244 原罪の伽藍テーブル
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クレパスキュールに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ロビンに3人が投票した。
ロビンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クレパスキュール、ワレンチナ、トレイル、メルヤの4名。
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/10(Mon) 02時頃
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……、…… …………
[俯いたまま、沈黙したまま、 ワレンチナの得心の含まれた言葉を聞いていた。その、後に。手を伸ばされれば、ゆっくりと顔を上げて]
…… うん。 行こう。
[返答は言葉少なに。やや躊躇うような間を置いてから、血に濡れた義手でその手を掴み、そのまま、彼女の体を抱え上げた。抱えた瞬間には痛むような表情を過ぎらせたが、すぐに静かな微笑へと変えて。 医務室へ向かい、歩き出した**]
(0) 2017/04/10(Mon) 02時半頃
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[見ているうちにどんどんと落ち着いていく これが普通だと脳が認識するようになって]
……君はそんな殺され方してもいいの?
[いつも通りな声色で首を傾げてそんなことを聞いていた]
(1) 2017/04/10(Mon) 14時半頃
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……僕は、誰がフォークとかケーキとか関係ないですよ。 今まで楽しかったですし。
……血を出しながら歩いても襲われないってことは。 本当にフォークさんがいないか、私が美味しそうじゃないかですよねぇ。
瑠東さんはどう思います?
[返事は返ってくるかわからないけど 瑠東さんを傷つけた鋏に手を伸ばそうか 届かなかったらそれはそれでいい]
……僕は、食べられたくないと思いながら食べられたいと思ってたんだろうなぁ。 ……不思議な話。
でも、殺されるなら、殺すなら。 少しこの格好だと嫌だなぁ。
[自分はただぽつりぽつりと話した**]
(2) 2017/04/10(Mon) 14時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/10(Mon) 15時頃
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すまない・・・
[彼も怪我をしている、堪える痛みは同じだけれども重たく体重の乗せた身体が負担をかけぬようにしっかりと首にしがみつく。 人の抱きかかえられるなんて何時ぶりだろう。 揺れるたびに響く痛みはあれど温かい温もりにこれが平時であったならと少しの懐かしさと惜しみ]
呉羽・・・ 私は生きたいよ・・・・・・ こんな身体になりたくなかった・・・
[ぽろりと零してしまう弱音、惨めな自分にここを出る未来が少しずつ閉ざされていく思いがして、彼に甘えてしまいそうになる。 止血をしたところでどれだけ後生きられるのだろう。ぎしと軋む足音が死の足音のようにも聴こえて心細くなる気持ちが掴む力と変わり医務室についても俯き、彼から離れる動作を拒んでいるだろう*]
(3) 2017/04/10(Mon) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/10(Mon) 21時頃
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[>>5:55背後の声は 種々を合わせた波があった。 瑠東は背後、肩越しに刹那目をやって]
俺が、こいつ『と』遊んでるんだよ
[何が違いに含まれるかなど、説明するつもりはない様子で けれど、「ごっこ遊びに興じるなど、同じレベルのものでなければできないだろう」――そう言いたげな、紫月は、――いや、六嶋を見下ろす目は。彼がかつて見下し>>4:22、フォークでもケーキでもないと、彼曰くの おなじ”ひと”ではない>>3:52と判じたものに見下ろされるのを、彼自身がどう捕らえるのか舐る紫は。
刃を刺し込まれた分だけ溢れ出す、鮮やかな赤。 そのただなかに座り込む彼を眺めた]
(4) 2017/04/10(Mon) 21時半頃
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[彼はきっと、刃物を振るうこともできた。 漏れていく息を使い、あの、滔々とした罵声の洪水を――あるいは、漏水を。引き起こし、言葉のままに罵ることも、できたかもしれない。
瑠東が無造作に顎を蹴り上げていなければ。
体格差もあった。位置が悪かった。 そんなものをあげ連ねればきっと もっと多くが出てくるし、
―― なにより“ケーキ”であるのが悪いのだろう。 そうでなければ、ここにくることはなかった。 そうでなければ、指は十全にあって、そうで、なければ。あるいは。]
(5) 2017/04/10(Mon) 21時半頃
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[跳ね上げた勢いか、>>5:47血脂にまみれた鋏は飛んだ。 初野の血のほか、瑠東の血、廊下に散らばる数多の血潮を。ことさら、六嶋の鮮血の中に沈む。
瑠東は歩み寄り、血だまりを面倒そうに超え、 細く、喘鳴の音がする、幼さのある背を跨ぎ。
伏していたか、起き上がらんとしていたか どちらも大した意味はない、 瑠東は六嶋の髪を掴んで引き上げる。 顎を上げさせ、喉を晒させ ―― 眼前の女の姿は見えるだろうか。>>5:56一時的にでも、後ずさって逃げようとした彼女の姿が]
どう、
お前の言う『家畜』に『家畜』扱いされる気分は
[腰を落とし、小さな体に覆いかぶさり 背後から喉に刃を当てる。 囁き落とす言葉は低く、けれど、柔らかなもので]
(6) 2017/04/10(Mon) 21時半頃
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一つ聞きたかったんだ 外に逃げて、どうするつもりだったの
お前のきらいな、こわぁい フォークがいる外で、どうするつもりだった?
家族を頼る? 五年、だっけ>>2:11 そんなに長い間ここに放り込んで 知らんぷりの、家族を?
[1センチ] [数ミリ] [紡がれる言葉に合わせて皮膚が削れていく] [やわらかな言葉を重ね 真白の、細い喉元に刻まれる赤は増える]
なあ、わかるだろ 外に行ってもお前の地獄は終わらない また箱庭で飼い殺されて 今回みたいな事件がまた起こるんじゃないかって怯えて死んでいくんだよ
(7) 2017/04/10(Mon) 21時半頃
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[一線][二線] [ひかれる線は首輪のように赤く、徐々に徐々に深く] [内から赤が、 息苦しそうな呼吸が 新たに開かれる”口”を待っている]
なら 楽になりなよ いいよ どうしようもないお前を許してあげるから
ひとをころした おまえを ゆるしてやるからさ
ゆっくりおやすみ まつる
(8) 2017/04/10(Mon) 21時半頃
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[柔らかな声 その奥に、潜んだ、滲み出る、わらいを。 嗤いを。 吊り上がった口端を。 わらうために、紡いだ声を。
彼はどこまで聞こえ、知っていたのか
背後から喉を裂き、血の流れる勢いが弱くなって、ようやく。 その髪の毛から手を放し、捨てた、瑠東にはわからないことだ。]
餌にも なれなかった、 かわいそうなガキ*
[新しく立ちのぼる、血の、汗の臭い。 零れ落ちていく命の色。ぽかりと空いた“口”から入り込む死の気配。そんな雑多なものが混じる中で、紫の三日月はしんしんと冷えている]
(9) 2017/04/10(Mon) 21時半頃
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[空気が悪かった。 まき散った脂が皮膚を、髪をべたつかせ 瑠東はそれを厭うかのように髪をかき上げる]
結局言えなかったな 家畜じゃないって 俺 が 、飼い主だよ って はは
[刃物に残った脂を、動かない六嶋の服で拭い、 光に当て そして>>1 声の方向を改めて見た]
そんな、って こんな? 勿論 や だ
[重たくなった髪を振るいながら、わらい、]
(10) 2017/04/10(Mon) 22時頃
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[>>2 移る話題に、ゆるく三日月を細めた。 鋏が拾われることにも頓着せず]
何の話がしたいの? よくわからないな
なんで食べられないのか、なら その部屋の中の死体か ここを出て 街中のフォークに聞きな
俺、自分のフォークのことじゃないとわかんないから
[続く話にも、話す真意がわからないと言いたげに あるいは、興味を覚えなさそうな態度で*]
(11) 2017/04/10(Mon) 22時頃
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ううん。
[すまない、そう零すワレンチナには、ごく短くも温かさのある調子の否定を返して]
……、生きよう。 生きて、此処を出よう。
[吐露された弱音には、その姿を見据え、はっきりとした言葉で返した。かつて交わした「約束」をなぞるように。彼女の腕を、頬を、血に染まらない右手の方でそっと撫でやり、 しがみつく様子に応えるように、その体を、障らない程度の緩やかな力で、少しの間、抱き締めた。 その後に、だから、と。彼女の止血にかかっただろう]
(12) 2017/04/10(Mon) 22時頃
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[生きようと言ってくれる呉羽の言葉に身を任せて眠りたくなってくる。止めどなく流れていく自分の赤い蜜もう呉羽を染めてもうどこまでが彼に元からついていた赤なのかわからないほどに。 でも生きたい願望は勇気を貰う。 ゆっくりと首にしがみついていた左手を離すとポケットにある檀から預かったカッターナイフを指でつまんだ。]
うん・・・・・・生きなきゃ・・・・・・ ・・・・・・まだ・・・・・・終わってない。 [襟から刃先を差込んで横に裂いて右肩を露出させる。 締め付けている赤く染まった下着ごとブチンとカッターで切り離せば連動した痛みに倒れて露出した背中の傷口を見せながらカッターを離した。]
・・・はあ・・・はあ・・・ これで・・・傷を焼いて・・・? [折れた肩甲骨はもうたぶん戻らない。それでも意地で生きようと決心すると、来るであろう痛みに覚悟を決める。 彼は果たしてそれをどうするのだろう。*]
(13) 2017/04/10(Mon) 22時半頃
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[どう見てもそれ『で』遊んでるようにしか見えない>>4 蹂躙、蹂躙 最初は悲鳴すらあげそうだった様子が落ち着いていく
むしろ穏やかな笑みさえ浮かべて 移る話題へと>>10]
嫌なんです? ……ああ、なるほど?
[ぼんやりとその姿を見つめて 鋏をくるりと回した]
(14) 2017/04/10(Mon) 22時半頃
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ああ、すみません? 僕もなにを話したいのかわかりません。
……そもそも、ここを出れるんです? 出れるなら、そこのとかすぐに出て行ってそうですけど。
[今さっきまで話していた、生きていた相手に視線を移して]
……貴方のフォークはどんな人でした?
僕のフォークは……まぁ、変わった人でしたけど。
[気になったことをただ言葉にするだけ 廊下を歩こうかと数歩、足を進めて]
……今生きている人って、いるんでしょうか。
[話題がころころ変わる*]
(15) 2017/04/10(Mon) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/10(Mon) 22時半頃
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[>>14>>15 脈絡なく続く言葉は 誰もかれもの血が混ざりあった廊下のようだった。 瑠東は煩わし気に眉を寄せて 嗤いの欠片を浮かべることなく
その話のほとんどを切った]
なに、 いつも通りを続けて笑ってたかと思えば
いきなり ぶっとんじゃったの?
>>2『今まで楽しかった』、とか言っといて こいつ助けなかったの 今更 後悔したとか?
[行く道を阻むことはない、 けれど、警戒する視線は露のまま 背を見せるなら、その不用心さに、ああまた簡単に殺せるな、とそんなことを思いながら*]
(16) 2017/04/10(Mon) 22時半頃
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トレイルは、問いかけに否を返されるなら、促すように首を傾げ
2017/04/10(Mon) 22時半頃
トレイルは、言葉を交わすつもりでは、あるようでいた*
2017/04/10(Mon) 22時半頃
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[赤、 鮮やかな赤、 噎せ返るような赤、]
…… ワレンチナさん、……
[カッターを取り出し、示されれば、指示を向けられれば、男は戸惑いの、躊躇いの色を浮かべて、 幾度かの瞬きの間。 長い指は、おもむろに床のそれを拾い上げ]
……
(17) 2017/04/10(Mon) 23時頃
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…… ごめんね。
痛いだろうけど、
我慢してね、
(18) 2017/04/10(Mon) 23時頃
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[じゅう、と、小さく独特の音が広がる。 熱したカッターの刃を彼女の傷口に押し当てる、 肉の焼ける音に、匂いに、眉を寄せた]
(19) 2017/04/10(Mon) 23時頃
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[言葉>>16に首を傾げてくすくすと笑う]
いつも通り。 人が死ぬのなんていつも通りじゃないんです?
僕、慣れちゃってるんですよ。 ……最近平和ボケしてましたけど。
助けて、どうなります? ……助かるようなものなら、助けるかもしれませんけど。 あんまり命を助けるようなことはしないんですよね。
それに、好きでもない人を助けてなんになるんです? みんなは嫌いではなかったですが。
[断続的な言葉を吐いて振り向いて嗤う]
(20) 2017/04/10(Mon) 23時頃
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……私、見殺しにしたと言う意味では。 今日はたくさん人を殺してると思います。
(気づいてないでしょうが。 僕、涙出ないんですよ。)
[口に手を当て小さく欠伸をして]
そういえば、フォークって一人だと思います? 僕は別の人がフォークだって聞いてたような気がするんですけど。
[汚れた鋏をじっと見つめて 瑠東さんの様子を見ながらパーカーで拭いてみたり*]
(21) 2017/04/10(Mon) 23時半頃
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――っ!!! う、ううっ・・ ――――っぃ!!! がああ!!!
[声にならない叫び、全身が痙攣のように震え、何ども身体を折れ曲げるようにしてのたうちまわる。 自分が焼ける匂い、意識を一瞬失って、また痛みに起こされる。]
・・・・・うっうううううう・・・・・・
[手でガンっと床を叩きながら、止血が済むまでの間、何度も何度も呻き声をあげただろう。 虫の息で目を虚ろにさせて、小さな呼吸を繰り返しながら、成功してほしいと祈って力なく呉羽を見つめている。*]
(22) 2017/04/10(Mon) 23時半頃
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[>>20 問いかけは嚙み合わない返答によって返された。 ひとつひとつの食い違いを訂正する気もなく、 それ以上問うのも、答えはでないように思え、
瑠東は、汚れていない左手で 髪をかき混ぜる]
ふぅん、 そう
それなら それでいいや
[やっぱつまんないな。などと、ひとりごちる音は 廊下に落ちるばかりで、聞こえまい]
(23) 2017/04/10(Mon) 23時半頃
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[>>21続いた言葉には、それだけには、 多少興味惹かれたように
ついで、わらうように、口端を引いた。 足元に転がる、さきほど生まれた死体を思い出して]
へえ もっと早く聞けてればよかった
『別のフォーク』って、誰 誰から聞いたの
[「まだ生きてるかなあ」と指折り、先程出会った、イワコノフ、呉羽の名前を数え上げる*]
(24) 2017/04/10(Mon) 23時半頃
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[止血の間。 ワレンチナが痛みに叫び呻き苦しむ間、男はその跳ねる身を一層害してしまわないように押さえ込みつつ、やはり痛みに苛まれてでもいるかのように、眉を寄せ、唇を引き結び、耐えるような面持ちをしていた。 やがてそれが一通り終われば]
……、大丈夫、かい。
[からり、手の内のそれを床に落として。 一言、彼女に問いかけた]
(25) 2017/04/11(Tue) 00時頃
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[自分にしては、普通に答えたつもりです 髪をかきあげるのをじっと見つめて>>23]
それでいいんですよ。
[くすり、笑って 続く言葉>>24に一瞬きょとり]
(26) 2017/04/11(Tue) 00時頃
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