244 原罪の伽藍テーブル
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2017/04/02(Sun) 01時頃
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施設の一角。
大勢が入れ替わり立ち替わり、集い、賑やかな食堂。
その一席にいる犀川は、今は随分具合が良さそうに見えるだろう。逆に、極めて珍しく、八重に重ねて呉羽の様子を窺いなどして、
其処には不穏の予兆は何もなかった。
まだ、何も。
これから起こる事を知る者は、
「彼ら」以外、 いなかった。
(#0) 2017/04/02(Sun) 01時頃
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[スイーツ、という言葉を聞いて二度見した>>0:183。
いや女性であるから、そういった本を読んでも不思議はないのかもしれないが。どちらかと言えば、その立ち居振る舞いから(彼女の出自が軍人である事はしらないが)謹厳にも思える彼女の口からそんな単語が出たのが意外だったのかもしれない。し、その表情は不躾に浮かんでしまったかもしれない。]
…そっか。大変だね。
[辞書で単語を指し示した後、何気に問うに返してもらった答え>>0:184に、大した事が言える訳でもない。 異国の彼女の出身は何処だったか。英語ではない、聞き覚えのない言葉が、入所当初その唇から発されていた事は覚えている。
日本語そのものを知らなかったような彼女が、何故日本の収容施設に、と思った事はなくはないが、それを当人に聞くほど愚直ではなかった。 どのみち、入所の経緯など碌なものじゃない。ましてや、日本語すら知らなかった彼女のより複雑そうな事情など。
此方に向き直り、幾分見上げて礼を言う彼女の笑顔に、戸惑った様に口を引き結ぶ。]
(1) 2017/04/02(Sun) 01時頃
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大した本じゃ…。推理小説とか、歴史小説とか。
[でも興味あるのは大体読んだから、今は端から順に読んでいってる、と書棚の端を黒手袋の指で指し示す。 つまらない答えで、相手を失望させては居ないだろうかと、また、口をヘの時に結ぶが。]
…あのさ。またわかんない事があったら、メモでも置いといてくれたら、調べとくから。
[流石に気軽に声を掛けてくれたら、とは気易過ぎて言えなかったが、照れを隠すように言い捨てると、書庫を後にした。]*
(2) 2017/04/02(Sun) 01時頃
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[無言の会釈でも>>0:185 自分は「おはようございます!」と元気に返します それはいつものことです]
六川さんとぎりあんさんはなかよしですね。 見てるの楽しいです。
[話しかけられて>>0:197 思わずわはーっと笑ってしまうくらい 心がぽかぽかとしていたのだけど]
んーと…んーと…。 ちょっと難しい話してました! ね!呉羽さん!
[さっきまでの話を説明する言葉が浮かばず きりっとそんな言葉を繋げてみたのだけど それは>>0:177の前か後か**]
(3) 2017/04/02(Sun) 01時半頃
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ふふ。職業病かな。
[台詞のようだと言う八重には陰りもなく返して、 僅か追憶したのはその後の刹那。 大丈夫かと窺う声、犀川にまでどうやら心配されたらしいのを見れば、ああ、とはっとしはにかむように]
ん。少しぼんやりしてたかな。 大丈夫だよ。まだ、ちょっと眠くてね。
[そんな風に返しなどした。 次々に現れ去る面々、それらには挨拶や、笑みや、視線を向けて。その中で、問いの形の声――六川の反応には]
面白い話を…… しようとしていまいちうまくいかなかった。 そんなところだよ。
[そう、冗談めかし]
(4) 2017/04/02(Sun) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/04/02(Sun) 01時半頃
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[此方を窺う、犀川の顔を見る。精神の不安定から来る胃の荒れや、つい噛み締めたり爪で掻いたりする癖やのせいだろう、その薄い唇は荒れていて、隆起した中央や口角は些か皮も捲れ、今も僅かに血が滲んでいるようだった。 ぎょろりとした目が、常に大きく開かれているのに案外乾かないらしい、常在の涙でつやつやとした目が、此方を見ている。 見慣れた顔、此方を案ずるその顔を見て、思う。ああ、
おいしそうだなあ。]
(*0) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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クレパスキュールは、そうそう、と八重に笑いつつ、ミルクを一口*飲んだ*
2017/04/02(Sun) 02時頃
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う゛ん。 ぜんぜい゛といっじょに、お゛にわ、おはな゛うえでぎだの゛。
もーずごじじだら、ぎれい゛に゛、さぐとおもう゛。
[お手伝いか>>0:193と聞かれると、 机の下で足を振り、にこにこ笑顔でお喋りを始める。 ……大きな足が机の裏を蹴って食事を載せた食器が揺れた。]
(5) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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[刻々と温度を失っていく液体が、喉を滑り落ちる。不味い、――とも思わない。それは、ただ、無味だった。何の味も、其処には存在しなかった。目の前の皿に並ぶ肉も魚も野菜も果物も、みな、同じだった。全てが同じ味だった。全てが同じ、無味だった。
おいしそうだなあ。
犀川がミルクを口に運ぶ。男と同じように。少量の食事を、少しずつ、少しずつ、食べていく。細く長い指が、骨の形がはっきりとわかる痩せた指が、動かされる。唇が開閉する。喉元が蠢く。食欲不振な彼は、それでも何処か美味しそうに食べているように見える。調子が良い時は、良い方の時は、彼もそのように見えるのだ。そのように、食事を美味しそうになど、するのだ。その姿を眺める。それとなく見つめる。美味しそうな様子の彼を。美味しそうな彼を。美味しそうな。
おいしそう、だなあ。
…… *]
(*1) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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―― 屋上→階段 ―― [一歩一歩、段を踏みしめながら瑠東は「可哀そう」を反芻していた。 かわいそう。可哀そう。 繰り返した言葉を、8畳間の価値観がかみ砕く。たしかに、かわいそうなのかもしれない。けれどそこには施設職員ら――もとい、人間が使う「かわいそう」の意味は含まれていない。
玲は失った小指も、左指も、後悔はしていなかった。 皮膚がなくなった腹部も、胸部も。大腿部もだ。 見た目を損なった、とは思っている、 不運だったと思っている、けれど 今の状態で最善を見つけられればそれでいい、 見つけてそれで、こんどこそ、まんぞくできれば]
っと、 まだ食堂混んでるかな 面倒くさ……
[食器類を戻さなければいけない、けれど人と対応するのは面倒くさい。 狭間で眉をひそめた瑠東は、どこか時間をつぶそう居慣れぬ身で、廊下を歩いた]
(6) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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ん゛ーどね。 にがい゛、やざい゛は、ぎらい゛。 だけど、だべない゛と、おおぎぐ、なれな゛い゛がら、だべるよ。
[悲しいことに今の自分の姿を理解しきれていないもので。 巨体のギリアンが、これ以上どう大きくなろうというのか。
好き嫌いをする子供がするように、 ピーマンを刺したフォークから逃げるように顔を反対方向へ向けていた。 が、やがて諦めたように口の中へ入れた。]
みんな゛にね、ながよじっでい゛わ゛れ゛る゛の、う゛れじいな゛。
[何だか今日は出会う人>>3出会う人に仲良しだねと声を掛けられる。
益々上機嫌になって、箸を握りこんだ拳で机を叩く。 それなりの振動と音が辺りに響いた。]
(7) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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……どーじだの?
[呉羽のフォークへと注がれた熱い視線に>>0:177 濁った目を丸く開いて、問い掛ける。]
……りんごぎらい゛なら、だべであげようが?
[左腕といって良いのかは分からないが。 呉羽の金属質な左腕が僅かに震えたような気がして、不安げにはにかんだ。
呉羽の気を引こうとしてついた デザートを奪おうという精一杯で稚拙な冗談が通じたのかは分からない。**]
(8) 2017/04/02(Sun) 02時半頃
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― 談話室 ―
[扉のない高い天井の一室 丸いテーブルが四つと、それぞれを囲むように椅子が並ぶ 入口から左手には、壁に沿うようにソファーが四つ
ところどころ赤い模様を浮かべた白いフードの掃除婦が、そこへ入っていく。 ソファーのそばには小さなマガジンラック 立てかけられる数はそう多くもない。
目立つものといえば、入口正面の大きなガラス窓 一面に木々の広がるそこへ近づけば、 書庫同様、パンジーの植えられたプランターが見える]
(9) 2017/04/02(Sun) 02時半頃
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[掃除はもうほとんど行き届いていて、 やることがあるとすればガラスの窓を磨くのみ。 やろうと思えばすぐに終わってしまった。
けれど陽がよく当たって冬の日でも明るくあたたかい この部屋が南は好きだった。 新たに掘ったような形跡をそこに認めれば、 目を細め、 しばらく窓のそばでその風景を眺めているだろう**]
(10) 2017/04/02(Sun) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/02(Sun) 02時半頃
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― 少し後>>10 ―
[充分に花木を堪能すれば、 自分の身なりをようやく気にしだして、
着がえに自室へと足を進めた**]
(11) 2017/04/02(Sun) 02時半頃
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なに、話は滑るものですよ。
[生徒達は影で私の授業を「むっぴーの子守唄」などと呼ばわっていたから、面白い話がうまくいかなかったと聞いて>>4妙に神妙な顔で頷いてしまう。難しい話>>3をうまく話すことは難しいから、次第に生徒達が興味を無くして、どんどん机と額をくっつけていって……あれはわりと傷つくものだ。
私の膳には、カットフルーツと、ベーコンエッグを載せたトーストが置かれている。腹を満たすべくトーストに齧り付くと、つるりと流れた黄身が指を汚して皿の上へと滴った。 一瞬、がん、と机が大きく揺れたけれど>>5特に咎めようともしない(だってどう考えてもこの机が彼に合っていないのだもの)で、口の中の肉とタンパク質とを咀嚼する。
頂いた命は余すことなく。指についた卵黄をねろりと舐め取って、皿がきれいに片付くとまた両手を合わせて祈りを捧げた。]
(12) 2017/04/02(Sun) 03時頃
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―― 図書室 ――
[それは、本にまつわる会話>>0:184も終わったあと。 他の人は書庫と呼ぶ、けれどわたしがつい図書室と呼んでしまうそこの扉を、そっと押し開ける]
[全部は避けきれない>>0:41>>0:185にしても、掃除>>0:125される前の血痕達を出来るだけ避けて歩いていたものだから、意外と時間が経ってしまっていた。 ……血は得意じゃない。 わたしの身体をしどどに濡らした、あの子の飛沫を思い出すから]
[すれ違った祭くんも嫌そうな顔をしていたし、ここにはきっと、程度に差こそあれ、血が苦手な人の方が多いはず。自覚を持ってここに来るということは、往々にして、襲われた上で生き延びるということなのだから。 だから彼には、淡い苦笑と溜息を見せて]
……どうして、藤也くんは死ななかったのかしら?
[なんて。 ともすれば冷酷に聞こえる言葉で、苦痛を嗜好するようになったのに“行き過ぎない”その不思議を、彼の前で呟いたりして]
(13) 2017/04/02(Sun) 03時頃
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[そうした“寄り道”を経てたどり着いたそこに、まだイワコノフさんの姿はあっただろうか。 わたしよりもずっと年上の、本来ならば、この国にもいなかった筈のひと。わたしが北国の文学に触れたのも、時折原語に当たるようになったのも、彼女の国が――つまりは、この先訪れることはないだろう異国が、どんな色をしているのか知りたかったから]
イワコノフさん。 本を、教えてくださらないかしら。 ウクライナの本で……あなたが好きな本を。
そうして、できればで良いのですけれど。 ……本に出てくる言葉を教えてくださったら、 とても、嬉しいです。
[もしも彼女がいたならば、車椅子の傍にそっと寄って、そんな願いを告げただろう。 ……今はゴーゴリの取り寄せをお願いしているのだけれど、彼の作品はロシア語だから、と。特段急ぐつもりは無いのだと、そう示すような話も添えた]
(14) 2017/04/02(Sun) 03時頃
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[――この伽藍には起伏が無く、終わりもなく、 明日も日常を続けていく、そのつもりしかなかったから]*
(15) 2017/04/02(Sun) 03時半頃
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―― 廊下 ―― [赤褐色が汚してた名残もなく、廊下はつやつやと、洗われたての顔をしてそこにあった。 ちょうど談話室の扉から出てくる人影を、その人物を識別して、瑠東は食器トレイを右手に持ち、左手を上げる。いつものように見かけだけは人当たりの良い笑みを作り]
掃除婦さん! ねえ もしかして ししむらさんのやつ掃除したんですか
俺がごはん食べる前まで血みどろだったのに すごいな、おつかれさまです
[掃除婦。 伊島が掃除を行っているのを見たときから、瑠東は彼女をそう呼ぶようになった**]
ししむらさん、大丈夫でしたか? 今日は一層キまってたみたいだったけど
(16) 2017/04/02(Sun) 03時半頃
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[六嶋はスイーツと聞くと意外そうな顔をした。>>1 もちろんその言葉が出てきたのはスイーツが華やかに紹介されるグルメの本ではなく、ケーキを襲ったフォークがベルギーチョコに見立てて惨たらしく調理殺害した事件の一端に出てきた言葉だったわけだが]
大変?でも読めると言うことは楽しいことでもあるわ。ふふ
[大変と言う彼に、そればかりでは無いと笑みを見せる。そんな余裕を持てるようになったのも、久しく施設の中で平和に暮らしてきたからか、母国に戻れぬことの望郷の念はあっても比較的落ち着いて、笑えるくらいの心のゆとりは持っている。]
歴史? そう…たいしたものだとは思うけれど いつかこの国の歴史も調べてみたいわね。 そのときになったら教えて貰おうかしら
あ。メモはそこの本棚に貼っておくわ ありがとう。
(17) 2017/04/02(Sun) 10時半頃
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[歴史や推理小説を読むと言う彼>>2に、自分もいつかは読んでみようと考えながら好意に甘えて今度からはメモを置いていくことを決める。部屋を出て行く彼に軽く小さな手フリを添えて見送るとワレンチナも机の上に広げた教材を片付け始めた。
檀がここにきたのはそのタイミングだろうか>>13]
(18) 2017/04/02(Sun) 10時半頃
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[横目で確認して近づいてくることに気づくと会釈を垂れる。 問われた質問に少し上を向き、一考した後に視線を合わせた]
・・・本は、色々見たけれど、そうね、面白い本があったわ。 古くからの言い伝えの物語を描いた絵本だけれど、 あなた達にも関係するお話よ。
[頭の中に浮かんだのはウクライナに伝わる日本のお話。今尚伝えられて知られているその話は、日本人に伝えるにはきっと良いお話だと考えてそれを選んだ。
それは親日の理由の話 ウクライナにも伝わる古代ユダヤの話―――]
(19) 2017/04/02(Sun) 10時半頃
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[ 昔々にユダヤ人の仲の良い家族がいた。 しかし彼らは生きるために別れることを選び 生活圏を求めて一人は山へと向かいキルギス人の祖先となった 、 別の一人は大きな湖を発見しウクライナ人の祖先となった。 肉が好きな一人は月を目指してトルコを建国した。 魚が好きな一人は太陽を目指して海を渡り日本を建国した。 旧約聖書にある古代イスラエル10支族のうち 一つは日本でありそれはすべて兄弟である ]
[話終えると言葉を選び、「Брати」と言う言葉を呟いた。]
・・・兄弟と言う意味よ。 私も詳しいわけではないけれど、私の国は親日だったわ。
[気の利いた話ではなかったけれど、少しだけ自分の国のことを聞いてくれたお礼にと話してあげた。まだ他にも知りたいことがあるならば、国のことや文化のことを色々と話しただろう。 ここに来た経緯等聞かれなければ特別話を詰まらせることもない**]
(20) 2017/04/02(Sun) 11時頃
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―― ―― [ここにきたとき、一度だけ夢を見た。 入所して数日もたたない頃、 幾日も、幾年も過ごした場所と 同じくらいの時間をともに過ごした相手の夢だ。]
やめて やめ――、っ ……
誰のおかげでまともに生きられると思って
ごめんなさ、い ごめんな おれが、悪かったです、 おれが
勘違いしてんじゃねぇぞ 糞が ぬるいことするなよ こんなんじゃ足りないよ 足りるわけないだろ馬鹿か?
(21) 2017/04/02(Sun) 11時半頃
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なあ、でも 俺はお前のこと好きだよ 俺だけが、お前のこと認めてやれる
わかった? わかってるよな
――――いいよ、おいで 利口な良い子にはご褒美あげるよ
[夢はいつも同じところで終わる。]
(22) 2017/04/02(Sun) 11時半頃
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[口端を吊り上げて笑う男の顔が見えて、そして、 朝、寝台の上にいる自分に気づく。
この場所は足りないものだらけだ。ばかでかいぬいぐるみもない、朝ごはんを持ってくる誰かもいない。それなのに、要らないって言った計算用のドリルだけ置いてかれる。 狭い部屋は、ものが少なくてなにもないのだけが目に入る。足りない。]
――……、はー…… 最低
[こんなところで半年も過ごしたらきっと、不抜けた野郎になってしまう。せっかくつけた筋肉も、綺麗にした髪の毛も、全部全部、脂っこいごてっとした、最悪の糞みたいなものになるんだ。 寝起きからいらいらして、むかむかして最低だった。シーツをかぶりなおして丸くなった。糞みたいなやつらに嘘でも笑いかけてやる気分になんて、なれるはずもない。
そう思ってその日一日、気分が悪いと部屋にいた。]
(23) 2017/04/02(Sun) 12時頃
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[ぺたり ぺた り 歩いて、歩いて 何も持たない手を握って、開いて。 緩い瞬きを一つ、二つ。 フードの下、薄い色をわしわし搔き乱す爪は 短く、綺麗に整っている。]
しょくどう
[目的地の確認。]
(24) 2017/04/02(Sun) 12時頃
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