244 原罪の伽藍テーブル
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うん、僕が人形とか。 ゴミだとかカスだとか気持ち悪いとか面白くないとか頭の螺子数十本抜けてるとかいなくなれとかさっさと消えろとか。 ……そういうのはわかってますよ。
君みたいな完璧な人から見ればそうだろうけどさ。 (……子供みたい。)
[手は刃物で払われるままに]
貴方の面白いってなんですか?
箱庭の王様にでもなることです? (くだらないですね。)
[にっこりと嘲笑って]
(3) suzune_n 2017/04/11(Tue) 01時半頃
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……ねぇ、ポーンが昇格したらどうなるか…知ってますか?
[鋏を振り上げ何処でもいい、振り下ろした 外れたっていい、体制を崩して なんだかね、この人、この人の…歪む顔が見てみたい**]
(4) suzune_n 2017/04/11(Tue) 02時頃
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[指先は切れた>>21赤がじんわりと そう、でも、なにかが欠けたとか切れたとか 今の高揚感には敵わない]
もう、ひどいなぁ。 ……王様って言うよりはあれですね。 王女様みたい。
[ちろりと自分から出た赤を舐めて嘲笑う]
他人を犠牲にして。 積み上げたものの上に座ってる王女様。 ……それがみんなに言えないといえば嘘になりますけど。
(殺したら…面白そう?)
[相手が思っていることとは逆に>>22 自分は面白そうだと思ったのです]
(28) suzune_n 2017/04/12(Wed) 03時半頃
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[赤く濡れた刃が自分に当たりそうになるのを見て 後ろに飛びのくとぱさり、遅れて髪が切れて落ちた 赤色に黒色が混ざる]
くす…あはは? 手を上げられる覚悟もなかったんです?
[悲鳴もなかった>>23 周りは赤い花だらけですね>>24]
(29) suzune_n 2017/04/12(Wed) 03時半頃
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……あ、野郎じゃなくてあまです。 包帯で胸を押さえてるからって、私悲しい。
[琥珀のような目は蜂蜜みたいにどろりとけるように歪んで 見上げていても見下すことは出来るんです 真っ直ぐ見つめても歪めて嘲笑う]
今の貴方を大事にしてくれる人。 いたら教えてください。 ……ね?
[にっこりと笑って 瑠東さんの胸に抱き着くように走る ああ、さっきの肉を削った感覚が心地いい 蜂蜜みたいにどろどろするのが気持ちいい]
(30) suzune_n 2017/04/12(Wed) 03時半頃
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(……もっと、いろんな表情、見せてくださいよ。)
[彼の腹に鋏を埋め込んでしまおうと手を動かした もっとほしい、もっと、もっと**]
(31) suzune_n 2017/04/12(Wed) 03時半頃
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[聞こえた、言葉>>61 ぴくり、脳の奥の本能が反応した 高揚感が少しづつ落ち着いていく、気が]
……? (あれ、僕鋏持ってる そんで刺してる…なんでだっけ?)
[指を?いいえ、偽者の指を砕き 突き抜けた切っ先は空気にさらされた やっぱり、人の肉というのはやわらかい]
……ありゃ。
[それが言葉としては最後になってしまった 首は、柔らかくない 切り傷、引っ掻き傷、その他もろもろ だから、人よりとてもかたかった]
(70) suzune_n 2017/04/13(Thu) 01時頃
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…………。
[見せられないから、頑丈にしていたのがよかったのか むしろ、さらけ出して奥深く刺されていたほうが楽になれたのか]
―――――。
[どんっと彼を突き飛ばして自分が離れる 深くはなかった、けれど とても痛かったの、フォークさんに食べられた時よりも痛かったの]
……っ?
[刺された場所から包帯に真ん中に穴が開いた赤い花が開く 離れて、血塗れた鋏を見つめて]
(71) suzune_n 2017/04/13(Thu) 01時半頃
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(……ケーキでも、フォークに成れるのかも? ……もうちょっと、僕のこと話せればよかったけど…しかたないね。)
[鋏に舌を這わせてから彼へ無邪気に笑えば くすくすと嘲笑うように口元に手を当てて どこかの令嬢のように小首を傾げて顔の横で手を振れば 何処かへと優雅に走り去っていった**]
(73) suzune_n 2017/04/13(Thu) 01時半頃
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―自室―
[服を脱いで包帯も取って 固まった顔の血をシャワーで洗い流す 少しはマシな姿になったか]
……―――。
[また廊下に出るつもりだけれど あれ>>76がまた聞こえるのはつらいなと 振り返れなかった、怖いから]
(86) suzune_n 2017/04/13(Thu) 17時半頃
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[昔、いや、此処に来る前 フォークさんと過ごした日々がある
背中を刺すと、呼吸がうまく出来なくなって、苦しんで死ぬんだって すごいよね
足や指の爪の間に針を突き刺して赤いマニキュアをしてあげてたり それを少しずつ、少しずつ切っていったり
皮膚引っぺがしたり 叫ぶ声もすきだったらしいから、本当に変な人だったんだと思う
……首切って最終だけど 生きてるかって?生きてたんじゃないです?知らないけれど
……まぁ、最終的に全部自分がフォークさんに……]
(87) suzune_n 2017/04/13(Thu) 17時半頃
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[鏡の中の自分に呟く]
(――お前は、誰だ?)
[何度もした問い 答えは揺らめく姿に消えた 一瞬、左目が赤く見えた気がした]
(88) suzune_n 2017/04/13(Thu) 17時半頃
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[包帯を巻いて着替える いつもと違うものに着替える
黒く靡くスカートに咲くのは黒薔薇 胸には一輪の赤い薔薇 頭に黒い花飾り
喉の包帯にまた一輪花を咲かせたまま これまたいつもと違う黒い靴で歩き出す いつものパーカーをきたまま]
――――。
[彼女に、見せたかった>>13 いつかのために用意してもらっていた服 結局、その時は来なかったけど 化粧はしていないがその姿で廊下を歩く*]
(89) suzune_n 2017/04/13(Thu) 18時頃
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―廊下―
[何も音がしない いいえ、音はしたかもしれないけど かつかつ、廊下を歩いたけど 誰にも会わなかったもの]
……―――。
[名前を呼びたかったのは 傍にいたかったのは、誰だっただろう]
………?
[頬を伝うものがあった その名前を自分は知らない いや、知っていても自分には関係ないものだと思っていた]
(125) suzune_n 2017/04/14(Fri) 02時頃
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(……なみ、だ?)
[泣きたくても出てこなかったそれが出る]
(……僕、悲しかった、の?)
[なにが、悲しかったのかわからない 気づけば辿り着いたのは厨房の近くの――]
(ああ、僕。 二人は、好きだったのかもしれない。)
[力が抜けた足、壁に背中をつけて ぱさりとまた二人の真似してフードをかぶる 助けは来るのか来ないのか そんなことはどうでもよかった いわゆる「おむかえ」が来るまで目を閉じて、待つ そう、それだけのこと**]
(126) suzune_n 2017/04/14(Fri) 02時頃
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[目から出てくる雫を誰かに拭われた気がした>>127 いつも傍で笑ってくれていたあの人がいた気がした]
(……なんだろう。)
[此処で終わってもいいと思っていたのに 終わりたくないと思うようになってしまって]
(……南お姉様。)
[傷もないのにずきりと痛む胸をぎゅっとして]
(139) suzune_n 2017/04/14(Fri) 23時頃
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(生きていたらどう扱われる? かわいそうな被害者? それとも生き残った加害者?)
[世界を、箱庭を嘲笑うように 微笑む天使のような悪魔]
(どちらもごめんだね。)
[何処かへと駆け出す 血がなくなり力尽きるのが先か 向こうへと辿り着くのが先か どちらにせよ「八重光」としての人生はここで終わる**]
(140) suzune_n 2017/04/14(Fri) 23時頃
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