人狼議事


268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-

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視点: 人


【人】 銀行屋 ザーゴ

[ジャーディンの言葉>>0に一度足を止め、しかし振り返ることはしない。甲板を上る背中に、ついてくる足音が聞こえた。>>1

殺すべき相手はまだだろう。
それならば少しくらいは、空を眺めることもできるだろうか。

第二甲板を抜け、甲板へ。
つっかえにしていた斧は船を守っていたが、扉は外側から蹴られたように少しひしゃげていた。軋むそれをどうにか持ち上げて、外へ。

潮の匂いと血の匂いが入り混じる、実に海賊船らしい甲板だ]

(17) 茄子 2019/03/22(Fri) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そこでようやく後ろを振り返る。
副船長を抱えあギリアンが、いつもと同じような顔で上ってきていた。何度か落としたような音も聞こえたが、死体は文句を言わない。

船尾に向かう背中を見送り、誰かの忘れ形見であるナイフを蹴り飛ばした。血まみれのそれはよく滑り、そのまま海に落ちたが、耳をすましても水音は聞こえなかった]

 ………ああ、 なんでかな

[斧を持って人を待つのはなんだか居心地が悪くて、ピストルと位置を換えることにする。斧よりずっと軽いそれは、手ごたえなしに人を殺すことが出来る]

 俺が人を殺す日は、青空ばっかりだ

[記憶に残っているからか。
天気が悪い日の襲撃には、濡れるのを嫌がって参加をしないからか。
―――そう、理由なんてわかっている。
二つの何かを結び付けたがるのは、いつだって思い込みに過ぎない]

(18) 茄子 2019/03/22(Fri) 22時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

茄子 2019/03/22(Fri) 23時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[ナイフを使った男も使われた男も死んだのだろう。
それが誰かはわからない。ありふれた武器に何かを想うことはない。
海に還ったのならば、弔いなんて必要ではない]

 ……っ!?  な、

[振り向くことは許されなかった。
足音も、扉が軋む音もしなかった。
微かに響いていたかもしれないそれも、もはや音として認識出来ない波音に紛れたか。
痛みを感じる直前、至近に捉えた赫い瞳に映り込む顔は、生まれてより初めて見る自分の驚いた顔―――]

 この、クソ医者が。

[やられた、と首筋を押さえる。
殺される、と思考したのは刹那。
流れ込む冷たさと、転がる注射器の乾いた音。
その身のこなしを抑え込み、あくまで医者として言葉を紡ぐ様に>>24悪態をつくなら、やはりそれは医務室の主に対して]

(30) 茄子 2019/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ………、お前 何か勘違いしてないか

 ああいや、違う。違うな。

[ふらつく彼は、このまま船から落ちてしまいそうにも見えた。
それは面白くない。面白くないが、手にしたピストルにまだ、指はかけず]

 そうだ、 あんたと俺が分かり合えるはずもない

[他人同士が集まる船。
そこに仲間という名をつけた絆も、確かに存在はするのかもしれないが、その輪に足を踏み入れるを良しとしないのがこの男だった。
復讐だとか。信じるだとか。「だいすき」>>26だとかそんな甘い言葉たちを拒絶して、踏みにじって、海賊とは奪うべきだろうとただひたすらに視線で語って]

(31) 茄子 2019/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 俺は、 ……いいかクソ医者。

[足元に転がってきた注射器を思い切り蹴飛ばして海に落とした。さっきのナイフとは違い、ぽちゃん、と高い音が聞こえたことすら気に食わない]

 俺は他人に生き方だとか生き死にを強制されるのが
 陸の役人くらい嫌いだ、
 クソだ、  てめーも 逃げた奴らも。
 船長もあのクソ鑑定士も、全員クソだ。

[船尾にギリアンの巨体が見えた。
もうひとつ、船底であの太い首にペンをぶっ刺したことを思い出してむかついた、なんてのはさすがに口にはしない。それより言わなきゃならないことは山ほどある]

(32) 茄子 2019/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[薬が足りないとか人数がどうとか、そういったことは確かに理由にはあったかもしれない。けれど、もし足りないのであれば、自分の力で抗ってやろうと思ったのだ。
感染だとか、病だとか。
そんなのに気合で立ち向かうことが出来ないのは、さすがに数年前まではきいんと文化的な生活を営んでいたのだからわかっている。学歴だってある。そんなのは海の上では死体よりも役に立たないが]

 ………、いや、  まあいい

[深く、深く息をついた。
怒りを抑えるように。
今口にした言葉の意味も、ほとんどが八つ当たりだってわかっている]

 一番気に食わねーのは、
 あんたの思い通りになった、ってことだよ、  畜生が。

[唾を吐こうとして上手くいかず、ただ舌打ちをしただけになった。
そういえばもうどれくらい水を飲んでいなかったか。
見上げた空は晴れて、ようやく生きるには水も食料も必要なことを思い出したような気がした]

(33) 茄子 2019/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ……で、  終わったのか。

[立っているのがきつそうなら座らせてやってもいい。
抗うようなら足で肩を押す程度のことはしよう。
蹴り飛ばしはしない。小突く程度だ]

 いや、いい。
 終わったから来たんだよな。
 そんで、 やり残したことが、 ……ああクソ!

[思い出して髪をかきむしる。
それだっていらついた時の癖みたいなものだ。
右手にはピストルを持ったまま、ゆらりとそれを動かして、さて、こういう時は何を言うべきか]

(34) 茄子 2019/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 死んだあんたを運ぶのはクソ面倒だから、
 ああ、ちょうどいい。
 そこにでも腰掛けろよ。

[襲撃時に移動しやすいような、開口部とも言うべき場所。
腰のあたりまでしかない手すり、乗り越えるのは容易で、海から這い上がるのには困難が過ぎる。

そこで頭を狙えば、一石二鳥だろ、などと
仕事のひとつのように効率さをはかるのだ]

 俺は最後の言葉なんて聞かない。
 ただ、 ……あんた、 いや。

[いい、と首を振ってピストルを向けた。
撃鉄を起こして、ジャーディンの顔を眺める。
心底思う。なんて、海賊に向いていない面だろう、って*]

(35) 茄子 2019/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[いつもそうだった。
事務的な用件以外でも「医者」としての彼に世話になる時は、いつだって不機嫌で、いつだって呪詛のように愚痴を吐いて、けれどそれを全く気にせずに治療されたものだった]

 ………わかったような顔しやがって。

[ようやく顔をあげて吐かれた言葉>>*8に返したのは、静かな反応。
それはいつものジャーディンに見えて、
いつもの彼なんて、ほとんど知らないことを思い出す。

あんたは、人か?人狼?なんてとうてい聞けたもんじゃない。>>35
仲間と思って殺したくなかったというグスタフを殺したのは人狼で、そしてその人狼を殺すと決めたじゃないか]

(49) 茄子 2019/03/23(Sat) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[救うつもりなんてない。
医者も、ジャーディンも、この船も。

復讐なんて気持ちもない。
これはただの仕事だ。
この船にいらないものを海に捨てるだけ、――そう、心の中で呟いて、引き金に指をかける]

 ……いや、いいぜ?
 祝砲をあげてやるよ。

[ピストルを持つ右の手首を支える。
失敗の許されない仕事だから]

(50) 茄子 2019/03/23(Sat) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ――――、

[銃声が二発、青空に響いた。
不思議と海は凪いでいた。
人が落ちる音はもう何度も聞いたはずなのに、
それはやけに軽く、あっけなく聞こえた]

    、 ジャーディン

[別れの言葉だ。
もう二度と会うことはない人へ贈る言葉。
親しかった友人や家族に向けられることが多いのは、こんな、赤の他人とも言っていい相手にかけることはないからだろう、それだけだ*]

(51) 茄子 2019/03/23(Sat) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[空は青く、雲一つ見えない。
右手に痛みを感じてようやく、左手に力を込めすぎていたことに気づいた。
空も海も「いつも通り」だった。
いつもと違うのは静かすぎること。

他愛もない笑い声や、喧嘩未満の言い争い。
海図を見て指示を飛ばす声に、見張り台から聞こえる歌声。
食糧庫から逃げ出した鶏の鳴き声に、釣りをしながら居眠りをする背中。

Redwolf号にありふれていた光景は、二度と戻らない]

(94) 茄子 2019/03/24(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ………はー、  疲れた

[そのまま胡坐をかいて座り込む。
振り向きもしなかった。
乾ききった前髪を掴んで引っ張れば、当然痛くて、おかしく思えた。
誰も見ていない。
見る者なんていない。
それでも隠すように俯いて、小さく笑った]

 クソが。
 会計係の仕事じゃねー、っての。

[腹が減った、と思うと同時に声が聞こえた。>>85
ピストルを片手に、肩で振り返る。
ニールの姿を認めて、前に向き直った。

終わった、はずだ。
何もかも終わって、きっと何も始まりはしないのだろう]

(95) 茄子 2019/03/24(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ニールじゃなくて、ギリアンなわけもなくて、エルゴットはそんなことをしないから。背中を小突く感覚>>115はシーシャに違いない。
これを最後(そんなはずもないのに)と水平線を睨みつけていれば、背中に聞こえるのは今日の飯の話だ。
オムレツ、いも団子、スープ。
その響きがあんまり平和で、溜息とは違う息が短く洩れて、同時に肩から力が抜けた]

 ……とりあえず、酒だろ。酒。

[ピストルを手のひらで甲板に押さえつけるようにして立ち上がりざまに振り向く。

水平線から逃れられるわけもない。
見慣れた青だ。
いや、見飽きた青だ。
首を振って、滑り去ろうとしたピストルを拾い上げた]

(156) 茄子 2019/03/25(Mon) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[いつからだったろう。
今日の海は昨日より青いな、とか。
空と海の色を見分けられるようになったのは]

 字と計算、ねぇ
 ……わかってるだろうが、
 俺は泣いても喚いても容赦しねぇぞ

[明日からは少し違う。
「今日の空はあの日より濃い」
「あの日より深い青だ」
「あの日より―――」]

 クソが。
 お前、喋ってもやっぱりムカつくな
 ……まあ、 お前らの下につくよりはマシだ

(157) 茄子 2019/03/26(Tue) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[酒を食らう。塩気はたっぷりのスープを食らう。
食堂に残ったキルマークの紙は、崩れ落ちるまでその場に放置される。
泣き虫な見張り番に向けていた舌打ちも、今日くらいは鳴りを潜めるが、しかし、それくらいだ。
この人数で船を動かすのはなかなかに骨が折れる。
夜と朝の繰り返し。
陸につけばまた新たに船を探したりもして。

この不機嫌な顔をした会計係が、海で死ぬか陸で死ぬかは、その瞬間まで誰も知らない。そのころにはこの男があのRedwolfに乗っていたなんて、噂話にしたって信じる者はいないかもしれない。

過ぎ去った日常。
ありふれた、ひとつの海賊船の終わり。
―――今日の青を忘れない。
ただそれだけを声なく誓い、これを最後と盃を掲げた*]

(158) 茄子 2019/03/26(Tue) 00時頃

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