258 夏合宿はじめました
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[暗闇の中、走って、走って。]
…先輩、私、もぅ…。
[これ以上走れないと自分の手を引く彼女に訴えたのは、音楽室の前だったか。体育の授業の時ですら、こんなに必死で走ったことはない気がする…などと、考える余裕もなく。荒い息がととのうのを待つ。少年の声はもう聞こえない。そして、部長の姿も。]
(0) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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すみません…、私が不用意に入っていったから…。
[その場でしゃがみこんで、消え入りそうな声で謝罪する。 実をいうと、“不思議”に今まで遭遇してなかった自分を何処か恥じるところがあった。オカルト好きといいながら、聞き役に甘んじている自分が中途半端で嫌だった。でも、星華先輩の“トイレの花子さん”は好ましく受けとることができたのに、何故、七海先輩に対しては、…こう卑屈になってしまうのだろうか?ざらざらちくちくと胸が軋む。]
(1) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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[それでも、まだ手を繋がれていたならば、離したくない、と思うのだ**]
(2) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 00時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 00時頃
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−音楽室前−
[肩で息をしながら、七海先輩の声>>3をきく。大丈夫、か、どうかはわからない、けど、とにかくもう限界で。]
いえ、痛みとかはないです、ただの運動不足で…。
[その場にへたり込めば、気遣う声>>4が降ってくる。 俯いたまま首を横に振る。謝罪の後の言葉にはこくりと頷いて。]
………駆け足の、自己記録を更新したかもしれません。
[運動神経のいい先輩とは違うから、なんて可愛げのない言葉が浮かび上がったけれど、かろうじて口には出さなかった。部長に一緒に謝ろうねって顔を寄せて、言ってくれる先輩にそんなことは言いたくなかった。けれど、胸の痛みは急激な運動のせいだけでなく。]
(15) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[もう一緒に行動しない方がいいかもしれない。 先輩のためにも…。 でも、今ばらばらになるのは避けなくては…。]
(16) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[気がつけば先輩>>4の手が頭に伸びていた。 目を瞬かせて、淡い灯りに浮かび上がる先輩の顔をみつめた。
こんな時でも、いや、こんな時だから先輩はいつもの先輩で…。 先輩にも持てあましている感情があることに気づかないまま。 その手を振り払うことはなかったけれど、小さく頷くだけで精一杯で*]
(17) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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あ、ありがとうございます。
[それからようやく立ち上がれば、先輩から懐中電灯を手渡された。流石に視聴覚室に戻る勇気はないから、有り難い、けれど。先輩は?と問う前に、スマホを取り出して確認しているのが見えて。 一言断ってから、画面を眺める先輩をぼぅっと見ていた。自分もスマホは持ってきているけれど、グループラインは共通だし、自分にだけ特別にメッセージが来ることはないだろう、と。]
…よかった。
[心先輩が来るということは、天宮先輩や櫛谷先輩も一緒なのだろう。天宮先輩が消えてしまったことはまだ知らなくて。]
(18) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[しかし、ホッとしたのも束の間、音楽室の中から聞こえるピアノの音>>9 息を呑む隣で、先輩は悲鳴を押し殺している]
…随分サービスがいいですね。
[ぽつりと軽口を叩きながらも、表情は強張る。部長が教えてくれた七不思議>>3:21はどんなだったろう?素早くスマホを操作している先輩を横目に懸命に思い出そうとする。]
部長は確か、葬送曲は危ないっておっしゃってたような。 これは…『葬送』ではない、ですね。でも…。
[再び先輩に手を引かれて、音楽室から離れようと、する。 背後から聞こえるのはショパンの「別れの曲」。葬送曲ではない、はず?けれどリサイタルが続けば、危険な状況になるかもしれないから。]
(19) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[視聴覚室から逃げる時より、足音をたてないようい留意して集合場所へと向かう。その途中で光が見えれば、進路変更して合流を目指すつもり**]
(20) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 16時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 21時半頃
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………部活対抗リレーってあるんですっけ?
[なんて呪詛めいた響きで囁いたのは、まだピアノの音を聞く前だった。オカ研部は何を持って走るのか?あるいはどんな格好で?なんて、話は、探検が終わってから皆に聞くことにしよう。絶対。]
(39) 2018/07/22(Sun) 22時頃
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[そして、手に手を取っての逃避行。 集合場所にたどり着く前に、 心先輩と櫛谷先輩に合流できたことにホッとして。 二人(もしかしたら三人?)の悲鳴>>21>>31の大きさに 自分は声をあげそびれてしまったけれど、 普段よりも表情はかためで、心先輩達の話をきく。]
天宮先輩が……、そんな…。
[天宮先輩も逃げろ、と叫んで消えたときいて、ざわりとする。視聴覚室で起こった話は七海先輩>>32と二人で補完しつつ。二人も連絡が取れない人がいることに、自然と声は沈む。
いまだ別行動の3人は大丈夫なのだろうか?]
(45) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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いえ、私の知っている七不思議にはない、ですね。 [七海先輩>>40に、何かヒントになるような、ことを求められた気がしたけれど、オカルト好きを自認しているとはいえ、高等部の七不思議に精通している、とはいえなくて。 こんな時部長だったらどうするのだろう?なんて、考えてみるけれど妙案は思い浮かばず。]
…お役に立てずにすみません…。
(48) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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[物思いにふけっていれば、心先輩が視聴覚室に行ってみると言い始める。]
えっ、行くなら皆で行きましょう。 懐中電灯を探しにいくなら、私も行かないと。
[心先輩がどういうつもりだったかはわからなかったけれど、ここでまた別行動を取るのは嫌だと思った。何より懐中電灯を取り落としたのは自分のミスだ。もしかしたら部長が涼しい顔で待っていてくれてる、なんて、淡い期待も少しばかり。
けれど、そんな主張は、七海先輩>>41の大声で遮られただろう。]
(51) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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そう、ですね。お三方も心配です。 そもそも外に出る方法もまだ確立されていませんですし、 ひとまず集合を目指した方がいいですね。
[ずっと繋いでいた手は、心先輩が駆け寄った折りにするりと解いた。その場にいる唯一の3年男子の先輩はどんな反応を示しただろう?*]
(54) 2018/07/22(Sun) 22時半頃
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