258 夏合宿はじめました
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ウツギに4人が投票した。
ナツミに1人が投票した。
ウツギは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、セイカ、エニシ、ロイエ、ナツミの4名。
先輩も……?
[続けられる話に、耳を傾けて
彼も自身と同じような行動をして
そうしてこの場にいる事を知る。
そうして気づく。
何故、あのような奇妙な感覚に囚われていながら
未だ自分は無事なのか、と—————]
[質問には、全て首を横に振る。
誰とも会っていないし
iPhoneは手から消失しているし
そもそも誰の声すらも聞いていない。]
………っ!
[現実とは限らない。
その言葉に背筋がぞっと冷えるおもいがした。
それでも、次の彼への問いかけには]
先輩が見えるのなら。
……きっと、俺は生きてます。
[そうして気丈な笑みを見せながら
少年が同じように手を伸ばしたのは
尊敬する先輩の、初めてみるような
弱々しい顔を少しでも元気付けたいという
少年なりの気遣いだったのかもしれない。]
あ、え、いや!
俺はその、なんていうか、夢中で!!
[話の途中、褒められた事には
慣れない様子で慌てながらも、照れ隠しのように
わたわたと手を動かす様子は、見て取れるだろう。
丁度そんな時だったろうか
話に上がった夕季の声が遠くから聞こえたのは。]
夕季ーーー!!!
いるのかーーー!!!
[彼女の不安を掻き消すように
少年は、声を張り上げた。]
|
…心先輩も、ですか。
[七海先輩に謝られて、首を横に振りつつ。]
こんな時だから仕方ない、です。 心先輩も怖がりだから心配ですね。 …部長と合流できていたら良いのですが。
(0) 2018/07/23(Mon) 23時頃
|
[怖い考えが過ってしまって、項垂れていたら。
遠く、声が届いた気がして、勢いよく顔をあげた。]
天宮くん!?
天宮くーーーん!!!
私、ピロティに居るよ!!!
[声が聞けた事に、心底安堵する。
無事?で良かった。無事と言って良いのかは分からないけれど。]
[その声がみんなにも届いていて、自分の名と居場所を宣言している事になんて、気付くわけもなく。]
|
…ありがとうございます。 もう誰もいなかったのですね…。
[お礼を言いながら懐中電灯を交換していれば、 闇がほんの少し明るくなったような、 誰かの声が不意に聞こえたような気がして。]
星華先輩でしょうか?それとも…。
[辺りを見回しても、二人の先輩以外影もうつらず。]
(1) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
先輩!
聞こえました!?
夕季が、集合場所にいるっぽいですよ!
[それはまだ階段踊り場に居た頃か
話が一段落終えて、集合場所に向かおうとしていた頃か。
聞き慣れた声が耳に入り、ひとまずはそちらへ急ぐ。]
|
うん、七海ちゃんですよー。 すぐ行くって言ったでしょ?
[後輩の張りつめていた気が解けるような様子に そうだよー、と軽く応えていれば 先程よりも何だか周りが見えるようになったような?]
うん、みずき先輩ともね。 って、あれ? ねえ、何か声が聞こえない?
[首を横に振ってくれる後輩に>>0 一人にしてごめんね、と謝罪を重ねることはやめて。
ふと、耳に届いた声にあれ?と首を傾げて目を瞬くが 麻衣や大地の反応はどうだっただろうか。**]
(2) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
— →ピロティ —
夕季!無事か?なんともない?
………っていうか、………一人、か?
[あれから、逃げ仰せたのならば
誰かと合流しているものとばかり思っていた少年は
集合場所に姿を見せた少女が一人だけだったのを見て
眉を潜めて、問いかけた。**]
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
……
[微笑ましい様子に
ほんの一瞬だが、状況に不似合いに表情は緩む。
そんなにも慌てなくてもいいと思うけれど、
いつもどおりに思える様に、つい。
非現実を求める自分が、日常に気持ちが穏やかになるなんて。]
[さて、どうなるのかともかく。
英はこちらの問いに、思った通りの答えを示す
重苦しさが増したように思えたのは、心の問題だろう。
部長として先輩として気丈であるべきだというのに
聞かされる側にも酷な内容を、問い掛けてしまった。
だが、後輩は笑みを見せ
同じように手を伸ばしてくれたのだ。]
[────この手は確かに、感触を伝える。
体温が冷えていても、暖かくとも
そこに天宮英の生きている証を見出した。
きっと、気のせいなんかじゃない。]
……見えるよ。あの時と、同じだ。
いつだって僕には、君が見えているさ。
[こちらを気遣う様には立場が逆転した錯覚を感じた
離した手を己の頭に、くしゃくしゃに黒髪を掻き乱す。
格好の悪いところを見せた。
どうしても、昔を思い出してしまったのだ。
そして、まさかまた────と
この学園に来てから、何も起きてはいないのに。]
[夕季の声は自分にも聞こえていた。
しかし、小さく身体が反応するのみにこの時は留まる
共通点から一つの可能性に気づいていた為、
英に逃された彼女には声が届かないのではないか
そう、考えていたからだった。
それはどのタイミングだっただろう
英が応える声が響いても男は続かなかった。
もし、己の考えが間違っていれば
もしくは……彼女まで同じことになったのなら。
自ずとすぐにそれは知れる筈だと。
────そうして、答えが返された]
ああ、行こう
[英に返す一言に迷いは無かった
可能性の是非はここで語らっても分からない。
そして、本来の目的はそこじゃなくて。
非常事態では当然か、
目的地と声の位置はそう離れていないように思える。
二人、急いで足を動かした。
出来ることならば、全てが間違っていればいい。]
|
…はい、なんとなく。
[七海先輩>>2の問いかけに、戸惑いながらも頷いた。 視聴覚室で聞いた声とはなんとなく違う気がして。 だから、この場から離れようという提案はしなかったが。]
なんとか現状を打破して、 出来すぎた展開とやらを壊しましょう…。
[すなわちはぐれた先輩方を探しつつ、出口を見つけようと**]
(3) 2018/07/23(Mon) 23時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 23時半頃
── ピロティ ──
ああ、夕季。
とりあえずは……会えて良かった。
[この状況、考えついた可能性
自分達の声を聞いた夕季のこと
頭の中は混雑し、整理は中々つかない。
周囲の状況を置き、まず声の主の姿を認識する。
とりあえずは英同様、何も変わりは無く見えた。
英が重ねた問いと彼女の反応を耳に
ひとまずは息をつくことにする。]*
|
……、その声は、星野?
[ 星野も、無事だったようで。 今確認出来るのは、2人、か。 ]
今聴いた話だと、俺が想像する以上に、 大事になっているようだな……。
[ そうなる、という警戒もしていた筈なのに。 福田は俺が見ているから大丈夫だと思っていた。 空木さんもいるから大丈夫だと思っていた。
……上手くいかないものだ……。 ]
(4) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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|
[ 改めて辺りを見渡す。 福田の姿は、ない。 ]
離れるなって言ったのに……。 俺が見ていながら……クソッ……。
[ 悲痛な表情を浮かべ、呪いの言葉を呟く。 ]
……人が居なくなってるとすると、 心配……だな。 ……空木さんは大丈夫、だと思ってたけれど……。
[ しかし、今更戻ってどうする? 大地は、思考を巡らせる。 その時。 ]
(5) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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……? 気のせいか?
[ 耳に響く、声。 誰の声かまでは、判断つかないが。 ]
ここには、3人しかいない……。 筈なんだが。 園家さんも、星野も、聞こえた、よな。
[ そう何気なく問いかける。* ]
(6) 2018/07/24(Tue) 00時頃
|
天宮君ッ!!
[ピロティに見えた姿。
本当に会えた、って、驚きに瞳は丸くなってしまったけれど。]
あまみや、くん。
[ぶわっと、涙が溢れてしまった。]
あまみや、くん、よかった。
よくないかもしれないけど。よかった。
ぶじで。
[無事、という言葉には、自分でも疑問で一杯だが。]
うん。一人。だよ。
[それから。横戸先輩の姿も見えれば。]
先輩……。
……会いたくなかったな。
[お互い姿が見えているという事は、悪い方の可能性が
当たってしまったという事だから。]
すみません、悪い意味じゃなくて、その。
……先輩も少年に、つかまっちゃったんですね。
うん。でも、合流できて良かったです。
[そう、眉を下げて、笑んだ。]
僕は、やっぱり会えて良かったと思う。
だって君は生きているように見えるからね。
[告げる男は、部員らが見知った部長の顔をしている。
心の乱れはもう、無かった。]
まあ、その様子だと……
こっちと同じ状況ではあるのかな。
[溢れた涙、含みある言葉
会いたくなかったと言われたこと。
きっと、英に逃された後で何かがあったのか。
それに頭の中身の全てが同じかは分からないけれど、
自分が英との対話で思考したことを
恐らく彼女は一人で理解したのだろう。]
とはいえ、これ以上お仲間が増えることは好ましくないな
それにもし、考えていることが当たっているのなら
僕らの出来ることというのは、きっと少ない。
[異空間、神隠し。
宙を眺め、人の子の無力さを想う。]
怪異の終わりといえば
呪いを解く、許してもらう、除霊する
閉鎖空間の穴を見つけ、脱出
朝になり世界が元通りになる……。
さて、はて。
[長く長く、息を吐いた。]**
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