258 夏合宿はじめました
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そっちは、夕季を逃したのか。 こんなところまで、似なくとも……
まあ、それはいい。 女子を守るとは、よくやったじゃないか。
[褒め称え笑いかけてやれる状況ではないけれど。 本来、彼も夕季も自分が守るべきだった。 そこを代わってくれた後輩に、労いの言葉を。
それから、顎に手を添え少しの沈黙の後 己の見解を伝えた>>+24のだ。]*
(+30) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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[それから、ぽつり。]
……このまま、誰からも見えなくて。 誰にも声が届かなくて、 一人ぼっちになっちゃったら。
…………こわい。
[至ってしまった考えに、きゅっと唇を引き結んで。 少し、視線を下げた。**]
(+31) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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― ピロティ ―
[呼び続けていた声に応えを得られないまま 漸く到着したピロティ。 色んな想いがごちゃまぜで、けれど 聞こえてきた声にほっとしたことに けれど、悔しさも感じたのは、何故だろう。]
その声は、麻衣?大地……? 無事でよかった……!
[きっと色々いっぱいいっぱいだったから。 そう自分に言い聞かせて、声の聞こえる方に駆けよる。]
(34) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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……、ちょっと待って、園家さん。
[ それにしても、おかしい。 声を掛けていた筈なのだが。 反応が、ない気がして。 ]
……福田?
[ 悪い予感が当たっていないといいと思っていた。 まさか、俺の目の前ではぐれる、なんて。 そんな筈は無いと思っていた。* ]
(35) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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はい、園家です。
[恐らく江西先輩の誰何の声にはきはきと答える。
星華先輩は大丈夫、という言葉を聞いて、ホッとしたものの、空木先輩は理科準備室に残った、と聞けば、暗闇の中表情は沈む。]
星華先輩、お一人なら大丈夫ではないのでは…?
でも、他の先輩方も来るかもしれないから、 ひとまずこの場を動かない方が、いい、ですよね。
[もうしばらくしたら、七海先輩と心先輩が手を繋いでやってくるかもしれない。空木先輩か櫛谷先輩がゆらり、とやってくるかもしれない。もしかしたら。]
(36) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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[そうして、今いる人数を確認し、 各々の姿の見えなくなった同行者の行方に耳を傾ける。 みずき先輩がいなくなったこと、 しゅー先輩が一人別の場所にいること、 その事実に耳を塞いでしまいたくなるけれど。
あたしも、一人であることを尋ねられれば 麻衣にごめん、と一言謝ってから。 心を追ったけれど、途中で見失ったこと。 懐中電灯が視聴覚室の前に落ちていて、 呼びかけたが応えがなかったことを、冷静に伝えるよう努め 出口を探す、という話に頷いた。*]
(37) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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……七海先輩、ですか?
[江西先輩の『出来すぎた展開』という言葉が 氷のように冷たく体の内側に降りていく。
だから、聞き慣れた声が新たにきこえたことに、 私は返事をするより先に安堵のため息をついたのだった*]
(38) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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