258 夏合宿はじめました
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/* また襲撃がない……!?
(-0) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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[怖い考えが過ってしまって、項垂れていたら。 遠く、声が届いた気がして>>+4、勢いよく顔をあげた。]
天宮くん!?
天宮くーーーん!!! 私、ピロティに居るよ!!!
[声が聞けた事に、心底安堵する。 無事?で良かった。無事と言って良いのかは分からないけれど。]
[その声がみんなにも届いていて、自分の名と居場所を宣言している事になんて、気付くわけもなく。]
(+5) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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/* あ、名前は宣言してないでげす(*ノノ >>+5
(-2) 2018/07/23(Mon) 23時頃
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天宮君ッ!!
[ピロティに見えた姿>>+7。 本当に会えた、って、驚きに瞳は丸くなってしまったけれど。]
あまみや、くん。
[ぶわっと、涙が溢れてしまった。]
あまみや、くん、よかった。 よくないかもしれないけど。よかった。 ぶじで。
[無事、という言葉には、自分でも疑問で一杯だが。]
うん。一人。だよ。
(+14) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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[それから。横戸先輩の姿>>+13も見えれば。]
先輩……。 ……会いたくなかったな。
[お互い姿が見えているという事は、悪い方の可能性が 当たってしまったという事だから。]
すみません、悪い意味じゃなくて、その。 ……先輩も少年に、つかまっちゃったんですね。
うん。でも、合流できて良かったです。
[そう、眉を下げて、笑んだ。]
(+15) 2018/07/24(Tue) 00時頃
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私、生きてる? 生きてる、んでしょうか? うん。それなら、良いですけど。
[横戸先輩の言葉>>+16に、こくりと頷いて。]
そうですね。 もう誰も、こんな事にならないで欲しい。
[それから、怪異の終わりが来る方法を幾つか聞いて>>+17。]
……呪いを解く、許してもらう……。 ですか。 朝になって世界が元通り、だったら良いですね。 あ、私も、ひとつ考えたんですよ。 『オスカーくんに、どうしたらみんなが助かるか聞く』 紙もペンも無いし、朝にならないと、返事来ませんけど。
(+18) 2018/07/24(Tue) 00時半頃
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[そんな話をしていたら、江西君>>6の言葉が耳に入り。]
ん……? 私も、ここに居るけど。 まさか、私の事じゃないもんね?
さっき七海にも大きな声で返事したけど、 聞こえなかったみたいだし。
[そう言って、辺りを見回した。*]
(+19) 2018/07/24(Tue) 01時頃
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[返事?>>7が返ってくるとは思わなくて、目を丸くする。 とはいえまだ確証は無いから、とにかく言葉を返してみれば、その反応で確かめられるはずだと思い。]
知ってるよ。友達だもん。 ……私じゃ、ないよ。
[怪異の原因か、との呟きには。 少し悲しくなってしまって、眉を下げたけれど。 続く問い>>8に。]
勿論、言えるよ。 明るい性格かもしれない、ヨスガ君でしょ? ついでに、3人目が居るなら、ユカリ君。
[なんて。名前だけではなく、私が話した事>>0:159私が聞いた事>>1:37を付け加えて。]
(+20) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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私、夕季。夕季 心。 ……今は、眉間に皺、寄ってるかな?
[なんて。 よく知っている江西君の癖まで口にしてみて、眉を下げて小さく笑んだ。**]
(+21) 2018/07/24(Tue) 02時頃
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[感心感心、だなんて、緊張感のない声が聞こえれば>>+23。 そちらに視線を向けて、目を丸くする。
なに泣いてんだ、って言葉は、私の事が見えているわけで。 それはつまり。]
えッ。 えぇぇえぇ!? ちょっ。先輩まで死んじゃったんですか!?
[死んでません。 いや、分からないけれど。 生きていると部長も言っていたし、自分も可能性の一つとして考えていた事だというのに。 勢いで、つい。]
(+24) 2018/07/24(Tue) 09時頃
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[それから。なに泣いてんだ、の問いに。]
怖かったですよ!! 赤い瞳の少年が現れて、天宮君目の前で消えちゃうし!
櫛谷先輩には会えたんですけど。 音楽室に向かう途中で、 麻衣と七海をお願いして、別れて。
ここに来てると思ったんですけど。 姿、見えないですね。
江西君はここに居るし、星華には会ってません。
[とりあえず、自分が知っている事は告げておく。 驚きで、ちょっととっちらかってるかもしれないけれど、**]
(+25) 2018/07/24(Tue) 09時頃
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うん。ご、ごめん。 安心し……ていいのか分からないけど。 良かったって思ったら、つい。
[などと言って、ぐしぐしと手で涙を拭き取り。 慌てふためく天宮君>>+27に、ふふっと、笑んで。 それから、ずっと持っていた彼のiPhoneを差し出す。]
[それを天宮君が操作する傍ら、現状を打開する方法を、横戸先輩と話していて。 先輩は私の考えに、同意してはくれたのだけど。 やはり、その方法は難しいかと思った所で、天宮君から声が上がる。>>+29]
[掲げられた携帯>>+30を見てみれば、そこには。]
えっ!
[目に入った名前に、目を丸くして。 けれどもすぐに、再び問題が立ちふさがる。 天宮君には連絡が取れない様で、それならば、みんなにどうにかして伝えないといけない。 どうしたら良いのかと、悩んでいたその時。]
(+45) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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[こころでしょ?って声が>>17、聞こえた。]
……七海ぃ。
[止めたはずの涙が、また、ぶわっと溢れてしまたのは、許してほしい。]
[それから、麻衣の言葉>>20が続けば。]
麻衣ぃぃ。
[溢れた涙が濁流になってきたのは、許して下さい。]
(+46) 2018/07/24(Tue) 22時頃
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[それから、江西君>>9も信じてくれた様で。 天宮君の言葉を聞き、スマホを操作する>>11のを見つめ。]
えっ。返信早い!
[江西君のスマホにもあったらしい、オスカー君への連絡先。 送ったメッセージは、すぐに返事がきた様だ。 手紙だと一日かかるけれど、メールの返信は早いんだ!>>13 それから、江西君が考え込み、謎解きをするのを見守って。]
屋上……。
[やがて、導き出された答え。 屋上に行こう、とみんなの声が重なれば、頷いて。 全員見つけないと>>+41という言葉にも、同意を。]
ここに居ないのは、櫛谷先輩と星華ですね。
(+51) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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[先輩たら、って。 麻衣>>25の言葉には、涙を浮かべながら、眉を下げて笑んだけれども。 七海>>28には。]
な、泣き虫じゃないよ!? 今日暑いから、汗がね!?
[大変ベタな言い訳をしてみました。 えぇ、えぇ。大変、涙腺が弱い人間ですよ。]
ごめんね。 それより、七海が無事で良かった。 追いかけてくてくれるなんて、危ないじゃない。
[などと、ブーメランな言葉を口にして。]
……うん。 後でお叱りは、喜んで頂戴シマス……。
(+52) 2018/07/24(Tue) 22時半頃
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[江西君に来た返信。導かれた答え。 でもその時の七海の様子>>29が、ちょっとおかしい?かな?]
七海、どしたの?
[つん、と。 見えないだろうけれど、七海の頬を、指先でつん、としてみてから。]
ふふ。抱き着きおばけー。 ……って、今やると、シャレにならないやーつー。
[見えないだろうけれど、七海の背中に抱き着きおばけしてみる。 今の私の状態でやると、本当にお化けがくっついてるみたいになっちゃって、シャレにならないんだけれど。]
[七海、疲れてるのかなって。思って。 冗談言って、笑った。]
(+53) 2018/07/24(Tue) 23時頃
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