人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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な、なにしようとしてるの、あの人


[瑠東の足の動きを呆然と見つめる()。声が震え、瞳にくすぶっていた炎がゆらめく]


やめてよ!


[叫んでもきっと届かない。生きていたって死んでいたって、自分にはなにひとつできることなんてなかった*]


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[中庭は、記憶にあるより随分と荒れていた。

植え替えたばかりの花には汚らしい赤色が覆い被さっていて、
割れた鉢が無残に転がっている。

そして嫌でも目に入ってしまうのが、
その鉢に寄り添うように横たわる人物。]

せんぜい゛、
……あ゛い゛たくな゛かっだ。

[ぽろりと、言葉が溢れる。
こんな事を言う日が来るなんて考えつきもしなかった。

ギリアンは、自分が死んでしまったことさえ認識していない。
それでも此処に先生が居て良いはずがないと知っていた。

顔を両手で覆って、一歩後退る。
六川の姿を直視したくない。**]


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【人】 士官 ワレンチナ

 空耳じゃないようね····
話は後よ!フォークに襲われてるのかもしれない!!

 [>>4:82教えてはともかく会いたいと言う言葉に疑問は残るけれど、叫び声に優先を感じてクルリと車椅子を回転させて背を向ける。
急ごうと握るハンドリムに力をこめて走り出そうとしたところに背中からの気配>>4:83を咄嗟に感じれば、慌ててその近づく足に腕を向けて身体を反射的に守るけれど····]

 つっ!?貴様····!!!

[ガシャッと音をたてて倒れる車椅子、自分の体も放り出されて体勢を立て直す間も与えられない、右腕を奪われ組み伏せられ取り出す刃物が見えれば奥歯を噛み締め、油断に悔しがる顔を見せた。]


 くそっ···!
 ゆっくり話などしてる場合ではないのに···

 
[彼はフォークなのか、焦る気持ちと過る不安。
右のポケットにはカッターがあるけれど、右手を奪われている状態では取り出すことも出来ない、止むなく抵抗を止めて俯いた*

(2) 2017/04/09(Sun) 02時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/04/09(Sun) 02時頃




 “フォークでも、ないくせに”


[それは、奇妙なほどにはっきりした断定だったけれど――わたしはその瞬間、不思議には思わなかった。だってここはケーキの場所。今その前提が崩れようとしていても、甘い香りが常に漂う、ケーキのための場所]

[“五体の損なわないものも疑え
 そんな言葉が交わされていたことをもしも知っていれば、違和感を抱く事も出来たのだろうか。わたしはあのとき、痕が残る傷はひとつも負わなかったし、そのことはスタッフさんも知っていた。身体を隠したことはなく、夏服だって普通に着ていた]

[わたしは、疑われてしかるべきだった。
 呉羽さんが、疑心暗鬼のさなかに在ったのならば]


[次に問われたのは、わたしの味
 ――求められているのはきっと、藤也くんが伝聞としてわたしに告げたみたいな答え。フォークでなければ知り得ない感覚の話]

[見上げた黒曜に、冗談のやわらかい気配なんてひとつもなくて、けれど呉羽さんは確かに、淡くとも――笑んでいる]


 ……ああ……


[このひとは、フォークだ。
 演技の可能性なんて考えもせずに、わたしはそう確信する]


[わたしと違う、フォーク。
 きっと、犀川さんを食べたひと、もしくは“犯人”を知っているひと。
 わたしが見つけ出そうとしていたひと。
 ――わたしが、あの子を追憶する時間を損なった、その原因に携わっているひと]


 ……どうして。
 どうして、始めてしまったの。


[じわりと――情報が頭に染み入る中、回答を押し退けて、別の言葉が出て来てしまう。震えはなく、声は硬い。けれど、胸の内で渦を巻きだした感情が、どういうかたちを持っているのか、わたし自身が判らない。
 縋るように伸ばした両の指先は、片側に鋏を、その刃を向けたまま。
 傷つけるには弱く、掴むには邪魔になる、どっちつかずの状態は、わたしの心を模っている]


メモを貼った。



 どうして、呉羽さん。


[わたしの手から鋏を奪うのは、呉羽さんにとってすれば、きっと他愛もないこと。体格差を埋めるものなんて、何も持ち合わせていない。
 それでも警戒はできなかった。
 どうすればいいのか、なんて、いま考えられない、考えていられない]



[――呉羽さんの喉元で、淡く、杏仁の香り]*
 


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【人】 士官 ワレンチナ

 
 就職?面接?何をわけのわからないことを・・・

[体勢の不利にそれを覆す方法は何か無いものかと思考を巡らせる。
自力での脱出は説得以外にはもはや不可能か、しかし刃を身体になぞらせる瑠東の様子に説得なんて果たして通用するのか。>>3

それよりはそう遠くないところにいる呉羽がいる。
何とか彼を利用出来ないだろうか。

気持ちの悪い嫌悪感と危機感にのまれかける気持ちを抑えてこの場を打開する材料を探しては最善を練っていく。]

(9) 2017/04/09(Sun) 11時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ・・・一番早いのは私を解放して実践を見てみることね。
 抵抗の出来ない女に刃物まで取り出して・・・
 あなたは何が目的なのかしら?私を食べるの?
 それよりはフォークを刺して苦しむ顔を見た方が
 何倍も楽しいと思うけど。


[刺して欲しいところなんて答えるわけがない。>>4>>5
彼がフォークなのかケーキなのかもわからなくなってくる。
しかしまだ殺すつもりは無いと言うのなら一か八かとなる呉羽を呼んで賭けに出る前に試す余地はまだあるように思えその矛先を何とか変えられないものかと試みる。

ワレンチナは食べられたいとも思わなければ傷つきたいとも思わない。属性で言えばお腹の中に甘い蜜を蓄えたミツツボ蟻のような存在か。
美味と言う理由で捕獲され、最後まで抵抗を続ける甘い昆虫は、ときに生きたまま食される。味自体はラ・フランスの香りを漂わせたフルーツの味だろうが・・・。

そのままどこかを刺したならば私は悲鳴の前に呉羽の名を叫び、助けを求めて暴れだすだろう*]

(10) 2017/04/09(Sun) 12時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/04/09(Sun) 13時頃


[動きを止める時はすばやく、あとはなぶるように、じわじわと進んでいく会話を目の当たりにしながら、早く終われと願う。ワレンチナが呉羽の名前を呼ぶまで、離れることもできずに聞いていた。

悲鳴を聞いてすぐに駆けつけようとするワレンチナは、誰よりも敵意を持って『フォーク』を探しているように思えた
そうでなければ、瑠東が、刃物をちらつかせてまで彼女を止めようとする行為が理解できない。
ワレンチナの無事をとりあえず確認したなら、興味の先はさきほど聞こえた悲鳴の先に

フォークと話したいと言っていた瑠東
中庭での会話を聞いていた時、八重も確か、そんなようなことを言っていた
瑠東のように明確に、どうするかなんて決められないけれど、南もフォークの話を聞いてみたいと思った。

それに、あの口ぶりからして()、悲鳴の主がケーキなら、瑠東は見殺しにするんじゃないかといういやな予感もあったから]


― ギリアンの部屋の前 ―

[瑠東より早く移動して、あふれた赤い川の先へたどり着く

部屋の主とは違う声が複数。
耳をすましてみた。
中から聞こえるのが八重()と、いつももの静かに、一人でいることが多かったように思う人物の声で()、少し意外に思った。
とはいえ、二人の間に殺し合いに発展しそうなほどのもめごとが起きているとはその時思えず、部屋には入らず離れた位置で、外から様子を伺ってから、その場を離れた。

どこへ行こうか、特に目的はなく、ふわふわとあたりをただう**]


[地面に伏しながら、ここで起きた騒動のことを考えてみた。
犀川さんが亡くなって、それからギリアンが智秋に食べられていたのが分かってそれから……智秋は果たしてその先腹を空かせることはないのだろうか。
というか、彼は犀川さんとギリアンと私との大の大人を立て続けに食べたのだろうか。若いって素晴らしい。

それとも……本当はもっとたくさんのフォークがいて、まだ殺戮は終わっていない、とか。

覚えているのは、勉強を教えていた時の檀さん。
私を襲った「フォーク」の少女をどうしたも連想してしまうから、失敬を承知でその目をじっと覗き込んだ。
……あの子とは違う目だった。理性に研ぎ澄まされ、自ら凶刃を振るうようなことはしない……少なくとも私はそう思った。

そして……あの時談話室では言及せずとも、六嶋くんもまたとても繊細な心を持った子だ。
つっけんどんに見えるけれど、ほっぺたをつついても怒らないし、振り払いもしない。
その芽吹いたばかりの蕾のような柔らかな心根が、この血腥い事件で傷付くことがなければいい。

……いや、傷付いていい者などいない。
フォークであれ、ケーキであれ。
私にとっては皆等しく愛しいのだから。]


[だが私の耳に、一番会いたかった人の声が聞こえる。
足なんか失くしたはずなのに、後退する足が砂利を踏みしめる音も聞こえてきそう。]


私は、会いたくて会いたくて……仕方なかった。


[地面に伏したままそっと呟いた。なんだか聞いたことも無いほど苦しそうな声をしていると思った。私が顔を上げたらきっとギリアンは逃げてしまいやしないか……それが怖い一方、もしギリアンが私から離れていくなら悲しくとも受け入れるべきじゃないかとも思う。]


私は、あなたが思ってるほど大人じゃない。
寂しくて寂しくていてもたってもいられなかった。

……嫌いになっても、いいんですよ。
がっかりして、カッコ悪いって言ってくれても。


[例え嫌いだと、幻滅したと言われたって……いやそんな事言われたら、せっかく身を焼く寂しさから解放されたとてまた元に戻ってしまうかもしれないけれど。

それでも私があなたを心から愛していたということに変わりはないのだから。

傍にあるだけで私はどれほど救われたろう。
泥とまめだらけの大きな手で何度も私を導いてくれた。
その優しい手を、私は消えてしまったって忘れることは無い。]*



 ……分かりません、わたし、には


[愉悦の滲む声>>*0に、否を唱える]


 “ケーキ”は、甘くておいしいもので
 愛していたから、誰にもやりたくなくて


[それだけならば、よく分かること。気付いてしまいそうな犀川さんを、おいしそうな犀川さん>>*1を、食べて――独り占めしてしまうのは、何の不思議もないこと]



 ――でも。
 わたしは、ここで止まってしまいたかった
 どこへも行きたくないから、ここにいたのよ


[偲ぶだけのつもりだった。
 藤也くんにしたようなことは、みんな、夢想で終えるつもりだった。
 それは、わたしがケーキでもあるが故に望み得た、別の答えだったのかもしれないけれど。そうでなければ、そのつもりがなければ、ケーキばかりで閉じられたここに来ることなんてなかった]

[我慢を、我慢だと思うことがなかったから、わたしはここに来たのに]



 どうして、呉羽さんは、ここに――、ッ


[来てしまったの、とは、言えなかった。
 掴まれた手首>>*2の軋む感触に、わたしの言葉は途絶え、鋏が床へと落ちていく。かしっと、床の傷つく音。体温を分かち合える距離で、呉羽さんの頭はわたしの首筋に預けられ、暖かく湿った感触が触れてくる]


[肌を震わす感覚は、きっと、情交にもあるのでしょう。
 でもわたしは、藤也くんに同じことをしていて――その、先は]



 っ、あ、ぅ……!!


[鋭い痛みに身体が跳ねた。
 呉羽さんの歯、だと思う、硬いものが食い込む度に、傷口は熱くなり、肩口をしどどに濡らすものが何であるか分からなくなって――あるところを境に、身体が指先から冷えていく。布越しのはずなのに、呉羽さんの身体がひどく熱い]

[――生命の、失われる気配]


[何を呼ぶ声も、音にはならなかった。
 あの子はもういない。
 嬉しいことも怖いことも、分かち合っていたい掌には、もう届かない]

[呉羽さんの掌を振り解こうと、無闇に暴れることはなく。でも痛みからは逃げたくて、身を捩り、背に回った片腕へ身体を押しつけ、掴まれていない片手で呉羽さんの服を握る。力を込めた。
 手先の感覚が薄れ、自然と、緩んでくるまでは]


[――わたしは泣くことも、怒ることも、笑いかけることもできずに。
 面に少しばかりの苦痛を映して――真っ白な闇が、全てを覆う]*


[謝罪の言葉を最後に
離れていく気配。

建物の中は、存外、音が響きやすいようで
幽体は、存外、整然あまり変わらない五感を持つようで
いくつかの、悲鳴にも似た音に
ぱちり 二つの瞳を露わに。]


  おわり、


[廊下をふわり、漂いながら
呟く声は、ずしり重たく。]


おしまい。


[ぽつり、]


――――つまんない


[*ぽつり*]


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― 屋上 ―

[建物の切っ先でひざを抱えて景色をながめる。陽気に足をパタパタさせてみる。
体温を感じない指先では、風が吹いても春のにおいさえ感じ取れない。それでも、昼でも夜でも、月が出ていたならと思ってここへ出てみた。

犀川の死体がまだあるかはわからないが、壇が殺したのではないとしたら、フォークは複数いることになる。だけど『仲間』を全員見つけたとして、いまだ助けが来ないここからどうやって逃げたらいいのかと、生きている者へ考えを向ける。

すでにもうたくさんの死体が出た。

監禁されていたあの日を思い出す。
どんなに強い人も、終わりのない地獄にずっといたなら狂ってしまうんじゃないか。
目的もなにもかも、わからなくなって、ただただ本当の殺し合いが続いていく。
あの男に出会っていなければとっくに、南はそこで生を放棄していただろう。

木々の格子が並ぶこの場所から、どうやって抜け出せばいい?
その先にある景色がどんなに見えても、手は届かない**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 士官 ワレンチナ

 フォークとゆっくり話す?フォークにつく?
 あなたは何を言ってるの?
 
[話せば話すほどに彼の思考、その行動が理解できない。>>12
ゆっくり話すために私は邪魔だと言うのだろうか。
私を切る理由。楽しみを奪われてしまうことに怒った子供とでも理解すればいいのか、説得が能わりそうにない様子に必死に次を考えるけれど、彼の握る刃が私の背中を宛てがいその動きを止める]

(19) 2017/04/09(Sun) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ま、待て!!!
 まだ話は・・・やめろ・・・
 ぐっ・・・・う、うう
 
[彼の気配が変わる、肩の後ろに立った切っ先は背中の弾力が空しいほどあっさりと沈んでいく。
押し込まれるほどに激痛が走りそれでも体重を乗せて骨にあたっているのが自分でも感じられた]
 
 こんなことして何になるのよ!
 呉羽!!! 呉羽!そこにいるなら助けて!!
 
 いっ!ああぁあああ――っ!!

[助けを求めるのが遅すぎたのか、いや、どの道この状況を覆すなんてそもそも無理だったのだろうか。
身体の筋肉と言う筋肉を硬直させて全身から吹き出る汗と震え、その重たい激痛に身をよじりたくても、右腕は動かせず、届かぬ左手をただ闇雲に動かしてそれを堪えるしかなかった。
ゴリともパキともわからぬ音とブチと裂ける音、そしてさらに深く沈みこんでいく追加の痛みは凄まじく、右肩からの感覚が消えるのと同じくして彼の声を聞くだけの余裕も消えていった。

開放されたとて動けるわけも無く、温かい自分の血に溺れて、ただただ、うめき声をあげていただろう]

(20) 2017/04/09(Sun) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 う、ううう・・・ 

[右肩からの自由を失い、唯一動く左手は届かぬ肩甲骨から激痛の響きを我慢するために右腕を力なく抱きしめていることに精一杯。
うつ伏せに倒れながら 時折膝で立ち、離れていく彼>>14に涙を滲ませた怒りの目で睨みながら、再び崩れた*]

(21) 2017/04/09(Sun) 21時半頃

メモを貼った。


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/04/09(Sun) 22時頃


[そういえば
車椅子の彼女の、こんなにも荒げられた声は、珍しいかもしれない
赤衣には
どれも、やはり、音でしかないのだけども。
じぃっと、崩れ落ちた身体を見下ろして。]


[頬を抓ってみる。
掻いてみる。
首の、 カッターナイフで切られた筈の個所を、撫でてみる。
綺麗な肌。綺麗な身体。
ここへ来てから
一日たりとも、傷が絶える日は、無かったというのに
。]


いーなぁ。

良い、なぁ。


[広がる赤色へ
少しばかり、頬を膨らませた。]


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