人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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視点:


ムパムピス! 今日がお前の命日だ!


[その事実は、あまりに唐突で、
 甚だしくショックな、

 筈だった。

 けれど、実際には、そんな事は、そう、どうでもよくて。なんだ、そうだったのか、とか。難儀だなあ、とか。そんな、軽い感想しか、その時には浮かぶ事はなくて。
 ただ、ただ、何より、
 美味しそうだなあ、と。
 食べたいな、と。 思ったから。

 自然、男はその処理に向かった。そのまま血を啜り、噛り付き、満腹になるまで夢中で味わって、
 残りは、捨てるのは勿体なさ過ぎるし、面倒で危険だと考えて。今思えば酷くぎこちない仕事ながらもなんとか切り分けて、冷蔵庫に入れて、少しずつそのままや料理してやで食べた。腐るに間に合わない分は冷凍した。そうして初めて食べた「ケーキ」の味はよく覚えている。彼女は濃厚なベイクドチーズケーキのような甘さをしていた]


[考えてみれば、
 葡萄が嫌いになったのはそれからだ。
 かつて好きだった葡萄、その食感が、無味となってみるとどうにも気持ち悪く感じられて。逆に、林檎、それなどは、かつてはどうでもよかったのに、食感が好ましく、比較的頻繁にたべるようになった。

 そんな事を考えて、

 いい匂いだな、 近付いてきた瑠東に、思った。それは彼が纏う他の「ケーキ」の匂いと、彼自身の、その匂いと]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[わたしはもう、狂っているのが誰かなんて、考えるのを止している。
 けれど、わたしの事を利害が一致していると評していたイワコノフさんは――きっと“まだ”そうではないのだろう]

[離れたところで、床を叩く飛沫の音>>3:134
 濃密ないちごの中に、違う香りが混ざり込む]


[藤也くんの身体が冷えていっても、鋏が切れなくなってきても、わたしは手を止めるつもりがないけれど――別の刃物を厨房へ探しに行くときには、廊下へ顔を向けるイワコノフさんに、赤黒く染まりゆく顔を向けて。イワコノフさんから声を掛けてこない限りは、無言のままで厨房へと抜ける]

(6) 2017/04/08(Sat) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[答えは無かった。
 けれど、藤也くんの内心を表すように、彼の顔は穏やかなままで固まっていった>>3:143
 ――それならばわたしは、きちんと彼を、余すところ無く食べないと。かつてのわたしが“したかったこと”は、藤也くんの望みと同じかたちをしているのだから]


[幸いなことに、大きな冷蔵庫にも、冷凍庫にも空きはあった>>3:3
 リンゴを切ったナイフ>>2:161は無かったけれど、予備の包丁より先に砥石を見つけたから、また鋏を使えるようになった。少しばかり、そう少しばかり頑張れば、わたしの思い通りにすることができる]

[見つけた道具片手に廊下へと戻った。イワコノフさんは、普段の調子を取り戻しつつあっただろうか]


 藤也くんも、ケーキです。
 ……フォーク、見つかりませんね。


[短く状況を告げて、床に座る。いったんは同行するのを止めるという意思の表示。――次に誰を確かめるべきかは、彼女に決めてほしかった]

[間違えてケーキを殺してしまうから、ではなくて。
 まだしばらく、ここで手を動かしていたかったから]**

(7) 2017/04/08(Sat) 02時頃

[僕がフォークだと知ったら、
 君は、やはりそのように、笑うのでしようか]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2017/04/08(Sat) 20時半頃


[ただ、察してはいた事だ。
 香る甘い匂いから。
 その詳細は未だ、わからなかったが。

 それに関する実際は、本当には、男には特別気にかける必要がないようなもので、ただ気になりはした、特に食べたいと思う誰かが終わったなら、それは、寂しくもあって。

 ……

 ケーキ役、目の前の彼が言った言葉は実際正しい。男はケーキという役を演じているのに過ぎないのだから。
 骨まで、
 語られる望みの倒錯に裡でわらう]


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……ひどいわ、イワコノフさん。>>28
 裏切ったら殺す、なんて。


[けれどその声色は、姉妹であったならと、空想を語ったのと同じもの。嘘をついたことはないわたしは、裏切る想像を持ち合わせてはいない――食べて確かめることは、最初から話していたことだったから>>3:6
 優先順位はあれど、みんなを試すものだと思っていて]

[面持ちに浮かびだした、焦燥>>32の訳も理解できず。
 イワコノフさんの思考が、わたしと食い違っていることだけ、思考の隅に置いておきながら。彼女と、きいきい鳴く車椅子が、遠ざかっていくのを見送った]*

(47) 2017/04/08(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――そしてわたしは、“食べやすく、運びやすくした”藤也くんを、失わないよう大切に、冷凍庫と冷蔵庫に仕舞い。伊島さんを廊下に置いておくのも気になって、食堂の椅子を並べたところに寝かせて]


[イワコノフさんの戻りを待つ事なしに、その場を後にする]


[食堂との間に掠れた足跡を残している間は、湿った服が気になることもあった。けど、乾いてしまえばごわつきも意外と気にならなくて、厨房の水道で顔をすこし洗っただけで、わたしは歩く。
 汚れたその理由を、隠してしまうつもりもない]

(50) 2017/04/08(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少しばかり、尋ねてみたいことがあった。
 だからわたしは歩きながら、あちらこちらに目線を遣って――呉羽さんの姿を探す]


 “美味しい香りしかしない状況でも”
 “演技しようと思っているだけで”
 “容易く吐いて、顔色を変えられるものなのですか?”


[おそらく。一番的確に評価をくれるのが、俳優であった、呉羽さんだと思ったから]

[わたしは、そもそも誰の事も、フォークだと思っていなかった。
 閉じたこの箱庭が、ずっとあるものだと思っていた。
 だから――誰の演技を見抜ける気も、していない]

[となれば、優先順位すら付けず、手当たり次第“確かめて”いっても構わないのだけど――フォークを殺すしかないと、口火を切ったイワコノフさん。彼女については、フォークだと不思議なことがいくつもある。
 イワコノフさんは後回しでもいいのかしら、なんて、ぼんやりと考えている]

(51) 2017/04/08(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――瑠東さんが立ち去った>>49あと、ひとり残っていた>>42呉羽さんを見つけたら]


 こんにちは、呉羽さん。
 ……ねえ、少しいいですか?


[なんて、まるで昼の挨拶かのように、むつがわせんせに講義を望んだように――何でもない調子で、声を掛ける]*

(53) 2017/04/08(Sat) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2017/04/08(Sat) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[日常とは質の異なる笑み>>42を見ることなしに、わたしは、いつもと同じ挨拶を。
 ……見られたとしても、その意味は捉えあぐねただろうから、きっとそれで良かったのだろうけど]

[わたしの内心、そこにある疑問>>51をそのまま映した声は、呉羽さんに自然と受け入れられて>>56
 わたしは、きっと参考になるであろう、呉羽さんの答えを聞いている]


[わたしが今、どんな姿>>50をしているか――その理由も、ケーキでないひとを探していることも、呉羽さんが話し終えるまでは話し始めることもなく。呉羽さんがわたしを警戒する可能性にも思い至らず、片手に持った鋏の刃を、くるりと回すこともない]

[――端から見れば奇妙なほどに、穏やかな時間]*

(66) 2017/04/09(Sun) 00時半頃

 ― 部屋の中、三人が一つになる時間 ―

[ギリアンも、六川もそう。
柔らかい場所を、あるいは近い場所を狙うようにして
とくとくと脈打つ太い動脈に噛みついた。
甘いものを食べるのに、苦い表情はいらない。
痛烈な悲鳴もいらない。
咽び泣く涙も――それはとても甘いけれど――いらない。

今も、手首と、そしてギリアンと同じように腕に噛みついて出来た傷から、とくとくとくと血を流し、部屋の中はさらなる甘い香りに満たされた。
自ら瞼を下ろした六川の姿は、穏やかに見えた]


[全部は食べられないから。
半分だけ食べようと思った。

柔らかな胸に驚いたけど、その食感は他のどこよりも本物のクリームみたいで、食べながら思わず声をあげて笑った。
美味しかった。
腹が膨れて気持ち悪くなったけれど、吐き出しそうなのを堪えてひたすら手を口を動かした。

好きなものは皿の上にのるくらいがちょうどいい。
食べ残したら長いことおいてはいけない。
すぐに悪くなってしまうし、不思議と悲しいような気持ちになるから。
――まだわからないけどそんな気分になるような気がするから。

全部食べられたらいいのに。
全部、   全部。       三人で、ひとつに*]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[呉羽さんは――“是”を語る>>72
 わたしは、わたし自身とかけ離れた回答に、すうと思わず息を漏らした]


 ……そう。そうなんですね。
 わたし、演技したことはなかったから――判らなかったです。

 演技しようと思って、演技するのだから
 すぐに出てくるものではないと、思ってました。

 お出かけに、着替える時間が要るように。
 お芝居に、舞台裏があるように。


[生業にしていた呉羽さんが、こうしてはっきりと語る>>73なら。
 イワコノフさんのことも、ちゃんと確かめないといけないわって、考え直し]

(78) 2017/04/09(Sun) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[代わりにと告げられた言葉に、ええ、構いませんと答えた。
 質問の中身はとても単純で、思わずくすりと笑んでしまう――でも考えれば当然のこと。わたしは、イワコノフさんと話したようなことを、呉羽さんに何も説明していない。
 笑ってしまってごめんなさいって、そんな前置きの後に、求められた答えを返していく]


 さっきまで使っていたんです。
 食べれば、判るから。


[一歩、二歩、呉羽さんが寄ってくるのを。でも、すこし近すぎると感じたら、一歩づつ引いた。
 ――彼の狙い通りに。
 尋ねられたのがこのことだから、呉羽さんはこの鋏を手にしたいのかもしれないと、刃を持っていた鋏をくるりと持ち替え、藤也くんのために研ぎ直した刃を開いて]

(79) 2017/04/09(Sun) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ――ケーキなら、甘いから。


[藤也くんが、伊島さんが……わたしが、甘いように。
 刃の鈍色に視線を落として、ぽつりと呟く]

[一呼吸の後、見上げた先の呉羽さんは、廊下の明かりを背負って――どんな瞳の色を、していたか]*

(81) 2017/04/09(Sun) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2017/04/09(Sun) 01時頃


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