244 原罪の伽藍テーブル
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クレパスキュールに3人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
クレパスキュールは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。
vdspuren 2017/04/11(Tue) 01時頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
crywolf 2017/04/11(Tue) 01時頃
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[縋るような言葉と共に、額に落とされるキス>>+10
先生に決して父性やまして母性を求めたことはなかったはずなのに、 その行為は、忘れかけていた家族の姿を思い出させた。
幼いギリアンの顔の皮を剥いで、血肉を啜る母の姿。 それを遠巻きに見ているだけの父親の姿。]
(0) 丑うさ 2017/04/11(Tue) 01時半頃
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う゛う゛ん。 おなが、すぐの、あだりまえな、ごど、 だとおもうよ゛。
[忘れていたままなら、いつか家に帰れる夢を見たままでいれたのに。
寄る辺の無くなった気分だ。 先生の子供に優しく説こうとするような質問>>+11は、どうしたって数時間前の最悪な瞬間をフラッシュバックさせる。]
…………、……でも。 ぎりあんは、しに゛だぐながったな……。
[首に噛み付かれて、血が沢山出た。 少しずつ飲み込まれていく指先が、熱を持ち、痛くて痛くて、堪らなかった。
……そのせいで、ギリアンは死んだ。 フォークに、殺されて、喰われてしまった。]
(1) 丑うさ 2017/04/11(Tue) 01時半頃
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せんぜい゛、とおぐ、い゛っじゃうの?
やだよ。 なら、ぎりあんも、づれていっで。
[肘の辺りまで透き通って消えてしまった右の腕を目に入れると、 咄嗟に辛うじて残った部分を掴む。
もう一人になるのは嫌だと、縋りつく**]
(2) 丑うさ 2017/04/11(Tue) 01時半頃
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うん、僕が人形とか。 ゴミだとかカスだとか気持ち悪いとか面白くないとか頭の螺子数十本抜けてるとかいなくなれとかさっさと消えろとか。 ……そういうのはわかってますよ。
君みたいな完璧な人から見ればそうだろうけどさ。 (……子供みたい。)
[手は刃物で払われるままに]
貴方の面白いってなんですか?
箱庭の王様にでもなることです? (くだらないですね。)
[にっこりと嘲笑って]
(3) suzune_n 2017/04/11(Tue) 01時半頃
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……ねぇ、ポーンが昇格したらどうなるか…知ってますか?
[鋏を振り上げ何処でもいい、振り下ろした 外れたっていい、体制を崩して なんだかね、この人、この人の…歪む顔が見てみたい**]
(4) suzune_n 2017/04/11(Tue) 02時頃
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[わたしが研ぎ直した藤也くんの鋏は、わたしの身体に刺さったまま。 けれど、ここでこうして伊島さんと話すわたしの意識にも、穿たれた傷口にも、その奥を窺わせる“もの”が突き立っている]
……伊島さん、やさしい、ですね。
[気遣う言葉と、触れずに止められる指先>>6:+36。 普通なら、きっと気付いてしまうのに。元から血塗れの服が隠しているけれど、新たに床を塗らす雫のないことに、それでいて辺りにわたしの香りが満ちるその意味に。 目を背け。こちらを労って。――そのことを、逃避だとしても優しいと、そう思って]
(5) vdspuren 2017/04/11(Tue) 02時頃
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わたしは、大丈夫です。 ……もう、何も。痛くもないから。
わたしが、取りますから、少し待って……
[血潮を噴かない傷口、否応なしに死体を想起させるそれを見せまいと、身体を返そうとした、その時。 伊島さんの掌が、強い意志でもって伸ばされる>>6:+37]
(6) vdspuren 2017/04/11(Tue) 02時頃
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[わたしはたたらを踏んで、抑えていた手は離れてしまって。わたしの意識を穿っていた鋏は勢いよく引き抜かれ、伊島さん>>6:+40の手の中に。 ――そうして、わたしは]
……ね。
だから、もう、大丈夫なんです。わたし。 ……終わってしまいましたから。
[伊島さんの勢いに押されて零れ落ち、床へ垂れ下がってしまったものたち、わたしと繋がったままのそれらを一瞥し。その大元たる傷口を、申し訳程度に腕で覆って、くすくすと笑う]
(7) vdspuren 2017/04/11(Tue) 02時頃
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[ただそれでも、他の死、わたしが気付いていなかった死は、わたしの心を未だ震わすもの。……きっと、みんな食べようとしていた、食べて確かめようとしていたわたしが、口にすべきことではなかったのかもしれないけれど]
そう、ですか。 ……寂しい、ですね。
[平時の様子が戻ったらしい伊島さん>>6:+40の前で、そんな、“普通”の言葉を漏らした]
[フォークは一人ではなくて、それでも、ふたりは確実に死んでいて。呉羽さんも、死ぬにせよ食べるにせよ、死の気配から離れられるとは思えずに。他のひと――伊島さんが見ていない、イワコノフさんと、八重さんと、瑠東さんも、フォークの傍という危ういところに立っていて。 がらんどうで止まっていたここには、今、本当の死が満ちている]
[――生きたいひとだって、いたはずなのに]
(8) vdspuren 2017/04/11(Tue) 02時頃
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[もう一度、寂しいですねと繰り返した後]
……伊島さんは、藤也くんのところに行くんですか?
[それを届けに、と、伊島さんの手にあるものへ、視線をやった。 わたしはよそへ、ほかの人に最後に会ってみたくて。零してしまったものを何とか仕舞おうと、手を伸ばす]*
(9) vdspuren 2017/04/11(Tue) 02時頃
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[許可を待たず、引き抜いてしまった鋏>>7 彼女の体を崩してしまったことに、遅れて気づいた時には、大切なものはもう両手の中。 『やさしい』と言ってくれた彼女の言葉を(>>5)完全に否定してしまうような自分の行動が信じられず、口も開くことができずに立ち尽くした]
終わり……なんでしょうか
私は、そう言えるようになるまで、まだ時間がかかりそうです
[言葉にすることすらも。 だからこうやって、なにもできやしないのに、がむしゃらに動いていた。 白いフードをそっと脱いで、彼女に差し出す。この状態で歩く彼女を見るのはあまりにもしのびない。奪ってしまった鋏の代わりには、とてもならないのかもしれないけれど、お詫びの形として受け取ってくれるならと。 拒否されないようなら、彼女の肩にそっとかけようか。 欠けたものが、もう戻って来なくても、なにか足すことならできるのではないかと]
(10) crywolf 2017/04/11(Tue) 08時頃
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そう、ですね。寂しい…… ずっとここにいられたらよかった
[うなずいて>>7、『普通』だけども重い言葉を、噛みしめる。 怒りも喜びも、感じるのは一瞬なのに、この感情だけはいつまでも胸に残り続けているものなのだな、と思う。それだけが、終わりなく]
それでも、まだ、生きている人はいます 瑠東さんは、六嶋さんと、ギリアンさんの部屋の前に 八重さんとワレンチナさんは……けがをしていたから医務室に、いてくれるといいのだけど 呉羽さんも一緒だと思うから、たぶん大丈夫なんじゃないかと
[そこまで言って、改めて壇の体を見る。彼女の傷と、においを再び思い出して、顔をゆがめた]
(11) crywolf 2017/04/11(Tue) 08時頃
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行く前に、確かめたいことができました 八重さんの、光ちゃんの無事を確かめないと
[医務室へ。壇のこぼれたかけらを拾おうとする手はもう震えていない。 申し出を彼女が受けてくれたなら一緒に、そうでないならまた廊下を見て回ろうと、鋏を握りしめた**]
(12) crywolf 2017/04/11(Tue) 08時頃
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― いつかの話、八重と>>2:144 ―
信じるよ
[冗談めかした問いには大真面目に、何度もうなずく]
だって光ちゃんはきれいだから 自分では、あんまりそういうふうに思えないかな?
[巻かれた包帯が彼女の輝きを隠してしまっているようで、もったいないな、と思ってしまった。 いつも元気な八重。見ているだけで元気にさせてくれる存在。 お化粧をして、きれいな服を着て、もっともっと輝いたら、施設の中がどんなに暗くても、心は明るくいられるんじゃないかと、そう思った。
八重にはどんな服が似合うだろうか。
黒くてすらっとしていて長いの、大人っぽくていいんじゃないかなあ
深窓の令嬢という言葉を、南になりに想像してみる。彼女と同じ色の黒を 白い包帯も黒いものに変えたら、隠すためではなくて見せるためのアクセサリーになるだろうか 白でも赤でもない、八重だけが輝ける特別な色で>>3:112**]
(13) crywolf 2017/04/11(Tue) 19時頃
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そっか・・・・・・良かっ・・・た。
[会えて良かったと微笑んで返してくれる呉羽のためにも生きなくては、意思だけは強く、こんなところで死ねないと強く願う。]
演じる?そういえば役者だったっけ・・・・・・ 何を演じるの?
[髪を撫でられ、労ってくれる彼に、嬉しい気持ちがありながらも、耳に聞こえたその言葉に疑問を返す。別に怪しんだとかそんな気持ちじゃない。ワレンチナの中で彼はもうここで唯一の特別なのだから*]
(14) noblesse oblige 2017/04/11(Tue) 22時半頃
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何を……そうだね、それは、
……
[問いかけには薄く口を開いて、幾度か、開閉しかけるような仕草をし。だがそのままに言葉を紡ぐ事はなく、代わりに笑みを深め、目を細めた]
……そうだな、あるいは。 皆役者なのかもね。
時に望む自分を、 時に望まれる自分を、 皆、何かを演じているんだ。
そう思えば、……世界は。 危うい、あやふやな、ものなのかもしれないよ。 僕が思っているよりも。
君が、思っているよりもね。
(15) mimu175r 2017/04/11(Tue) 22時半頃
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[ぽつりぽつりと、語る調子は、寝物語でも思わせるような、淡々としながらも穏やかなものだっただろう。常の、男と同じように]
ね。 まだ、クランクアップにはならないんだ。 舞台の幕は下りないんだよ。
まだ、……
(16) mimu175r 2017/04/11(Tue) 23時頃
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ししむらくん、って ………頭おかしいよね
[今まで交わした中で一番まともな会話だった。>>6:+39 だからこそ、おかしいと言える。 彼の「楽しい」が、普通の人の楽しいとは違うとわかるから。 それを与えることが出来ると知っていて、与えなかった。 普通と違う悦びを得るなんて、簡単に得るなんて、そんなの羨ましくて、許せないと思ったから]
でも、まあ 楽しかったなら良かったね
[今度は智秋が窓の外へ視線を投げる。 見える景色は生前と何一つ変わらない。 今はもう、あまり楽しそうじゃない廊下の二人を見て、肉叢を見て、そのまま、背を向けた]
楽しかった、かなぁ
[自問を床に吐く。 美味しかったかと問えば、それは勿論と頷くけれど、 楽しかったか、幸せだったかと言えば、よくわからないまま]
(17) 茄子 2017/04/11(Tue) 23時頃
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皆が役者・・・? 私には・・・・・・難しくてわからない・・・・・・ 私に演じるなんて無理だな・・・・・ でも自分を騙せたのなら、 もう少しだけ上手く生きられたのかな・・?
[駆け引きするような状況でも出来るような性格でもないから、彼の言ってる意味が何を意味するのかなんてわからない。 ポツリポツリと落とされる難しい彼の哲学のような言葉、彼は私に演じていると言いたいのだろうか。 穏やかに微笑む顔を見る目は焦燥して光無く見つめるだけだけど、少しだけ寂しい気がして、その義手に震えながら伸ばした]
舞台の幕・・・その幕が降りるときは、 あなたは私に本当の自分を見せてくれるの? あなたの本当の姿も、いつか見てみたいな。
[そのためには生きなきゃねと、微かに口元は微笑んだ*]
(18) noblesse oblige 2017/04/11(Tue) 23時半頃
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[伸ばされる手、その手を掴み]
……うん。
きっとね。 最後には、
[最期には、]
僕は、君に、本当の僕を見せるよ。 本当の、呉羽 流樹、を。
[僕が、 君を食べてしまう、 その時には]
(19) mimu175r 2017/04/12(Wed) 00時頃
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…… 行こうか。
[呟く。そして、そっと、 そっと、彼女の体を抱き上げた]
(20) mimu175r 2017/04/12(Wed) 00時頃
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なんだ、食われない理由わかってるなら 人に聞くまでもないじゃん
[>>3 刃物は空を切り、その手指の先でも切ったか。 戻した刃の切っ先は六嶋の衣服で拭ってもなお紅い。
続いた問いかけ。 わらう彼女もきっと、答えを欲している訳ではないのだろう。 言葉を交わすには、遅すぎた ―――あるいは、早すぎたのか。
今しがた喉を掻き切った肉に囁いたように。 話すにはまだ生きている、生きすぎている。]
(21) birdman 2017/04/12(Wed) 00時頃
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[>>4 骨切狭。 振りかぶられるそれを、振り下ろされる、それを。 視界に入れて、なお、初動が遅れたのは。
「殺したって面白くなさそう」 そんな自らの言葉のせいか。]
―― ――、 は、
[振り下ろされたそれは左の、鎖骨上の肉を削り その部分の衣服を切って、あるいは、破り 肉の華を 瞬間咲かせた]
(22) birdman 2017/04/12(Wed) 00時頃
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[悲鳴はなかった。
零す音もなく、ゆら、と身体傾いだかと見えた刹那]
誰に むかって
(23) birdman 2017/04/12(Wed) 00時半頃
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蹈鞴を踏んだ足が血だまりを跳ねさせる。 誰の血でもない、 誰の血でもあるそれが壁面に新たに花咲き また血だまりに花をもたらす。 そのただなか、血を、肉を踏みしめ、 瑠東は刃物握る右手を眼前の女めがけて振りぬいた。
拳が当たればもちろん、当たらずとも。 赤く濡れた刃がひかる。]
手ェあげてんだ 糞野郎
[さんざめく焦茶のうち、漣立つ薄ら紫は 浮かぶ月のように見下ろすことに慣れている*]
(24) birdman 2017/04/12(Wed) 00時半頃
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ええ……
[自分が今できることはした、ここを出られるかはわからない。 ルトウはあれからどうなったのだろう、姿の見えない六嶋、六川、初野、八重、ギリアン彼らの誰が生きているのだろう。 結局フォークらしき人は檀以外にはわからないまま]
ごめんね·····何も出来なくて·····
[情けなさが複雑で胸がこみ上げて涙が一つ流れた。 もう私は賭けた、彼が死ねばたぶん私も殺される。だから彼に全部。 今意識が途切れないようにただひたすらに祈りながら、腕の中で 勝利を願った。]
(25) noblesse oblige 2017/04/12(Wed) 00時半頃
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