人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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メモを貼った。


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― ??? ―

ここ、どこ……?

[ふと、足を止める。

状況が理解出来なくて、首を回して周囲を伺った。
見慣れているはずの施設の廊下だろうに、知らない場所のように思える。

無理矢理早起きした時みたいに、
夢と現実の区別がはっきりしない。
自分の身に起こったことさえ、思い出せなかった。]


[静か、だ。

礼拝が終わった後の教会のような重苦しい静けさが、廊下を満たしている。

このまま此処に居たら、ちっぽけな自分は沈黙に飲み込まれてしまう気がした。

怖くて、怖くて、堪らない。
耐えきれなくなって、顔が向いていた方向に走り出す。

足音は、聞こえない。*]


メモを貼った。


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― 廊下 ―

[消えていくだろう命を、一つ、見つめて、耐えられそうもない強い気持ちに突き動かされて、しばらく。流れる波に逆らってただよっていた。ギリアンを見かけたのはその後だったか
生きていた頃の南だったら、彼が本気で走っていたならとても追いつけないけれど、それでも追いかけて、彼を呼んだ]


ギリアンさん!


[迷子の子供を呼ぶように、はぐれた母親を探すときのように

なにもつかめなかったこの手でも、触れられるものがあるのだろうかと、手を伸ばした。
彼が足を止めてくれたなら、誰かそばに来るまで、つかの間言葉を交わそうと**]


[目を閉じた矢先に、ぶつり、と肉が断ち切れる音がした。
指の先なんかよりもっと大きな箇所を喪失する感覚に、眠りに落ちかけた意識は急速に浮上した。]


……っ!!ぐう、あああっ!!


[真っ赤なシーツの海の真ん中で溺れるみたいにびくびくと身体を痙攣させて、藁にすがるように目の前の身体にしがみついた。]


[それでもなお、あの時みたいに「やめましょう」なんて言わない。
だって、見上げた血塗れの顔は、いつもの彼よりよほど自然で、とっても幸せそうに見えた。

私が大嫌いだった、男らしくないなよなよした手は、生クリームの味らしい。生クリームのたっぷり載ったケーキは私だって大好きだったけれど、焼き切れそうな思考回路は私の舌にその味を思い出させることは無い。

ずるい大人は、血と脂汗とで修道服をべったり湿らせながら薄ら笑った。
……いると思っていたはずの人が隣にいなくなる、声も聞こえなくなる……その苦しみを知っているくせに、素知らぬ顔で彼を懐に招き入れるのだもの。]


[けれど彼に語って聞かせた言葉に何一つ偽りは無いから、聞こえた言葉に何一つ返すことなく、ただくすくすと笑った。
手の先から血が徐々に失われていく度に、痛みも失せてきたか、どんどんと瞼が重くなっていく。


起きたら、もっと食べてもらえるかも。
……それともお腹いっぱいなら、食べるのはもう少し先だろうか。
ああ、食べる前に野菜をうえに行ってくれるかな。


……ああ、ポケットに入ったままの溶けきった汚いあめはすててくればよかった。
へやにはかりっぱなしの本があるそれからきのうはなにみずをやってないしそ れ か ら そ れ か ら ……]


[それっきり、眠りに落ちるように緩やかに、生命の坂を下っていった。]*


[流れる血が身体を濡らすことはなく、代わりのように頬を涙で濡らしながら、南は事の成り行きを見ていることしかできなかった。

去っていった八重。『いつものように』元気に
いつからだったのか、彼女の頭に流れる血に意識を向け、目をみはる。
その場ですぐ追いかけたなら、フードをかぶって一人ごちる、彼女のつぶやきも耳に入っただろうに
ついて行きたい気持ちと、離れられない気持ちがぐらぐら揺れながら、頭に響くのは彼女への違和感だった]


[壇が握る鋏を()、その手の動きを、思考をどこかにやってしまっても目が追う。

カッターを持ちながら、再びそれを肉叢の首に向けることなく、嘔吐しだしたワレンチナ
かすかに残った最後の彼女への記憶。犀川の死体を見て、『フォーク』の存在を、現実を認めるきっかけになった彼女。
あの時の彼女はいつものように、冷静で鋭利な刃物のように見えたものだが。
それでも、あの状況で気分が悪くなる方が、きっと普通だ。


壇の動きに呼応するように、見つめる南の目が暗くよどんでいく。
刃物のように鋭く、きしむ心を押さえつけて、

口元に浮かべるは深い笑み**]


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ゔわっ!

[背後から大声で呼ばれて、慌ててブレーキをかける。
走る勢いの止まらぬ内に振り返ったものだから、振り回された指先が僅かに壁にめり込んだ。]

あ、あ゛、あ゛あ゛、ええ゛と。
しょぐいんざん、い゛で、よがっだ。
ひどり、さみじがっだ、から、ありがとう、ね。

[伸ばされた手を、躊躇いながら握る。
伊島の指は生きていた頃通りにしっかりと掴めたが、体温も触感も何も伝えはしない。
両手で掴んでいる筈なのに、此処には無いような気がした。

どれだけの間走っていたのか。
やっと見つけた人影に違和感を覚えつつも、安堵する。**]


ー ?? ー

[気が付くと、私は非常に狭苦しいところにみっしりとつまっていた。先程まで寝台の上で智秋と寝ていたはずなのに、なぜ一人で板と板との隙間で潰れかかっているのか全く不明だ。]


ええええ……困りますよ、なんですかなんなんですかちょっとねえ。


[体の許す限り辺りを見渡せば、何となくそこがベッドの下……恐らくギリアンの部屋の中にまだいることは分かった。
ベッドの下にそっと隠すように置かれた絵本や、床に散らばったままの肉片に、なんとなく見覚えがあるから。]


[最近殊更張るようになった胸やら腹やらに気を付けながらそっとベッド下からもぞもぞ這い出て……何気なく寝台の上に目を向けて私はぎょっとする。
其処には眠ったままの智秋と、それを包むように眠った「私」がいたから。

何となく、私はあの夢心地のまま事切れたのだと分かった……どうしてベッド下にめり込んでしまったかは知らないが。

寝息を立てる智秋の頭をそっと撫でようとした手は虚しく空を切る。もうあのふわふわした綿菓子みたいな髪に触れることは出来ないのだと思うと、寂しいけれど……でも私は『彼の中にいる』のだ。

暫くはじっと枕元に立ったまま年寄り幼く見える寝顔に見入っていた。けれど、漸くここにギリアンがいないと気付けば、やれやれとため息を吐いた。]



困りましたね、これじゃ約束を反故にすることになってしまいます……彼1人農業に目覚めても何も意味が無いじゃないですか!


[ギリアンは神の御許に行かれたかもしれない。もしかしたら施設の中でまた一人で泣いているのかもしれない。探しに行くべきか、行かざるべきか。


ふと思い立って、私はもう一度ベッドの下をのぞきこんだ。ギリアンを探すためじゃあない、先程見つけた絵本に、思いつくところがあったから。

この本は前に読んだことがあったかもしれない。
ママを探す男の子が世界中を旅するお話。
何処を探しても見つからない、何をしてもダメ。
ついに世界をくるりと一周回ってもママを見つけられなかったから、男の子は悲しくなってしまう話。

この本は嫌いだった。
悲しいからじゃない。]


[本の最後に男の子は、男の子とは逆方向に進んでママを探していたパパに出会う。パパもママを見つけられなかったから、二人抱き合って、一緒に大きな声でわんわん声を上げて泣くのだ。

大きな理不尽を受けて、それは自分ではどうしようもないことで……なんてことはたくさんある。
それでも1人じゃなくて、気持ちを分かつ人がいる。

だけれどその役目はやっぱり「名前のある人」だったから、私はより一層惨めな気持ちにさせるこの本が本当に大嫌いだった。



でも今はもう悩む必要は無い。
大事な約束を果たさねばならない。

私は寝台で眠る智秋を一瞥すると、するりと部屋を出て、静かすぎる廊下をゆっくりと歩いていった。]**


わっ、ご、ごめんなさい


[背後から大声を出してしまったことに頭を下げようとして、めり込む指先に目をやる
じんわりと、心に青い影がさして、泣きそうに笑って]


ふふ、そっか、私、いつもお掃除ばっかりしてるからかな
実は職員さんじゃないんですよ、伊島南って言って、ギリアンさんと同じケーキだったんです
今は、誰が本当にケーキなのかも、よくわからなくなってしまったけど……


[握られた手に感触はないようで、でも触れられる。
彼の目の高さほどまで体は浮いているから足はつかない]


誰も、みんな、私の声は聞こえないみたいなんです
それなのに、こうやって触って、お話できる
空だって飛べちゃうんですよ
不思議ですね

死んでしまったら天にのぼるって聞いたことがあるんですが、私たちは違うのかな
苦しくって、もうだめだなって、そう思ったのが最後なんです


[ギリアンさんは? と首をかしげて、もうない絞め跡を無意識にさすろうと、片手を外す**]


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[『美味しい』かと、尋ねる肉叢と()、それに答える壇
その光景はどう見ても食事のようで、だけど、壇がフォークだったとしても、止めたいとも思わないし、狂気に飲み込まれそうな怒りを覚えることもなかった。

『懐かしい』という彼女の言葉も、穏やかに最後を迎えようとしている肉叢も、どちらも満たされている気がしたから。
欠けた何かを取り戻せたら、また、失う前に戻れるのだろうか。

壇をフォークだと思っているのに協力をさせたワレンチナは、なにを求めているのだろう]


懐かしいって、言ってたの
本当なんだろうか


[だとしたら、犀川を食ったのは壇ではないのか。
考えてもやはりわからなかったけれど、穏やかな顔の彼を見たら、それでもいいのかなと、また思ったしまった**]


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― Page xx ―


何でも出来た。出来ないことはなかった。
勉強も、運動も、ものづくりも、何だって。
出来て当たり前だった。

笑いながら何でもこなして
男女問わず、友好的に接していれば
いつの間にやら、ついたあだなが“王子様”


人間関係も苦労しなかった。
努力というものを、知らなかった。
裕福な家。優しい父母。望めば何でも手に入る環境は、自由すぎて、窮屈で。

氷の上が、少し不自由だって知ってから
その世界にのめりこんで
一度も、転んだことはなかったけども
たくさんの技を覚えていくのが楽しくて。初めての、出来ないことが、面白くて。


楽しい時間は、あっという間だった。

表彰台からの景色は
色あせていて、つまらなくて。
ああ、これもダメかって
何かが冷めていく感覚を覚えている。


―廊下―

いひっ あー、ふわって、ん、
わすれらんないかも あははっ


[欠けていく、赤衣の身体を眺めながら
ごろり、床の上で寝返りを打つ。
腹にも、首にも、頬にも
傷は、無かった。]


また、おわっちゃった


[整えた爪が、頬を引っ掻いて、ため息。
つまらなさそうに、

*目を閉ざした*]


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【人】 執事見習い ロビン

 おれが「フォーク」ならあんたがさぞ甘ったるくみえるんだろうけど。
 生憎、いけ好かない面が突っ立ってる以外ないんでね。

[見目で判別つくなら、そもこんな煩わしい事態にはなっていないのだ。ケーキ以外の何にみえるか>>59。何を、と、失笑混じりに吐き棄てて、捲り上げられた腹に誘われたように視線が落ちる>>60。]

 ………

[幾度も繰り返し、繰り返し、捲り、抉り、傷の上に傷を重ねたような色の変わった歪な瘢痕。語られる彼の塀外の生歴は、異国の言葉の様に正しく意味を理解しかね―、いや、したくなかったのかもしれないが、大部分が耳から溢れていった。けれど、]

 …………それって、ただの家畜と何が違う訳。

[まるで選民意識にも似た、彼の愚弄が、嘲りが>>61、深ければ深い程、昏ければ昏い程、いっそ嘲笑いにも似た何かが込み上げてきた。

ああ。こいつも。

もはや同じ人間とも、「ケーキ」を見る目でもないそれは、奇しくも「フォーク」みたい>>62と、肉叢を生き餌にと言った六嶋を指して瑠東が言ったものに近かったかもしれない。]*

(22) 2017/04/08(Sat) 15時半頃

ロビンは、トレイル立ち去る瑠東を見送り。

2017/04/08(Sat) 15時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2017/04/08(Sat) 15時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2017/04/08(Sat) 15時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[本能的な逃走願望は、今はその奥の、「フォーク」への恐怖を、恐怖を覚えさせるその存在への憎悪を剥き出しにさせていた。

瑠東が手にしていた刃物を見、駄目元でもと器具棚を漁れば、幾本かの包丁のほか、骨切鋏も残されていた。こういうものは(主に肉叢を警戒して)普段は施錠をされている筈だが、鍵をし損ねる程に慌ただしく職員は立ち去ったのか。

―逃げ道は、丁寧に閉鎖を行ったくせ。

まだ正面玄関は確認できていないが、おおよそ閉ざされているだろうのは想像に易い。
何故なら。犀川の死が発覚してからそれなりの時間が経ってはいるが、外より助けのある気配はない。

骨切鋏の刃先側をズボンのポケットに押し込むと、廊下に出る。

職員の姿は見えないが、住人の往来は何人かあったのか、赤い足跡が示している。]*

(23) 2017/04/08(Sat) 16時頃

― 廊下 ―

[ギリアンを追いかけた後、また廊下をさまよって、見慣れた赤衣を見つけた

音もなくただよって、彼が目を閉じているのを確認したなら、そっと床にひざをついて顔をのぞき込む。

傷がない頬、きれいな顔。月を割いたような色の髪も、きれいだなって、手を伸ばし、なでるふりだけ**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

[押し込んだ刃を、どうするのか、どうしたいのか、考えては居なかった。当初の予定通り、厨房を経由して正面玄関へ向かおうとし。

足を止めた。

目に留まったのは、スローモーションの再生のように、ゆっくりとした速度で階段から垂れ落ちる血。
一段、一段と上階から面積を広げるそれを、始めは犀川の部屋から漏れ出したものかと思った。]

(29) 2017/04/08(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[喉が鳴った気がした。

込み上げてくる酸味を飲み込んで、恐る恐る、階段へ足を向ける。
細い血筋は変わらない速度のまま段を下り、それを踏まないように気をつけながら、上階へと、源を辿る。

細く、長い赤い川は、ひとつの扉の前の血溜まりに至った。それは犀川の部屋ではなく、その前に、足を汚さずに入るにはもう難しいほどの赤い水溜りは、ひとりの身体から流れたとするにしては、量が多過ぎた>>0。]

(30) 2017/04/08(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[錆の様な臭気は上階を覆い、ぱちゃり、と足元で水音が鳴る。水とは違う粘度の高さは、靴に覆われた爪先にも伝わる。

既に吐くものもない胃は痛みだけを訴え、口の中に苦味と酸味ばかり広がる。この部屋の住人は誰だったか。鍵すら掛かっていない扉を開けると、初めから、この部屋には赤い絨毯が敷かれていたかのような錯覚。

ギリアンと、六川の面影を感じさせる「もの」は何処かしらにまだ残っていたか。鉄と、脂をないまぜにした臭気が満ちる中で、いっそ無邪気にも見える顔で、初野は眠っていた。]

(31) 2017/04/08(Sat) 21時頃

[杖も使わず歩けるように歩けるようになる日が来るとは思わなかった。私の気持ちは、肉体を失ってなお穏やかなものだった。

「フォーク」の少女に陰部を噛みちぎられた時のことは鮮明には覚えていないし何も聞かされていない。
ただあるべきものがない、血が其処に集まってじくじくと熱を持つ感覚にはいつまでも慣れなかった。
トイレに行くタイミングを間違えては失禁してしまうことすらあった。

……私はあの身体を恥じていたし、憎んでいた。
けれど肉体を失った今移動は自由になったけれど、ふっくらと丸みのある体の線も、緩く修道服を持ち上げようとする乳房も、そのまま残っている。

きっと、死ぬ間際にこの身体を、自分自身を肯定することが出来たからではないだろうか、とそこだけすっぱり無くなった左手を見て思う。
この左手は彼の中にいるから、それを私が受け入れたから、きっともう私のところには帰ってこない。]



これが成仏というやつなんでしょうかね。


[仏道は畑が違うが、私の左手は役目を終えたのだと思う。きっとこのまま緩やかに私は消滅に向かうのだろう。そして先の約束のとおり、私は彼の中に溶けていって、共に生きることができる、はず。]


……なら、あまり時間はないのでしょう。


[会いたい人がいて、もし彼もまた消え去ってしまうかもしれないなら……あまり悠長な事はしていられない。

見慣れた施設の中をふわりと浮いてみたり、目の端で追っては羨望のため息をついたワレンチナさんより早く、廊下を飛んでみたり。]


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