258 夏合宿はじめました
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セイカに3人が投票した。
エニシに1人が投票した。
セイカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[心のブーメランには宙に向かってチョップ。 そうだねー、何奢ってもらおうかなー、なんて 心には何時ものように振る舞えるのになって思っていたら。]
……、ほんとだよー。 もー。シャレにならないためにさっさとほら。行くよー。
[ふわって、感触はなかったけれど。 なんとなく、抱き着きおばけの気持ちは伝わって。 心の奥底がじんわり、暖かくなって。 わざとぶっきらぼうに先を急ぐふりをしたっけ。]
うん?どうしたの、大地。 早く行こう?
[だから、大地>>31に声をかけられた時も いつもみたいに笑っていられたはず*]
(0) seseri 2018/07/24(Tue) 23時頃
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/*
合宿&探検参加ありがとうございました!
まだ探検は終わってないですが、ひとまず灰解禁で、
村延長もさくっとしておきますね。
(#0) 2018/07/24(Tue) 23時頃
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いるよ。二人ともあの後は無事だったんだね。 本当に、良かった。
[呼び掛け>>6:27がどのタイミングであっても 男は確かに声を返す。
それは彼女らを逃した後の結末を示すもので 幾分か、情けなさはあるけれど。 割と素直な変人の言葉に嘘はなく 後輩を助けられたことに安堵していた。]
まあ、僕としても僕達は死んではいないと考えている。 だけど、全員怪異への遭遇者ではあるんだよ。
[補足への反応>>6:+49に返すのはそれだけ 本来彼のような態度が真っ当なのだろう。 経緯もどこか違っているようだ。 それでも、状況の異常さは分かっている筈 そして、他に手立てが無いことも。]
(1) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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賢い子だ。そして、謙遜も上手い。 知っていたけどね。
[重なるように述べられた考え>>6:18 褒め言葉への反応>>6:19 どちらも、男が持つ江西大地の印象そのままで。 変わらずにいることが、どれだけ安堵するか そのままの彼がどれほど頼れるか。]
そうだね。 こんなに成長していたなんて、思いもしなかったさ。
[それに対して、天宮英は>>6:+47対極。 いつまでもついて回る雛ではないのだと、 知らされたような気がする。 その表情を見ていると、思うことが一つ 自分が卒業した後のこの部も安泰だ、と。
────いつかそう遠くない日に、話す時も来るだろう。]
(2) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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[……ああ、でも。 あのことはどうやら本人も気にしていたらしい。 バツが悪そうな様子は、仕草は>>6:+48 やはりよく見知った英のように映った。]
分かっているとも 二人を探すのを手伝っておくれ。
[レンズの向こうで目を細め、伸ばす掌は彼の頭の上に。 ぽんぽんと、軽く叩くように撫でて。]
(3) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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……とは言ってもね
[さて、どうするべきなのか? 未だ朝は来ない校舎、視界は明瞭とはいえない。 何処から探せばいいのやら 自分のように誰もいない閉鎖空間に連れて行かれていたら? そして、襲われていた場合 その被害者全員が互いを知覚するとは限らないだろう。
光は見えたけれど、問題解決は未だ遠そうだ。
そう、考えていた時。]
(4) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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大丈夫 あの二人も、帰してあげる
君たちはただ、行けばいい。
(5) master 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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……!!
[皆が集まる輪の外、死角からの声だった ばっとそちらを向いても、誰もいない。
確かにそれは、視聴覚室で聞いた少年のものだ 恐らくは他の者にとっても聞き覚えがあるのだろう。
しかし、あの時とは違う態度。 言葉を失ったまま、思考の間が空いて────]
(6) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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……ありがとう、オスカーくん。
[間違っているのかもしれない。 オスカーくんの話に、人間を追い掛けるなんてエピソードは無かった筈だ。 けれど、困っている生徒に答えを示す、そこに違和感は無いだろう。
大地が正解を導き出したことでの、ボーナスかもしれない、なんて。 この状況を遊びだと思っているのは幽霊ではなく自分なのだろうか。]
(7) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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聞こえたかい?
[向き直っての問い掛け一つ 自分と同じ状況の四人へ、触れ合えない三人へも。 返答がどうであれ、続く内容は同じ。]
男の子の声が聞こえた いない二人も、返してくれるのだそうだ。 それはつまり、全員で帰れるということだろうね。 僕は信じていいと思っている。
各々怖い思いをしただろう、 そして、離れ離れにもなってしまった。 それでも、皆無事だ。そうだろう? 大地に応えて、助かる方法を教えてもくれた。
恐らく、今の彼がオスカーくんだろう。
[やはり、断言できるものではなく。全ては曖昧なのだけれど。]
(8) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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ただ行けばいい、ということは 屋上に行けば二人が現れるのか…… 帰ってみればそこにいるのか。
[今この時ひょっこりと顔を出す可能性もあるか。 彼らは何処にいるのだろう。]
とはいえ、実際に姿を見なければ安心は出来ない 僕と英で一度探しに行ってみよう。
他の皆は、屋上に。 大丈夫、君達が困り始める前にちゃんと行く。
[そこで言葉を切れば英に目で合図をして、 彼を連れてピロティを出ようと。]*
(9) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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みなさん、おはようございます。
…というには、少々遅いですが。
もしかして、本当に百物語したのですか?
[どうにか校舎を脱出して、研修センターに戻り、それぞれの部屋で眠りにつけば、目が覚めたのは昼に近い時間。呆れた様子で自分達に声をかける顧問は知らないふりをしているわけではなさそうで。]
おかげさまで、先生、だいぶ調子よくなったので、素麺茹でるのは任せて下さいね。先生こうみえても、麺を茹でるのは得意なんです。
[薬味は三好くんに手伝ってもらいました。いたって暢気に告げる様子にそれぞれの想いを抱きつつ、有り難く素麺をいただくことだろう*]
(#1) 2018/07/25(Wed) 07時半頃
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俺達は先輩の、後輩ですから。
[>>2その胸に秘められた思いは知れずとも 少年が返すのは、部長という立場の彼に対しての敬愛。
>>3伸ばされた掌には、一瞬だけ目を瞑るけど 頭を撫でられたのだと分かると、瞬き。 恥ずかしそうに、顔を伏せたまま頷いた。]
(10) よつば 2018/07/25(Wed) 11時半頃
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[それから少しした頃だったか。 >>5あの少年の声が聞こえたのは。]
……今、帰してくれる、って!
[その声色は、存在感は 今までの不気味なものとは明らかに違っていた。 例えるなら、そう、遊び疲れて満足した子供のような。]
(11) よつば 2018/07/25(Wed) 11時半頃
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言ってくれれば 俺なら、いつだって友達になるのにな
[>>6:+40遊びたかっただけ、そんな独り言を思い出して 長く、友達が出来ずに悩んでいた少年は 少年の声が聞こえた方向へ向けて、小さく呟く。
もうこんな体験は二度と出来ないかもしれないけど 友達っていうのはとっても良いものなんだって 「オスカーくん」にも、教えてあげたかった。]
(12) よつば 2018/07/25(Wed) 11時半頃
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[>>9目で合図をされると、少年は力強く頷いて 先輩の後に続くように、ピロティを後にする。
きっと、夜明けも近いのだろう。 暗闇が薄くなってきた校舎は、先程までの 重い雰囲気が嘘のように、空気が透き通っている気さえした。]
さて、何処から探します?
[なんて言いながら、隣に。 先輩の背はとっても頼り甲斐があるけれど 何だか今は隣に並びたい、そんな気分だった**]
(13) よつば 2018/07/25(Wed) 11時半頃
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[真っ直ぐに向けられる敬愛>>10 それはきっと、ずっと教えてくれていたもの。 非現実の中で見える変わらない様は 心を穏やかにしてくれるようだ。]
ズルいぞ。 僕を差し置いて君だけが幽霊と友達になるなんて。
[呟き>>12を拾い、少し戯けるように返す声 あの日の小さな背中の少年がそう口にしたこと、 思えば自分の遊びに誘うような口上に 喜んでいたとも見えた、あの男の子の様子 思うことは色々あったとしても。
幾分かの本気は間違いなく混じっていただろう。]
(14) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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[そんなやり取りの後、二人でピロティを離れ 少し先を行くように歩きつつ、ふっと周囲を見る。 どうやら、夜が明けるようだ。 薄れる闇と共に空気も変わったように感じる きっと、脱出までの間誰ももう襲われはしない。]
そうだな、まずは…………
[彼らは生きているのだと、この後輩を信じて その友に願いを託し、応えてくれた「あの子」を信じた。
故に未だ見えぬ顔があれど英>>13に返す声に重さは無く、 ちょっとした変化に瞬き、笑みも浮かべる程。 これからはこの位置が当たり前になるのかもしれない。
悪くない、と思った。]*
(15) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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── そして ──
あっはっは。 楽しかったですよ、ええ、とても。
先生も参加して下されば良かったのに。 皆がどんな話をしたか、教えましょうか?
[何も知らない顧問が暢気な様子ならば>>#1 こちらもまた、平然と笑っていた ──それにより相手が慌てたのはともかく、 まるで、全てが無かったことのような光景がそこにある。
センターに戻った後、皆に改めての謝罪はした。 自分の提案で事が起きたことについて、 そして部長として何も出来ずに捕まったことを。 その場で怒り出す者はいないとは思うけれど、 男はその内、彼らに何らかの償いはするつもりでいる。 高校生に出来るのは食事の奢りくらいだが。]
(16) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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よく寝たかい?
[素麺を楽しみに待ちつつ、呼びかけたのは連。 顧問同様に一夜の出来事を知らない後輩は、 寝起きの相手にそんなことを言われ 不思議そうだったか、それとも元気に返事をしたか。
どちらであっても、満足げに頷くのみ。 そうして順番に視線を向けた部員たちは
誰一人欠けずに揃っている。]
(17) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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忘れられない夏になったね。
[十一人で手を合わせ、麺を啜る時間 ぽつり、落とした呟きは皆にはどう聞こえたか 良い意味に取れない者も、多いかもしれないが 口にした本人はどこか嬉しげな顔。
七味で真っ赤に染めためんつゆの水面に あの子の────幽霊の赤い瞳を思い出す その情趣がない発想も、 無事に帰った後にはあの経験に喜んでいるらしいことも。
やはり、横戸碧そのものであり 相変わらずの男のまま、此処にいた。]*
(18) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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……そうか、うん。 じゃ、行こう。
[ そう言って、屋上への道を行く。 普段なら、そこの扉は、施錠されている。 勿論、大地も知っていたけれど。
屋上への扉は、『開いている』。 直感が、そう囁いた。
がちゃ、とドアノブに手をかけ、一気に押す。 案の定……多少の抵抗はあったが。 その扉は、開いていた。 ]
(19) moumoureena 2018/07/25(Wed) 21時頃
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― 屋上 ―
……やっぱり、まだ暗いな。
[ 雲一つ無い夜空。少しの風を感じる。 ぐるりと見渡す。 夕季や英たちも来ただろうか。 これで、終わるといいけれど。
それにしても……。 当然の如く、屋上に来たことなどない、大地。 そこから見た景色は、大地が想像する以上に、 圧倒されるものだった。
……この下には、町や自然が広がっている。 まだ見えないけれど、それでもその事実を感じて、 なんとも言えない気分になっていた。
……空が段々濃紺から青に変わっていく。 夜明けは近い。 ]
(20) moumoureena 2018/07/25(Wed) 21時頃
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― 曙、それは ―
[ ……――怪奇の終わりを意味する。 肌に刺さる、朝の光を感じた、その瞬間。 大地は、東の空を見ようと、振り向いた。
夜明けの刻が、きた。
そう思い、東を見ると……。 ]
(21) moumoureena 2018/07/25(Wed) 21時頃
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――――。
(22) master 2018/07/25(Wed) 21時頃
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