん
おつかれさまでした……やっとしねたんですよ……
ウェルカム墓下。
/*
オーレリアが 見送ってきた人だから
このとおり生き残ったよって状態じゃないとこくれないチキン野郎で
ドナルドが王子 あたしの王子様メモえぐい
えぐい……
いきろ。弟。
おれが死んだらあのメモ誰が読むんだろうなってのを意図的に思考から排除して描いたんだけど誰がオーレリアへ読み上げてくれるんだろうなあ
/*
墓読んできた
おつかれありがとう ありがとう……
今日ばかりは見届けたくて頑張ってたけどもうだめだねます
フィリップネルスカトリーナありがとう……
/*
あーあーセレストあーあー
わかるわよー気持ちはとってもわかるわよーーー
会えると思っちゃったの、わたしも。 あああえぐい
/*
ここは一つ、懐かしの「ゆっくり」に読んでもらおう
ああ……ここであの焼き菓子がくるのか……つら
/*
あの声であのメモはすごい困り顔されそうwwwwww
焼き菓子って日持ちはするけど……最後の晩餐……
セレストは人が死んだときとか服毒決まった時いっぱい嘆いてくれるから本当ありがたかったし、そんなセレストを泣かせまくるドンがマジこいつってなったよねえ
/*
あああああドンんんんんんんん弟好きだああああああああ
/*リアああああああああああああ
いきいきしてる……
/*
ああああああああああ発見してもらうって嬉しいねふふふ……
/*
リア姉さんほんとにいきいきしてるわねもう
の動揺っぷりたら
─ブローリン家─
[弟の泣き声で目が覚めた。
もう大きくなったドナルドが泣くだなんて、珍しい。
何があったのか、と身を起こし、]
……ドン?
[声をかけても、反応がない。
どころか、彼がすがりつくようにしているベッドの上にいるのは。]
おれ?
[ああ、駄目だったのだと、理解するのに時間がかかった。]
あ、ああ……
[こんなはずじゃなかった。
やっぱり。ちがう。そんなつもりじゃなくて。
机に用意した相反する目的のメモの、どちらもが滑稽で笑えてしまいそうだ。用意しておいてよかった。いや、あんなもの残しておくべきじゃなかった。
生きるつもりだった。
生きたかった。
無事だよと、彼女を元気づけ、そばにいるには、ただ言葉だけではきっと足りないと、そう思って。]
ああああああああああ!!!!
[張り裂けそうな思いが喉から飛び出す。
ため込んだ不安の発露は、誰にも届かない。]
[少しすれば、落ち着きもする。
というより、本当に誰も反応してくれないのだ。
声に気づいてやってきた両親、そこにいたドナルド、誰も。
無事でいるつもりだった。
正確には、誰かに話せば本当に無事でいられるか信じ切れていない自分が露見する気がして、口に出すことが恐ろしかった。
自分が発症したなど、誰かに認められるのが恐ろしかった。
だからといって、両親へ何も言わずに死んでしまうのは、親不孝もいいところだというのは、落ち着いてから気づいた。
説明を任されてしまったドナルドへも申し訳ない。
……ドナルド。
一緒に発症したはずの弟は、生きていた。
さすがブローリンというには、自分が情けなさ過ぎて。
ああ、また、羨ましいと思っている。
弟へ抱くには、大きすぎる劣等感。
全く違う世界で活躍しているだけなら直面せずに済んだそれが、胸を焦がす羨望とともによみがえる。]
[しばらくして、ノックの音が響いた。
顔を出した幼馴染、オーレリアを見て、昨日の自分の一言を思い出す。
そうだ。
話がしたいと、そういったのは、自分自身だ。
呪いに打ち勝ったと、お付き合いしてくれと。
カトリーナに背中を押してもらった力で、前へ進もうと踏み出したばかりだった。]
リア、 りあ、……すまない、
[届かない謝罪もまた滑稽だ。
机に残してしまったあれは、誰かが見たのだろうか。
あれをリアに見られてしまったら。]
頼む、見ないでくれ、あれは、あれは……っ
[またも古なじみを失う彼女へ、事前に告白しなかったのは、傷を増やさずに済んだと思うべきだろうか。わからない。
ただ、情けなくて、苦しくて。]
待て落ち着け!!
[そんな葛藤を一度吹き飛ばす威力があった。
殴るのはダメだろう!?]
/*
幽霊ロールでも延々しゃべり倒す自信があるおれですどうも。
中身発言自由なのも気楽で好きだけど。
/*
ロルはできなくもないけど時間がとれない……**
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