258 夏合宿はじめました
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/* とりあえず 僕がレンで載ってるのは記念村のプロローグで彼を使って怪談して立ち去ったからだよ。
[英よしよし。]
お疲れ様
(-5) clade 2018/07/24(Tue) 23時頃
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/* やあ、福田 悪霊なんていなかったんだね。 うちの部員は皆いい子です、完。
勘違いだったら申し訳ないけど不慣れさん二名が赤かな。 どちらも大変だったね。
(-8) clade 2018/07/24(Tue) 23時半頃
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/* 一年合宿参加者が園家一人なのもその園家が副部長なのも全部今代の部長がキモいせいで間違いない。
(-23) clade 2018/07/24(Tue) 23時半頃
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/* >>-21 フラグ毟り取りになってしまった行動もそうだけど、園家のことも僕は気に入っているつもり。 ただ、時間がなくて英に対してよりそこは描写出来てはいないけれど。
(-29) clade 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/* ああ、いや。ネタ半分なので気にせず。 誰も何も言わないから、合宿不参加組に副部長押し付けられた部員がいるのかなと進行中は思ってた。
>>-25 変人は雛に絆されたよ。 いや、あんなに活躍した君はもう成鳥なのかもね。 本当に何もしなかったなぁ僕。
(-33) clade 2018/07/25(Wed) 00時頃
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/*因みに英の灰は大体予想通りだったよ。 溢れ出る懐きっぷり。
さーて、書いてくるか。
(-39) clade 2018/07/25(Wed) 00時頃
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いるよ。二人ともあの後は無事だったんだね。 本当に、良かった。
[呼び掛け>>6:27がどのタイミングであっても 男は確かに声を返す。
それは彼女らを逃した後の結末を示すもので 幾分か、情けなさはあるけれど。 割と素直な変人の言葉に嘘はなく 後輩を助けられたことに安堵していた。]
まあ、僕としても僕達は死んではいないと考えている。 だけど、全員怪異への遭遇者ではあるんだよ。
[補足への反応>>6:+49に返すのはそれだけ 本来彼のような態度が真っ当なのだろう。 経緯もどこか違っているようだ。 それでも、状況の異常さは分かっている筈 そして、他に手立てが無いことも。]
(1) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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賢い子だ。そして、謙遜も上手い。 知っていたけどね。
[重なるように述べられた考え>>6:18 褒め言葉への反応>>6:19 どちらも、男が持つ江西大地の印象そのままで。 変わらずにいることが、どれだけ安堵するか そのままの彼がどれほど頼れるか。]
そうだね。 こんなに成長していたなんて、思いもしなかったさ。
[それに対して、天宮英は>>6:+47対極。 いつまでもついて回る雛ではないのだと、 知らされたような気がする。 その表情を見ていると、思うことが一つ 自分が卒業した後のこの部も安泰だ、と。
────いつかそう遠くない日に、話す時も来るだろう。]
(2) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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[……ああ、でも。 あのことはどうやら本人も気にしていたらしい。 バツが悪そうな様子は、仕草は>>6:+48 やはりよく見知った英のように映った。]
分かっているとも 二人を探すのを手伝っておくれ。
[レンズの向こうで目を細め、伸ばす掌は彼の頭の上に。 ぽんぽんと、軽く叩くように撫でて。]
(3) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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……とは言ってもね
[さて、どうするべきなのか? 未だ朝は来ない校舎、視界は明瞭とはいえない。 何処から探せばいいのやら 自分のように誰もいない閉鎖空間に連れて行かれていたら? そして、襲われていた場合 その被害者全員が互いを知覚するとは限らないだろう。
光は見えたけれど、問題解決は未だ遠そうだ。
そう、考えていた時。]
(4) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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……!!
[皆が集まる輪の外、死角からの声だった ばっとそちらを向いても、誰もいない。
確かにそれは、視聴覚室で聞いた少年のものだ 恐らくは他の者にとっても聞き覚えがあるのだろう。
しかし、あの時とは違う態度。 言葉を失ったまま、思考の間が空いて────]
(6) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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……ありがとう、オスカーくん。
[間違っているのかもしれない。 オスカーくんの話に、人間を追い掛けるなんてエピソードは無かった筈だ。 けれど、困っている生徒に答えを示す、そこに違和感は無いだろう。
大地が正解を導き出したことでの、ボーナスかもしれない、なんて。 この状況を遊びだと思っているのは幽霊ではなく自分なのだろうか。]
(7) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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聞こえたかい?
[向き直っての問い掛け一つ 自分と同じ状況の四人へ、触れ合えない三人へも。 返答がどうであれ、続く内容は同じ。]
男の子の声が聞こえた いない二人も、返してくれるのだそうだ。 それはつまり、全員で帰れるということだろうね。 僕は信じていいと思っている。
各々怖い思いをしただろう、 そして、離れ離れにもなってしまった。 それでも、皆無事だ。そうだろう? 大地に応えて、助かる方法を教えてもくれた。
恐らく、今の彼がオスカーくんだろう。
[やはり、断言できるものではなく。全ては曖昧なのだけれど。]
(8) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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ただ行けばいい、ということは 屋上に行けば二人が現れるのか…… 帰ってみればそこにいるのか。
[今この時ひょっこりと顔を出す可能性もあるか。 彼らは何処にいるのだろう。]
とはいえ、実際に姿を見なければ安心は出来ない 僕と英で一度探しに行ってみよう。
他の皆は、屋上に。 大丈夫、君達が困り始める前にちゃんと行く。
[そこで言葉を切れば英に目で合図をして、 彼を連れてピロティを出ようと。]*
(9) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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/* 探さないわけにはいかないのだけれど 福田は皆が屋上にいる時に帰ってくるっぽい?のと櫛谷音沙汰なしなので。 返すぜとお墨付き貰って、二人は好きな方法で戻ってきてもらえばいいかなと。
(-64) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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/* 議事の村が少ないのは僕もとても寂しいと思っていた だからこの村に参加出来て嬉しかったです。村建てさんありがとうございます。
碧の恋愛? 人間と幽霊が恋する小説とか持ってそうですね。はい。
(-65) clade 2018/07/25(Wed) 01時半頃
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/* 櫛谷のID検索してみたら不慣れさんでは無かった、失礼。 やはりお忙しいのが問題だったのかな、エピでお会い出来たらと思っております。
(-66) clade 2018/07/25(Wed) 02時頃
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/* いろいろ拾いたいのはやまやまだけど流石に寝よう。 とりあえず、夜の学校を怖がる英はらしいなあと灰見て思った。 僕の中身も学生時代に行ったことあるけどテンション上がったよ。 静かで暗くて根暗にはぴったり**
(-67) clade 2018/07/25(Wed) 02時半頃
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/* 霧島せんせー。耳元で怪談囁きたい。 次の投下では素麺ロル落とせるようにしよう。**
(-68) clade 2018/07/25(Wed) 08時半頃
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/* お疲れ様。来てくれて良かった。 今現状は、隠れた人(処刑された人)も生存者も皆がピロティに集まって状況の確認、何人かの発案や意見で大地のスマホに出現した「オスカーくん」の連絡先に連絡を入れて帰り方を教えてもらった。 屋上に行って太陽の光を浴びればいいらしいから行こうってところ。
君と福田にも帰れるお墨付きを勝手に用意したので 急に現れるでも屋上に出現するでも気づいたら布団の上でもその他あればなんでもいいけど、とりあえず帰って素麺食べよう
(-71) clade 2018/07/25(Wed) 08時半頃
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/* 暑かったね。 僕もそれで体調崩したり筆が鈍ったりしてたから、君だけではないさ。 立ち回りはきっとその考えていた感じで良かったんじゃないかな。 まあ、とにかくどんまい。
(-72) clade 2018/07/25(Wed) 08時半頃
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/* プロローグでうっかりパーカー扱いしてごめんね。**
(-73) clade 2018/07/25(Wed) 08時半頃
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[真っ直ぐに向けられる敬愛>>10 それはきっと、ずっと教えてくれていたもの。 非現実の中で見える変わらない様は 心を穏やかにしてくれるようだ。]
ズルいぞ。 僕を差し置いて君だけが幽霊と友達になるなんて。
[呟き>>12を拾い、少し戯けるように返す声 あの日の小さな背中の少年がそう口にしたこと、 思えば自分の遊びに誘うような口上に 喜んでいたとも見えた、あの男の子の様子 思うことは色々あったとしても。
幾分かの本気は間違いなく混じっていただろう。]
(14) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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[そんなやり取りの後、二人でピロティを離れ 少し先を行くように歩きつつ、ふっと周囲を見る。 どうやら、夜が明けるようだ。 薄れる闇と共に空気も変わったように感じる きっと、脱出までの間誰ももう襲われはしない。]
そうだな、まずは…………
[彼らは生きているのだと、この後輩を信じて その友に願いを託し、応えてくれた「あの子」を信じた。
故に未だ見えぬ顔があれど英>>13に返す声に重さは無く、 ちょっとした変化に瞬き、笑みも浮かべる程。 これからはこの位置が当たり前になるのかもしれない。
悪くない、と思った。]*
(15) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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── そして ──
あっはっは。 楽しかったですよ、ええ、とても。
先生も参加して下されば良かったのに。 皆がどんな話をしたか、教えましょうか?
[何も知らない顧問が暢気な様子ならば>>#1 こちらもまた、平然と笑っていた ──それにより相手が慌てたのはともかく、 まるで、全てが無かったことのような光景がそこにある。
センターに戻った後、皆に改めての謝罪はした。 自分の提案で事が起きたことについて、 そして部長として何も出来ずに捕まったことを。 その場で怒り出す者はいないとは思うけれど、 男はその内、彼らに何らかの償いはするつもりでいる。 高校生に出来るのは食事の奢りくらいだが。]
(16) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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よく寝たかい?
[素麺を楽しみに待ちつつ、呼びかけたのは連。 顧問同様に一夜の出来事を知らない後輩は、 寝起きの相手にそんなことを言われ 不思議そうだったか、それとも元気に返事をしたか。
どちらであっても、満足げに頷くのみ。 そうして順番に視線を向けた部員たちは
誰一人欠けずに揃っている。]
(17) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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忘れられない夏になったね。
[十一人で手を合わせ、麺を啜る時間 ぽつり、落とした呟きは皆にはどう聞こえたか 良い意味に取れない者も、多いかもしれないが 口にした本人はどこか嬉しげな顔。
七味で真っ赤に染めためんつゆの水面に あの子の────幽霊の赤い瞳を思い出す その情趣がない発想も、 無事に帰った後にはあの経験に喜んでいるらしいことも。
やはり、横戸碧そのものであり 相変わらずの男のまま、此処にいた。]*
(18) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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/* どうでもいい辛いもの好きアピール
二人がどうやって合流or帰還するかも分からないし探索は吹っ飛ばし 僕はさっさと帰ったけど英も皆もやりたいことがあったら書いていいし、補完もするよ。
(-78) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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/* >>-74 それはね英、呪われているんじゃないかな。
>>-75 君がそう言うのなら、きっと選ばないだろう。 結末としても僕は幽霊より部員を選んだのだし。
そういえば使う姿を奪ってしまったみたいで、すまないね 君が僕だったらどんな僕になっていたんだろう。気になるな。
(-81) clade 2018/07/25(Wed) 12時半頃
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/* 大地と天と空全然気づかなかったな…… そういう偶然いいよね。
あと櫛谷の性別皆気にしてたんだな。僕もだよ。
>>-41 誰もやりたがらないしあいつでいいか。 意外と面倒見いいし幽霊部員だから押し付けられたことに気づかないだろう。 碧ならやりかねない。可哀相な空木。
(-82) clade 2018/07/25(Wed) 13時頃
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