258 夏合宿はじめました
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ウツギに4人が投票した。
ナツミに1人が投票した。
ウツギは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、セイカ、エニシ、ロイエ、ナツミの4名。
|
…心先輩も、ですか。
[七海先輩に謝られて、首を横に振りつつ。]
こんな時だから仕方ない、です。 心先輩も怖がりだから心配ですね。 …部長と合流できていたら良いのですが。
(0) 2018/07/23(Mon) 23時頃
|
|
…ありがとうございます。 もう誰もいなかったのですね…。
[お礼を言いながら懐中電灯を交換していれば、 闇がほんの少し明るくなったような、 誰かの声が不意に聞こえたような気がして。]
星華先輩でしょうか?それとも…。
[辺りを見回しても、二人の先輩以外影もうつらず。]
(1) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
|
うん、七海ちゃんですよー。 すぐ行くって言ったでしょ?
[後輩の張りつめていた気が解けるような様子に そうだよー、と軽く応えていれば 先程よりも何だか周りが見えるようになったような?]
うん、みずき先輩ともね。 って、あれ? ねえ、何か声が聞こえない?
[首を横に振ってくれる後輩に>>0 一人にしてごめんね、と謝罪を重ねることはやめて。
ふと、耳に届いた声にあれ?と首を傾げて目を瞬くが 麻衣や大地の反応はどうだっただろうか。**]
(2) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
…はい、なんとなく。
[七海先輩>>2の問いかけに、戸惑いながらも頷いた。 視聴覚室で聞いた声とはなんとなく違う気がして。 だから、この場から離れようという提案はしなかったが。]
なんとか現状を打破して、 出来すぎた展開とやらを壊しましょう…。
[すなわちはぐれた先輩方を探しつつ、出口を見つけようと**]
(3) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
……、その声は、星野?
[ 星野も、無事だったようで。 今確認出来るのは、2人、か。 ]
今聴いた話だと、俺が想像する以上に、 大事になっているようだな……。
[ そうなる、という警戒もしていた筈なのに。 福田は俺が見ているから大丈夫だと思っていた。 空木さんもいるから大丈夫だと思っていた。
……上手くいかないものだ……。 ]
(4) 2018/07/24(Tue) 00時頃
|
|
[ 改めて辺りを見渡す。 福田の姿は、ない。 ]
離れるなって言ったのに……。 俺が見ていながら……クソッ……。
[ 悲痛な表情を浮かべ、呪いの言葉を呟く。 ]
……人が居なくなってるとすると、 心配……だな。 ……空木さんは大丈夫、だと思ってたけれど……。
[ しかし、今更戻ってどうする? 大地は、思考を巡らせる。 その時。 ]
(5) 2018/07/24(Tue) 00時頃
|
|
……? 気のせいか?
[ 耳に響く、声。 誰の声かまでは、判断つかないが。 ]
ここには、3人しかいない……。 筈なんだが。 園家さんも、星野も、聞こえた、よな。
[ そう何気なく問いかける。* ]
(6) 2018/07/24(Tue) 00時頃
|
|
[ ……なんとなく、小さい声で。 かき消されてしまいそうな声だったが、 声が、聞こえるのは、事実である。 ]
……七海、って星野のことか? お前は、星野を知っているのか?
[ そう、姿なき人物に、問いかける大地。 もちろん、『誰の声』までは、分からなかった。 けれど……。 ]
……怪異の原因は、お前か?
[ そう、呟いた声は、闇に溶ける。 ]
(7) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
[ そう呟いた声に、ふるふると首を動かす。 ]
……いや、そうとは限らないか。 いなくなったオカ研部員、の可能性もある……。
[ 此処は一つ、『賭け』をしよう。 今の声が、怪異か、そうでないか。 ]
もしも、怪異の原因じゃないならば。 俺達3人のこと、ちゃんと分かってる……筈だよな。
[ 自分は、そう予想した。 怪異とは、望みを聞いて初めて動くもの……だと思うから。 俺達の事を、怪異に話した覚えはない。 ]
俺が出会った、『もう一人の俺』の名前。 オカ研部員なら……言えるよな?
[ この声を信じるか。 信じられないか。 賭けてみよう、と思った。** ]
(8) 2018/07/24(Tue) 01時半頃
|
|
……。
[ 本当のことを言うと、少しだけ、『疑って』いた。 姿が見えないから、その正体も分からずじまいで。 けれど、この声の主の言葉に、大地は少し、表情を緩ませる。]
……ヨスガ。 そう、ヨスガの話。 この話をしたのは、オカ研部員だけ。
……信じるよ。 夕季、英、そこにいるんだな!?
[ そう答えた大地、先ほどまでの迷いは、消えていた。]
(9) 2018/07/24(Tue) 13時頃
|
|
ともだ……はは、友達。 そうだ。こんな大事な友がいる。
[ 照れくさいけれど、そう言ってくれた声もあった。 ヨスガとも友達だなんて、彼らしいじゃないか。]
オスカーくんに、訊く?
[ 聞こえてきた声に、しばし考え込むポーズ。 携帯、か。 そういえばろくにチェックしていない。 ポケットからスマホを取り出す。 いくつかの通知は、『届いていた』。
そして、そこには、『Oscar』の文字も。]
(10) 2018/07/24(Tue) 13時頃
|
|
……本当だ。 オスカーくんの連絡先が……。 わかった、英。 やってみるよ!
[ そう呼びかけて、かちかちとスマホを操作。 幸い、電源は生きている。 一か八か。 オスカーくんに、今までのこと。そして、助けて欲しいことを、 伝えた。 ……そして、暫く待って。
返事は、来た。]
(11) 2018/07/24(Tue) 13時頃
|
|
『扉から最も遠いところで、光を浴びよ』
(12) 2018/07/24(Tue) 13時頃
|
|
扉から最も遠いところ……。光……。
[ オスカーからは返事が返ってきた。 驚いている暇も余裕も無い。 とにかく、この答えを出さなきゃ、ここからの脱出は叶わない。]
けど、扉から遠いところって…… それじゃあ、扉や窓を開けるなっていうことになるが……。
[ そこまで考えて、大地の頭に、一つ。 『もしかしたら』の答えが、浮かぶ。]
開けようとするから、開かなくなる。 逃げようとするから、逃げられなくなる。
ということは、その『逆』をすればいい……?
……!!
(13) 2018/07/24(Tue) 15時頃
|
|
……屋上だ!
[ 大地は、そう叫んだ。 扉から最も遠いところ。 つまり。出入り口から最も遠いところ。 そして、光、つまり太陽光を浴びることが出来る場所。
大地は、そう閃いた**]
(14) 2018/07/24(Tue) 15時頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 21時半頃
|
−ピロティにて−
[江西先輩>>6に頷いて、耳を澄ませる。 七海先輩にも目配せしつつ、息を潜める。
微かな声が聞き覚えのあるように聞こえるのは、 希望的観測にも思えて…。
そんな不安を抱えていれば、江西先輩が宙に投げる問い>>7>>8。 返ってきた声は先ほどよりクリアに聞こえたか。 (ああ、先輩の声だ。)その確信は江西先輩>>9もしたようにみえ、ホッと息をついた。]
(15) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
ね。おかしいね、何も見えないのに。
[>>3>>6麻衣と大地にも聞こえているようだ。 辺りをきょろきょろ、と見回しても 求める姿たちはおろか動く人影はどこにも見えない。 それでも、少年の幽霊と遭遇した時のように 危機感すら湧かないのは、はて何故だろう。
ぼんやり考えながらも、出来過ぎた展開を壊そう、 という後輩らしい言い回し>>3に元気よく頷いていたところ。
大地の口から自分の名前が飛び出して>>7]
(16) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
えって。いうか、ねえ。 こころでしょ?
[よくよく澄ませば耳に届くのは、聞き慣れた友の声。 傍から見ると、一人宙に問いかけをしている大地に そこまで疑うんだ、と驚きつつ、傍らの麻衣に同意を求めてみるが 彼女の反応と、大地が心や英と確信するのはどちらが早かっただろう。]
(17) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
……多分、こういうことだと思います。 屋上は、物理的に距離が一番遠い、 というのもありますが。
『出入りする』という行動を、容易に起こせない。 そういう意味でもあるのかな、って。 だって……屋上から校舎の外に脱出する、 それは無理ですからね。少なくとも五体満足では。
[ 聞こえてきた声、おそらく、横戸さんに向かって。 空木さんも、多分そこにいる。 ]
……身を投げない限り、外には出られない。 つまり、『扉から最も遠いところ』。 そして、……『光』を浴びることが出来る。 条件は、揃っている、と思います。
(18) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
……俺がいなければ……。 いえ、そんなこと無いです。 オスカーくんに携帯で尋ねる、っていうのは。 夕季と英の案ですし、 そもそも、オスカーくんが居なければ、 俺は、この答えにたどり着けなかった。
……それに、俺も、失敗してますからね。 空木さんを大丈夫だろうと一人にし、 福田は声を掛けてれば大丈夫だと思ってた。
……俺が答えにたどり着けたのは、みんなのおかげです。 だから、確かめに行きましょう。 この『答え』が、正答なのか。
[ 屋上に行こう、との声に、頷くように同意した。* ]
(19) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
やっぱり、心先輩、ですよね。
[七海先輩>>17がそういうなら間違いない、だろう、と、 胸をなでおろしたのは、スマホを確認する前の出来事。]
(20) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
[どくん、どくん、どくん。
辺りに響くのは自分の心音だけ。]
なに、これ……。
[先程までいたはずの同行者の姿はなく、辺りは闇に包まれている。 不安のあまり口から飛び出しそうな心臓を抑えながら、叫んだ。]
ちょっと、江西!隠れてないで出てきなさい! 洒落になってないわよ!
[彼女の声に応えるものはおらず、声は暗闇の中へと吸い込まれていく。
ーーはずだった。]
(21) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
「ねえ、一緒に遊びましょう?」
[不意に、後ろから声が聞こえた。 聞き覚えのある、その声が。]
……っ!?
[思わず振り向くけれど、暗闇に紛れて姿はよく見えない。 けれど、彼女には分かった。]
……私に、会いに来たの?
[トイレの花子さん。 それが今、目の前にいる。
トイレではないのに会えたのは、彼女との「絆」のおかげかーー或いはここが「渦中」だからなのか。]
(22) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
「貴方の要らないもの、私が消してあげる。」
「だから、一緒に遊びましょう?」
[彼女の問いに花子さんは答えない。 ただ、既に聞き知った言葉を繰り返すだけ。
まるでこちらを試すようなその言葉に、彼女の中に恐怖を押しのけて湧き上がってくるものがあった。]
……っ、ふざけないで!
[それは、純粋な怒りだった。
自分を、そして部員たちを試して弄んでいる怪異への。
これがもし部長だったら、一対一で怪異に出遭えたことを喜ぶのかもしれないけれど。 そうはなれない自分は、根っからのオカ研部員にはなれないのかもしれない。 それでも、彼女は吠える。]
(23) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
私に要らないものなんてない!! いいから、早くみんなを返してよ!
[恐怖が完全に消えたわけではない。 今だって足も声も震えている。
けれど、やっと遭えたこのチャンスを逃す気もなかった。]
私をみんなのところに返して! あと、私のせいで事故に遭ったあいつらのことも元に戻して!
そしたら、いくらでも遊んであげる!
[最後の一文は勢いで言ってしまったけれど、後悔はなかった。 自分の伝えたいことを全部伝えたのだから、相手の要求もきっと受け入れてやる、なんて思いながら。
それはちょうど、他のみんなが屋上に行ったのと同じ頃だっただろうか。**]
(24) 2018/07/24(Tue) 22時頃
|
|
[自分もスマホを操作して、返信を待つ。 その文面に口角をあげたりさげたり。]
どうやら、江西先輩に連絡がいったようですね。
[七海先輩は出しましたか?とか声をかけつつ。 自分達の名を呼ぶ泣き声が聞こえたら、先輩たらって、 つられて泣き笑いの表情を浮かべそうになるのを誤魔化して。]
(25) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る