268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[ニールが差し出した酒を飲むガストン>>4:243>>4:260 が、スープを飲む。 肝を食べる。 シチューを食べる。>>4:265]
…………。
[残念そうな口ぶりのニールに、>>4:276 悲しそうに目を細めた。
ああせめて せめて”ソレ”を美味しそうに食べてくれればよかったのに。 ”美味しいよ”と、嘘でも言ってくれればよかったのに。>>4:289]
(0) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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ね、ねえ ガストン。
[そして
ヒューが、と口にする男を前に、 エルゴットは音を立てて椅子から立ち上がった。
『どういうことだ?』>>4:291 という問いにも答える必要はもうない。
もう無いのだ。その名前を口にしてしまったのなら。]
(1) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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”スープ、美味しかった?”
[歩き、棍棒を引きずりながら ガストンとニールの間に立つ。
ニールに指し示された食料貯蔵庫に行こうとするのなら それに追従するように。>>4:284>>4:292
馬鹿げた交渉だ。 人狼を捕まえたのかだなんて。>>4:269 彼が人間であるならば、今大事なのは ”眼の前の僕らがどちらであるか”だ。]
死体の在り処がそんなに大事? 僕らに、じょ、情報を渡せないほど。
[ニールにちらりと目配せをして、棍棒を背負う。]
(3) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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[ピスティオが人狼でないのなら。 ガストンとハワードとザーゴが人狼という事になる。 グスタフとジャーディンは信じると決めた。 ギリアンとピスティオに対しての確証はない。 だからこそ、まだ疑惑のまま。 けれど濃いグレーであるからこそ、 痛む腕で棍棒を握った。]
が、ガストンは何を知ってるんだろうね。 ヒューが人狼なら、い、言わない理由が、ないよね。
じゃあ、何を僕たちに、伏せるの? ヒューにやられたの?ヒューを殺したの?
ねえ
[次々と浮かぶ嫌な可能性、 イメージが、目に涙の膜を張る。]
(4) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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[まるで起きて欲しいと願うかのように フェルゼの名を呼ぶ姿>>296を見ても
「そんな気持ちがあるのか」という八つ当たりじみた感情が滲んでさえきてしまう。 まだ確証はないのに。 全部嘘かもしれないのに。けれどどうやって目を逸らせと言うんだ。 自分が知っている全てと、目の前の男の行動の一致を。
止められない。 感情が滝のように溢れてきて、止まらない。
腕の痛みなんてもう感じなくて、 ただあらん限りの声で叫んだ。]
(5) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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ヒューになにをしたんだよ!!!!!!
[動かなかったフェルゼの前で、背を晒す男に棍棒をふり翳す。]
どうして!!!!!!!
[そのまま自らの腕が軋み悲鳴を上げる事なんて厭わずに、 ガストンに向かって不意打ちのように棍棒を振り下ろした。
鈍い音が鳴る。 先程聞いたばかりの、何かを確実に折り、凹ませた音。
気づけば、側のニールが止めてくれるまで何度も棍棒を振り下ろしていただろう。]
(6) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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どうして………ッ!!!
[ヒューが人間であるなんて、同室である自分が一番良く知っている。
だからこそ。
だからこそ、ヒューの名を出したガストンが、 彼の身に起きたことを伏せる理由なんて
エルゴットにはひとつしか思い当たらなかった。**]
(7) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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/*
いやほんと……予感はしてましたともwww
気付いたら人狼騒動終わってましたね?
みたいな人出てきたら申し訳ないな、としかいえないな。
(シーシャあたりが絡めなくて怪しい気配)
今日▼ギリアンでしのげればなんとか……
/*
いっぱいいっぱいで反応しきれなかったけど、
墓のみんなはありがとう!
ハワードもガストンもピスティオもお疲れ様。
お言葉に甘えて好きに動きますぞ。
[喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい、
嗚呼―――]
[―――腹が減った。
己を人間だと夢想した哀れな男が、
人肉の味を憶えてからどれ程たっただろうか。
何処も彼処も血臭に満ち胃を刺激して、
その上貪った血肉の味はべたりと舌に張り付いたまま。
喉も潤いなどなく乾ききっている。
友だった男の血を舐めて、それを医者も自覚した筈だ。
甘い、極上の一滴だと。
それこそ己を潤す滴だと、強く根付いた筈なのに]
[眼前の濡れた男への距離は手を伸ばせば届く程だ。
獣の力で腕を掴んで、
食べるには邪魔な骨を砕いて動きを鈍らせ、
鈍った所で医者として培った人体の急所を抉る。
あとはただの晩餐がそこにあるだけ。
そう、幾度も意思を挫かせようと囁いているのに]
[空腹が身に染み、血を流しすぎ、
死に近づく危機感を煽られているはずなのに、
もはやこの身体を獣の意志では自由に動かせない。
頑なに腕は会計士に伸ばすことなく鞄を掴み、
男の横をただふらつく足取りで通り過ぎようとしている。
獣と混じり合う苦痛で消えそうになりながら、
医者であろうとする意志が殺意を向けているのは、
つまるところ人間ではなく、人狼だった。
古くより船に潜んでいた初老の人狼や、
その人狼に目覚めさせられ、獣の発露を発揮した大男。
なにより狂気に満ちた男に呈された肉を貪り覚醒し、
食欲を抑えられはしても友とした男を殺す行為を、
留められなかった、無力で矮小な己自身を。
やるべきことを終えたら死ぬと医者は理解している。
故にその意志を挫こうと暴れてもこの拘束は──…]
/*
仮眠時間潰してハワードに投票した理由RP落としにきたマン。
また夜に時間とってくるけど、墓下女装祭りなの?
むしろゴツいのとか体格いい輩の女装のほうが見たい()
/*
時間取れないのに鳩でログインできなくて泣く。
パスを忘れたLWとかシャレにならんっしょ(ガン泣き)**
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[落ち着いてと自分を止めようとするニールの声が>>10 どこか遠くのことのように脳に届かない。 振り上げた棍棒は初撃でガストンの頭蓋を砕き、 バウンドするソレを二度三度と叩くうちに その中身までもを潰した。
顔に跳ねた血の感覚にも気付かないほど激情に駆られ、 力の入れ方を誤った腕が上がらなくなって漸く、 ガストン”だったもの”を叩き潰す腕が止まる。]
……ッ、は…… ぅ ぅ…… ううううううううううう
[肩を上下させ、ぐずぐずに泣き濡れた顔を隠しもせず唸った。 感情を抑える方法がわからない。
ガストンの首から上は砕かれ、ひしゃげ、 恐らく服装で判断した方が早いほどに打ちのめされ フェルゼの死体に折り重なるように、動かなくなっていた。]
(20) 2019/03/20(Wed) 17時頃
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[あと何人殺せばいい?殺したくないのに。
ヒューは、エルゴットの頭を撫でてくれるのに。 非常食とシチューを連れてきちゃっても怒らなかったし、 ぶっきらぼうに見えて優しかった。 部屋でエルゴットが下手くそな裁縫をしてても 馬鹿にしなかったし、話しかけても無視せず ちゃんと目を見て話してくれた。
そのヒューに何かがあった事を、何故隠す? 隠す理由なんてひとつしかないのに。]
…… …、
[ガストンの体に巻かれた包帯を捲くると、 その下の傷跡が顕になる。>>3:395]
ッぐ、ぅ…… …っ
[ヒューのカトラスと同じ大きさの、刺し傷が。]
(21) 2019/03/20(Wed) 17時頃
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にーる゛ッ ニールぅ…ッ!!
[もう持てなくなった棍棒を床に落とすと、 困惑し、先走った自分を止めようとしてくれていた ニールを、縋るように呼んだ。
途端目に映るのは口に跳ねた血を舐め、 驚いたような声を出す姿。>>14 妙な焦りが湧き上がり、急いで嫌だと首をふり殆ど動かなくなった腕で縋った。]
や、やだ やだよ に、にー… ッ、ニールはっ お、狼、ならない、よね…っ!?
[思い出されたのはフェルゼの言葉。>>3:306
自分はならなかった。けれどニールは? これ以上家族を失いたくない。 ニールが発した驚きがどの理由からくるなんてわからなくて、手の震えが抑えられなかった。**]
(22) 2019/03/20(Wed) 17時頃
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/*グスタフが女装すると聞いて飯も食わずに正座待機
みたいんで是非どうぞ何でもしますので見せて下さい。
(意訳:ただいま)
メモに書いたけど死者2名と気絶?2名の居場所はどこだ。
ログ見たけど確定はされてないっぽいのかな。
/*
ただいま、出迎えありがとうヒュー。
副船長命令なら仕方ないよな、今夜は楽しめそうだ。
とりあえず飯だけゲットしてきたから、
かじりながらシーシャたちを待つことにする!
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[大丈夫。>>27 その一言で、震えていた手が漸く止まった。 心底安心したように、深く深く息を吐く。
眼の前にいない家族が、知らない所でどんどん死んでいく。 せめて目の前にいるニールだけでも、 ”そう”ならずに居てくれなければ、本当に狂ってしまいそうだった。]
ッ、ぁ あり、 ありが… よか、よか、った に、ニールおか お母さんは し、死なないで
[宥めるようなニールの手は、温かい。 爪だって尖ってない。 だいすきな、美味しいごはんをくれるいつものニールの手。
涙が、顔に跳ねた血と混ざって頬を濡らす。 すべてが夢だと思いたかった。]
(36) 2019/03/20(Wed) 23時頃
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[怒りに駆られていたエルゴットは、 ガストンが放つ言葉は殆ど耳に入ってはいなかった。>>30>>31 仮に耳に入っていたとしても、 エルゴットは仲間だった人を殺した覚えはあれど 今仲間である人を殺した覚えはなかった。 彼等が裏切ったのだから。 彼等が楽しくも野蛮で血なまぐさい毎日を、 ただ凄惨な日に塗り替えてしまったのだから。
だから、聞こえない。答えない。 わかりあえるはずがないのだ。 彼が人間である事を手放したのなら。>>3:82
どちらが正義でどちらが悪だとか そんな価値観なんてものじゃない。 挟持なんてない。 自分はただ宝物を壊されて怒る子供でしかなかった。]
(37) 2019/03/20(Wed) 23時頃
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…、ヒューの、こえ?
[背を撫でられながら、ニールの言葉に首を傾げる。>>28
そういえば、先程もニールは言っていた。 ヌヴィルの声が聞こえると。 エルゴットやシーシャには聞こえないその声が、 ニールには聞こえると言う。 だとしたら]
し、死んだ人の声、が 聞こえるの?
[もしそれがそうだとしたら。 ヒューが自分を呼んでいたという事実と、 ほんの僅かでも、全て自分の間違いで、 実は生きていてくれたんじゃないかという希望が打ち砕かれた事実とが、綯い交ぜになって頭を占める。
ほんの少し俯いてから、下へ向かうというニールの声に頷いた。>>28]
(38) 2019/03/20(Wed) 23時頃
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[二人分の血に濡れた棍棒はその場に置いて行く。 恐らくはもう、エルゴットは戦えない。 常より力の使い方が下手だというのに、 感情的に何度も殴ったとあれば もう手先に力を入れるのも困難なほどに腕は痛みを訴えていた。]
ぴ、ピスティオは、ハワード副船長、探す、って言ってた
あ、あのね ガストンが人狼なら あと2人、で ぼ、ぼくね、グスタフと、ジャーディンも、違うとおもう ギリアンは、わ、わからないけど
だから、ハワード副船長と、ザーゴ、な、なのか、も
[全てが推測で、だからこそ「わからないけど」と付け加える。 ニールの手で抱き起こされ、力の入らない腕をだらりと下げて扉へと向かった。]
(39) 2019/03/20(Wed) 23時頃
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み、皆を、さがそ。
[残りの狼が誰にせよ、あと2人もいるのならもう 密度としては十分危険域だろう。
とりあえず下へ降りようと、食料庫を出てすぐの階段へと向かった。
ニールに、武器を持つように告げながら。*]
(40) 2019/03/20(Wed) 23時頃
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/*
どうしよう4竦みみたいになってる……(悩)
>>+148
まて。
肉付きしか気にするところはないのか???
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う、うん も、もうしない…
[子供のように目元を拭われて>>45 少しだけ気恥ずかしそうに自分でも涙を拭う。 手も適当にズボンで拭いてから、腰に入れてあったメアリーに血が飛んでいないかを確認する。 毛に僅かに飛んだ程度で殆ど汚れていないのを見ると、 安心したようにまたズボンの腰部分にメアリーを入れた。
目をそのままニールの後ろにずらすと、 すっかり怯えて縮こまった非常食がテーブルの下に隠れている。]
ヒューの声、ぼ、ぼくにも 聞こえたらいいのに。
[少しでも話すことができたなら、きっと気持ちも楽になる。 試しに耳を澄ませてみるけれど、 やっぱりエルゴットの耳には何も届きやしなかった。]
(63) 2019/03/21(Thu) 00時頃
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