258 夏合宿はじめました
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[心のブーメランには宙に向かってチョップ。 そうだねー、何奢ってもらおうかなー、なんて 心には何時ものように振る舞えるのになって思っていたら。]
……、ほんとだよー。 もー。シャレにならないためにさっさとほら。行くよー。
[ふわって、感触はなかったけれど。 なんとなく、抱き着きおばけの気持ちは伝わって。 心の奥底がじんわり、暖かくなって。 わざとぶっきらぼうに先を急ぐふりをしたっけ。]
うん?どうしたの、大地。 早く行こう?
[だから、大地>>31に声をかけられた時も いつもみたいに笑っていられたはず*]
(0) seseri 2018/07/24(Tue) 23時頃
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うん。 ちゃんと、心が泣いてるの、見えてるよ。
["オスカーくん"の言うことは絶対。 だから、大丈夫だと信じたかったけれど 姿の見えなくなった皆を確認できて漸く肩の力を抜いた。 泣き虫の友人>>41には、 いつも通りへへーっと笑ってこちらこそ、と返す あたしも涙声になっていたのは隠せなかったと思う。
だって、本当にいなくなって怖かった。 元通りの皆が戻ってきてくれた、 いつも通りの今日、がやってきてくれた 嬉しさに胸がいっぱいだったから。*]
(89) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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ふわぁ……、 うーじゃあお部屋のお片しはこちらにお任せをー……
[合宿の始まる前にやろうねって言ってた枕投げなんて 勿論やる余力もなく女子部屋に辿り着いて あっという間に眠りについたのは言うまでもない。
素麺を手伝うという2人に>>48>>56 タオルケットを引き寄せ、寝ぼけ眼で手を振る。 ぴったり寄せ合った布団から起き上がるのは夏であってもなかなか難しい。 星華がこちらに残ってくれたとしたら、 そんなあたしをちゃんと起こしてくれるためか。 もしかしたら、怖がりな彼女も相当疲労していたためか。]
(90) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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[そうして、素麺あがったよー!って声がかかる前に なんとか布団を片付けて。 皆で一緒に、いただきます、と手を合わせる。 並べられた選り取りみどりの薬味に、連わかってるー! などと言って迷いながらもまずは、ゴマをたっぷりと。]
今は7色とかあるんだってー! でも1本だけってのもラッキー、って感じでうれしいよね。 あと小さいころはなんかコップにつゆ入れて 食べるのがワクワクして好きだったなー。
[素麺談義に花を咲かせつつ>>43>>52]
(91) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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[部長の謝罪>>16には、夢みたいな昨晩のことを思い返して。 静かに頭を振る。誰のせいでもない。 強いて言うなら、行こうとした全員のせい。
部長は私達を守ろうとしてくれたし、 麻衣が皆がいてくれたからあたしはこうして無事にいられて。 皆で行けて、よかったと思うから。]
秋には、焼き芋とかもしたいです!
[夏らしい提案>>50に被せるように 先輩方は忙しくなるかもしれないけれど、 まだいっぱい色々一緒にしたいなって。 オカ研とはまったく関係のない要望を述べて笑うだけ。]
(92) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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[次は何の薬味にしようかー、と真剣に考えていれば 新部長や副部長の立候補の声があがっていたか。 咽ている心>>70に、大丈夫?と麦茶を渡しつつ あたしは特に反対することもなく。]
新ぶちょー、来年はスイカ割りもしたいな!
[あと来年のカレーはチキンカレーがいい! なんて言うことで、賛成の意を表して。
ただ、副部長に立候補した大地に対して 昨晩みたいにもやもやした気持ちが 湧きあがらなかったことに一人ほっとしていた。]
(93) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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[そういえば、麻衣も様子がおかしかったっけ、と。 少し距離を置かれてしまった気もしていた後輩>>52を 見やるが、素麺大好きですし、と 俯く彼女はいつも通りに見える。
あの時、昔話の結末までは話さなかった。
実際に自分の目で見てないから あたしは幼馴染の話を信じられなくて。 彼女が自分を困らせたいために嘘をついたのでは、 とも。思ってしまったこと。 たぶんそれがきっかけで、 幼馴染との縁も少しずつ切れてしまったこと。]
(94) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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[そんな自分と比べ、するっと受け入れて イマジナリーフレンド、なんて考えを述べてくれた後輩。 彼女を見て、ああ本当に自分は信じていなかったと 苦い想いを抱きつつも、 幼馴染が自分を好いていてくれたからでは という推測には心を軽くさせられた。]
ねえ、何でずるかった?
[そんな麻衣との縁は幼馴染のように 離したくないなって思ったから。 なんでもないように、唐突に聞いたのはずるかったかな?
少しだけ不思議なものを信じるようになったけど オスカーくんにじゃなくて、麻衣にそう笑って尋ねた**]
(95) seseri 2018/07/27(Fri) 16時半頃
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[今日も涼しげな顔を見せる後輩の胸の内で>>103 安堵と、実行していたら絶対に朝から賑やかになっただろう、 後悔など知る由もなく。]
そっか? ちゃんと名前は書いておいた?
[返ってきたのは拍子抜けする返答。 名前書いてなかったら落ちたまま戻ってこないかも、なんて 気にはなるけれど、彼女の雰囲気はどこか柔らかかったから そう、いつものように軽口を返して]
(121) seseri 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[ちゅる、と啜った素麺を小声の精で>>104 戻しそうになって慌てて飲み込んだ。]
っごほっ、……っ、今、何か言った?
[あまりに予想外な言葉だったから。 驚きのあまり、素直に問えば、あらまあ可愛い答えだこと。]
ポークは再来年にしよ? ふふ。体育祭の部対抗リレー。 じゃあ、麻衣はシーツお化けで走らなきゃ、だ。
[涼しい顔をして見せる麻衣に合わせて答えてあげるけど。 やっぱり、先程照れた様子を見せた後輩にそう言って笑う。 あたしは去年その仮装で走ったからね、なんて。**]
(122) seseri 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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