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っらい

メモを貼った。

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やりきった_(:3」∠)_

ええと、確認したけれど墓下中身発言ありよね。
ひとまずフィリップ兄さんもネルス兄さんもおつかれさま……！！

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仲間が来て俺は嬉しいです。
お疲れ様でした
俺が話してなかったのは一人だと叫ぶしかできないので独り言に困ってただけなので
二人が来てくれたのは不謹慎だけどすごい嬉しい…！

メモを貼った。

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あっ、中身おっけーだったか！
フィリップ、一人でお疲れさま！

明日お話しようねえ。（眠いねる）

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ネルス兄さんはおやすみなさいー

フィリップ兄さん
一人落ちは寂しいですよね……（なでり）とそこはねぎらいつつ

あの、一昨日、あの、すっごい恥ずかしかったんですからね……！！ｗｗｗｗ
もう！もおおおお！！（ごろごろごろ

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ネルスおやすみ。
ちゃんと薬飲めて偉かったな（なでわしゃ）

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むー僕は子供じゃないぞ。

（同世代だと反発）（ほんとはうれしい）**

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俺もリーナの落ちロルに泣いたしおあいこだと思う（きりぃ

いらっしゃい俺の花嫁。綺麗な姿で来てくれて嬉しいよ
一人でいかせてくれてありがとう。のこしてごめん。
これからはちゃんとそばにいる

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わたしは中身ありの墓下だと延々地上に向けて喋ってるタイプなのでそっと生暖かい目で見ていただければ……

しかしここにきてブローリン二人落ちって……ｗｗｗ

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ほんとですか。えへへ、全力出した甲斐がありました……！！

……はい。これからは一緒です。嫌って言ったってもう離れません。


あああ（恥ずかしくなった
もう、あの、フィリップ兄さんの包容力はなんなんですか。なん
わたし最初メモで浮気するかもとか言ってたのにどんどん引き込まれていってもう（顔覆い

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今回のランダム神はストーリーの筋をよくわかってると思う
優秀

こちらもロルしたりしなかったりなのでお気になさらず
地上にファンうちわを振りましょう〜

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嫁が可愛い（真顔

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ファンうちわ……

レオスさん♡生き残って♡

みたいな感じでしょうか。そろそろ王子様発動してもいい頃合い。
しかしどこで発動するのが一番えぐいかはまだ検討の余地ありですね。

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かわ

…………。フィリップ兄さんの前だからです。と、ということにしておきます！

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今日王子様発動の確率がえーと1/2で合ってますか？
落ちたの確認して早々にお酒入れたので計算力があれでそれ

1-（3/4*2/3）=1/2

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計算は実はよくわからない！
生き残りで一番えぐいのはオーレリア姉か、昨日でドナルド兄も追い上げかけて来たかなあ

ドナルド兄♡強く生きて！
とか
セレスト♡恋に走って！
とか

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それすてき＜セレスト♡恋に走って！

命短しなんとやらってやつですね。うふふ。
なんかわたし世話焼きおばさん（母）の手先かつ予備軍として存分にけしかけまくってたので特にセレストの行方は気になって気になって

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離さないって。
追いかけて来てくれたから、離せないよ
嫌いになんてならないし、もっと俺を好きになってくれたりしたら、俺は幸せかな？


なんだろう
こう言うセリフはスラスラ出る
逆にこう、激情とかはあんまりうまく表せないのが困りものだ

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みんな素敵なキャラだしお嫁さんは可愛いし恋の花は咲き誇るしそしてみんな死んでいくしすごい楽しい
みんなもっとくっついたらいいんだー！

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〜〜〜〜！！ぁーあーあー（ごろごろごろ
あの、そのっ　　す、好きじゃないひとのためにおめかしなんて、しません、からっ


表現の方向性はけっこう得意不得意出ますよね……
今回のわたしは一人称ト書きなので感情はめちゃくちゃ出しやすいんですが、代償としてptが溶けました。うふふ……

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オーレリア♡祈って♡

あと番外編で
ベッキー☆噂ながして！
とか

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さらっとみんな死んでいくしって挟まるあたりがとてもこの村。
さて誰が一人残されるのかしらうふふ……

まあわたしも昨日ずっと自分が王子様なんじゃないかって妄想に取りつかれてしにそうになってたんですけれど。

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ベッキーｗｗｗｗｗ

さてそろそろお酒無くなるので寝る準備に入るのです！
おやすみなさい！！

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おやすみなさい。
今夜からはいい夢を。

「大好きだよ、カトリーナ」（囁き）

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おは……
お、おおう。なんだいこの飛び交うハートは。
ああー。新婚爆発しろ。


わかるー。死ぬまでは安心できなかったよね。
この流れだと一番えぐそうなのはドナルド兄さん王子かな…
死にたがりが兄と共に毒飲んで自分だけ生き残り、甦ったら告白してきた女の子がしぬ。

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死にたがり、という表現は間違いだったと訂正しとこう。
でもどう受け取ったかをうまく言葉で表現できないので……
そのうちネルスは考えるのをやめた。

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デート！！デートですって！！！きゃー！！
実際そんなこと言ってる場合じゃないけどこの状況下でその言葉選びが物悲しくもありああん

ネルス兄さん
ね……どうしてもちらつくわよね……
フラグを立てれば立てるほど不安になるの……うふふ……

―呪いの眠り―

［僕の願いは何だったかな。

普段は意識していなかったけど、今までみたいに、出来るだけ長く皆で暮らしていけること……かな。

水の底にいるみたいに、意識はゆらゆらと漂う。

一人暮らしに慣れてきて、でも本当は寂しかったから、宴会はとても楽しかった。薬を飲むときに見守られていたのも、ちょっとは救われた。

化け物になんてなったら本当に一人になっていただろうに、僕は馬鹿だったな。フィリップが罠を仕掛けてくれていて、良かった。……。］

［曖昧な魂は、楽しかった思い出の場所へ。
広場の片隅、ぼんやり佇む。
手を伸ばしたら何故か草が取れた。
幻か、生前の記憶の再現か。

確かこうだったな、と茎を潰して笛を作り、吹いてみる。］

───……

［懐かしい音がした。
しばらく、生者には聞こえない音が響く。

ぼんやりしながらも時々胸の辺りがあったかくなるような気がするのは、誰かの追悼が、労りが届くから。**］

[後悔はなかったのです。本当に、しあわせな眠りだったと思います。
それでも一つ、最期に何かを思うとしたら]