人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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[此方を窺う、犀川の顔を見る。精神の不安定から来る胃の荒れや、つい噛み締めたり爪で掻いたりする癖やのせいだろう、その薄い唇は荒れていて、隆起した中央や口角は些か皮も捲れ、今も僅かに血が滲んでいるようだった。
 ぎょろりとした目が、常に大きく開かれているのに案外乾かないらしい、常在の涙でつやつやとした目が、此方を見ている。
 見慣れた顔、此方を案ずるその顔を見て、思う。ああ、


 おいしそうだなあ。]


【人】 墓堀 ギリアン

う゛ん。
ぜんぜい゛といっじょに、お゛にわ、おはな゛うえでぎだの゛。

もーずごじじだら、ぎれい゛に゛、さぐとおもう゛。

[お手伝いか>>0:193と聞かれると、
机の下で足を振り、にこにこ笑顔でお喋りを始める。
……大きな足が机の裏を蹴って食事を載せた食器が揺れた。]

(5) 2017/04/02(Sun) 02時頃

[刻々と温度を失っていく液体が、喉を滑り落ちる。不味い、――とも思わない。それは、ただ、無味だった。何の味も、其処には存在しなかった。目の前の皿に並ぶ肉も魚も野菜も果物も、みな、同じだった。全てが同じ味だった。全てが同じ、無味だった。

 おいしそうだなあ。

 犀川がミルクを口に運ぶ。男と同じように。少量の食事を、少しずつ、少しずつ、食べていく。細く長い指が、骨の形がはっきりとわかる痩せた指が、動かされる。唇が開閉する。喉元が蠢く。食欲不振な彼は、それでも何処か美味しそうに食べているように見える。調子が良い時は、良い方の時は、彼もそのように見えるのだ。そのように、食事を美味しそうになど、するのだ。その姿を眺める。それとなく見つめる。美味しそうな様子の彼を。美味しそうな彼を。美味しそうな。

 おいしそう、だなあ。

 …… *]


【人】 墓堀 ギリアン

ん゛ーどね。
にがい゛、やざい゛は、ぎらい゛。
だけど、だべない゛と、おおぎぐ、なれな゛い゛がら、だべるよ。

[悲しいことに今の自分の姿を理解しきれていないもので。
巨体のギリアンが、これ以上どう大きくなろうというのか。

好き嫌いをする子供がするように、
ピーマンを刺したフォークから逃げるように顔を反対方向へ向けていた。
が、やがて諦めたように口の中へ入れた。]

みんな゛にね、ながよじっでい゛わ゛れ゛る゛の、う゛れじいな゛。

[何だか今日は出会う人>>3出会う人に仲良しだねと声を掛けられる。

益々上機嫌になって、箸を握りこんだ拳で机を叩く。
それなりの振動と音が辺りに響いた。]

(7) 2017/04/02(Sun) 02時頃

【人】 墓堀 ギリアン

……どーじだの?

[呉羽のフォークへと注がれた熱い視線に>>0:177
濁った目を丸く開いて、問い掛ける。]

……りんごぎらい゛なら、だべであげようが?

[左腕といって良いのかは分からないが。
呉羽の金属質な左腕が僅かに震えたような気がして、不安げにはにかんだ。

呉羽の気を引こうとしてついた
デザートを奪おうという精一杯で稚拙な冗談が通じたのかは分からない。**]

(8) 2017/04/02(Sun) 02時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2017/04/02(Sun) 02時半頃


 おなか、すいたなー

[とん、とん、とん、階段を下りる。
味のしないものを食べることに慣れないまま、智秋が此処にきてもう1年が経つ。

かつての恋人は言った。
「好きだから食べたいんだ」
「好きだから美味しいんだ」

智秋は笑って、「そんなの嘘だよ」と言った。
いくら好きでも美味しくなかった。
食べて、というから食べてみたけど、
不味くもないし、ただ味がしなかった]


[羨ましかった。
フォークでもないくせに、美味しいと言って人を食べるのが。

本当はその時自覚はなかったのだけれど、いつからか智秋の記憶の中ではそうなっている。
本当は、目覚めたのは―――
彼をほんの少し齧ってみてから、今まで美味しかったものの味がわからなくなったのだ。

ただの異常性愛者だった彼は「フォーク」と呼ばれた。
皆に「ケーキ」と呼ばれる智秋は、飢えを隠して自分を騙している。

「普通」を装っている]

 おなか、すいたなー

[とん、とん、とん、と階段を下りていく]


[気配とそれと、 場所にそぐわぬ甘い匂いに
智秋の機嫌は上向いて、空っぽの胃はぐうと鳴いた]


[相変わらず、
 いい匂いをさせて、
 困るなあ]


[食堂を出る前。
傷だらけの舌が、ちろりフォークを撫でる。

一度だけ、元作家と

「フォーク」へと、ちらり、視線を送って。]


[揺らぎ気味の瞳は、真っすぐに


にぃ、と、  わらった。]


[去り際、向けられる視線。
 笑いを作る瞳。
 それらを見送る目に過ぎったのは、犀川をじっと見つめていた刹那と通じる色だ。他の誰も気付きはしないだろうもの、

 他の誰も気付いてはいない。
 男の、また「彼」の、存在には。
 まだ気付いてはいないのだ]


[その望みが叶えばいい。
 そう思うのは、紛れもなく、事実だ。ケーキを喰らうフォークの宴、足を潰された元女軍人、陰惨を絶望を経てなお消えぬ強い意志、高熱の炎のようなそれを以て、血に彩られながら復讐を果たす――
 ああ、それは、とても胸躍る、
 とても美しい、復讐譚じゃないか。

 ……

 それが失敗に終わったとしても。
 たとえば彼女の悲惨な死で終わるとしても。
 それだって、美しい、素晴らしい、
 残虐劇だとは、思うけれど]

……、

[彼女は復讐の事を誰にでも話しているわけではない。むしろ男は特別に教えられた、立場らしい。
 よりによって、復讐すべき相手の同類を選んだ、選んでしまった、彼女の誤謬を思うと、それはあるいは喜劇めいているようで、今でもたまに少し笑いそうになってしまうのだ。
 無論それを本当に漏らしてしまう事はない。ただ神妙に彼女の相談相手つなるばかりなのだ、今日も]


[いつだって
歪む口唇が語るのは、事実ばかりだ。
嘘を吐けるほど
正常を残しているわけではない。


事実だ。真実だ。
どれも、これも。]


[風に紛れた小さなそれも]


“だいすきですよ”

“「フォーク」って存在が”


[いつか
誰かの前で零した言葉も。*]


【人】 墓堀 ギリアン

え゛、ゔん。

[呉羽は、ギリアンに誠実に接してくれる数少ない大人の一人だった。
彼には先生と同じ優しさと、先生には無い格好良さを感じている。
ギリアンはひっそりと呉羽のことを尊敬していた。

だから、あんなに格好良い人でも好き嫌いがあることに本気で驚いた。

美味しい葡萄が嫌いだなんて不思議だなと疑問に思いつつ、首を縦に降る。
貰えるものなら、是非とも頂きたい。
葡萄は大好きだが、ギリアンにとっては小さすぎるのだ。
果物でお腹いっぱいになれると夢見て、
早速今日の晩に葡萄が出てこないかなと期待した。]

(117) 2017/04/03(Mon) 02時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

ぎりあん、ちゃんど、い゛ーご、かなぁ゛。
い゛ーごにしてれば、ま゛ま゛、はやぐおむがえ゛ぐるがなぁ゛。

[此処へ来て、経った年数は既に二桁に上っていたか。
性懲りもなく、いつか両親が迎えが来て、家に帰れるのだと未だに信じているのだ。]

ん、い゛ーよ゛。
なでられる゛の゛ね、すぎ。

[頭を撫でられるのは嫌いじゃない。
八重から手が届くよう素直に頭を下げる。

そうして八重の手>>44が頭に触れれば、掌から伝わる温もりの心地良さに目を細めた。]

(118) 2017/04/03(Mon) 02時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

おばよ゛ーー!

[食堂に入る人がいれば、一人>>52一人>>58に挨拶を。
例え返事が帰ってこなくても、賑やかにやった食堂が嬉しくてにこにこしていたことだろう。]

(119) 2017/04/03(Mon) 02時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

ばい゛ばい゛、ぜんぜい゛。
ぎりあんはね、わずれもの゛、とっでぐる゛。

[食事を綺麗に平らげると、先生に見守られながら>>70ゆっくりゆっくり食器を片付けた。

そういえば昨日談話室で絵本を読んで、そのまま机に置き忘れていた。

廊下を歩いていく先生を見送って、
絵本を回収するべく談話室の方角へと歩きだす。*]

(120) 2017/04/03(Mon) 02時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2017/04/03(Mon) 02時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

……んう゛?

だいじょう゛ぶ、だよ。
どうがじだの゛、なにが、ぎりあん、わるい゛ごど、じだ?

[声を掛けられ>>133振り返る。

が。
振り返っても自覚のない巨体のせいで、伊島と目線が合わず、
やや低い位置にいる彼女を認識するのには、少し時間がかかってしまった。

伊島を見下ろしながら、
絵本はまた後で取りに行けばいいやと考えて暇だと答える。

実の所ギリアンは、職員に混じって忙しなく働いている彼女のことを、
施設の職員だと思い込んでいる。
何か施設に迷惑をかける行為をしてしまっていたかなと、困惑から眉間に皺を寄せて尋ねる。**]

(136) 2017/04/03(Mon) 19時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2017/04/03(Mon) 19時頃


【人】 墓堀 ギリアン

[濁った瞳が、飛び跳ねる伊島を追いかけて上下に動く。

伊島が跳ねてくれたお陰で、何処から声を掛けられたのか分かったのは良かった。
だけども、その動きがお気に入りのアニメーションに出てくる兎のキャラに似ていて面白かったものだから、
伊島をじっと凝視してしまって、反応が遅れた。]

(152) 2017/04/03(Mon) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

じーづ……

[指摘>>140されて初めて、朝持ってきたシーツが今手の中に無いことに気がついた。]

ご、ごめ゛ん゛な゛ざい゛!
だぶん、ろうがに、ずでぢゃっで……。

あ、あとで、あだらじい゛の、とり゛に゛、い゛ぎまず。

[何処に替えのシーツがあるのか確認して、謝る。
夜までには新しいものに交換しなくては。
マットレスに直接寝るのは、憚られる。

返せないと言われてしまったのだけど、何に使ったんだろう。ハンモックの代わりにして、ふわふわ寝転んだのかな。

まさか止血に使ったなんて思いもしないから、平和な用途を想像してはにかんだ。]

(153) 2017/04/03(Mon) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

え゛っ、あ、うん。い゛ーよ。
ごほん、よむ゛……

[どうしてこの職員さんは優しくしてくれるんだろうと、不審に思う。

そういえばこの職員さんは以前から
他の入居者に混じってご飯を食べていたり、ゲームをしたりしていたなと思い出す。
けれど残念ながらその記憶は、ギリアンの勘違いを訂正するには至らない。

この後苦いお薬や痛い注射があるから、
ギリアンのご機嫌取りをしているんじゃないかと勝手に想像して、巨体を縮こませながら、伊島に導かれるまま談話室に入る。*]

(154) 2017/04/03(Mon) 22時半頃

[くちゅり くちゅり
粘着質な音を立て、咥内をかき回す。
口唇を開けば、その隙間から
真っ赤に汚れたフォークが顔を覗かせて。*]


[食事は苦手だった。
味がしないものを飲み込むのは不自然なことで、
それを人前で上手くこなせる経験も演技力も足りなかったから]

 ……いちごジャム、みたいな

[甘い匂い。
果物を煮詰めて、香りを強くしたような、濃い匂い。
それが彼の血の香りで、
彼を目の前にすると、味のしないパンも、かつてジャムを塗って食べた時みたいな勘違いを起こすから。
食堂で会うには、最良の人だった]


いちご、じゃむ


いりますか?


[職員さんは厨房の中
食堂には二人きり。

真っ赤なフォークを差し出してみることも、少なくはなかった。
それをするのは
自分たち以外、誰もいないときに限るけども。]


― Page XX ―

有り体に言えば、勘というもので。
一目惚れとはこんな感覚なんだろうなぁ、なんて。
逆上せたような頭が考えていたのを覚えている。

他の誰も気づいていない。
まだ、気づいてはいない。


「たべないんですか、ケーキ。」


「おいしいですか。」



施設に来て、数か月も経たない頃。
そう、声をかけたことだって
他の誰も、知らないこと。*


 うん、 ……やっぱり、まずいよこれ

[パンを指さし、その手を伸ばして真っ赤に濡れたフォークを受け取った。
その手は少し震えていて、本当はジャムさながらパンに塗りつけようかと思ったのに(そうすればパンも美味しく食べられるから)待ちきれない、というように舌を伸ばして]

 ……ん、  ふふ

[とびっきり美味しいものを食べた時、思わず笑ってしまうように。
はりつけたものではない笑みを満面に浮かべて、フォークに絡みついた血を舐めとった]


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